貯金のコツ | 目標と成果を見える化させる方法5つ

「将来のことを考えて、貯金をしっかりしておきたいのだけれど、なかなか思うようにお金が貯まらない」という人が少なくないでしょう。

貯金ができる、できないは、性格に左右されるところが大きいので、特に意識しないでもお金が貯まる人もいれば、意識してもうまく貯まらない人もいます。

では、貯金がしっかりとできている人はいったいどのようなことをしているのでしょうか。

そこで今回は、「意識しても貯まらない」という方のために、着実に貯金ができるコツや方法をご紹介していきますので、ぜひ今後の参考にしてみてください。

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貯金のコツ

 

大・中・小目標を設定する

 

仕事を考えてみればわかりやすいですが、

何かを始めようと思ったとき、目標設定をするとしないとでは、

成果の上がり方に大きな差が生じます。

つまり、明確な目標を定めてからスタートしたほうが、

まちがいなく大きな成果を上げられるのです。

貯金もまったく同じです。

おそらく、これまで何度も貯金にチャレンジしながら、

思うような成果を上げられなかった方は、漠然と「貯金が目標」と考えていたのではないでしょうか。

それではうまくいかないのもやむをえません。

本当に貯金したいのであれば、三段階の目標設定をすべきです。

たとえば、「老後、安心できるだけの蓄えをする。

そのためには現役時代にいくら貯蓄する」というのが、大目標です。

次に「そのためには、毎年いくら貯蓄する必要がある」、これが中目標。

そして、「それを達成するには、毎月最低いくら残さなければならない」というのが、

小目標になります。

この小目標が、実際に日常で常に意識すべき「ノルマ」と考えていいでしょう。

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大目標達成時をイメージして、モチベーションを保つ

 
そのように目標設定して、実際に貯金を開始したら、折に触れて「大目標達成時の自分」をイメージしてみましょう。

先ほどの例であれば、「老後、悠々自適の生活を夫婦で満喫する自分」や、「リタイア後、夢の海外移住を実現した自分」を想像してみるのです。

また、もう少し短いスパンで大目標を設定したなら、「理想通りの豪華結婚式を実現した自分」「ワンランク上のマイホームを手に入れた自分」をイメージしましょう。

イメージはできるだけリアルに細かく、そして100%幸せな姿として思い描くのがコツです。

そうしたイメージを繰り返すことで、貯金に対するモチベーションを保つことが可能になります。
 

成果の確認と小目標の調整

 
これも仕事に置き換えて考えてみるとわかりやすいのですが、実際に貯金を始めたら、随時その成果を確認したほうが効果的です。

貯金の確認のためには、「銀行の通帳を眺める」というのが基本になるでしょう。

あるいは、500円玉貯金のようなやり方とする場合は、その貯金箱の中身の確認や、重さを実感するといった方法も有効でしょう。

もう1つ、ぜひともおすすめしたいのが「貯蓄・倹約日記」の作成です。

貯金を殖やすためには、倹約が不可欠。

それを常に意識する必要があることは言うまでもありません。

しかし、ただ意識するだけではじゅうぶんとは言えません。

倹約を意識し、実際に倹約できた時、そしてその分を貯蓄に回せた時に、その実績を記録するという方法が、意外に大きな効果を発揮するのです。

実践したことはもちろん、「今度はこんな倹約方法を試してみようか」というように、思い付きをメモしておくのもいいでしょう。

大目標のほとんどは、ロングスパンでも貯蓄計画になるでしょうから、10年日記や5年日記などを利用する方法もおすすめです。

そして、成果を確認し、目標達成度を分析しながら、随時小目標を調整するのです。

目標が思うように達成できなかった場合は、「反省文」「改善策」を日記に記しましょう。

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収入があった瞬間に貯金してしまう

 
これは月々のノルマ達成のために欠かせない方法ですが、貯金は「収入があった瞬間にする」というのが大原則。

よく「給料を節約して使って、残った分が貯金になる」という方法を取る人がいますが、これではうまくいきません。

貯金できない人は、要するに無計画にお金を使いがちな性格なのです。

ですから「残ったら貯金」という発想そのものがNGと言わざるをえません。

給料が入ったら、あるいは臨時収入があったら、その瞬間にまず貯金してしましましょう。

給料の内、毎月一定額を積み立てるという方法でもいいですし、「貯蓄口座」を別に作るというやり方でもかまいません。

とにかく、お金が入ったらすぐに、ある額を貯蓄にまわすことが肝心なのです。
 

友人などに「宣言」する

 
自分一人で「お金を貯めよう」と思っているだけでは、特に意志の弱い人はうまくいかないでしょう。

これまで何度もチャレンジしながら、ぜんぜん貯金が増えなかったという人は、おそらくそういうタイプにちがいありません。

そういうタイプの人に有効なのは、友人や会社の同僚などに、「今度こそ、真剣に貯金することにした。今年の12月31日までには、最低でもいくらお金を貯める」と宣言する方法。

ちょうど「禁煙宣言」のようなやり方です。

周囲に宣言することで、「達成できなかったら恥ずかしい」という気持ちが生まれ、それがモチベーション維持につながるのです。
 

貯金のコツは定期預金

 
いかがでしょうか。

貯金の最大のコツは、何といっても、定期預金です。

予め貯金する金額を決めておいて、その金額を必ず貯金に回し、性格をすることです。

残ったら貯金しようという考えだと、必ず失敗するものなので、やるべきではありません。

貯金は、それを習慣にしてしまえば、ほとんど意識することなく継続でき、また、当初設定した目標よりも、さらに大きな目標へ、自然に成長していくものです。

早い段階で習慣にして、「大目標」のレベルをどんどんアップできるようになりましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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