キャパオーバーになったときの対処法9つ

あなたは今、キャパオーバーな状態になっていないでしょうか。

キャパオーバーとは、自分の中の許容量を大幅に超えてしまうことです。

つまり、処理できる範囲を飛びぬけて次から次へと、新しい問題がやってくる。

こうした状況になってしまうと、すべてを投げ出してしまいたくなるものです。

仕事では、実際に逃げ出してしまう人も数えきれないほどいますし、うつ病は発症してしまう人も少なくありません。

では、そうならないためにはどうすれいいのか。

そこで今回はキャパオーバーになったときの対処法をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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キャパオーバーになったときの対処法

 

キャパオーバー1 目の前のやるべきことから、一時的に距離を置く

 
キャパオーバーになってしまって、どうして良いかわからない、という時は、気分を変えてみることが必要です。

具体的に言うと、キャパオーバーを招く原因となってしまった「目の前のやるべきこと」から、一時的に逃げてしまいましょう。

精神的に八方ふさがりの状態のままでストイックに努力しても、良い結果はまず期待できません。

それどころか、悪い方・悪い方へと進んでいくことの方が多いのです。

なので、自分の心を、一時的に避難させてあげることが必要なのです。

ほんのわずかな時間で構いません。

全く違うことをする・全く違う場所に移動してみるなどして、気分転換をしましょう。

そして、気分転換中は、「やるべきこと」に関して、一切考えないようにしてください。

気分転換の間は、徹底して「やるべきこと」から自分を切り離すのです。

不思議なもので、わずかな時間であっても、「徹底した気分転換」を行うと、頭がすっきり冴えてきます。
 

キャパオーバー2 1人になって、感情を解放する

 
キャパオーバーの状態というのは、マイナスの感情を自分の中に溜め込んでいる状態です。

このままどんどん溜め込んでいくと、ついには大爆発を起こすので、大事になる前に1度、それを解放してあげましょう。

1人になった時、泣いても怒っても構わないから、自分に中にあるマイナスの感情を解き放ちましょう。

それを、すっきりするまで試してみてください。

どうしても感情を解放しにくい場合は、泣ける映画や音楽の力を借りて行っても構いません。

感情がすっきりすると、思考も冴え渡るようになります。

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キャパオーバー3 信頼できる人に、辛さを洗いざらい打ち明けてみる

 
キャパオーバーになってしまったら、家族や友達など、自分が「この人だったら信頼できる」と感じている人に、自分の辛さを洗いざらい打ち明けてみましょう。

この時、あえてアドバイスは貰わないようにすることがポイントです。

「話だけきいてくれるかな?」と前置きし、自分の辛さを話してみましょう。

人に話を聞いてもらえることや、共感してもらえることは、安心感に繋がります。

そこで孤独感が解消されると、また精神的に少しずつ余裕が戻ってきます。

 

キャパオーバー4 抱えていることを整理してみる

 

キャパオーバーになったときは、自分が今抱え込んでいる問題、悩みなどを一度整理してみることです。

たとえば仕事でキャパオーバーしている場合、それは単なる量の問題なのか、それとも複数の仕事を抱えて持て余しているのか、あるいは仕事場の人間関係についての問題なのかなど、客観的事実を書き出して、自己確認してみましょう。

頭で整理ができるとそれだけで、視界が開けるはず。

それが問題解決の糸口になるのです。
 

キャパオーバー5 外へ出て気分転換する

 
キャパオーバーを自覚すると、人はどうしても内向きな思考になり、視野が狭くなってしまいます。

その際にもっとも有効な対処法は、気分転換。

もし、仕事中に「キャパオーバーしている」と感じたなら、小休憩を取って、外の空気を吸ってみましょう。

可能であれば、散歩がさらに有効です。

会社の周りを一回りしてくるだけでも、気分転換ができるはず。

キャパオーバーの程度にもよりますが、軽度の場合はこうした気分転換だけでも、かなり気持ちが落ち着き、改善されるにちがいありません。

程度が重いようなら、ある程度長時間のウォーキングをするといいでしょう。

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キャパオーバー6 丸1日、何もしない休日を作る

 
かなり深刻なキャパオーバーならば、休日を利用して気持ちを変える方法がいいでしょう。

おすすめなのは、何もしない休日を作ることです。

「せっかくの休みなのだから」と、忙しく過ごすのは考えもの。

ふだんならそれでいいでしょう。

しかし精神的にキャパオーバーしているときにそういう過ごし方をすると、かえって焦燥感を募らせてしまうことになりかねません。

ですから、あえて何もしない時間を持つようにするのです。

体を休め、気持ちを休めることで、かなり楽になれるにちがいありません。
 

キャパオーバー7 人に相談する

 
キャパオーバーになった時は誰かに話を聞いてもらいましょう。

仕事上でキャパオーバーを感じているなら、相談相手は上司がいいですし、学校関係なら友達がよいでしょう。

プライベートに関することが原因なら、家族や友人に話すのがおすすめ。

人に話をするだけで気持ちが楽になりますし、仕事に関する問題であれば、上司が改善策を提示してくれることもあります。

先輩のアドバイスが有効に作用することもあるでしょう。

自分一人ではできる範囲も思い付く範囲も限られてくるものです。

こういう時のために何かあった時に相談しやすい相手というのを作っておきましょう。

人に頼ることは恥ずかしいことではありません。

いざという時に他人の力をうまく借りられる人こそ本当に仕事のできる人なのです。

会社でなら普段から上司と良好な関係を保っておけばいざという時に頼りになるものですよ。

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キャパオーバー8 一旦休憩するために、その場を離れる

 
キャパオーバーになった時には一旦その場を離れましょう。

トイレに行ってもいいですし、お茶を飲んでもいいです。休憩を取ると頭が一旦リセットされます。

頭がリセットされれば冷静になることができますし、冷静になれれば適切な対処方法が思いつくはずです。

キャパオーバーになってしまうとその場で何とかしようと思ってもなかなかいい方法は思いつかないものです。

思い切って一旦休憩を取りましょう。

その場をすぐには離れることは難しいかもしれませんが、休憩を取ることはそれだけの効果があります。
 

キャパオーバー9 睡眠を取る

 
キャパオーバーになってしまった場合、あなたはとても疲れています。

すぐには無理かもしれませんが、家に帰ったらとことん睡眠をとってみましょう。

たくさん睡眠を取れば驚くほど、気持ちも安定し頭も冴えてくるものです。

体調が万全な状態であればちょっとのことではキャパオーバーにはならないものではないでしょうか。

逆に睡眠があまり取れなかったり疲れが溜まっていくとキャパオーバーの状態に陥りやすく、いいことは一つもありません。

そんな時は状況が許すようなら会社にお休みともらってとことん体調回復に努めましょう。
 

キャパオーバーになったときの対処法のまとめ

  • 目の前のやるべきことから、一時的に距離を置く
  • 1人になって、感情を解放する
  • 信頼できる人に、辛さを洗いざらい打ち明けてみる
  • 抱えていることを整理してみる
  • 外へ出て気分転換する
  • 丸1日、何もしない休日を作る
  • 人に相談する
  • 一旦休憩するために、その場を離れる
  • 睡眠を取る

 
また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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