何をするのも億劫に感じる6つの原因と対処法とは?

億劫とは何か物事を始めなければいけないのに、どうしてもめんどくさい気持ちがでてきて、なかなか始められないことを表す言葉です。

多くの人は、仕事が億劫、人と話すのが億劫などといいますよね。

そんな億劫な気持ちはいったいどこからくるのでしょうか。

そしてそれを解決するにはどうすればいいのか。

そこで今回は何をするのも億劫に感じる原因と対処法についてご紹介していきますので、ぜひ今後の参考にしてみてください。

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何をするのも億劫に感じる原因

 

精神的ストレスが限界に達している

 

何をするのも億劫に感じているのは、精神状態が悪くなっていることが考えられます。

自分では大丈夫だと思っていても、実際には不安がいっぱいになっていたり、何かに怯えていたりと、追い込まれていることが考えられるのです。

例えば仕事でミスが連続して続いてしまい、「これから成果を出さないと」と気合を入れているとしても、どこかで「またミスするかもしれない」「同僚に悪く思われているかもしれない」といった不安や、「次はない」といったプレッシャーで精神的に辛く感じていることもあります。

ポジティブな人は、表面上ではプラスに考えるものの、実際には傷ついていたり、引きずっていることも多く、自分では気付けないこともあります。

たまには人に相談したり、愚痴を吐き出したり、運動をしてストレスを解消させたりして、気持ちをリセットする必要があります。

目の前のことに必死になりすぎて自分を見失ってしまうと、知らない間に自分を追い込んでしまい、ストレスが限界に達してしまうことはよくあること。

上手く発散する方法を自分なりに取りいれて、精神を自分で追い込まないように気を付けましょう。

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向上心がなく目標や目的がない

 

人は、何かに向かって努力したり、目的に為に動いたりと、意味のあるものに対して進んでいくものです。

しかし、その目標や目的がなくなってしまえば、やる気がなくなったり億劫になってしまうことがあります。

例えば、今まで目標に向かってずっと努力してきて、実際にその目標が達成してしまえば、達成感を抱きやり切った思いを持つでしょう。

それと同時に、「これから何を目標にすればいいのか」「することがなくなってしまった」と、気分が落ちてしまうこともあります。

大きなプロジェクトを成功させた後や、人生をかけて努力してきたことが叶い、そこに今まであったはずの目標がなくなると、何をするのも億劫になってしまうことがあるのです。

今は次なる目標を探す時だと思って、少し休む時間として過ごすといいかもしれません。

向上心が強い人、努力家な人は、目標や目的を失うことで気力がなくなり、何をするにも億劫に感じてしまうことがありますが、たまには休息も必要です。

またいつか突き進む自分の為に、力を蓄えて周りをゆっくりと見る時期なのだと考え、「何もしない」という日を送るのも悪くないのです。

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病気がちで体の不調がある

 

仕事が忙しくてなかなか寝る時間を確保できない。

ここ最近ずっと体の調子が悪いといったように、体の不調が原因で何をするのも億劫になる場合もあります。

仕事漬けの毎日になっていて体をきちんと休ませることができていなかったり、体の不調が続いているのに病院に行けていないという人は、こうした体調が原因で億劫になっているのかもしれません。

また生活リズムによるものも考えられます。

野菜を全くと言っていいほど食べていない、外食ばかり、食事を抜くことがあるといった、自分の食生活が原因で体の調子が悪くなり、気分が落ち込んでいることも考えられます。

体の不調が続いてしまえば、やる気がおきない、億劫になってしまうことは当たり前です。

何かをしようと思っても体がついて来ない為、どんどんと億劫になってしまいます。

自分の体調管理や健康維持はできていますか?

咳がずっと続いている、いつも体がだるい、フラフラしているといった体の不調があるのなら、一度病院に行ってみるなどの対処が必要です。

このままの状態をキープして頑張っていても、どんどんと億劫になる気持ちは抑えられなくなり、終いには引きこもりになったり寝たきりになることだってあるのです。

自身の体調を大事にすることは、気力をアップさせることにもなるのです。

 

気温が寒すぎたり暑すぎたり、極端な天気であるから

 

気温が寒すぎたり、暑すぎたりすると体も疲れますし何をするにも億劫になってしまうものです。

特に地球温暖化の影響で急に豪雨になったり歩けないほどの突風が出てきてしまうこともあるものですから、それによって外出するのが面倒になったり、何かしたいと思っていてもできないようなこともあるでしょう。

また、寒い時にいったん温かい部屋に入ってしまうとそこから出られなくなってしまうこともありますし、ほんの少し遠い場所にあるものを取りにいくことすら面倒になってしまうこともあるものです。

そして猛暑であれば、暑いことで思考能力が低下してしまって体も脳も頑張れないというようなこともあるでしょう。

ですから何をするにも億劫になる時というのは極端な天気であるということもあるものです。

梅雨が続くと頭痛を感じる人が多くなるということもあるように、行動する力や気分は気候にされやすいのだということもできます。

ですから南国に行ったり雪国に行ったりすると、のんびり行動してしまうこと・あまり動けなくなることも自然と多くなってしまうこともあるでしょう。

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太ってしまって体が重くなったから

 

何をするのにも億劫になってしまうことの原因に、太ってしまったから、ということもあるでしょう。

太ってしまうことによって軽やかに動けなくなりますし、可愛い洋服やかっこいい洋服も綺麗に着こなすことができなくもなってしまいますから、太って今までよりも体重が増えたことによって何をするにも億劫になってしまうというのもあります。

また、太ってしまうと容姿が他の人よりも劣っているのだと思ってしまうこともあるので、それがきっかけで人目を避ける様にもなってしまうことがあるものです。

人目を避けることによってどんどん行動範囲が狭くなってしまい、行動が億劫になっていくということもあるでしょう。

もともとは活発な人でアクティブな人であっても体型が変わってしまうことや容姿が変化してしまうことによって動くのが億劫になってしまうということもあるので、見た目の良さや良い体型維持というのも大事なものです。

特に容姿を気にする性格の人であれば尚更自分の理想の体型は維持し、自信をなくすような太り方はしないようにすることが大切になってくるでしょう。

 

自分だけ厄介な仕事ばかり回ってくる

 

何をするにも億劫に感じてしまうことの原因に、自分だけ厄介な仕事が回ってくる、といったことがあります。

会社の仕事や学校のことで色々な役割分担があったり面倒な役割を引き受けなければいけないことというのは多々あるものですが、周りも同じように大変なのではなく、自分だけが面倒な役割ばかりをしてしまうような時は、何をするにも億劫に感じてしまうこともあるでしょう。

面倒なことであってもたくさんの人数やみんなで頑張れることであれば頑張れるようなこともありますが、自分だけでやらなければならないような時であれば億劫にもなってしまうものです。

また、他の人は簡単な仕事で、自分だけが明らかに厄介なものばかりを引き受けているとわかった時はやろうとするのも億劫になってしまうでしょう。

他の人に押し付けられているのではなく、自分のくじ運が悪くてそうなってしまったような時であっても、なんとなく気持ちが釈然とせず、頑張る気持ちが沸いてこないということもあるものです。

ですから自分だけ損をしていると感じたような時は何をするにも億劫になってしまうでしょう。

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億劫に感じるときの対処法

 

できることだけを片付けていく

 

億劫でやる気が出ないというときは、無理に頑張ろうと心を奮い立たせようとしてもなかなか上手くいかないものです。

そんな気持ちのときにあれこれとこなしていこうと思っても時間ばかりかかって効率が悪いので、素直にぐうたらしている自分を認めてあげてください。

心というのはいつも同じ状態ではなく波があるものですので、面倒臭くて何もしたくないというときにはそんな気持ちの中にあってもできる最低限のことだけを1つずつこなしていくようにします。

今できるペースで少しずつやるべきことを片付けていくことで、そのうち刺激された心がやる気の波を持ってきますので、乗ってくるまでとりあえず頑張らずに行動を起こしておくのです。

そうこうしているうちにああしなきゃこうしなきゃとあれこれやりたい事が出てきますので、たとえばやらなければならない事があったらリストアップして効率よく動けるように計画だけを立てておくだけでも、やる気が回復したときの効率が違ってきます。

準備運動期間中だと思って立ち止まらない程度にできることをしてください。

億劫なときなりに後々役に立つことをしておけます。

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ギリギリまで追い込んでしまう

 

どうしても何もやりたくない、億劫で全てを投げ出したいというときには、あえてもうどういう状況に陥っていても行動を起こすしか選択肢がないという状況に自分を追い込んでしまうというのも1つの手です。

後回しにしていた避けて通れないこと、気が進まないこと、億劫に感じることはいろいろとありますが、回避できずにいつかは自分でどうにかしなければならないことも多いでしょう。

気が済むまで逃げ回るだけ逃げ回っても構いません。

追い込まれてそれをしなければならない状況に陥ったら、どの道もう腹を括るしかないのです。

案外そうした状況に身を置いてしまうと頭を空にしてひたすらこなしていくしかありませんから、気持ちが乗らなくても案外どうにかなってしまうことがよくあります。

面倒だ、嫌だと思っているうちに、その事柄が自分にとってとても困難なもので達成までに重労働になると思い込んでしまっていることも多く、自分で勝手にハードルを上げてしまって余計に億劫さを助長させていることもあるのです。

終わってみれば「なんだこの程度のものか」と拍子抜けすることが珍しくありません。

 

自分へのご褒美を設定する

 

人は頑張った先に楽しいことや嬉しいことが待っていると、自然とやる気が溢れてくるものです。

そんな時には努力を努力と意識しませんし、どんな大変なことでも面白いと感じられます。

嫌だな、やりたくないなと思っていることがあるときには、なるべくそんな気持ちを誤魔化して「この作業は楽しいものなのだ」と感じられるように、ご褒美を設定しておくのがおすすめです。

億劫なことをこなすことができればこんな素敵なことが待っている、と自分を甘やかしてあげることでモチベーションをアップさせることができます。

美味しいスイーツを食べに行く、欲しいと思っていたものを買う、行きたい場所に行ってみるなど、ご褒美はちょっとしたことで問題ありません。

目の前のニンジンが魅力的であればあるほど、仕方ないなあと思いながら少し踏ん張ってみようかなと努力できるものです。

こうして「頑張った先には嬉しいことが待っている」と脳が覚えることができれば、億劫な気持ちが出てきても払拭しやすくなっていきます。

日頃のご褒美は小さなもので、大きな壁が立ちはだかったら贅沢度もアップさせるなど工夫をしてみてください。

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視点を変えてみる

 

何事に対しても億劫に感じる時に人は、ネガティブ思考に陥っています。

ですからいくら億劫な状態から抜け出そうともがいてみても、良いアイデアは生まれて来ず、もがけばもがくほどがんじがらめになってしまう可能性があります。

このような時には、少し視点を変えてみるのも有効です。

例えば仕事関係で億劫だと感じているのであれば、毎日仕事ができているだけでも有難い事じゃないか、私生活なら怪我も病気もせず過ごせているだけでも幸せだといったように現状をプラスに捉えてみるのです。

実際、世の中にはうじうじ悩んでいる暇さえない、億劫だと感じる隙もないといった人だっているのですから、少し視点を変えてみればゆっくり悩める時間があるだけ幸せだといった考え方だってできるわけです。

とにかく億劫な状態から抜け出すためには、ただ嘆いていたって何も始まりませんから、このように良いと思える部分を探してみることが大切なのです。

人は誰しも気が重く、面倒に感じる循環はあるものです。

しかしそこをただ嘆いているか、視点を切り替えて前向きに進んでみるかでずいぶん状況は変わってくるのです。

 

期限を決める

 

やる気が起きない時は、何をするにも面倒に感じてしまうものです。

たとえそれがごく簡単なことであっても、そもそも手を付けようという気が沸かないのです。

しかしいくら億劫だからといってずっと行動を起こさないままでは、前に進むことができません。

そんな時には期限を決めて、やるべきことをやってみてください。

例えば社会人なら十分だけ集中して仕事をしてみる、主婦ならとりあえず三十分だけ家事を頑張ってみるなど、時間に制限を設けるのです。

もちろん時間は数分から数十分の短いもので構いません。

億劫だと感じる時にあまり長時間の期限を設けると、今度はそれがプレッシャーになってしまい、余計気力が削がれてしまって逆効果になります。

ですから自分の状態と相談しながら、たった五分でも良いので、まずはアクションを起こしてみるのです。

短時間でもそうして活動することは、脳や身体に良い効果をもたらします。

最初は五分頑張ってみてそれがクリアできたら次は十分、さらに三十分といった風に、徐々にその時間を延ばしていくと、いつの間にか億劫だと感じる状態から抜け出せているのではないでしょうか。

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別のキャラクターになりきってみる

 

何事も億劫に感じる時というのは、いくら自分自身に発破をかけたところでなかなかやる気が起きないものです。

そしてやる気が起こらない、気力が沸かないのは怠けている自分が悪いからだと自身を追い込んでしまい、さらにやる気が起こらなくなるという悪循環に陥ってしまいがちです。

ですからそんな負の状態から抜け出すためには、まず自分を責めるのは止めることです。

そのうえで漫画の主人公でも映画のヒロインでも身近な人でも誰でも良いので、別のキャラクターになりきってみましょう。

こんな時あのキャラなら、あるいはあの人ならどうするかをシミュレーションしてみるのです。

そうすることで自分自身と億劫に感じているその状況を客観的に見ることができるようになり、それが負の状態から抜け出すきっかけとなるのです。

この自分を別のキャラに置き換える時には、自分の好きなキャラや尊敬する人を想定すると良いでしょう。

自分が憧れるキャラに成りきることで、自然と気力が沸いてくるでしょうし、ネガティブだった気持ちも前向きになってくるはずです。

このように億劫な状態から抜け出すには、まず最初のきっかけを自分に与えてあげることが大切なのです。

 

億劫に感じるときこそ無理をしよう

 

いかがでしょうか。

億劫に感じる瞬間などは数え切れないほどありますが、だからといって、その気持ちに甘えてダラダラしていたら、それが当たり前のことになってしまいます。

人間の脳は、常に怠けようとする性質をもっているので、だらけた状態が当たり前になったあら、それからさらにだらけようとするのです。

これは大変危険です。

だからこそ、億劫な気持ちが芽生えてきても、自分の目標や成長など未来に目を向けて頑張ることが大切だということを忘れていはいけません。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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