不器用な人の仕事の仕方9つ

不器用な人の仕事の仕方はいったいどういったやり方なのでしょうか。

同じ仕事をするにしても、てきぱきと仕上げる人となかなか仕事を片付けられず、もたもたしてしまう不器用な人がいます。

もしあなたが不器用な人であれば周りをイライラさせてしまっているかもしれません。

そこで今回は不器用な人の仕事の仕方をご紹介しますので、あなたやあなたの周りの人に当てはまるものがあるかどうか確認しながら最後までご覧ください。

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不器用な人の仕事の仕方

 

不器用な人は仕事の段取りが悪い

 

不器用な人というのは、仕事の段取りが悪いという事が挙げられます。

その仕事に取り掛かる時に、当然必要な資料などは事前に分かっているでしょう。そういうものを揃えて仕事に取り掛かれば、いちいち必要なものを取りに行く事もなく、一気に仕事を片付ける事ができます。

しかし、不器用な人が仕事をする時には、そういう必要なものを揃えず、仕事を始めてからいちいち取りに行ったりするのです。

そうすると、終わる仕事もなかなか終わらなくなります。

そういう事を防ぐためにも、ある程度の準備を整えて仕事に取り掛かるようにする事が、仕事をスピーディーに進める事につながるのです。

 

不器用な人は臨機応変に対応できない

 

不器用な人は、仕事に対しても臨機応変に対応する事ができません。

この仕事から始めようと考えてスタートしますが、ほかに急ぎの仕事が入った場合、そちらに対応するのが苦手だったりします。

急ぎできた仕事を先に片付けてしまえば、安心して別の仕事を進める事が出来るのですが、始めてしまった仕事を中断できなかったり、仕事の優先順位が変わっても、それに上手く対応する事ができません。

仕事に臨機応変に対応する事が、不器用な人が克服するべきポイントと言えるでしょう。

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人にヘルプを出せない

 
不器用な人は、場合によっては職場の誰かにヘルプを頼んだほうが良い場合にも、相手に気兼ねをしてしまったりして、なかなかヘルプを出す事ができません。

そのために仕事の納期が遅れたりすれば、それ以上に職場の上司や同僚に迷惑をかける事になるのですが、遠慮してつい一人で頑張ろうとし、かえって仕事に支障をきたしてしまうのです。

自分の力で頑張るというのはとても大切ですが、場合によっては上司や同僚にヘルプを出して、仕事を納期までに仕上げるという事も大切なのです。
 

不器用な人は仕事の優先順位付けができない

 
仕事にはそれぞれ優先順位があります。

最も優先順位が高い仕事とは、緊急性が高くかつ重要性が高い仕事です。反対に緊急性・重要性のどちらも低い仕事は優先順位が最も低い仕事という事になります。

また、仕事をするにあたって重要な事の中には、正確性と期日を守る事の2つがあります。

不器用な人は、仕事の優先順位がつけられず、与えられた順番に仕事をこなそうとしてしまう傾向が強くなります。

従って頼まれた仕事が中々終わらない。仕事が終わらないので周囲から見て明らかにムダと思える残業が多くなる。

結果として、仕事を完了すべきスケジュールも守れないという状況に陥ってしまいやすくなるのです。
 

頼まれた事を何でも受けてしまう

 
上司だけでなく周囲のメンバーから頼まれた仕事を何でも請けてしまう傾向がある人がいます。

自分を良く見せたい・頼まれたからにはがんばりたい・断る事で関係を悪くしたくない等、理由は様々ですが、このような人は自分が仕事を受けられるキャパシティを理解していない人がほとんどです。

なんでも頼まれた事をこなそうとしてしまうため、いつのまにか自分のキャパシティを超えた量の仕事を抱える事になり、仕事が中々終わらずに周囲から不器用な人という印象を与えてしまうのです。

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ほうれんそうができない

 
ほうれんそうは、仕事用語の基本で報告・連絡・相談のことを言います。

上司から仕事を頼まれたら、常に経過を報告し、重要なトピックスがあれば連絡し、仕事を進める上での問題や判断に迷うような事があれば相談をする事によって、自分自身の仕事の進め方を容易にし、上司にも不安を抱かせないために必要な事です。

不器用な人には、このほうれんそうができていない人が多くいます。自分に余裕がなくなると仕事に集中しすぎる余り、ほうれんそうを怠ってしまうのです。

しかし、このほうれんそうを怠ってしまう事で、急遽問題が発生したり、様々な事情で仕事に遅れが生じてしまった場合、上司への報告が全て後手に回ってしまう事になります。

このような状況は円滑な仕事の進捗を大きく損なう事になり、上司からも叱られたり不器用という判断をくだされてしまいやすくなるのです。
 

不器用な人は大枠を決めない

 
仕事というのはその仕事の成果が求められるので、何かする以前に着地点や目標を決めておかなければならない。

そうしないと稟議が通らないのはもちろんですが、偶発的に生まれた結果では、自分の成果として認めてもらうこともできません。

その目的地に辿り着くように、論理的に考えていかなければならないのですが、不器用な人は目の前の障害物を越えようとして、方向性の定まらないまま走ろうとします。

たまたまゴールまで到着すればよいものの、迷走の挙句に着地点を見失い、振り出しに戻るようなこともあり、上司から見れば頭の痛い存在以外の何者でもありません。

スケジュールなども時間管理も同様ですが、そうした人は時間ギリギリや間に合わないことが多く、結局のところ何も生み出すことができません。

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不器用な人は仕事の資料の整理ができない

 
資料を作成して提出したり、プレゼンしたりする際には、何の情報やデータが必要で、どこから入手するかをしっかり考えなければなりません。

その見定めが甘い人は集めた資料が無駄が多く量は膨大になりますが、自分で何を集めているのか整理できないため、必要な情報を引き出すのに時間が掛かります。

結局、仕事の効率は悪くなり、やたらと時間を費やすわりには内容が伴わないものが完成してしまいます。

やり直しや手直しとなることがありますが、本人は何が必要なものなのか判断できていないために、修正は難航を極めます。

こういう人たちは、自分の考えをまとめたり、集めた情報を精査・管理することにもっと長けなければなりません。
 

楽をしようとする

 
必死で努力して、精一杯頑張った結果であれば、まだ救いようもあるし、上司もなんとかしてあげたいと思ってもらえることもあるでしょう。

しかし、中には楽をしようと手を抜くものや、面倒を厭うものがいます。

参考資料などからの丸写しや既存のテンプレートの再利用など、そもそ当人のスタンスが疑われる問題ですが、必要な型に合わなければ手間と時間がかかるだけだということを理解していません。

こういうタイプの人は、自分の考え方を系統立ててアウトプットできていないので、その作業を省いてた結果、先のような失敗例に陥るパターンの人たちです。

必要な処方箋は、少しずつしっかりと求められるものと必要なものを繋ぎあわせる訓練を施していく必要があります。
 

不器用な人は仕事のやり方を変えよう

 
いかがでしょうか。

今回は、不器用な人の仕事の仕方について、お伝えしました。仕事のやり方を少し変えるだけで、随分と結果は違ってきます。

上手に対応するようにして、もう不器用な人と言われないような仕事ぶりを身に付けるように頑張りましょう。

そのためには今回ご紹介した内容を参考に、自分を見つめ直してみることをおススメします。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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