ジェネレーションギャップを感じること6つ

どの時代でもジェネレーションギャップというものは存在していたでしょうし、それは現在でもあります。

しかしバブルを経験してきた現代の中年層の方は自分たちの若い頃と今の若年層とのあまりに大きいギャップに驚かれているようです。

現在の中年層の方たちが最もジェネレーションギャップを感じることとはいったいどのようなものなのでしょうか。

そこで今回はジェネレーションギャップを感じることについてご紹介していきますので、ぜひあなたの感覚と同じかどうか確認しながら最後までご覧ください。

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ジェネレーションギャップ

 

音楽

 
これは現在に限らず、どの世代の方でもジェネレーションギャップを感じる代表のようなものです。

音楽はその時代の象徴ですし、人の心に深く刷り込まれるものです。

たとえ音楽に興味が無い人であっても普段テレビや街中で耳にする音楽は脳にインプットされています。

音楽業界は特に真新しいものが次々と出てくる業界ですので、相当に音楽好きで常に新しいものをチェックしていないと「過去のもの」になってしまいがちです。

バブルの頃に流行ったチャゲ&飛鳥や、グローブ、小室ファミリーなどは今の若い世代では知っている人も少ないですし、ツタヤなどにいっても、最新のコーナーに並んでおらず、へたをすると「懐メロ」みたいなところに置いてあったりもします。
 

恋愛の仕方

 
恋愛の仕方も、今と20年前では全く違うといってよいでしょう。

昔は恋愛イコール駆け引き、のようなところがありました。

男性がレベルの高い女性をいかにして自分の方へ振り向かせるか、ということを競うようにしていたものです。

しかし現在ではそれがあたかも逆転してしまったような状態になりつつあります。

最近の恋愛に対するワードで最も印象的なものが「肉食女子」や「草食男子」ではないでしょうか?

一昔前の、女性にもてるために就職の方向性までも変えてしまっていた時代からすると考えられない事態です。

現代の若い男性に対して羨ましく感じることもありますが、情けなさを感じる中年男性も多いことでしょう。

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金銭感覚

 
バブルの頃は「若いうちは貯金などせずに使え」と年上の方に教わった方も多いんではないでしょうか。

これは社会を乗り切る処世術獲得のためには「大人の遊び」を知らないといけない、という教えです。

実際にその頃の若者はよく遊びましたしお金も消費しました。

スキューバ、ジェットスキー、ウインドサーフィン、グルメ、ブランド品の購入など、使えば使うほどに自分の格も上がったように思え、実際にそれによって周囲の人間の評価にも変化がありました。

でも最近はではとにかく「貯蓄」が一番だそうで、自らの欲望を我慢することに価値を見出す若者も多いようです。

「堅実」ではありますが、高度成長期を生きた方たちからすると「それで楽しいのか?」と不安の声もあるようです。

ですが当の本人たちはそれなりに楽しんでいるようで、別段不服もない雰囲気に周囲の大人たちは強いジェネレーションギャップを感じているようです。
 

お酒

 
これも最近特に多い現象ではないでしょうか。

昔は上司や先輩たちのには後輩、部下からでも「飲みに行くこと」をせがんだものでしたし、同僚と親睦を深める時にも「飲みに行く」ことが定番でした。

体質的にアルコールがダメな人でも飲み会には出席しましたし、その席でのマナーも知っていました。

これを知ることが大人になるための一つの必須項目であったことも確かです。飲めない人は出世レースから脱落していることも多くあったのでした。

しかし現在では上司が部下との関係を良好にするために仕事帰りに誘っても断られるケースが多く、また誘いに乗ったとしても「イヤイヤ」であったりするそうです。

現在の管理職や上の立場にいる中年層の男性はほとほと困り果てているようです。

それでいて一切部下に「メシをおごらない」上司が嫌われるか、というとそうでもないらしく、それなりに分をわきまえて接してくるし、上下関係もきちんと守っているようなので、さらに理解に苦しむそうです。

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洋服に対する考え

 
バブルの頃だけでなく、昔は洋服やファッション全般、イコール「ステイタスシンボル」でした。

どこのブランド、メーカーを身にまとうかどうかで、人間性の評価までも変わってしまうくらいに大切なものでした。

どこどこのブランドを身に着けていればこの段階、といったふうにその人間の生活レベルまでも容易に推測できる状態でした。

しかし最近では高額なブランドものは売上も落ちているそうで、その大きな原因の一つが「若者のブランド離れ」だそうです。

今のファッションに対する若者の考えは単に「好み」だそうです。

そこにブランド性や金銭的なステータスは関係なく好きな色、デザイン、素材をなるべく安く手に入れて身に着けているのだそうです。

あのブランドを着るために、憧れのあのメーカーのジュエリーを身に着ける為に仕事を頑張った時代ではないようです。
 

ITに関すること

 
昔はITは特殊分野であり、限られた人間の領域でした。

パソコンが触れなくても「俺はそっち派の人間じゃない」と強気で言えたものですが、現在ではそうもいっていられないようです。

昔は「知能の高い、頭のいいやつ」のものだったITも、現在では「できて当たり前」できなければ原始人扱いです。

メカ音痴、女性、学校の成績の悪い人間でもそれなりにできてしまいます。

それ以下なら・・と考えると中年層の方はジェネレーションギャップどころか恐怖を感じているようです。
 

ジェネレーションギャップを受け入れよう

 
いかがでしょうか。

長年の不況の間に幼少期と思春期を迎えた今の若年、青年層の若者を「かわいそう」と思っているのは中年層の大人の方だけかもしれません。

どの時代も若者たちは時代に合った行動と価値観を手にいれて生き抜いています。

バブルや高度成長期に青年期を送った今の中年層の方からすると異星人的に見える若者たちですが、彼らこそが時代の象徴であり時代そのものでもあるのです。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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