精神科看護師のやりがいのやりがいにはどういったことが挙げられるのでしょうか。

やりがいを感じるかどうかのポイントはその人によって変わります。

ある人にはやりがいが感じないとしても、あなたには感じるかもしれません。

まずは、どんな仕事にやりがいを感じるのか、心の声を聞いてみるのがおすすめです。

そこで今回は精神科看護師のやりがいについてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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精神科看護師のやりがい1 患者が回復しているとき

人間の精神は見えないものなので、実践自体はもちろん、その評価も難しく、やりがいを見出すのは困難だと思います。特に20年、30年と長期に入院されている患者様の変化はごく僅かで良い看護実践をしていても(良い変化があるとは限らないのですが)その良い変化を見つけることも難しいです。そんな中で、患者様の変化を見出した時に得られる喜びは計り知れません。

精神科に入院されている患者様の多くは、他者との関わりを避けた方が安全と思うまでに転化してしまい、自己に籠っています。そんな苦しみに満ちた方々が良い変化をし、笑顔が咲いた時には涙が出そうになることがあります。
難しいからこそ、社会的に変えていかなければならないからこそやりがいを感じるのです。

出典 精神科に勤めている看護師さんに質問です。やり

看護師になって3年目です。
私は精神科に勤めて、精神科は「看護職において最も重要な専門分野である」ということを知ることができました。その一つとして、学生の頃は疾患面を学ぶことに精一杯で、患者さんの内面を見るということができていませんでした。しかし、精神科では看護師の関わりの一つ一つで患者さんに変化が現れます。そして、患者さんの言動や表情の少しの変化にも気付けたときには、とてもやりがいや嬉しさを感じることができました。

だから、精神科は看護職においてとても重要な専門分野である、ということを知ることができたのです。

出典 やりがいや嬉しさを感じることができました

 

精神科看護師のやりがい2 看護師の役割が重要

精神科に転職する看護師のメリットは、何といってもやりがいです。実際のところ、精神科の患者は体は元気であることが多いので一般の病棟のような医療行為を行うことはほとんどありません。しかし、心のケアを行うことで、患者の病状が開放に向かうようにサポートを行います。

精神科病棟で入院患者のケアをするときなどは特に、看護師の声掛けの有無や、内容次第で患者の精神状態が左右されることもあるので、看護師の役割は非常に重要になってくるのです。

出典 精神科の看護師求人|転職する前に確認したい4つの事

一般的に医療の世界では、まず医師が中心です。治療では看護師は医師の補助役でしかありません。

精神科でもこの例外ではありません。ですが、ほかの診療科よりも、患者とかかわっている時間も長くなります。任される役割も格段に大きくなります。

特に重要なのが「患者さんとのコミュニケーション」です。これはほかの診療科でもやるように勧められているでしょう。ですが、精神科の場合、それこそが治療や看護の内容になるぐらい重要です。

この「コミュニケーション」の中心になるのは、医師よりもむしろ看護師なのです。

出典 精神科の看護師のやりがいって何?他の診療科にはない精神科ならではの魅力は?

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精神科看護師のやりがい3 レクレーションで反応が良かった

精神科 看護師がやりがいを感じるのは、どんな場面でしょうか?精神科の病棟では、レクリエーションがあります。

レクリエーションは看護師がその時の患者さんの希望を聞いたり、患者さんに適したレクリエーションを企画して実行します。

レクリエーションの内容はゲームやスポーツ、散歩、時には院外へ出て外食やカラオケに行くこともあります。

特に院外へ外出することは患者さんにとって大きなストレス発散となり、普段は見られないようなとても満足した笑顔が見られたり、楽しいという声が聞かれます。

そのような時に看護師としてレクリエーションを企画して良かった、患者さんに喜んでもらえたということにやりがいを感じます。

出典 精神科 看護師のやりがいとは?

 

精神科看護師のやりがい4 患者に魅力を感じるとき

人間的な魅力がある精神疾患の患者さんの看護にやりがいを感じて、この世界に入る看護師はとても多くいます。私の経験から言いますと、統合失調症の患者さんは非常にピュアな心を持っていて、接していると癒やされます。訪問看護などで自宅を週1回訪ね、話すなどして生活のお手伝いをしていると、その人の人生にお付き合いするような感覚になるんです。精神疾患にはアルコール依存症、双極性障害(そううつ病)、パーソナリティー障害などさまざまな疾患があり、ケアする相手によってときには、看護師が苦手意識を持つこともあります。でも不思議なことに、アルコール依存症の患者さんが苦手な看護師もいれば、進んで看護したいという人もいるのです。患者さんに魅力を感じて、ケアを提供することで回復過程に関わるという仕事にやりがいを覚えるのだと思います。

出典 精神科看護の現場とその役割

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精神科看護師のやりがい5 信頼関係を築けたとき

 

新卒で4年間精神科で勤務していたことがあります。急性期希望だったので、正直嫌でしたし、「人の心のケアなんてできない」って思ってました。
私の受け持ちの患者はかなり濃く、自分も参ってしまいそうになりました。でも、精神科スタッフ、患者のことだけじゃなく同僚のことも見てるんですよね、すごく助けれました。精神科に入院してる方はよく頭がいいと言います。その通りだと思いました。暇、って言ったら失礼ですけど、患者さんも看護師をみてるんですよね、そしてわかる人にしか話してこない。信頼関係を築くまでかなり大変ですが、一度それができると、とてもやりがいを感じてやってました。でも、急性期の夢があきらめられませんでしたので、かなり悩んで退職して急性期病院に行きました。それからは大変でしたけど。

出典 精神科に勤めてます(やりがいを感じない)

 

精神科看護師のやりがいはたくさんある

 

いかがでしょうか。

一般化とはまた違ったやりがいがあるのが、精神科の特徴です。

その主なことは、やはり患者とのつながりです。

そこに魅力を感じたり、やりがいを感じるのであればあなたには適性があるかもしれません。

一度精神科にいくべきか積極的に考えてみてもいいでしょう。



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