自分の長所を見つける方法6つ

あなたは自分の長所をしっかりと理解できているでしょうか。

「あなたの長所は何ですか?」と尋ねられて、即答できる人はほとんどいないでしょう。

元々、日本人にはあまり自分の長所を見つめなおす機会が無いというのも事実です。

自分の長所というのは、鏡を通してでしか自分自身を見ることができない本人にとってはなかなか分かりかねるものですし、かといって友人や家族にあからさまに自身の長所について尋ねるという事も、「謙遜の文化」を持つ日本人はなかなかしないものです。

しかしながら就職活動や、人生の壁にぶち当たった時など、長所について考えざるを得ない状況というのは人生において何度かやってきます。

そんな時、どうやって長所を見つければよいのでしょうか。

そこで今回は自分の長所を探す方法についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク


自分の長所を見つける方法

 

  • 自分の短所から長所を見つける
  • 判断の視点を定める
  • 自分のできることを洗い出す
  • 性格を見つめなおす
  • 性格をひっくり返す
  • よくある長所の例

 

自分の短所から長所を見つける

まずは貴方の短所を10挙げる事。

これなら貴方にも可能だと思う。

長所が挙げられない人間は長所が無いのではなく、

自身に厳格であるか悲観的であるかのケースが大半なので、

短所を挙げさせてみると、割に的確な申告が返って来る。

出典 自分の長所を見つける方法

 

貴方が普段、他者から顰蹙や失笑を買っている短所は見つかったであろうか?

それを好ましく言い換えた物が貴方の長所である。

言っておくが、貴方には他には何もないので、今日まで自分が「短所」だと思い込んでいた「長所」は大切にして欲しい。

出典 自分の長所を見つける方法

スポンサーリンク


判断の視点を定める

 
いざ、自分の性格や特性を考えて長所を探し出そうと思っても、筆が止まってしまうことがあるかと思われます。

それは、自己を観察する上で「視点」が定まっていないことが原因です。

例えば、あなたがものすごくスタミナがある人間であり、かつ思いやりがある人間であるとします。

「スタミナがある」ことも、「思いやりがある」ことも、もちろん両方とも長所ですが、長所は長所でもその性質が違うことにお気づきですか?

スタミナがあることが長所になるそのゆえんは、スタミナが無い他者と比較した際にあなたが優れていると判断されるからです。

これはいわゆる「能力」における長所であり、他にも何らかの資格を持っている、優れた技術を持っている等がその部類として挙げられます。

しかし、思いやりがあるという事は、確かに長所ではありますが、能力ではありません。

気を付けなければならないのは、能力ではないことを理由にこの「思いやりがある」ことが長所から除外されてしまう可能性があるという事です。

この「性格」「価値観」等における長所は、気を付けてみていかねばなりません。
 

自分のできることを洗い出す

 
「能力」における長所は、比較的探すのが簡単です。

運動能力であったり、技術の優秀さであったり、目に見える形でわかるものが多いからです。

まずは自分の長所探しのスタートとして自分ができることを洗い出してみましょう。

その際、ポイントとなるのが「他者」です。

人間というのは社会的な生き物ですから、人と人との関係性の中に生きています。

例えばあなたが自身の「握力」に絶対的な自信を持っていたとしても、それが「長い」か「短い」かは、他者との比較の中でしかわかりません。

そこで、まずは自身の過去を振り返り、他者と比べて自身の能力がどうであったか、ほかの人にできなくて自分にできたことは何か、考えてみましょう。

他人から高い評価を得た能力であれば間違いなくそれは長所ですし、自身の経験上他人よりも優れていると判断できるのであればそれも長所です。

今の自分を考え直す前に過去の経験を振り返り、長所を探し出してみましょう。

スポンサーリンク


性格を見つめなおす

 
問題は「性格」における長所です。能力が上下ではっきり決まりやすいのに対し、性格は表裏一体の性質を持つことが多いものです。

えてして日本人は自身の性格の短所ばかりに目が行きますが、とらえ方によってはそうした性格は全て長所になることもあり得ます。

一番やっていけないのは、自身の持つ性格的性質を短所と決め込み、自己嫌悪のうちに自己完結することです。

会社から求められる人物像や、理想とする性格等、長所を探し出す上で多くのしがらみはあるでしょうが、冷静になって自身の性格をリストアップしてみましょう。

性格というのはそれ自体、あいまいなもので、挙げたところでそれが客観的であるかどうかの判断はしがたいものです。

少しでも客観的なものにする方法としては、家族や友人等の他人に改めて評価をしてもらうという方法や、自分の過去のエピソードを振り返り、そこでの自身の行動をもとに性格を抽出するという方法があります。
 

性格をひっくり返す

 
性格のリストアップが終わったところで、まずはその性格を読み返してみましょう。

その時点で明らかに長所と言えるものがあればそれは大事に、あなたの長所としてメモしておきましょう。

しかし多くの場合、あまり好ましくない性格の一覧になってしまうことが多いと思われます。

しかし、先ほども述べましたように、性格は表裏一体のものです。

人間は神様ではありませんから、完璧にバランスの取れた性格を持つ人などいません。

それぞれの価値観や環境によって、人の性格は変わってきます。

長所とは、バランスの取れた素晴らしい性格のことではありません。

長所とはつまり、いずれかの状況や環境において、「その場にプラスの働きをもたらすことができる性質」を意味します。

このことが理解できたら、後はリストアップした性格をひっくり返していきましょう。

例えば、「人の話を聞けない」という短所は「自分の考えを貫ける」という長所に、「臆病でなかなか前に進めない」という短所は、「リスクをきっちり考えられる」という長所に変換できます。

今の二つの例でも、状況によっては非常に大事な性質となることもあります。

これらは決して、短所ではなく長所なのです。

スポンサーリンク


よくある長所の例

  • 行動力がある、集中力がある、創造力がある、決断力がある
  • 適応力がある、持続力がある、直感力がある、観察力がある
  • 計画性がある、想像力がある、発想力がある、吸収力がある
  • 構成力がある、記憶力がいい、好奇心が強い、協調性がある
  • 精神力が強い、向上心が強い
  • 明るい、優しい、真面目、誠実

出典 自分の長所が思い付かない人のための長所の例

自分の長所を知っている人は強い

 
いかがでしたでしょうか。

長所を探すことになったら、まず大事になるのが「能力」と「性格」における長所の分類です。

この分類を怠ったまま長所探しに乗り出すと、分かるものも分からなくなってしまう危険があります。

一通り「能力」に関する長所が洗い出せたら、次は「性格」に関する長所探しに挑みましょう。

よっぽど悪意を持った性格でない限り、基本的に性格はひっくり返すと長所になるものです。

「悪く考える」という短所をすっぱりと切り捨て、自分の長所を見つけていきましょう。

もちろん、「悪く考える」という短所も、本当は「謙虚で真面目」の裏返しであるのは言うまでもありません。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

スポンサーリンク


▼おすすめ関連記事

仕事ができない人の特徴とその対処法9つ

仕事辞めたい人のための後悔しない転職方法7つ

お金がない時の対処法4つ




スポンサーリンク