仕事が決まらない人の特徴と改善方法6つ

仕事が決まらない
by Sebastiaan ter Burg
 
あなたは仕事が決まらなくて悩んでいませんか?

仕事が決まらない状態が続いている人がいる一方で、立て続けに仕事が決まって、どこに入社しようか迷っている人も現実にはたくさんいます。

いったいどこに違いがあるのでしょうか。

そこで本日は仕事が決まらない人の特徴や改善方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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仕事が決まらない

 

仕事が決まらない人の特徴としては次のようなものがあります。

  • 仕事を決める!という意欲が乏しい
  • 志望動機があいまい
  • 印象が暗い
  • 時間にルーズ
  • 馴れ馴れしい
  • 理想が高過ぎる

それでは詳細を見ていきましょう。

 

「なにがなんでも仕事を決める!」という意欲が乏しい

 

仕事を見つけるために活動していながら、なかなか決まらないという人には共通するいくつかの特徴の1つとしてが

「早く仕事を決めて、働きたい」という意欲が乏しいということが挙げられます。

仕事を探しているわけですから、もちろんそれなりの意欲はあるでしょう。

しかし、ライバルたちもみな意欲をもって仕事探しをしている認識が甘いという人が多くいるのが事実です。

いわゆるライバルとの競争に勝って仕事の場を得るためには、

人よりも強い意欲がなければなりません。

「一生懸命活動しているのに、どうして決まらないのだろう」と思っている人は、

自分の意欲の強さを、あらためて再確認するといいかもしれません。

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志望動機があいまい

 
仕事を決めるためには、面接をパスしなければなりません。

そして面接ではほぼ100%、志望動機を質問されるものですが、仕事が決まらない人の多くは、この志望動機があいまいです。

「どうしてこの業種に?」という質問にはなんとか答えられても、「どうしてわが社に?」にはうまく答えられない。

これではなかなか面接にパスできません。

ですから、面接官を納得させるだけの説得力のある志望動機を、事前によく考えておくといいでしょう。

そしてその考えるための材料となるのが情報です。

本でもネットでも人でも何でもフル活用してとにかく情報を得ることに専念すると少しずつですが、見えてくるものがあったり、今までの考えからかけ離れたより優れた考え方が生まれてきたりします。

面接官はあなただけを見ているのではなく、何人、何十人、何百人の人と比較してあなたを見ています。

いかにもネットで調べてきました!というような動機や考え方は向こうも聞き飽きていることを知っておくだけで、情報収集のやり方が他の人とは違ってくるはずです。
 

印象が暗い

 
どんな業種、どんな職種の仕事であれ、「暗い人」は正直なところ望まれません。

ですから、面接などで相手に「暗い」という印象を与えてしまうと、どうしても仕事を決めることができにくくなるのです。

根はけっして暗くないのに、ふだんの表情が明るくないという人も少なくありません。

鏡の前で「明るい表情作り」の練習をするといいでしょう。

また、いかにも作り笑いをしているというのは見透かされてしまいがちです。

ベストなのは心の底からの笑顔や面接を楽しむ余裕を持つことです。

そのためにはやはり場数を踏んで経験することが大切になってくるので一度や二度の失敗でへこたれるのではなく、何度も立ち上がり続けていると心境に変化が出てきます。

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時間にルーズ

 

仕事が決まらない人というのは時間にルーズという特徴もあります。

面接の時間を守らない、という人はさすがに少ないでしょうが、

遅刻しそうになって、ぎりぎりセーフというような状態では、思うような面接にはならないでしょうし、良い印象を与えることはできません。

息切れしていて、面接官から「どうしました?」と聞かれてしまうケースだってありえます。

また、たとえば応募の電話をかけるときに、相手のことを考えず、

お昼休みに電話をしてしまえば、応対した人に「無神経な人」という悪い評価を下されてしまうことも少なくありません。

時間に厳しくするのは基本中の基本といえるでしょう。

 

馴れ馴れしい失礼な言動をしてしまう

 

明るくハキハキしなければ!という思いが行き過ぎてしまい、

フレンドリーになりすぎてしまう人もいます。

そして本人はフレンドリーなつもりでも、他人から見ればただの初対面なのに馴れ馴れしいやつで終わってしまう・・・、なんてことも。

大変失礼な馴れ馴れしい態度を面接で見せてしまうという特徴も、仕事が決まらない多くの人に共通しています。

面接ではあくまで緊張感を持って、マナーにかなった言動をしなければなりません。

いくら相手がフレンドリーに接してきても、あなたは面接をしてもらっている立場なので、その一線を超えないように気をつけましょう。

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理想が高過ぎる

 
今持っている技能、知識以上の仕事をしたいと考えている人はすぐに仕事を見つける事は出来ないでしょう。

面接の時に、何故この仕事を決めたのか?何故当社に入りたいのか?などと聞かれた場合、返事に困ってしまうひとが多いです。

なぜなら真実は、やりたい事はあるが特に決めてはいない、お金を稼ぎたい、社会人生活を送らなければならない、そういった事だからです。

そういった理由のために、面接官の質問に上手く答えることができずに、仕事が決まらない、といった悪循環が続きます。

運良くあなたの能力以上の仕事に就けたとしても、周りの人達の仕事ぶりを見て「自分はこんな人達と一緒にやっていくのか」「即戦力でさいようされているけれどどうしよう・・・」とすぐに壁にぶつかってしまいます。

その逆境を自らのエネルギーに変えることができれば、いずれ頭角を表すかもしれませんが、多くの人は修行のような毎日に仕事辞めたいという気持ちが芽生えてきたり、実際にすぐに辞めてしまいます。

自分の能力を無視した理想を追い求めるのは悪いことではないのですが、もう少し先のことをまで考えたいものです。
 

仕事が決まらない時の対処法

 

自分の悪い所を見直すこと

 
仕事を探しているのに、なかなか決まらないとなると、徐々に焦りも感じ始めてきます。

ただずっと同じスタイルで仕事を探していて、決まらないのであれば、そのスタイルに問題があることもあります。

例えば自分のやりたいことや、仕事したい時間帯を選んでいて、会社の要望には応えないなど自己中心的な行動があったり、面接の時の敬語が出来ていなかったりと、何かしら自分の悪い所が隠されているかもしれません。

もし可能であれば、落ちてしまった会社に「なぜ採用とならなかったのか」という疑問を投げかけてみるといいかもしれません。

そこに決定的な欠点があれば、それを改善し、自分のスタイルを変えていくことも必要です。

求めるばかりではなく、相手の要求にこたえるといった姿勢も仕事をする上では必要なのです。

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興味のあることを1つに絞る

 
多趣味であったり、もともと器用な人だと、仕事も様々なジャンルから選ぶことが出来ます。

ただやりたいことを一つに絞っていないことで、そこに集中したり、向上心を持ったりすることが難しく、意識が散漫してしまっていることが考えられます。

こうした思いが面接時に、仕事をしたいと思ったきっかけや動機を聞かれた時に、相手に分かられてしまっている可能性があります。

「この人は器用でなんでもできそうだけど、究めるタイプではなさそうだ」と思った面接官は、将来を期待出来なくなってしまいます。

仕事をする上で大切なのは、仕事に対してどれくらい熱心で、向上心を持てて、それを維持できるかどうか。

仕事をすることになっても、急に他のものに興味がいったり、仕事への熱が冷められてしまっては、教える側、雇う側も頭を抱えることになるのです。

やりたいこと、今後仕事として一生付き合えそうなものを一つに絞って活動した方が良いでしょう。
 

定職に就くよりも、働くことに意味を感じること

 
定職に就きたい、社員になりたいという思いで仕事を探している人もいるでしょう。

ただその定職、社員というものにこだわりすぎて、仕事自体をしていないという人もいます。

何もせずに仕事を探しているだけの期間が長くなってしまうと、ブランクとなることはもちろんのこと、その期間はニートと同じです。

会社側は「この期間何をしていたんだろう?」と疑問に感じてしまうのは当然のことです。

プライドから就職すること、定職に就くことを目標にしている場合であっても、仕事が決まらない期間はとりあえず働くことを意識してみましょう。

それがアルバイトであろうが派遣であろうが、仕事をすることに意味があるのです。

働いているうちに違う職種を知ることが出来たり、内容を追究することもでき、自分の経験として今後活かすことが出来ます。

こだわりの中で仕事を探していては時間の無駄となることも。

スキルを付けるためにも、色んな仕事に果敢にチャレンジしてみるべきです。

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必要な資格やスキルを習得する

 
自分の中で「この仕事がしたい」と思えるものがあっても、自分に十分なスキルが備わっていないと、仕事はなかなか決まりません。

仕事をする上で必要になる資格やスキルは、仕事をしながらとるよりも、仕事を始める前にとっていた方が有利です。

なぜなら、会社では余計な仕事が減り、また即戦力になると考えられるため、持っている人の方が採用しやすいのです。

もし自分のやりたい仕事が決まっているなら、その仕事をする上で何が必要なのか、一度調べてみると良いかもしれません。

それが国家試験のクリアが必要となれば、勉強から始めたり両立していくことが必要となり、そう簡単なものではないでしょう。

ただ何もやっていない状態で仕事を探すよりも、「今資格取得の為に勉強中です」「通信で学んでいます」とやる気を感じられるものであれば、例え現時点で取得していなくても、見込みがあると感じてもらえます。

やる気などの思いに加えて、今出来ること、仕事に役立つことを同時に進行してみると良いでしょう。
 

仕事が決まらない人は客観視してみる

 
いかがでしょうか。

おそらく多くの人は「そんなの基本だよ」と感じたのではないでしょうか。

しかし残念ながら仕事が決まらない人ほどその基本ができていないために、今の状態があります。

リサーチ不足、面接の経験不足、練習不足、本気でその会社や業界などを考えていない、などなど。

このちょっとした差で仕事が決まる、決まらないという大きな差に広がってしまうのです。

普段、何も考えていない人は重要な場面、重大な決断をするべきところでも思考が浅くなりがちです。

その思考の浅さは必ず相手に伝わるものですし、ましてや相手は何人もの人と見続けてきた目の肥えた人たちです。

こうやって振り返ってみるとあなたに足りてないこと、どうして仕事が決まらないのかが見えてくるのではないでしょうか。

小さな積み重ねが本番に活きてくることを忘れてはいけませんよ。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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