口が上手い人の特徴・仕事と口が上手い人を嫌いな理由とは?

口が上手い人とは、話し方がとても上手で説得力があり、相手を言葉だけで丸め込んでしまうような人のことです。

口が達者な人とも言ったりしますが、あなたはどちらかと言えば口が上手い方でしょうか、それとも口下手な方でしょうか。

もし口下手であれば、口が上手い人を見ると憧れたりすることもあるでしょう。

しかし多くの場合、口が上手いという言葉はネガティブな意味で使われます。

その理由は、口が上手い人の特徴を見ていくと自ずと理解できることでしょう。

そこで今回は口が上手い人の特徴についてご紹介していきますので、あなたに当てはまるかどうか確認しながらご覧ください。

また口が上手い人に向いている仕事もご紹介していますので参考にしてみてください。

【目次】

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口が上手い人の特徴とは

 

話の内容を覚えていない

 

口の上手い人の特徴としてあげられるのが、人の話をあまり聞いていないので、前に話した内容を覚えていないということです。

例えば、先回話をしたことを次の時に持ち出すしても、あまり話が盛り上がりません。

もちろん、そんなこと言った?とかあからさまに覚えていない素振りは見せませんが、あまり話のピントがありません。

口の上手い人は、話を適当に合わせますので、もしかすると覚えていないことを上手く取り繕うかもしれませんが、実際には覚えていないことが多いのです。

反対に、口はあまりうまくないけれど誠実な人は、口数は少なくても人の話をしっかりと聞いていますので、前の話をよく覚えています。

例えばプレゼントを渡す時に以前話した内容で、好きだといったブランドのものを選んでくれたり、デートで好きな食べ物のお店に入ったり、観たいといった映画に連れて行ってくれるなど、常に前の話題から次のデートを選ぶような人は信頼がもてます。

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イエスマンで八方美人

 

口の上手い人の特徴としては、YESマンで八方美人のところがあります。

口の上手い人は、それほど人の言うことを真剣に聞いていないので、とりあえず話を合わせておこうとか、相手に悪く思われないように相手の言うことをあまり否定しません。

そのため、とりあえずなんでも肯定しておくYESマンであることが多いです。

人当たりは悪くありませんが、決して真実味がありません。

あっちの言うことにも、こっちの言うことにも賛成するので、いったい自分はどんな考えなのかよくわかりません。

そして八方美人なので、誰にでも好かれたい、人に悪く思われたくないという印象の人が多いです。

しかし、あまりにも度が過ぎると信頼度が下がってしまいますし、心から本音をいうことができません。

一方で、口があまりうまくない人は、もしかすると一時的にあなたの意見に反対するような発言をするかもしれませんが、それはあなたと本当に親しくなりたいとか、本音をぶつけたいというあらわれです。

そのため、とりあえず口当たりのいい感想や相槌ばかりの人は、口が上手い人です。

そういう人はやっぱり信用できませんよね。

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約束を守らない

 

口が上手い人は、とにかくいい加減な発言が多いので、以前に約束したことを守らないというようなことが多いです。

例えば、とても些細なことですが、あった時に、今度までに何かを調べておくねとか、何か話題に出たものを見ておくねというような言動があるかもしれませんが、こういった些細なことはほとんど期待できません。

とりあえず話を合わせているにすぎませんので、次に合った時に、そういえばこの前話していた○○どうだった?というようなことを聞いても、まず実行していないでしょう。

口が上手い人は、その場限りだったり、その場を上手く取り繕う、あるいはその場だけで話を盛り上げるといようなことが多いのです。

そういった性格なので、その場は楽しいかもしれませんが、後でガックリすることが多いです。

約束を守らないといっても大きな約束というよりは、些細なことが実行できないというのが口の上手い人の特徴です。

約束の時間に遅れるだとか、すっぽかすといようなことは、誰にでも好かれたいという性格上あまりないかもしれません。

むしろ些細な行動が不誠実であることが多いです。

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口が上手い人に向いている仕事とは

 

大企業の営業職

 

口が上手い人は、大きな企業の営業職が向いています。

なぜなら、口が上手い人は物を売り込む力に長けているのですが、中には調子の良い事を言いすぎる人もいます。

売上を伸ばす才能はありますが、後々になってから、ムリな契約が発覚して問題になることさえあります。

特に、自分一人で物を売り込んで、売り上げを計上して、納品するような、小さい企業の営業職をしていると、ついつい会社にとっては少しムリのある契約内容でも、どんどん進めてしまいます。

数字だけを見ると、とても優秀に思われていても、決算の時などに、ムリな契約の内容が露呈して窮地に立たされることも少なくありません。

口が上手い人は、その場しのぎの行動ばかり取ってしまうことも多く、長期的な考えが抜け落ちているのです。

そんなことにならないためにも、口が上手い人には、契約から納品までに多くの人が関わる、できるだけ大企業の営業職が向いているのです。

大きな企業なら口が上手い人が営業でムリな契約を取ってきても、事務を任されている人や上司が、契約内容をチェックするので、その場で本人に注意をすることができます。

口の上手さを利用して、アポイントや営業中心に力を入れてもらって、後の細かい契約内容は他の人がする、または複数人で契約するということも可能です。

これなら、口の上手さも利用しつつ、ムリのない契約が結べるので、会社全体の利益にもなります。

自分の口の上手さには自信があるけれど、ついつい調子の良いことを言いすぎる、そんな悪い点に気付いているのなら、できるだけ複数人で協力して仕事を進めるような大きな企業の営業職を目指してみましょう。

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保険の外交員

 

口が上手い人におすすめの仕事と言えば、やはり保険の外交員です。

昔よりは外交員の数は減りましたが、いまだに大手の保険会社では外交員に保険の契約や、契約内容の確認などの仕事を任せています。

保険の外交員は、まさに口を使った商売です。

自分の言葉一つで契約を取って、次に繋げていきます。

さりげなく、日常会話をしている中でも家族構成や、結婚や出産などのイベントがないかチェックして、新しい契約に繋がらないか探ります。

例えば知人が「今度息子が家を建てるんだけど、仕事の関係で遠方の土地に建てるから寂しいわ」と、話してきたら、「家を建てるって、結婚されてたんですか?」と尋ねて、子供の有無などをさりげなく探ります。

その上で次回会った時に「おせっかいかなと思ったんだけど、一応こういう物もあるから見てちょうだい」と、息子さん達家族それぞれに合った医療、生命保険や、お子さん向けの学資保険、新しい家の火災保険などを提案します。

その上で「特に学資保険は、最近はおじいちゃん、おばあちゃんが掛けていることが多いんですよ」と笑顔で言うと、相手は簡単に断ることができません。

このように保険の外交員は口の上手さをいくらでも活かすことができる、口の上手い人にピッタリの仕事なのです。

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コールセンター

 

口の上手い人には、コールセンターの仕事も向いています。

コールセンターと言っても、通信販売の注文や、企業の相談窓口など、かかってくる電話に対して対応するものと、企業へのアポイントを取ったり、無作為に電話をかけて商品の紹介して売り上げに繋げるタイプがあります。

口の上手い人は、特にこちらから電話をかけて、契約やアポイント取るタイプが向いています。

コールセンターはお互いの顔が見えず、情報は音声だけです。

だからこそ、口の上手さが結果に直結する仕事とも言えます。

同じ商品を同じマニュアルに沿って紹介したとしても、必ず口の上手さで売り上げに差はできてきます。

コールセンターの仕事は、時給とは別に契約数に応じてお給料がアップすることが多いので、口の上手さに自信があるなら、いくらでもお給料アップは可能なのです。

せっかく口が上手いなら、このように自分の口の上手さを利用して、目に見えた形でお給料として反映される仕事の方が、やりがいを感じることができるはずです。

それにコールセンターの仕事なら、他の人との関わりも少ないですし、服装やヘアスタイルにも縛りがありません。

口が上手いことしか自分には取り柄がない、そう思っている人にもおすすめの仕事と言えます。

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口が上手い人を嫌いな理由とは

 

頼まれたり誘われたりすると断れないから

 

口が上手い人は言葉を使って人と交渉することがたいへんに上手です。

優秀な営業マンのようなもので、自分の希望するとおりに言葉で相手をコントロールすることができるのです。

たとえば、人に何か頼みごとをするとしましょう。

その場合、口が上手い人はその相手に応じて、「どんなふうに話を持ちかけて、どんなふうにして口説けば、相手が自分の依頼を受け入れるか」ということを事前にしっかり考えています。

そして、相手が断りにくいような話の仕方をするのです。

ですから、依頼された相手は、心の中で「いやだな。引き受けたくないな」と思っていても、相手のペースに乗せられ、心ならずも相手の依頼に承知してしまうことが少なくありません。

また、何かの誘いをされるときも同様です。

口のうまい人から、何かのイベントに誘われたとしましょう。

そのイベントに関心がなく、また、口が上手い人といっしょにそのイベントに参加するのは嫌だなと思っているとします。

しかし、口の上手い人はそう思っている相手を巧みに口説き、イベント参加への了承を取り付けてしまうのです。

そのように、引き受けたくない依頼や、参加したくない勧誘を断れないというのが、口が上手い人のことを嫌う理由ということになるでしょう。

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言い訳や自己弁護が上手いから

 

口が上手い人は、自分のミスや自分が原因で人に迷惑をかけた時でも、すなおに謝ろうとはしません。

持ち前の口の上手さを利用して、なんとかその場を言い逃れしようとするのです。

ミスをした時などに言い訳をする人は少なくありませんが、多くの場合、人には通用しない言い訳をすると考えていいでしょう。

相手に「そんな言い訳は通らない」と拒否されてしまうケースが少なくないわけです。

口が上手い人は違います。

なにしろ弁が立ち、相手を説得する話術にたけていますので、なんとなく相手を説得させてしまうことができるのです。

説得されてしまった相手は、「あとからよく考えてみたら、理屈に合わない言い訳だった」と気づくことが少なくありません。

話の内容はおかしなものであることがよくあるのですが、その場ではその話で相手を納得させてしまうのが、口が上手な人と言っていいでしょう。

口が上手い人のミスで大きな迷惑をこうむったとしましょう。

こちらが腹を立てていても、口が上手い人は上手な言い訳をして、腹を立てているこちらを説得してしまうことができるのです。

心ならずも上手な言い訳によって相手を許してしまうのは、不愉快なことにちがいありません。

言い訳や自己弁護が上手いというのも、口が上手い人が嫌いな理由なのです。

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自分がいないところで悪口を言われてそうだから

 

口が上手い人は、話をしている相手のことをほめたり、お世辞を言ったりして、相手を良い気持ちにさせることが巧みです。

お世辞というものは、なかなかむずかしいもので、歯の浮くようなお世辞を言って、かえって相手を不快にしてしまうというようなケースが少なくありません。

あるいは、的外れのお世辞を言って、相手をしらけさせてしまうということもあるでしょう。

それでは、相手を良い気持ちにさせることはできません。

口が上手い人はそのあたりの人情の機微をよく心得ていますので、相手のツボにはまるポイントを上手にほめて、相手を気持ちよくさせることができます。

そういう人と話をしていると、つい相手に乗せられて、気分がよくなるものですが、同時に、「この人は、自分がいないところでも、自分のことをよく言っているだろうか」という疑問を持つに違いありません。

「口が上手い人」というい方には、「心がこもっていない」というニュアンスがあると考えていいでしょう。

そのため、「自分がいないところでは、自分の悪口を言っているのではないか」という疑いが生まれるのです。

そういう疑いを持つというのが、口が上手い人が嫌いな理由ということになるでしょう。

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口が上手い人は信用できないと思われやすい

 

いかがでしょうか。

口が上手い人は、そのスキルでトラブルを回避したり、仕事で成果を出したりなど得することは大変多いです。

相手を説得することも難なくこなしてしまうでしょう。

こうしてみると非の打ち所がないと思われがちですが、もちろんそんなことはありません。

あまりにも口が達者な人は、その上手さゆえに相手から信用できない人と思われてしまうこともたくさんあるからです。

ペラペラと喋るだけの人を信頼しろと言われてもやっぱり難しいですよね。

全てのベースとなるのは「人」とのつながりです。

その「人」から疑われてしまうと、もうどうすることもできません。

対策としては口だけでなく行動で示すことです。

しっかりと行動に移していれば相手も自然とあなたを信用してくるようになるでしょう。

口先だけで乗り切ってきた人には少々難易度が高いかもしれませんが、次のステップへ進むためにも必要なハードルと言えるかもしれませんね。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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