精神科の看護師は楽しいと感じる人もいれば、「いやいや、そんなことはないよ」という人もいます。

この意見は、大きく分かれるものですが、せっかくなのですから楽しい!と感じる仕事をしたいと思うものですよね。

あなたの特性によって、精神科の看護師の仕事を楽しいと思えるかどうかは変わってくるはずですが、実際に楽しいと感じている人の特徴や声などを知っておくぶんには一切損はないでしょう。

そこで今回は精神科看護師の仕事が楽しい!と感じる人の特徴や理由についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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精神科の看護師は楽しい!と感じる人の特徴や理由

 

精神科看護師は楽しい1.コミュニケーションが楽しい

慢性期の現場では、穏やかで陽気な患者さんも多くいます。

何の前触れもなく急に歌を歌いだしたり、踊り出す患者さんもいて、看護師も思わず笑ってしまうようなこともあります。

妄想とは別として、話がとても面白く冗談をいう患者さんも多く、コミュニケーションをとっていて楽しいと感じることもあります。

またレクリエーションは、看護師が企画し実行するのですが、季節の行事やスポーツ、時には集団で院外に出て外食やカラオケ、ドライブなどをして楽しんでいます。

外出は患者さんもとても喜んでくれて、企画してよかったなという達成感を感じます。

一般的に看護師として働いていると、業務中にカラオケに行くなんてことはあまりないですよね。こういった関わりが精神科ならではの楽しさではないかと思います。

出典 精神科の看護師は、怖い現場での仕事ですか?

精神科ではレクレーションを通じたコミュニケーションなど、積極的に触れ合う機会があります。

そのでのやり取りが楽しいと感じる人が多いようですね。

 

精神科看護師は楽しい2.医療行為がない

精神科は、ほかの診療科に比べて医療行為が少ないため、「医師の診療の補助」や「医師の指示の下に行うこと」よりも、看護師が主体となって日常生活援助や療養上の世話が多いという特徴があります。

出典 精神科勤務に向く看護師、必要なスキル、職場の選び方と給料アップ

精神科では看護師が看護の独自性を発揮しながら、患者さん一人ひとりとじっくり向き合い、どのような看護が必要なのか、患者さんの個別性に合わせたものを考えて実行していくことができます。このような看護が自分の理想とするものに近いという人は、精神科に向いていると言えるでしょう。

また、精神科に必要なスキルは、「待てること」、「相手のペースに合わせられること」です。精神科では、患者さんとのコミュニケーションがとても重要になります。

出典 精神科勤務に向く看護師、必要なスキル、職場の選び方と給料アップ

上記に通じるものがありますが、他の科と比較しても医療行為はほぼありません。

そのため、患者と有効な関係を築くことができれば、充実した日々を穏やかに楽しく過ごすことができます。

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精神科看護師は楽しい3.プライベートが充実する

 

残業が少ないので、プライベートを充実させることができる
精神科は急性期病棟のようなバタバタした忙しさはなく、緊急入院や急変はほとんどありませんので、残業が少ないんです。定時で仕事が終わることも珍しくありません。

残業が少なければ、プライベートの時間が増えますので、仕事とプライベートをキッチリわけることができますし、プライベートを充実させることができますね。

出典 看護師が精神科へ転職するメリット、デメリットって何?

精神科の看護師は残業もほとんどなく、大きなトラブルが発生することも他の科と比べれば少ないので、自分の時間を確保しやすくなります。

プライベートの時間を充実させることで、仕事のモチベーションにもつながります。

結果的に、仕事が楽しい!という好循環が生まれやすいのです。

 

精神科看護師は楽しい4.様々なアプローチが可能

精神疾患はなかなか形が見えず、一見とっつきにくいイメージがあるかもしれませんが実際関わってみるとそういうことばかりではなく、関わった部分が形になることも多く、とてもやりがいのある仕事だと思います。時にはつまずくこともありますが、様々な角度から関わることができ、アプローチの仕方も一つだけではないため、新しい自分の看護観を見つめなおしたり発見したりする場にもなります。看護師も優しい人が多いため楽しい雰囲気で仕事ができます。

出典 精神科看護の魅力は?

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精神科看護師は楽しい5.看護師の声

看護師3年目です。新卒で精神科単科の病院に就職し現在も就業中です。精神科看護が大好きで仕事はすごく楽しいです。
ですが技術や知識の不足を日々感じています。若いうちに一般科を経験しておくべきでしょうか?

この先、ずっと精神科で働くつもりなら、その必要はないと思います。

もし将来の選択肢として一般病棟も視野に入れているなら、経験しておいてもいいとは思いますが、
それは一般病棟に移ってからでも遅くないです。

何年目だろうと、科が変われば新人と同じように勉強しなければなりません。
一般科といっても、様々な科があります。

例えば、内科しか経験がない人が15年目で初めて外科に配属されたら、やはり一から勉強し直しです。

知識や技術の不足というのは、注射や点滴、創傷処置、薬剤などのことですよね?
今何年か経験しても、また精神科に戻ったら忘れるし、医療の世界は新しいことが日々増えるので、過去に少しくらい経験していてもリアルタイムの知識がないと意味がありません。
それが今の職場で必要ないのであれば、わざわざ病院を変えてまで経験する必要はないと思います。

勉強しようという気持ちがあるなら、必要になった時でいいと思います。

出典 看護師3年目です。新卒で精神科単科の病院に就

私は精神科に勤務して今年で12年になります。私は若いうちは精神科はもったいないと言われながら続けてきました。でも楽しいって言ったら違うかもしれないけど、この科は本当に心と心の看護だと思うし、日々自分も成長できる場所だと思いますよ。頑張ってください☆

出典 精神科に従事している看護師さん☆

私は現在精神科救急病棟で働いています。
うちの病棟には、忙しいのが辛くて異動してきた人はいないようですが、確かに仕事自体は楽だと思います。そしてなにより働いていて楽しいです。

出典 精神科って楽ですか?

 

精神科の看護師は楽しい!

 

いかがでしょうか。

やはり精神科の看護師の仕事は楽しくてやりがいがある!という意見は少なくありませんでしたね。

もし、興味がある人は一度だけでもチャレンジしてみるのもいいでしょう。

もしかしたら、その環境があなたの求めていた場所かもしれませんよ。



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