3億人が使うLINEが生まれたきっかけとLINEに込められた思い

ラインが生まれたキッカケ
by Polycart
 
スマートフォン利用者のほとんどが使っているLINE。

いまでは3億人のユーザーを抱える超人気アプリになっています。

本日はそのLINEが生まれたきっかけ、LINEという名前の意味などをご紹介します。

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LINE誕生秘話とその思い

参考

 

LINEを作った会社

 
LINEというサービスはLINE株式会社が運営しています。

このLINE株式会社の前の名前はNHN Japanです。

実はこのNHN Japanは韓国のNHN(現ネイバー株式会社)という会社が親会社になっています。

ハンゲームというオンラインゲームをご存じでしょうか?

ネット上で大富豪をしたり、ゲームをしたりするオンラインゲームです。

私も昔はよくハンゲームで麻雀などをしていました。

このハンゲームを運営していたハンゲームコミュニケーションズと、
ネイバーという韓国では人気ナンバーワンのポータルサイト(日本でいうYahoo! Japan)を運営しているネイバーコムが合併してできたのがNHN(Next Human Network)です。

今、日本では「ネイバーまとめ」が人気を集めていますが、
ネイバーというのはここからきています。

ちなみにNHNはライブドアを買収したことでもよく知られており、
今までどちらかと言えばデザインに強い会社だったのが、ライブドアを手に入れたことで技術力が飛躍的にアップしたと言われています。

では、このNHNがLINEを生み出すまでの話を見てみましょう。

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メッセンジャーアプリの可能性

 
みなさんカカオトークというアプリがあったのを覚えていますか?
今でも使っている方がいるかもしれませんね。

正直なところ、ほとんどの方がLINEに切り替えてしまったと思いますが。

カカオトークも世界で1億人ユーザーを抱える超人気メッセンジャーアプリです。

日本ではあまり聞かなくなってしまったカカオトークですが、
韓国ではこのアプリがコミュニケーション手段の定番となっています。

日本だと、

LINE : カカオトーク = 9 : 1

ぐらいの割合ですが、

韓国では

LINE : カカオトーク = 1 : 9

といったシェアになっています。

カカオトークは今からおよそ4年前の2010年3月にリリースされました。

先ほどのハンゲームコミュニケーションズの創業者であり、HNHの元CEOであるキム・ボムス氏がNHNを辞め、
新たに創りだしたのがこのカカオトークです。

ハンゲームをヒットさせ、カカオトークも大ヒットさせた凄腕の人です。

iPhoneやGALAXYなどのスマートフォンが爆発的に普及するに比例してカカオトークも急速に成長していきました。

もちろんNHNもその流れに対して指をくわえて見ているわけにはいきません。

そこでNHNはネイバートークというカカオトークのライバルサービスを打ち出しました。

カカオトークはシンプルで余計な機能がついていません。

一方でネイバートークはコミュニケーションだけでなく、PCからでもアクセスできたりするなど、たくさんの機能を盛り込んだサービスでした。

しかし結果は惨敗。

韓国内で圧倒的な差をつけられてしまったのです。

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LINEが生まれたきっかけ

 
スマートフォンの波に乗らないといけない。

ネイバートークは失敗した。

どうやって波にのる?

そう頭を悩ませている時に、日本である出来事が起きました。

2011年3月11日の東日本大震災です。

震災直後インフラはほぼ使えなくなりました。

電話使えない、メールもダメ。

そんな時に活躍したのがツイッターやカカオトークでした。

当時のカカオトークの利用者は200万人ほどでしたが、
そのメッセンジャーサービスが震災の様子や安否確認などの重要な役割を果たしたのです。

この出来事がきっかけでNHN代表をはじめとする社員は、
コミュニケーションツールとしてのモバイルメッセンジャーの可能性、重要性を改めて感じたのです。

「もっとコミュニケーション機能を充実させたメッセンジャーが必要だ」

さっそく開発に取りかかりましたが、時間はそんなに必要としませんでした。

色々と詰め込みすぎていた「ネイバートーク」の無駄な機能をどんどんカットしていったからです。

開発者はこう語ります。

「コミュニケーションに不可欠の革新的な要素以外、
ほとんどの機能をなくしました。

アプリを軽くして、エラーを減らし、使いやすさこそを目指したのです」

こうしてわずか一ヶ月半、東日本大震災から3ヶ月ほどたった2010年6月に
新しいメッセンジャーサービスが生まれました。

彼らはこのサービスを、
人と人を結ぶ線という思いを込めて「LINE」と名づけました。

LINEは日本で展開され、日本のスマートフォンの流れにのり、
今ではその名前の通りコミュニケーションに不可欠なサービスになっていったのです。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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