物を捨てることができない5つの理由と捨てるコツ

物を捨てる
by smkybear
 
あなたは物を捨てることができますか?

ちょっとおかしな質問ですが、
躊躇なく捨てることができる人といつまでも捨てることができない人とキッパリ分けられます。

モノを捨てることができない

モノがたまっていく

部屋がゴチャゴチャしていく

掃除する気力がなくなる

だらしなくなる・・・

捨てるものはさっさと捨てて、
整理整頓しやすい環境を整えておかないと上記のような悪循環に陥ってしまいます。

本日は物を捨てることができない理由と捨てるコツをご紹介しますので、
物を捨てることができない人は参考にしてみるといいかもしれません。

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捨てることができない理由

出典

 

もったいないから捨てることができない

 
「まだ使えそうだな」
「捨てるのにはもったいない」

このような理由はせっかく片付けしようという気持ちを急激にストップさせてしまいます。

あれもこれもと見渡せば全てのモノが捨てるのにはもったいないと感じてしまうからです。

しかしそれらのうちの70%以上は使用する機会が巡ってくることはありません。

そもそも本当に使うモノであれば、
「これは使えそうだな」とすら考えないものです。

モノを捨てることは悪いことではありません。

物が溢れかえった部屋では心がスッキリせず、
自分の空間なのにゆとりや余裕を持つことがむずかしくなります。

自分を大切にするか、モノを大切にするかを考えたら優先するべきは前者ではないでしょうか。

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モノを大事にしなさいと教えられてきたから

 
私たちは親や周囲の人間から「モノを大切に扱って大事にしなさい」と教育されてきました。

この教育方法は現代の日本に当てはまっているのでしょうか。

そもそも「モノを捨ててはいけない」というのは、
物質に乏しかった時代、モノの多いことがよいとされる時代の教育です。

物が溢れて混乱している私たちのための教育ではないはずなのに、
それが見直されることもなく、次の世代に継承されてしまったのです。

 
自分の親や周りの大人からしつけられてきたことを
下の世代にも同じようにしつけようとする傾向が強いです。

時代がとんでもないスピードで変化しつつあるのにもかかわらず、
価値観はいつまでも変化しないというのは少しおかしいと感じる人も多いでしょう。

モノを捨てることができない、片付けができない人は
「モノが多いことは良いことだ」という価値観から抜け出す必要があるかもしれません。

これからは、
本当に必要なものだけを少なく取り入れて、無駄のない習慣にしていくことが大切になってくると本書では伝えています。
 

「もしかして使うかもしれない」から

 
「いつか使うかもしれない」
「もしかして使うかもしれない」
「昔の体型に戻ったらまた着よう」
「この調味料もいつか使うかもなぁ」

こう呟いて残しておいたものを最後に使ったのはいつだか覚えているでしょうか?

・・・。

覚えていませんよね。

「もしも」、「いつか」で残したおいたものを使うことは2度とありません。

焦点を「未来」でも「過去」でもなく「今」に合わせましょう。

「今」のあなたが必要であるか。

3年前の調味料を使いたいと思いますか?
一昨年に流行った服を着ようと思うでしょうか?

仮に使う機会が来たとしても、
残しておいたものを使わずに新しいものを買っちゃうはずです。

すなわち残しておいても一生使わない「いらないモノ」なのです。

「今」を基準にして判断しましょう。

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人からもらったものだから捨てることに抵抗がある

 
貰ったものを捨てられない人は多いです。

それは、

「貰ったもの=相手そのもの」

という思いがあるからだと著者は伝えています。

しかし当然ながらモノは相手ではありません。

モノはモノです。

思いを汲み取るべきなのは、
相手がモノを送ってくれたという行為に対してでしょう。

片付けコンサルタントであるコンマリこと近藤麻理恵さんも、
年賀状や頂いたもの、プレゼントなどで不要なのは感謝をして捨てましょうと話しています。

それでモノが溢れかえって苦しめられてしまったら元も子もないからです。
 

思い出の品だから捨てられない

 
思い出の品・・・、
たくさんありますよね。

この思い出のつまったものを捨てるか捨てないかを判断するには次の2つのどちらかを考えてみることをオススメしています。

  1. 目にして心がときめく
  2. 目にすると落ち込む

 
目にして心がときめくモノというのは多くの場合、
楽しかった思い出や誇らしい思い出が蘇ってきます。

つまり目にするたびにプラスの感情になるのが①です。

そうではなく、見るたびに嫌なことや苦しい思いが湧き上がってくるものはマイナス思考に侵されてしまいます。
つまり必要のないものなので捨てるべきでしょう。

思い出の品は手にとって自らの感情にまかせてみると
とてもはかどります。

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物を捨てる2つのコツ

 
いかがでしょうか。

最後に物を捨てるコツをご紹介します。

まず覚えておきたいのがダイエットと同じということ。

つまり一気に終わらせようとすると、
エネルギーが持たず、尽き果ててしまいます。

無理なことは絶対に続かないと肝に銘じて、
少しずつ少しずつ無理なく取り組みましょう。

1つずつ捨てたとしても、
モノが増えなければ確実に減っていってスッキリしていきますから。

そして「ラクに捨てる方法を選ぶ」ことです。

例えば次のように考える人もいるのではないでしょうか。

「ただ捨てるよりも、オークションに出したほうが得だな。よし、そうしよう!」

しかしこれには注意点があり、
以下のように思考が派生してしまうケースがあります。

「あ、でもオークションに出すために物の撮影が必要だな。
落札されたら梱包して送らないと・・・。面倒だから今度やろうかな」

絶対やりません。

モノだけでなく、「捨て方」も捨てられない大きな理由の1つです。

  • 捨てる
  • あげる
  • 売る

このようにモノを手放す方法はいくつかありますが、
あなたの抵抗がないやり方を選択するようにしましょう。

部屋が片付かない人はこれらを参考にすると、
スッキリした本来の部屋に再び出会うことができるはずですよ。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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