怒るときに気をつけておくべき4つのポイント

怒る
by 2thin2swim
 

あなたは相手に対して怒る機会があるでしょうか。

なかなか自分の感情を言えずに、
ストレスばかりたまっていないでしょうか。

感情を表に出すことができずに、イライラばかりしているとちょっとしたことで怒りが爆発してしまうことがあります。

怒ったあとは「あぁ、やってしまった」と後悔してしまうかもしれません。

しかし怒ることはとても大切です。

特に仕事場などできちんとした怒り方であれば、
あなたが考えていることをしっかりと理解してもらい、
同じ目的を共有して事を進めることができます。

また、相手や部下の行動を律することにもつながりやすくなります。

そこで本日は怒る際に意識しておくべきことをご紹介しますので、
しっかりと怒ることがない方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

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怒る技術

出典

 

怒る時は「絶対」「いつも」「必ず」は使わないようにする

 

(・・・)表現の問題として
「絶対」「いつも」「必ず」のような強い表現は使わない。

なぜならそれは正しい表現とはいえないからです。

ものごとを強調しようとしてつい使いがちですが、
100%否定する意味にもつながりますので、

怒る時には使ってはいけない言葉です。

 

「お前はいつも失敗するよな」
「こういう時は必ず間違えるよな」
と、つい伝えがちです。

しかしこのような言葉を使うと怒られている側としては、
「いつもじゃないのに」「この前、上手くいったの知っているのに」
と感じてしまいます。

このような状態ではあなたの言葉は届きません。

強い表現を使うのはインパクトがあり、事の重大さを気づかせる効果もあります。

しかしそれが事実と違うと
「この人は何も分かってくれない」
仕事辞めたい、変えたい」
というような反発心を生んでしまうデメリットもあります。

しっかりとあなたの言いたいことを伝えるためには、
いきなり怒鳴りつけたり、怒ったりするのではなく、相手の話を3割~5割聞く努力が必要です。

本当に怒りたい時は、
まず相手を受け入れてそのうえで静かに怒る。

これが相手に最も伝わる怒り方なのです。

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怒る目的を相手に伝える

 

中途半端にしょっちゅう怒るのは最も効果がない怒り方です。

中途半端に怒ってはいけません。
それからタイミングと目的を間違えてはいけません。

(中略)

目的では、何か一つ怒る場合、
その時に怒っていることから外れないということです。

 

一度怒り始めると感情に火が点いて、
あれもこれも言いたくなってしまいます。

とは言っても、だいぶ前の過去を引っ張り出してきたりしても
あまり意味はありません。

感情にまかせて頭に思い浮かんだことから怒っていると、
何について怒っているのかあなたも相手もわからなくなってしまいますし、
そのような怒り方は相手との信頼関係が崩れしまうので0点です。

優先順位の高いものを一つピックアップしたりするなどして、
ポイントを絞って、中途半端にではなく本気で怒る。

これが相手の心に響く怒り方のようです。

 

怒ることで話を派生させない

 

いま自分はなんのためにそこにいて、
どういうポジションにいるか。

それに照らし合わせて怒ること、怒ってはいけないこと、
目的は何かというのをはっきりさせることが大切です。

 

怒っている時に話が派生して
相手の趣味や嗜好、生い立ちやしつけなどに触れてしまう人がいます。

あまり怒ることが上手ではない人は、
職務を飛び越えて相手の人格を攻撃したりしてしまいがちです。

結果的にそれが原因で会社組織全体の問題にまで発展してしまうケースも最近では増えてきました。

怒る時には自分たちの仕事と関係ないこと、
プライベートや家族のことなどには触れないように注意しましょう。

怒る立場の人は、
ついイラッとしたことがあってもそれが仕事と関係あるかどうかブレーキを踏んで考えるべきです。

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怒る時は仕事と些細な出来事を同等に扱わない

 

自分の人生の目的に照らし合わせて、
それを全力で怒る。

そのために怒りの配分をします。

点数が高いものには、当然、仕事のことや家族のことが上がってくるはずです。

そういうことは本当に怒ってもよいことですし、
どうでもいいことは別に目くじら立てて怒らなくてもいい。

 

何でもかんでも強烈に怒れば誰もが言うことを聞くかと言われれば、
そういうわけではありません。

部下が会社の命運を左右しかねないトラブルを引き起こした場合と、
会議の朝、遅刻してきた場合を同じように怒る人は怒りの配分ができていないとのこと。

怒りの配分ができていないと自分がコントロールできず、
突然、怒りが暴発してしまいます。

それが取り返しがつかないことにつながってしまうので、
とにかく暴発させないようにするための技術が怒りの配分です。

すべてを全力で怒るのはとてもストレスがかかります。

部下が遅刻してきたことに対して腹を立てて怒鳴りつけるのと、
遅刻3回やると欠勤扱いだから気をつけて、人事考課にも入るからね、と伝えるのも、
言いたいことは同じです。

相手にしっかり伝えるためにも、あなたのためにも怒りの配分を意識しましょう。

 

怒ることは悪くない

 

仕事で部下を指導する際に、
感情を入れずに怒る、叱るのが良しとされているかもしれませんが、
そもそも人間はそんなに都合よくできるほど完璧ではありません。

優良企業を作り上げたり、素晴らしい人材を育ててきた人ほど、
感情を出して、本気で怒りながら伝えています。

怒ることで大切なのは目的がブレないことです。

それによって強固な信頼関係が築かれ、
強いエネルギーが生まれます。

なかなか自分の感情が出せず、
振り回されがちなあなたはぜひこれらを参考にしてみてはいかがでしょうか。

好変化のきっかけになるかもしれません。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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