二面性がある人の特徴・心理・魅力とは?

二面性とは、周りの印象と自身の本来の性格に大きな違いがあることを言います。

みんなの前ではものすごく明るいんけれども、家に帰ると静かになるなどです。

よく二面性があるから気を付けた方がいい、と言った会話があらゆるところで行われています。

しかし人間は本来二面性があるものです。

むしろ二面性だけでなく多面性があります。

会う人によって態度を変えたり、一人でいる時とそうじゃない時の態度が全く違ったりすることはむしろ当たり前です。

ここで言う二面性とは裏表が激しい人のことですよね。

そこで今回は二面性がある人の特徴・心理・魅力についてご紹介していきますので、ぜひあなたに当てはまるかどうか確認しながらご覧ください。

【目次】

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二面性がある人の特徴とは

 

八方美人だが印象がいい

 

二面性があるというと、接する人ごとに態度を変えるという悪いところばかりが目に付いてしまいますが、その人の性格や考えかたに合った臨機応変な態度を取ることができることで、さまざまな人に好かれやすいという特徴があります。

八方美人とも取れますが、誰にでもいい印象を与えられるようにいい顔をできる人は、大きな反感を買って敵を作るようなリスクが少ないことから、二面性があることで世渡り上手にもなれるのです。

また、多くの人から「いい人」といういイメージを持ってもらいやすいことから、人を使ったり味方にすることも得意で、意見が求められる場面では同意を得やすかったり、反発されにくいというメリットもあります。

コロコロと自分を変えることができることから一人の人に深く関わるようなことは苦手ですが、たとえば表面上の接触で済むお客様や取引先の人と接する時など、相手の機嫌を損なわないような対応が求められる場合には、その特性が非常に活かされます。

その場ごとに適切な言動が求められても、苦がなくどんな人とも接することができるのが特徴です。

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ギャップ萌えを見せるのでモテる

 

友達と遊んでいる時には弄られキャラで遊ばれているのに、実は非常に仕事ができるタイプでオンモードに入るときびきびと働くことができたり、普段は可愛らしい印象なのにピンチの時になると率先して行動を起こせるリーダーシップを発揮するなど、普段の印象とは全く違うところを見せることで、それを目の前にした人は思わずときめいてしまいます。

二面性のある人は、こうした理由から非常にモテるのが特徴です。

異性から見ても同性から見ても、その人の知らなかった一面を見ると意外性にキュンと来てしまいますし、いつも接している人に自分が知らなかったところがあると知ることで、その後の印象に大きな変化が出てきます。

この人は他にどんなことを隠しているのだろう、実はどういった人なのだろうという興味を引きやすいことから、二面性がある人はいろいろな人に注目をされるのです。

意識をして好きな人に興味を持ってもらうためのテクニックとして二面性を見せる人もいますが、わざとらしいものは逆に冷めてしまいます。

しかし、元々の性格であればこうした行動を無意識に見せてくるため、余計にモテるのです。

 

声のトーンが変化する

 

誰にでもいい顔をする二面性のがある人は、基本的に笑顔でいることが多くなります。

その裏で嫌いな人の悪口を言いふらしたり、他人の不幸を笑ったりもしますが、自分の印象を下げないためにそれを表に出すことはありません。

しかしながら、隠し切れない本心は声のトーンになって現れることが多くなるのです。

二面性がある人は、好意を持っている人に対しては高めのトーンで対応しますが、嫌いな人、興味のない人には顔が笑顔でも通常より声が低くなったり、もしくはわかりやすく作った声色になってどこか演技っぽさが拭えなくなってしまいます。

鈍い人は気がつかないでしょうが、敏感な人であれば二面性のあるその人が自分のことを本当はどう思っているのか、察することが可能です。

また、恋愛感情を持っている相手には、女性であれば男性を相手にぶりっ子に、男性であればで女性を前に少しはしゃいだような声になり、やはりワントーン上ずりますが、同性を目の前にすると途端に口調が雑になって声のトーンが低くなるギャップを見せます。

身近な友人などは、そのあからさまな違いに引いてしまうことも少なくありません。

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二面性がある人の心理とは

 

自分の本当の顔を人に知られたくない

 

二面性がある人は、「自分の本当の顔を人に知られたくない」という心理を持っていることが少なくありません。

まったく違う二つの面を見せるのが二面性のある人ですが、そういう人に対しては、「あの人はこういう人だ」と断定することはできないでしょう。

多くの人は特徴のある一面を人に見せますから、たとえば「あの人は誰にでもやさしい人情家だ」とか、「あの人は冷淡でクールな人だ」という一面的な評価を人からされるものです。

二面性がある人は違います。

時には非常に人情味あふれる、親切で自己犠牲のあるところを見せるかと思うと、別の時にはまったく人が変わったような冷たい態度を人に取るのが、二面性のある人でしょう。

身近にそういう人がいると、その人に対し「人情家だ」とか「冷淡だ」とかいうはっきりした評価を下すことはできません。

「まったく違う二つの面を見せることがあるから、ほんとうはどういう人なのかわからない」と見方を、周囲の人はすることでしょう。

そのように人から思われたいがために、二面性を見せるということがあるのです。

たとえば、「自分は冷淡な人間だ」という自覚があると、人からそう思われたくないがために、時には人一倍人に親切にするわけですが、それは自分の本当の顔を人に知られたくないためにほかなりません。

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誰からもよく思われたい

 

二面性がある人には、八方美人で、「誰からもよく思われたい」という心理を持っているケースもあります。

こういう人は、人と直接対面すると、できるだけ好感を持ってもらおうと思い、気に入られようとして、その相手のことほめたり、ゴマをすったり、相手の意見や考えに同調して見せます。

人から好かれるための最大限の努力をするわけですが、その相手のことをよく思っているとは限りません。

相手からは良く思われたいけれど、その相手のことは良く思っていないというケースがよくあるのです。

その場合、その人と対面している時には良い顔をしますが、その人のいない時にはちがう顔を見せることが少なくありません。

別の人とその人の話をする時、その人に対して悪い評価を口にすることがあるのです。

つまり、陰で悪口を言うわけですが、その話を聞かされた人は「本人の前ではあんなにいい顔をしていたのに、いないところではこんなことを言う、二面性のある人だ」と思うことでしょう。

その結果、人から「裏表のある人」という良くない評価をされてしまうわけですが、当人はあくまでも人から良く思われたいと思っているのです。

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複雑な自分のことが好き

 

ナルシストで、「二面性のある複雑な自分のことが好き」と思っているのも、二面性がある人の心理です。

多くの人は一面的な顔を見せるわけですから、その点で大変わかりやすく単純です。

「男気がある人」は常に男気を見せるために、人から「男気がある」という、単純な評価をされると考えていいでしょう。

二面性がある人はそうではありません。

まったく違う二つの顔を持っていて、それを人に見せるということは、一面的な人に比べて、人間的に複雑ということができるでしょう。

少なくても、当人は「自分は複雑な人間だ」と自負しているのです。

そして、「多くの単純な人に比べて、複雑な自分は人間として優れている」と考えています。

複雑だからと言って、人より優れているということには、本当はなりません。

単純か複雑かで、人の優劣が決まるわけではないでしょう。

しかし、二面性がある人には、「単純な人より複雑な人のほうが上」という思い込みがあって、自分は優れていると信じているのです。

そういう考え方をしているため、「複雑で人よりも優れている自分が好き」と思っているのが、二面性がある人の心理と言うことになるでしょう。

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二面性な性格の魅力とは

 

人に合わせるのが上手い

 

二面性というものは、相手や状況によって態度や行動を使い分けようとする、心の動きによって発生するものです。

見知らぬ人に対して猫を被るのも、親しい人に対してとる横柄な態度も、一見正反対のように見えますが、根柢の部分に変わりはありません。

自分にとって都合の良い結果を生み出すべく、相手に合わせた行動をとろうとすることで、2つの異なる性格は生み出されるのです。

二面性のある人は、人の反応を常に気にしている人だとも言えます。

他人にどう思われようと気にしないという人なら、わざわざ性格を使い分けようということはしません。

単なるわがままな人なら、人前で真面目な性格を装うなどと面倒な行動をとらず、いつでもどこでもわがままな振る舞いをするだけです。

常日頃から人の目を気にして生きる二面性のある人は、人に合わせるのがとても上手です。

その気になれば、他人の不興を買わないように立ち回ることができるその能力は、ビジネスの場でもプライベートでも大活躍します。

敵に回すと厄介な性格は、あくまでも2つの内の1つの性格に過ぎません。

味方となることで、十分にその魅力を味わうことができるでしょう。

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柔軟な性格で逆境に強い

 

二面性のある人は柔軟な人です。

自分の意思を変えられない頑固な人に、2つの性格を使い分けることはできません。

二面性を持つ人の柔軟な思考は、困難な状況を前にした時にも発揮されます。

1つの問題や結果にこだわらず、対処の方法を目的に合わせて巧みに変えつつ突き進むことのできる能力は、仕事の場でも大いに重宝されるものです。

また二面性のある人は、折れにくいという魅力も持ちます。

1本の矢よりも3本の矢の方が折れにくいのと同じように、常時2つの性質を併せ持てる二面性のある人は、ひと時挫折を味わった所で簡単に屈することがありません。

真面目で一本気な人は確かな自分を持っている分、その確かなものが壊された時のダメージが非常に大きいのが特徴ですが、二面性のある人は同じダメージを自力で軽減し、なおかつ自己回復を図ることが可能となります。

二面性のある人が逆境に強いのは、その性格がそもそもリスクの軽減のために用意されたものであるからです。

自分の弱さを表向きの性格で隠すことで、二面性のある人は常時自己防衛を行っています。

いついかなる時も自己保身を忘れない二枚舌の図太い性格は、困難を前にして本領を発揮するのです。

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親密な人しか見られない一面がある

 

二面性のある人というのは、つまり外面の良い人です。

公の場の人当たりの良い姿に対して、身内に見せる面は雑であり、自分勝手だったりわがままな面が強かったりするので、二面性のある人は身内側にいる人に嫌われることになります。

外面の良さを身内には出さないのは、二面性のある人の甘えであり、身内には素の自分を出しても構わないだろうという勝手な言い分が、そこにはあることがほとんどです。

この対外的な姿に対して問題の多い一面は、身内にしか見せない特別な一面、と言い換えることもできます。

親密な仲の人しか見られない、特別な一面があるという特徴は、状況によっては魅力にもなります。

恋愛関係においての話です。

自分にしか見せない、意中の人の甘えた一面というものに好印象を抱く人は、男性にも女性にも少なくありません。

恋人特権ともいえる反応が、恋愛において達成感や優越感を感じさせるからです。

二面性のある人が、モテやすいのはそのためです。

多少の衝突は恋を燃え上がらせるスパイスであり、粗暴で粗雑な一面も、愛のあるうちは好意的に受け止められます。

二面性のある人との恋愛は、まさしく恋の罠であり落とし穴です。

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二面性が強い男性・女性はギャップが人気

 

いかがでしょうか。

二面性のある人は男性でも女性でも人気があります。

その魅力は何と言ってもギャップです。

普段は大人しいけれども、特定の環境になったら人が変わったように弾ける。

例えばバンドなんかはその典型でしょう。

このように良い意味での二面性がある人は多くの人を魅了します。

一方で、悪い意味での二面性もあります。

すごく人が良さそうだったのに実は冷たい人だったなどです。

このように二面性だからといって必ずしも良いというわけではないので注意しましょう。

賢い人や器用な人はあえてそのギャップを狙って、自分が有利になるように振る舞います。

これはテクニックの一つなので上手に活用できる人は活用したいところです。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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