精神科看護師になるにはどうすればいいのでしょうか。

実はこの意味は2つあります。

1つは純粋に精神科の看護師になりたい人。

もう1つはもうワンランク上の精神科認定看護師になりたい人です。

そこで今回は、それぞれなる方法についてご紹介していきますので、あなたにあった内容をぜひ参考にしてみてください。

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精神科看護師になるには希望するか転職しかない

 

精神科看護師になりたいのであれば、その思いを伝えるしか方法はありません。

今の仕事を一生懸命やったとしても、その延長線上に精神科への道はないでしょう。

なので、その道を自ら変えなければいけません。

つまり、希望を伝えるか。その病院に精神科がなければ転職するのが最も確実で一般的な方法です。

精神科に転職する際は、「ナースフル」が精神科でまとめて調べることがでるため王道となっていますので、一度チェックしておきましょう。

 

精神科看護師になるには他の科を経験してから精神科へ

精神科の看護ってどんなことをするんだろうと思われますよね。
急性期とちがって、緩やかな時間が流れているのが精神科です。
精神科は、内科とも外科ととも整形とも全く違う分野ですので、1からスタートすると思ってスタートしてみるのは全然ありですよ。

ただ私個人の意見としては、急性期はわかいうちじゃないとと思いますが、精神はいつでもできるし、人生経験豊富になるとその人の味がでた看護が展開できる、そういう強みのでる分野なんじゃないかなあと感じることがあります。

トータル的なことを考えて、急性期で5年は経験を積んでから精神科に行くという手順を私はお勧めしたいです。そうでないと、精神科経験後に、内科や外科に戻りたいと思っても技術的にきついかもと思いますよ。
あとは、どの科に配属されたとしてもいえることですが、かじっただけでの移動はもったいないです。最低3年、できれば5年経験できるのが理想だと私は思います☆

出典 精神科での勤務を考えています。(業務内容など教えていただきたいです)

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精神科看護師の魅力

精神科看護の魅力ですが・・・。
保助看法上、看護師が行う業務は大きくわけて二つです。診療の補助と褥婦または傷病者の療養上の世話。
このうち、診療の補助は医師の指示を必要とします。しかし、療養上の世話(日常生活の援助)は医師の指示を必要としません。
例えば、理学療法士がリハをしたり、薬剤師が調剤をするのには医師の指示を必要とします。
しかし看護師が行う療養上の世話の部分は、医師の指示を必要としない看護独自の部分です。
そして准看の学校でも習ったと思いますが、看護は医学の下請けなどではなく、独自の(と書くと御幣があるかもしれませんが)認識をもった学問です。

出典 精神科看護の魅力とは

 

精神科認定看護師とは

精神科認定看護師とは、精神科認定看護師教育課程を修了した上で本制度における認定審査に合格し、精神科の看護領域において優れた看護能力、知識を有すると認められた者をいい、以下の役割を果たします。
1
すぐれた看護実践能力を用いて、質の高い精神科看護を実践すること。
2
精神科看護に関する相談に応じること。
3
精神科看護に関する指導を行うこと。
4
精神科看護に関する知識の発展に貢献すること。

出典 精神科認定看護師制度

 

精神科認定看護師になるには実務経験が必要

精神科認定看護師になるには、まず「通算5年の看護実務」と「通算3年以上の『精神科看護実務』経験」が必要です。次に、臨床実務経験があること。
この条件で「受講資格審査」を受けることになります。つまり、所属病院での『実務研修修了証』『実務研修修了レポート』などを日本精神科看護協会に提出し、審査結果で合格すると、まず東京での研修会に出席できます。その後『2年間の間に指定された全国の病院施設での研修』を行うことができます。

出典 精神科認定看護師になるには?

 

ハードルは決して低くない

これは、受験資格を得ることそのものが難しく、それらを満たすことができれば認定審査そのものは十分合格できるレベルとされているためです。とはいえ、書類審査は全審査員の点数の平均点が全ての分野において60点以上取れていることと、合計点が600点満点中70%以上である420点は必要であること、筆記試験も200点満点中70%以上である140点以上必要であることから、決して気が抜けるものではありません。

出典 精神看護専門看護師
 

精神科認定看護師は資格ではない

認定看護師は看護協会が独自に認めているものです。
資格ではないのです。

私の病院にも精神科認定看護師がいます。依頼するときてくれますが夕方の5時6時に来ることが多く外来もしくは病棟の仕事が終わってから来ている感じです。そこから1時間以上は患者のようすを見たり話したり助言したり・・・

出典 認定看護師のメリット

 

精神科看護師になるには転職のみ

 

いかがでしょうか。

精神科看護師になるには冒頭でお伝えしたように、「ナースフル」などを使いあなた自身が行動をしてその仕事に就くしかありません。

そして、さらに上を目指すのであれば精神科認定看護師の試験を受けるのがいいでしょう。



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