精神科看護師のあるあるにはどのようなものがあるのでしょうか。

一般科の看護師とは違い、精神科看護師ならではのあるあるが存在するはずです。

そこで今回は、精神科看護師あるあるについてご紹介していきますので、ぜひあなたの意見と同じかどうか確認しながら最後までご覧ください。

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精神科看護師あるある1 患者から攻撃される

統合失調症などで幻覚や妄想などがあり医療者が攻撃対象になることはあります。そのため、精神科は危険手当的な意味合いで勤務手当が少し多めに設定されていることが多いです。

しかし、攻撃性の高い患者様は隔離室に入ることが多く、隔離室での対応は必ず複数人で行います。患者様が男性である場合は女性だけで接触することはありませんし、隔離室に入っている患者様がずっと常に暴れているわけではありません。むしろ、一般床にいるよりも刺激が少ないことや、攻撃をせずにすむ環境に強制的(たまに自分の意志により隔離を希望される方もみえますが)に入ることにより患者様本人が安心することで落ち着かれることも多いものです。

出典 ぜひ知ってほしい!精神科看護の誤解

 

精神科看護師あるある2 精神科が長いと総合病院は辛い

精神科に興味があるけれどずっといるつもりはない、という人は要注意ですよ!みんなに反対されて卒業後すぐに精神科に就職せずに総合病院に行った時、本当に辛かった。でも今はみんなが反対した意味がすごくよくわかります。

出典 「きつい?楽?」精神科で働く看護師の本音

 

精神科看護師あるある3 患者に悩まされる

疲れています。とにかく疲れています。
職場に行くと吐き気とイライラ、絶望感が襲って来ます。
デパスをちょいちょい飲みながら仕事してます。

退院してもまたすぐに怠薬して、再入院して来る患者。
不穏状態で「殺すぞコラー!」と顔を見る度に威嚇して来る患者。たまに暴力。
襲いかかる重度認知症患者達。
外泊希望が却下されて、看護師に殴る蹴る噛みつく患者。(医者にやってくれ)
ベッドが回らない病棟。(でも救急だから意地でもベッドはこじあけなければいけない)
全てを看護師のせいにする一部医者。
人格障害患者の自殺のそぶり。自殺の脅し。たまに本当に自殺。
「退院したら自殺するから!」と笑顔で言う患者。

出典 精神科勤務。愚痴です。

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精神科看護師あるある4 色々と悩みがある

毎日が異世界

患者さんと一緒に精神を病んでしまう看護師がいる

ドクターに変わり者が多い

薬を盛って盛って盛りまくることで静かな夜勤へと導きたくなる

患者さんに暴力を振るわれたことがある

暴れる患者さんは男性看護師か医師に頼んでしまう

ボーダーの患者さんはほんと苦手。患者・医療スタッフを振り回すくらいなら退院してほしい

患者の家族も精神患ってる人が多いから、家族の協力が得られない

疲れていると、患者さんに癒される時がある

出典 現役精神科ナースによる、精神科看護師のあるある まとめ

 

精神科看護師あるある5 様子がおかしい人が多々いる

精神科医の様子がなんだかおかしい。

優しいドクターも多いが、大体の精神科医は何か患ってそう

(精神科医こそ、精神科受診必要そうな気がする。。)

他病院経験後、入職する看護師が多いため年齢層が高め

(キャピキャピ感はない)

男性看護師多め

(暴れる患者がいると助かる)

患者にキツくあたる看護師が多い

(これも、指導の一つなのかもしれないけど

病棟では考えられない程の口調なので最初はビックリする)

水中毒患者から目を離してしまった

やばいっ。大量の飲水。。。

(水中毒患者の水に対する執念に恐怖を覚える)

出典 精神科病棟あるある

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精神科看護師あるある6 コミュニケーションが負担になる

精神科病院は患者さんと看護師がじっくりと向き合い看護できるのが魅力ではありますが、精神疾患を持つ患者さんとコミュニケーションすることが、いつの間にか看護師の精神状態に負担を与えてしまうケースもあります。

親身になって話をすることは大切ですが、それが原因で自分が辛い精神状態になってしまう人もいるので、精神的にタフな人でなければ務まらない職場だというのも確かです。そういった点から、精神科は看護師によって合う合わないがはっきりしているので、自分に向いているか良く考えてから転職したほうがよさそうです。

出典 精神科病院の看護師転職をする4つの注意点

 

精神科看護師あるある7 タフさが求められる

精神科病院では男性看護師が活躍していることが多いのです。理性の外れた大人の男性が暴れると、女性看護師では対処しようがない場合もありますので、そんなときに重宝されるのが男性看護師なんですよ。

このように暴力的な危険のほかに、暴言をはかれるなどもあるので、精神科病院で働く看護師は、肉体的にも精神的にもタフである必要があります。

出典 精神科病院の仕事のメリットとデメリット

 

精神科看護師あるある8 スーパー救急病棟は激務

精神科のスーパー救急病棟で勤務しています。
ここはスーパー救急というだけあって、楽ではないです(^^;)

24時間入院を受け入れていますし、症状が激しい患者さんがほとんどです。
慢性期に特化した精神病院なら楽な所もあるかもしれませんが、
救急や急性期に特化した病院は一般病棟と変わりないと思います。

今は精神科の患者さんも高齢化しているので、
合併症をもっている方もたくさんいらっしゃいます。
身体合併症病棟ではIVHや胃ろうの管理、
経管栄養の管理など一般科の業務とほとんど変わりません。

なので、もし転職するなら
慢性期に特化した病院を選んだほうがいいと思いますよ。

出典 精神科って楽ですか?

 

精神科看護師あるあるは大切な判断材料

 

いかがでしょうか。

「あるある」はその環境の状況を知るためにとても重要なコンテンツです。

これを知るだけで、ほぼ全貌がわかってくるでしょう。

精神科看護師は楽だとよく言われていますが、こういった側面があることも覚えておくと失敗しないはずですよ。



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