精神科看護師の仕事が自分に合わないのでは・・・と、考えている人は決して少なくありません。

精神科は仕事の内容も、環境も特殊な部類に入るので、そこで心身ともにやられてしまうこともあります。

しかし、合う人はとても合うようで、まるで水を得た魚のように生き生きと働きます。

これはやはりその人の特性によって変化します。

そこで今回は精神科看護師が合わない人の特徴や理由についてご紹介していきますので、あなたに当てはまるものがあるかどうか、確認しながら最後までご覧ください。

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精神科看護師が合わない1.楽すぎてやることがない

地方の精神科に勤めて半年たちます。慢性期でやることがありません。ここ1ヶ月でした医療行為は採決5.6回、点滴一回、くらいです。食事介助もないしオムツ交換もありません。そのくせ
やたら無駄に職員が多いのでほんとやることありません。夜勤も尿汚染の人がひとりいただけで、相方は今日ひどかったね、とかいってきます。わたしは看護師になって3年目なのでもっと勉強したいのです。そこで退職を申し出たら精神看護をなめとるんかと部長に一喝されました。いいたいことはわかりますが、現実的に考えて看護の技術は身につかないしフィジカルアセスメントも身につかない。

出典 楽すぎる仕事。看護師です。地方の精神科に勤め

 

精神科看護師が合わない2.患者とのコミュニケーションができない

精神病院・精神科の患者さんは、当然ながら精神疾患を抱えています。そういう患者さんと毎日接していると、どうしても精神的な負担が増えてしまうんです。

また、「患者さんの悩みに共感しなくちゃ!」、「もっと患者さんとコミュニケーションを取らなくちゃ!」と仕事に一生懸命になりすぎて、自分自身を精神的に追い詰めてしまい、うつ病やパニック障害などの精神疾患になってしまうケースもあります。

出典 看護師の精神病院・精神科の転職(辞める)理由ってどんなもの?

精神科病院は患者さんと看護師がじっくりと向き合い看護できるのが魅力ではありますが、精神疾患を持つ患者さんとコミュニケーションすることが、いつの間にか看護師の精神状態に負担を与えてしまうケースもあります。

親身になって話をすることは大切ですが、それが原因で自分が辛い精神状態になってしまう人もいるので、精神的にタフな人でなければ務まらない職場だというのも確かです。そういった点から、精神科は看護師によって合う合わないがはっきりしているので、自分に向いているか良く考えてから転職したほうがよさそうです。

出典 精神科病院の看護師転職をする4つの注意点

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精神科看護師が合わない3.自ら考えて提案できない

精神科はどういった関わり方を患者様に対して行っていくか、どういったインベントを行って行くかなど、看護師も一緒に考えていくことが多いです。

看護師としての仕事だけでなく、自分が考えたことを提案し、それが実践されることの喜びを感じることができるでしょう。

出典 看護師が精神科に転職するメリットとデメリット

精神科の看護師は常に冷静に物事を考え、行動できることが望まれます。

患者様との適切な距離感が必要になりますので、患者様に寄り添った看護を提供する、という気持ちが強いと、ジレンマを感じることになるでしょう。

出典 看護師が精神科に転職するメリットとデメリット

 

精神科看護師が合わない4.専門性が高い

精神科は合う人には本当に楽しくてずっといたくなります。
合わない人は本当に合いません。
それだけ専門性が高い世界です。身体科からの転職は、ある意味賭けだと思います。
精神科に向いている人の特徴3つが自分に当てはまらないなと思う人。
筆者も実は当てはまらないものもありました。
けれどその環境に身を置き、自分が変わっていくこともあるものです。
自分自身の内面を見つめなおし、成長できる。それが精神科看護の良さでもあります。
少しでも興味を持ったなら、ドアを開いてみるのもおすすめです。

出典 転職希望者必見!精神科に向いている人の特徴とは

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精神科看護師が合わない5.男性比率が高い

精神科でちょっと特殊なことがあるとすれば、それは『男性看護師率が高い』ということです。

疾患の症状から暴力的になってしまう患者さんもいますので、やはり男手は必要になってきます。男性看護師活躍の診療科とも言えるでしょう。

腕に自信のある女性看護師ももちろん頼りにされます。

でも、喧嘩をするわけではないので、腕っ節勝負ではありませんので、そこは誤解しないでくださいね。

出典 忍耐力が必須?看護師の精神科は排泄物の掃除からはじまることも!

 

精神科看護師が合わない6.職場の人間関係

精神科に勤務しています。古い時代゛の看護師と気が合いません。どうしたら良いのでしょうか?

出典 精神科に勤務しています

精神医療は遅れているし、患者に対して威圧的な看護師や、どうしたら楽できるかという看護師ばかりで働くのが嫌になります。看護診断やチームナーシングもやっと導入され始めたのはいいのですが、今更という気もしますし、純粋に看護している人なんて、ほんの一握りでしょうか。何かと古い勢力とうまくいきません。実習指導者をしているので、若い人達とはうまくできるんですけどね。ちょっと愚痴りたくて、、、。

出典 精神科に勤務しています

 

精神科看護師が合わない7.危険度が低くない

精神科での看護師の仕事は、ほかの診療科に比べて少々特殊と思う方もいるでしょうし、患者さんが突然興奮して暴力をふるったり、暴れたりして危険が及ぶ場合もあるので、敬遠する方もいるでしょう。でも、精神科の看護師の仕事は専門性も高く、精神看護の認定看護師や専門看護師の資格もありますので、キャリアアップも可能です。精神科病院で働く場合、精神科での仕事が「合う」「合わない」の差が人によって大きいですが、自分にピッタリだと感じた場合は、大きなやりがいを感じられるでしょう。

出典 どうやって選ぶ?精神科病院の選び方

 

精神科看護師は合う・合わないがはっきりしている

 

いかがでしょうか。

このように精神科看護師は合う合わないがはっきりしている仕事です。

もし、いくつかの項目を見てみて「あ、これは合わないな」と感じたら、一度立ち止まってみるのもいいでしょう。

しかし、「これぐらいだったら平気だな」というレベルであれば、精神科での仕事を前向きに検討してみることを強くお勧めします。



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