精神科看護師の魅力にはいったいどのようなものがあるのでしょうか。

やりがい同様、たくさんの魅力があるものです。

特に精神科看護師になると患者との関わり合いが主になるので、そこに魅力を見いだす人は少なくありません。

では、具体的にはどういったところに魅力を感じるのか。

そこで今回は、精神科看護師の魅力についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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精神科看護師の魅力1 看護師の力が治療になる

心の病気に関心を寄せ、その奥の深さに魅力を感じ、新卒で精神科に配属されることを希望する看護師がいます。精神科勤務の経験を積み、更なるステップアップのために、臨床心理士や精神保健福祉士、作業療法士などの資格取得を目指す看護師もいます。

精神科看護の特徴として、主治医の指示が必要となる診療の補助よりもむしろ、看護独自の領域である療養上の世話が大きな部分を占めているという点があげられます。これはつまり、看護師の力がそのまま治療の成果につながると言い換えることもできます。

患者とじっくり向き合うことで、信頼関係を築き、一歩ずつ回復へ向かうことの歓びをともに分かち合えるのも、精神科看護の醍醐味といえます。精神科病院側も熱意ある看護師を歓迎しています。

出典 精神科で働く看護師の業務内容

 

精神科看護師の魅力2 患者の回復の支援

救急~慢性期はもちろん、身体合併、老年期、そして在宅医療と、精神科の中でも専門が分かれています。精神科をひとくくりにせず対応しているため、個々の患者様により合った看護を提供できています」というのは、新卒で入職して2年目になる小澤さん。「精神科看護は、患者様の心としっかり向き合います。日々のかかわりの中での小さな変化を把握して接することで、患者様がかわっていく。それを感じるのが大きな魅力です

出典 全てのケアが“心”につながる。それが精神科看護の醍醐味!!

患者様の回復の支援です。「回復のために何ができるか」をチームで見極め、病気の側面だけではなく、健康的な側面を伸ばす事も大切だと考えています。そしてそれが出来るのが精神科看護の魅力であり、醍醐味だと考えています。

出典 全てのケアが“心”につながる。それが精神科看護の醍醐味!!

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精神科看護師の魅力3 人間を理解できる

精神科看護の魅力は、患者さんを理解することで人間が理解できることと、自らの人格の陶冶に有るのではないかと思います。ナイチンゲールもマザーテレサも最初は精神看護であり人間愛が出発点です。精神科看護も人間愛が出発です。医師が出発ではなく人間が出発ならばぶれることはありません。ただし敵は多くなります。

出典 精神科に勤めてます(やりがいを感じない)

 

精神科看護師の魅力4 看護に独自性を持たせることができる

精神科の場合、この医師の指示を必要とする診療の補助の部分が、他科に比べて少ないと思います。逆に言えば、看護が独自性を発揮できる療養上の世話の部分が大きいと思います。
そしてこれこそが、精神科看護の魅力だと私は思います。
ただ、こういう話は、プロの看護師にはわかってもらいやすいのですが(質問者さんも免許を持ったプロなのでわかってもらえると思いますが)、一般の方にはなかなかわかってもらいずらい部分かもしれません。

出典 精神科看護の魅力とは

 

精神科看護師の魅力5 訪問にも魅力はある

精神科訪問看護の魅力は、利用者さんの実際の生活の場に伺えることです。暮らしのなかには、その方の関心事や“力のもと”を知るためのヒントが満載です。できていることを認め、励まし続け ることで、利用者さんから「本当はこんなことがしてみたい」と伺えたときは感動します。以前、自信を失い自閉的な生活をされていた 利用者さんが「パソコンをやってみたい」とおっしゃるのを聞き、職場の許可を得てノートパソコンをおもちしました。一緒にキーを叩きながら操作方法をお伝えしたところ、パソコンを通して自信を取り戻され、ついには一般就労を始めるほどの変化を遂げられました。

出典 中堅ナースの1日 名寄市立総合病院 鈴木敦子さん(39歳・精神科看護歴6年)

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精神科看護師の魅力6 患者とのコミュニケーション

 “精神科ってどんな世界だろう?よくわからないけどちょっとのぞいてみたい・・・。”そんな好奇心がきっかけでこの世界に飛び込むことになりました。身体科を経験し、精神科で働くようになって今年でもう7年目。「どういうこと?どうしたらいい?」といまだにわからないことがたくさんありますが、自分でいろいろと考え、患者さんとあせらずにじっくり向き合って関われるところに精神科看護ならではの魅力を感じています。

出典 患者さんにじっくり向き合える看護の魅力

 

精神科看護師の魅力7 チームでの連携

精神科での急性期から慢性期、また退院後の社会復帰に至るまで、地域に密着した精神看護の一連を学べると考えたからです。もちろん、自分もそのチームの一員となり他職種との連携を図りながらチームで患者様のケアを行っていけることが、毎日幸せに感じモチベーションが上がる糧になっています。精神科の最大の魅力は、患者様だけでなく自分自身の人間性が磨かれ成長ができていくことだと考えています。

出典 精神科看護の魅力は?

看護師として精神科病院に勤務して4年。この間に療養病棟、合併症病棟を回り、現在は急性期治療病棟で勤務しています。同じ科でありながら、病棟ごとに特色があり学ぶことも多い4年でした。その中で僕が魅力を感じる瞬間は、患者さんとの会話のなかで実感することが多いと思います。

出典 精神科の魅力を感じる瞬間

患者さんもそのことに気づいてか、あまり話をしようとしない僕を夜、尋ねて来られたのです。最初は戸惑いましたが、素直に僕に対して抱いている妄想の内容が辛いと患者さんに話しました。すると患者さんは謝り、初対面での僕の印象について語られたのです。その話を聞くと、やたらと周りの方と話そうとする僕が怖かったようです。話を聞き終えた後に、当時の僕の気持ちを話すと患者さんは笑顔で病室へ戻られました。

出典 精神科の魅力を感じる瞬間

 

精神科看護師には魅力がいっぱい

 

いかがでしょうか。

精神科看護師の魅力にあなたは引っかかるものがあったでしょうか。

もしあるとしたら、あなたは精神科にいくべき人材かもしれません。

あなたも患者もいい環境が築けるはずですよ。



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