認定看護師になりたい人が知るべきこと5つ【給料・人数・更新】

認定看護師になりたい・・・。

漠然とそう考えている人も少なくありません。

もしかしたらあなたもそう考えているうちの一人かもしれませんね。

しかし、認定看護師になるメリットや認定看護師になるにはいったいどうすればいいのかよくわからない人もたくさんいます。

やりがいは増えるけれども、給料が変わらないのはちょっと・・・と思うケースもあるでしょう。

そこで今回は、認定看護師になりたい人が知るべきことについてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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認定看護師になりたい人が知るべきこと

  • 認定看護師とは
  • 認定看護師の人数
  • 認定看護師と専門看護師の違い
  • 認定看護師になるには
  • 認定看護師の給料
  • 認定看護師は更新が必要

 

認定看護師とは

ハイレベルな看護技術と知識を兼ね備えた看護師さんが持つこの資格は、日本看護協会による認定審査を突破した方に与えられています。

1995年に認定看護師制度が発足して以降、徐々に人数を増やし、2012年現在で約1万名が全国で活躍しています。医師不足が叫ばれる医療現場において、特定領域における高度な知識とスキルを持つ認定看護師は、看護のエキスパートとして欠かせない存在となっています。

出典 認定看護師になるには

認定看護師の働き方は、施設によって、また個人によって様々です。というのも、現状認定看護師の活動として特別に定義されているものは無く、各自が認定看護師の役割『実践・指導・相談』を果たすべく、施設と話し合いながら新たな働き方を作り出しているためです。

出典 認定看護師の仕事内容

認定看護師の働き方の特徴として、教育指導の機会が多いこと、また組織を横断しての活動が多いことがあげられます。活動範囲は病棟・外来さらには診療所や訪問看護ステーションとの連携や外部向けコンサルテーションと幅広く、看護師だけでなく医師・コメディカルなど多くの職種と協同で活動するため、その影響力は大きく、非常にやりがいのある仕事と言えるでしょう。

出典 認定看護師の仕事内容

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認定看護師の種類

認定看護師は、救急看護皮ふ・排泄ケア、集中ケア、緩和ケア、がん化学療法看護、がん性疼痛看護、訪問看護、感染管理、糖尿病看護、不妊看護、新生児集中、透析看護、手術看護、乳がん看護、摂食・嚥下障害看護、小児救急看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、がん放射線療法看護、慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護の21分野があります。

出典 認定看護師の種類
 

認定看護師の人数

認定看護管理者の総数は 2,362人になりました。

出典 認定看護管理者 2,000人超え

認定看護師は 21 分野 1,927 人が受験し、合格者 1,811 人が新たに認定看護師として認定され、総数は 1 万 4,263 人になりました(合格率 94.0%、前年度 94.0%)。

出典 認定看護管理者 2,000人超え
 

認定看護師と専門看護師の違い

【専門看護師】・・・「看護ケアのスペシャリスト」
【認定看護師】・・・「臨床現場におけるエキスパート」

出典 専門看護師と認定看護師の違いがわかる!自分に合ったキャリアアップを知る方法

わかりやすく、両資格の違いを示すならば、患者の直接ケアと医療者の連携をはかる「看護ケアのスペシャリスト」が専門看護師。
臨床現場で水準の高い看護技術を実践できる「臨床現場におけるエキスパート」が認定看護師だという点です。

出典 専門看護師と認定看護師の違いがわかる!自分に合ったキャリアアップを知る方法

どれも看護の実務経験が5年以上必要。

認定看護・専門看護はそれぞれの分野で3年以上の実務経験が必要。

認定看護は指定の教育機関、専門看護・診療看護は大学院で学ぶ。

出典 知っておきたい認定看護師と専門看護師・診療看護師の違い

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認定看護師になるには

認定看護師になるために必要とされる実務経験期間は5年間です。この期間は、転職・休職などでブランクがあったり、勤務施設が変わったりしても通算することができます。

出典 半年間?5年間?認定看護師になるまでの道のり

気をつけたいのは、資格取得したい認定分野での経験も3年以上必要ということです。

出典 半年間?5年間?認定看護師になるまでの道のり

いつか認定看護師になりたいという人は、希望する分野での経験が積めるように配属希望を出すようにしましょう。

この実務経験という条件をクリアしたうえで、認定看護師教育課程を修了して初めて認定審査を受けることができます。

出典 半年間?5年間?認定看護師になるまでの道のり

教育課程は6ヶ月以上と定められており、授業は通常平日の昼間に行われるので、勤務を続けながら通学することはできません。多くの方が、休職あるいは長期出張扱いで学んでいます。(一部、週2日の開講で勤務しながら通学できる学校もあります。)

出典 半年間?5年間?認定看護師になるまでの道のり

認定看護師教育機関は、各校ともカリキュラムは同じですが、費用や開講期間は様々です。希望の認定分野が決まっている人は早速各校の募集要項を確認しましょう。なかには願書受付期間が1週間しかない学校もありますので、早めの準備が必要です。

出典 半年間?5年間?認定看護師になるまでの道のり

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認定看護師の給料

給料での見返りは期待できません。給料を上げることだけが目的だとしたら、時間やお金をかけて勉強したことを後悔したり、せっかく取得した資格を無駄にしてしまうかもしれません。
逆に認定看護師に向いている人は、一言で言ってしまえば「看護に対する情熱がある人」です。
このような人たちは、給料に関係なく、認定看護師としての魅力ややりがいを自分なりに見出しているのです。

出典 認定看護師給料の実態!資格を最大限に活用する2つの方法

認定看護師になっても、54.8%の人が「給与に変化がなかった」と回答しています。また、「賃金表での昇格・昇給がないものの、手当がつく」は22%です。その金額は3000~20000円程度とされ、平均額は9773円という結果になっています。

出典 認定看護師給料の実態!資格を最大限に活用する2つの方法

認定看護師は「資格」であって「役職」ではありません。そのため、資格手当がつくケースがあるものの給料に大きな変化がないのです。

出典 認定看護師給料の実態!資格を最大限に活用する2つの方法

給料での見返りは期待できません。給料を上げることだけが目的だとしたら、時間やお金をかけて勉強したことを後悔したり、せっかく取得した資格を無駄にしてしまうかもしれません。
逆に認定看護師に向いている人は、一言で言ってしまえば「看護に対する情熱がある人」です。
このような人たちは、給料に関係なく、認定看護師としての魅力ややりがいを自分なりに見出しているのです。

出典 認定看護師給料の実態!資格を最大限に活用する2つの方法

基本、変わりありません。夜勤も普通にあります。手当ては病院によって違いますが、私の所はありません。
前の病院はありましたが、3000円でした。
仕事とストレスが増えるだけ。

出典 認定看護師の給与っていいの?

うちは手当、月2万くらいもらえるらしい。

出典 認定看護師の給与っていいの?

うちは5000円。
手当が月に2万もらえるなら、
がんばろうという気持ちにもなるなあ。
5000円でやっかいな立ち位置になるなら、
いらないかな。

出典 認定看護師の給与っていいの?

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認定看護師は更新が必要

認定看護師はレベル保持のため、認定後5年ごとに更新審査を行う事が義務付けられています。
例えば、看護師の資格を取得して病院に勤め始めると新卒研修などの総合的な研修を受ける事になります。それから配属先の病棟で最初は先輩看護師について実務を経験しながら、看護師としての能力を身につけていきます。
そして数年同じ病棟などで働くうちに「今以上に高度な知識を得て、患者さんやそのご家族の役に立ちたい」と思うようになったり、日々の多忙な業務で専門知識の習得が困難と感じたり、所属する病院の代表となって専門性を高めるよう指示を受けたりします。
このような場合に活用されるのが認定看護師制度です。

出典 認定看護師分野について
 

認定看護師はやりがい重視

 
いかがでしょうか。

認定看護師になるには学校に数年間通い、テストを受けて合格することでようやくなることができます。

そして、認定看護師になることで業務の幅が広がり、やりがいも同時に増えてくることでしょう。

デメリットとしてはその分忙しくなったり、給料がそこまで変わらないことが挙げられますが、それよりも仕事が楽しくて頑張りたいという気持ちがあれば、あまり問題ではありません。

しかし、お金の面やプライベートの時間などを重視される人であれば、少し考えたほうがいいのも事実でしょう。

もしくは病院を変えることでやりがいが大きく変わってきたり、待遇が一気に改善することも決して少なくありません。

何かしら今の現状に不安や不満があるのであれば、転職も視野に入れておくべきでしょう。

リクルートが運営しているナースフルは業界では鉄板の看護師転職サイトと言われており、看護師の多くが常に利用している業界最大級のサイトです。

もしあなたが、少しでも今の環境に不満があるのなら、一度見てみましょう。

給料がアップしてプライベートが充実したり、人間関係が改善し楽しく仕事ができるようになるきっかけになるはずです。

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