勘が鋭い人の特徴とは?勘を鋭くする方法をご紹介!

あなたは勘が鋭いほうでしょうか。

それとも勘が鈍いほうでしょうか。

大した事ではないと思っているかもしれませんが、実はこの2つの差はかなり大きな差があります。

そこで今回は勘が鋭い人の特徴と勘が鈍い人の特徴をそれぞれ紹介していきます。

ぜひ比較してみてください。

勘を鋭くする方法も参考にしてみてください。

【目次】



勘が鋭いの意味とは

 

勘が鋭いとは、直感的な部分がとても発達しており、それが概ね合っているという状態です。

例えば「あっ、この人〇〇を欲しがっているな」と直感的に思ったら、大体そのとおりだったというのが勘が鋭いということになります。

類語として、勘が働く・勘がいいと言ったりもします。

 

勘が鋭い人の特徴

 

観察力が人より優れている

 

勘が鋭い人は観察力が人よりも優れています。

日頃からあらゆるところに目を配っているので、誰よりも早く周囲の変化に気付くことができるのです。

普通の人なら見逃してしまうような小さな変化でも、勘が鋭い人はすぐさま気付いてしまうでしょう。

建物が新しく建設された場合「以前ここには何があったかな」と疑問に思うようなことがありますが、勘の鋭い人ならすぐに分かってしまいます。

普段から単にいつもの風景として見ているのではなく、きちんと観察して頭の中にその画がインプットされているからでしょう。

一度しか行ったことのないような場所でも、しっかりと細かい部分まで覚えています。

更に、気付くのは物理的な変化だけではありません。

人の気持ちや表情、体調の変化も敏感に察知することができるのです。

普段からよく人のことも観察しているので「今日はいつもの様子と何か違うな」「どこか体調が悪いのかな」と顔を見れば瞬時に分かってしまうのです。

何も言っていないのに、見事に言い当てられた方はビックリするでしょう。

そうやって優れた観察力のもと、真実を導き出すことができるのです。


人生経験が豊富

 

勘が鋭い人は、普通の人よりも人生経験が豊富という特徴があります。

辛いことも楽しいことも色々なことを経験し、たくさんの人に出会ってきたからこそ勘を働かせることができるのです。

何か問題が起こった時「これはあの時のパターンと同じだ」「あの時はこうやって対処したら上手くいった」そんな風に過去の経験から正しい答えを導くことができるのです。

「このタイプの人にはこう対応すると喜ばれる」「このタイプの人は浮気する」など人に関しても、鋭く本性を見抜くことができるでしょう。

上辺だけを見ていたのでは分からない部分まで想像することができるのです。

これはまさしく、たくさんの知識や経験という引き出しを持っているからこそできることでしょう。

自分の人生経験が少なくあまり物事を知らないような状況では、様々なパターンを想像することさえもできません。

自分の少ない経験の中でしか考えが及ばないので、勘を上手く働かせ真実をつきとめることもできないでしょう。

勘が鋭い人は経験値の高さからあらゆることを想定し、真実や正解にたどり着くことができるのです。

 

冷静で頭の回転が速い

 

勘が鋭い人はいつでもとても冷静というのも特徴です。

どんな状況の時でも、常に心は冷静沈着でいることができるのです。

思いもよらないことが起こっても、パニックにならず持ち前の観察力を発揮することができます。

何かちょっとしたことですぐに心が乱れ、正気を失ってしまうようなタイプの人ならどうでしょうか。

冷静な判断もできず、周りを見るどころか何も見えていないことになるでしょう。

冷静でいられない人は、勘を働かせる以前の問題です。

勘が鋭い人は、いつでも物事を冷静に客観的に見ることができるので、誰よりも早く真相にたどり着くことができるのです。

自分の感情に任せて周りが見えなくなったり、その場の雰囲気に流されてしまったりするようなこともありません。

自分に身に起ったことであっても、客観的に見ることができるので見事に勘を働かせることができるのです。

そのうえ頭の回転もとても速いので、人の言っていることや状況をすぐに理解して、自分の頭の中でいち早く結論を導き出すことができるでしょう。

周りの人はあまりに早く結果にたどり着くので驚くはずです。


勘が鈍い人の特徴

 

空気が読めない

 

勘が鈍い人はその場の雰囲気や空気を読むことができません。

たとえば、グループ内に何かトラブルが起きて、みんなが真剣な顔で話しあっているとしましょう。

そんな時、誰しもその場の空気を読みますから、冗談を口にすることは控えるものです。

ふだん、みんなで和気あいあい楽しくやっている時なら、ふざけた発言をして場を盛り上げたり、場を和ませたりするような人でも、その場の雰囲気が真剣な時には、ふだんとはちがうまじめな発言をするものです。

勘が鈍い人はそうではありません。

グループのメンバーが皆真剣になって話し合っているような時でも、いつもと同じようにウケ狙いの発言を平気でします。

真剣な雰囲気な時にそんな発言をしてもウケるはずはなく、場の空気はしらけてしまうだけでしょう。

しかし、勘が鈍い人は、自分の発言によって場の雰囲気がしらけてしまったことにも気づきません。

そのため、人から直接注意されない限り、場の雰囲気を壊したり、しらけさせたりする言動を続けてしまうのです。

こういう人は、ほかのメンバーから敬遠されてしまうことがよくありますが、人から敬遠されても平気な顔をしているのが、勘が鈍い人ということになるでしょう。


言葉通りの意味で受け取る

 

子どもは感じたこと、思ったことをそのままストレートに表現するものですが、大人になると感情や意見をそのまま表現するとは限りません。

心の中で思っていることと、正反対の言葉を口にするということもありますし、嫌味や皮肉を込めた言葉を相手に伝えるということもあるでしょう。

そして、そうした言葉に隠されている相手の真意を汲み取ることができるのが、大人なのです。

勘が鈍い人は、ふつうの人と違って、言外に隠された相手の真意を汲み取ることができません。

たとえば、新しい服を着て友達に会ったとしましょう。

友達から、「個性的なファッションだね。そんな服を着られるなんて勇気があるね」と言われた時、多くの人は、「相手はこの服を見て、『センスがない』と思ったに違いない。皮肉を込めて『勇気がある』という言葉を使ったのだ」と考えます。

それに対し、勘が鈍い人は、「『勇気がある』というのは、もちろんほめ言葉だ。相手はこの服を着ている自分をほめているのだ」と解釈してしまうのです。

皮肉や嫌味を込めて、人をほめるような言葉を使うことが、大人には時としてありますが、その言葉を言葉通りに受け取ってしまうというのが、勘が鈍い人の特徴と言うことになるでしょう。

 

異性からのアプローチに気づかない

 

自分に好意を持っている異性からアプローチされても、相手の気持ちに気づかないというのも、勘が鈍い人の特徴です。

これは女性よりも男性に多く見られることですが、異性から積極的にアプローチされているのに、それを自分に対するアプローチだとは思わないケースが少なくありません。

たとえば、職場の飲み会にいっしょに参加する時、その相手がいつも自分の近くにポジショニングするとしましょう。

そして、相手の方から積極的に話しかけられ、「休みの日はどんなことしてるんですか?」といったプライベートに関する質問をされたとします。

近くにポジショニングしたり、プライベートのことを質問するのは、その相手が自分に恋愛感情を抱いているためなのですが、勘が鈍い人はそれに気づきません。

勘が鋭い人なら、「あの人は飲み会になるといつも自分の近くの席を選ぶな。もしかして、自分に好意を持っているのかも」と考えますが、鈍い人にはそういう考えは浮かばないのです。

相手から直接、ストレートに告白されない限り、相手からどんなにアプローチされても、その気持ちに気づかず、相手をやきもきさせるのが、恋愛に関する勘が鈍い人の特徴ということになるでしょう。


勘を鋭くする方法

 

人を観察する

 

勘が鈍い人の共通点は、人が今何を考えているか、どんな気持ちでいるか想像できないことです。

たとえば、友達といっしょにいるとしましょう。

こちらがいつものように明るく話しかけても、友達はその話に乗ってこないで、浮かない顔をしているとします。

何か嫌なことがあったり、不安を抱えているため、そんな顔をしているのでしょう。

しかし、勘が鈍い人は友達の心の中がそういう状態になっていることに気づきません。

そのため、友達の心を無視して、いつものような明るいい話をして、友達に嫌な思いをさせてしまうのです。

どうして、友達の心の中の状態がわからないのか、それは、友達が浮かない顔をしていることに気づいていないからです。

気づいていないために、友達が何らかの理由で落ち込んでいることもわかりません。

それに気づくために必要なのが「観察」です。

友達のことをしっかり観察すれば、浮かない顔をしていることに気づきますので、心の内も読めるでしょう。

つまり、勘を鋭くするには、人のことを観察するようにすればいいのです。

人のことをよく観察するようにすれば、「なんだか今日は元気がないな。何か嫌なことがあったのでは」と推測することも出来るはずです。

周囲の人のことを細かく観察する習慣をつけること、これが勘を鋭くする方法です。


感受性を磨く

 

勘の鋭い人の共通点の一つは、感受性豊かということです。

勘がいい、悪いというのは、敏感な神経を持っているかどうかできまると考えていいでしょう。

敏感な神経を持っていれば、自然に勘が鋭くなりますし、神経が鈍感であれば、どうしても勘も鈍くなるにちがいありません。

ということは、敏感な神経を持てるようになれば、勘は鋭くなるのです。

そのために、ふだんから感受性を磨く努力をするようにしましょう。

おすすめ方法は、ラブストーリーのドラマや映画を見たり、美しい音楽を聴いたり、感動的な景色やかわいい動物に触れたりするというやり方。

ドラマや映画は泣けるものを意識的に見るようにすると、感受性を磨くことができます。

旅行先で美しい風景をじっくり味わうというのも有効な方法ですが、忙しくてなかなか旅行へ行く機会がないということもあるかもしれません。

その場合は、美しい風景の写真集を眺めるだけでも、一定の効果が期待できるでしょう。

かわいい動物と触れ合うというのも、感受性を豊かにする効果があります。

何かペットを飼うとか、ペットショップに行ってペットを見るとか、テレビの動物番組を見るなど、かわいい動物と触れ合う機会を増やしましょう。

そのようにして感受性が磨かれれば、勘も鋭くなるに違いありません。


感情移入する習慣を作る

 

勘が鋭い人は、人のことを観察しながら、「自分だったらどう感じるか。どんな気がするか」ということを常に考えています。

自分が相手になったつもりで、その人の心の内を推察するのが、勘が鋭い人なのです。

そうなるためには、日ごろから感情移入する習慣を作るといいでしょう。

先ほど、ラブストーリーのドラマや映画を見るというやり方を紹介しましたが、ドラマや映画を見て感動するだけではなく、登場人物に感情移入しながら見たほうが、より効果的です。

勘の鈍い人には、「自分はなかなか感情移入できない」という人も少なくないはずですが、意識して感情移入するようにすれば、だんだん登場人物になったような気持になれるに違いありません。

感情移入することができるようになると、人の気持ちをわがことのように感じられるようになります。

人の気持ちになれれば、「あの人は今、こんな気持ちなのだろう」という勘を働かせることができるでしょう。

ドラマや映画ではなく、コミックや小説でもかまいません。

その作品世界に没頭して、その世界の中で自分が生きているような気持になるトレーニングをすれば、勘を鋭くすることができるはずです。


恋愛や仕事でも勘が鋭い人と鈍い人で分かれる

 

いかがでしょうか。

勘が鋭い人は恋愛面や仕事面でも同様です。

「あっ、好意を持たれているな」といったピンとくる直感はたいてい合っていると考えていいでしょう。

たまには勘違いもありますが、相手のサインを見逃さないのです。

付き合った状態でも、相手が望んでいることをいち早く察知できるので、カップルとしては円満です。

一方で勘が鈍い人は恋愛でも鈍感です。

好意を持たれても気づかないですし、付き合ったとしても気が利かないのでお互いにストレスがたまります。

つまり、もう少し改善することができれば、劇的にモテたりするのですがそれ自体も気づかないのでとてももったいないことをしているというわけです。

勘が鋭い人とそうでない人とでは全てにおいて差が生まれてしまいます。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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