人間不信になる原因5つ

人は思いもよらぬ出来事で「人間不信」に陥ることがあります。

その原因は様々ですが、共通して言えるのは「人から欺かれた」という思いがそこにあります。

そしてそのことがきっかけで大きく傷つき、誰もしんじられなくなってしまうことが根本的な原因だと言えるでしょう。

では、具体的にどのような出来事で人間不信に陥るのでしょうか。

そこで今回は人間不信になる原因についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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人間不信になる原因とは

 

人間不信になる人の原因は心の葛藤

人間不信をやめられない原因の多くは、心の奥底の葛藤にあります。

それはほとんどの場合、

・愛
・怒り(たまに悲しみ)

この二つがお互いにぶつかりあっています。

不信に悩む人は、

「信じたい」という愛の心と、
「信じたくない」という怒りの心があります。

ちなみに、愛なんてこれっぽっちも無い、純粋な怒りだけの人は、不信に悩むことはありません。

怒りだけなら、そもそも「信じたい」という思いがわかず、「この人のことは信じない!」で終わります。

なので「信じられない」ことが悩みになりません。

怒りを吐き出して、過去をスッキリ清算し、次のステージへと進んでいきます。

出典 人間不信をやめられない原因

 

信じていた人からの裏切りが原因で人間不信になる

裏切りや醜い人間性と直面し、衝撃を受けた経験が切っ掛けになっているはずです。

そのあまりのインパクトに、焦点がマイナスの経験に集中してしまっています。

ですが現実を正しく見れば、善良な人間だって多くいます。

この当然のことを、見失ってしまう。これが人間不信です。

出典 【心の健康】人間不信から立ち直る手順とは

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人は人とつながっているからこそ生きている意味があると言えます。

しかし、つながっていた人、信頼していた人から裏切られてしまうとひどくダメージを受けます。

その人が自分にとってとても大きな存在であればあるこそ、一生立ち直れないほどの状態に陥るのです。

例えば、親友だと思っていた友人が自分の大切な恋人を奪った、結果的にその恋人も自分を裏切った。

信頼していた人だからお金を貸したのに、その後連絡が取れなくなりお金を返してもらえなくなった。

いつも楽しく集まっていたグループのメンバーから理由も分からず急に無視をされるようになった。

こんな裏切り行為を受けることで、自分の中で「絶対的」だった存在が「悪」の存在に変わります。

あれだけ大好きで信じていた人が急に悪の存在になることに心はついていけません。

そういう思いを味わうと「また別の人からも裏切られてしまうのではないか」と考えるようになります。

結果的に人間不信となり、人に心開けなくなってしまいます。

 

人間関係が上手く構築できなかったことが人間不信の原因

皆の輪に入ろうとしたこともありました。

しかし話しかけた瞬間に場がシンと静まり返ったり、徐々に話についていけなくなるのを面白がられたり、挨拶したら「え、何で私いま挨拶されたの?」「小声過ぎてウケる」と笑われたり、普通にお喋りしていたと思ったら急に「やっぱりウザい」と席を立たれたり。

また、私のクラスには嘘つきが多く、私はずっと嘘の情報に踊らされていたようです(後に親友から聞いて発覚しました)。

そんなことを繰り返し体験しているうちに人間不信のような状態になりました。

出典 長文】人見知りと人間不信が直らない【トラウマが原因

人間不信になる人の原因で目立つのが、このような人間関係のすれ違いではないでしょうか。

大人になってから経験するのと、幼いときや思春期の時に経験するのとでは、心の傷つき方がまるで違います。

人間不信にまでなってしまう人は、比較的多感な時期に、人間関係でつまずいてしまっているケースが多々あります。

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人間不信の原因は身に覚えのない妬み

 

自分は何かした覚えがないのに、気がついたら妬まれている、

ということがあります。

自分では理由がわからないだけに、

その妬みにものすごい恐怖を覚えます。

そして誰かが自分を妬んでいるとわかると、毎日がとても憂鬱になります。

人はいつも誰かの心の中にいい存在でいたいと思うものです。

ですから、だれかの心の中で妬まれているというのはとても辛いものなのです。

そして、妬みによる嫌がらせや中傷にとてもショックを受けます。

例えば、自分の知らないところで悪口を言いふらされてしまい、

周囲の人からも冷たくされるようになったり。

廊下ですれ違った時に睨まれるようになり、いつもビクビクしなければいけないようになったり。

もっとエスカレートすると「この人は嫌な人です」という張り紙を貼られてしまったり。

妬まれるということは人間的に「最低」と言われている気分になります。

妬んでいる人の嫌味な行動によって、自分も自分が嫌な人だと錯覚するようになります。

こう考えるようになってしまうと、

恐怖心から周りの全ての人を受け入れられなくなってしまいます。

妬まれたことで自分の評価が落ちたような気分になり、

人を避けてしまいます。

心の中では人間不信の思いがどんどん大きくなってしまいます。

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周囲からの嫉妬による嫌がらせが人間不信の原因

 

誰もがうらやむようなものを持っている人を嫉妬して嫌がらせをする人がいます。

すごく綺麗な人が羨ましくて仕方がない、なんとかしてその人の価値を落としてやりたい。

嫉妬はこのようにとても怖い感情であるといえます。

誰かに嫉妬心を持ってしまうと、どうしてもその相手を認めて受け入れようと思えなくなるのです。

その結果、その人が最悪の状況になるように根回しをしたり嫌がらせをしてきます。

例えば、すごく美人の女性のことを「あの人綺麗だからって調子に乗ってるよね」と周囲の皆にも嫉妬心を持たせたり。

その女性が気になっている男性に「あの人、男の人にだらしないみたいよ」と嘘を言ったり。

お昼の時間にその女性が食堂に来ると、ささっと席を立って避けてみたり。

嫉妬心ほど醜いものはないのです、醜い心を持つからこそ酷い仕打ちができるのです。

一度嫉妬されてしまうと、その思いはなかなか消えません。

嫉妬心を持ってしまうと、嫉妬する相手を見ただけでも嫌悪感を抱くようになります。

嫉妬されてしまった人からすれば本当に迷惑な話です。

普通にしているだけで嫉妬されるような容姿や頭脳を持っている人にとっては頭が痛い問題です。

自分は何も悪いことをしていないのに、一体どうしたら普通に受け入れてもらえるのだろう?

そう考えるようになってしまうと臆病になってしまい、普通に行動できなくなってきます。

次第に普通に行動することをとても怖がり、何に対しても消極的になります。

できるだけ人と関わらないようにし、嫉妬を受けないように行動するようになります。

こうなることで人との接触が少なくなってしまい、人間不信の状態になってしまいます。

 

人間不信の原因を取り除いて克服しよう

 

いかがでしょうか。

人間不信になる原因は「自分はそういうつもりはなかった」と思っている状態で相手からダメージを受けることです。

人はどうしても心の中で他人をよく思わない部分があります。

しかし、その思いを表面に表してしまうとその相手をとても傷つける結果になります。

傷つけられた相手は立ち直れないほどのダメージを受け、人と関わるのも嫌になるのです。

自分がそのようなことをされたらどう思うか?そう考えればどう行動すればいいかわかってきます。

他人を人間不信に陥らせるほどダメージを与えることは最低な行動だと肝に銘じておきましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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