せこい人の特徴や心理とせこい人のことが嫌いな理由とは?

せこい人の意味とは、ちょっとしたことでも細かいところまで指摘したり、お金等に関することもケチくさい人のことです。

物事の考え方や価値感は人それぞれですが、あまりにも世間から離れすぎているとやはりせこい人だと思われやすくなります。

あなたにとっては普通なことでも、周りからしたらもしかしたらせこい人だと思われているかもしれません。

そこで今回はせこい人の特徴や心理についてご紹介していきますので、ぜひあなたやあなたの周りの人に当てはまるかどうか確認しながら最後まで御覧ください。

【目次】

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せこい男の特徴や心理

 

金に細かく、おごることが大嫌い

 

せこい男は、人からおごられることはあっても、人におごろうとはしません。

たとえば、女性とデートしたり、飲食をいっしょにしたとしましょう。

そのようなシーンでは、男性がおごることが多いものですが、せこい男はおごろうとはしないのです。

女性と飲食をしながら、心の中では「できればおごってもらいたい」と思っているのが、せこい男の心理と考えていいでしょう。

さすがにその本心を口に出すことはできないため、そういうシーンでは割り勘にしようと提案します。

女性が意外そうなそぶりを見せても、それには気づかないふりをして、実際に割り勘にするのです。

これは相手が女性の場合だけではありません。

自分が上司や先輩の立場であり、いっしょに飲食する相手が部下や後輩であっても、支払いに関する対応は同じです。

食事だけの場合は、「それぞれが自分の食べたものの代金を支払う」という提案をするのが基本と考えていいでしょう。

飲酒を伴うシーンでは、それがむずかしくなるため、やむなく割り勘にしますが、その場合も、1円単位まで細かく計算するのが、せこい男なのです。

お金に細かく、人におごるのが大嫌いというのが、せこい男の特徴ということになるでしょう。

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タダのものはなんでももらう

 

スーパーへ買い物に行った時、タダのビニール袋を必要以上の枚数もらってくる人がいますが、せこい男はまさにそのタイプです。

ビニール袋でも小袋入りの調味料でもなんでも、それがタダであれば必ずもらいますし、必要以上の数を手に入れようとするのです。

とにかく「タダ」というのが大好きで、お金がいらないとなると、なんでももらいたがるのです。

たとえば、街頭でティッシュを配っているとしましょう。

それを受け取ることは誰でもしますが、せこい男は1つもらっただけでは満足できません。

1度もらったあと、引き返して2つ目をもらおうとしますし、もっと図々しく、最初から「2つくれない?」と要求することさえあるのです。

また、試食も大好きです。

スーパーやデパートなどに試食コーナーがあると、必ず足をとめて試食します。

係りの人がいないセルフサービスの場合は、同じものを何個も試食するということが珍しくありません。

たとえ、今しがた食事をしたばかりで、おなかがいっぱいという状態であっても、「タダ」のものを目にすると、食べないではいられないのです。

タダのものが大好きで、必要以上にそれをもらおうとするのが、せこい男のがめつい特徴ということになるでしょう。

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「○○放題」が大好き

 

せこい男は常に「損したくない、得したい」ということばかり考えています。

タダのものが好きなのもそのためですが、同じ理由で、「○○放題」も大好きです。

バイキング形式の食事をすることが多いのですが、その際は、「とにかく元を取ろう」と考え、できるだけ原価の高そうな料理ばかりを選ぼうとします。

たくさん食べないと損するという意識をもっていますから、食べ放題の食事をする場合は、その前の食事を抜くなど、「おなかの準備」を怠りません。

「もし許されるのであれば、料理をタッパに入れて持ち帰りたい」というようなことまで考えてしまいます。

そして、実際にタッパを持参することもあります。

さすがに、実際に使うことはなかなかできませんが、「あわよくば」と考えるのが、せこい男のせこすぎる特徴です。

食べ放題や飲み放題ばかりではありません。

スーパーなどでやっている「野菜の詰め放題」も大好きです。

せこい男は、ふつうの男性よりもスーパーに行くことが多いのですが、スーパーで「詰め放題」をやっていると、必ず参加します。

そして、がめついおばさんに負けないぐらい熱心に、1つでも多くの野菜を詰めようと必死になるのが、せこい男の特徴ということになるでしょう。

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せこい女の特徴や心理

 

得をする情報を独り占めする

 

タダが好き、安いものが好きというのは何もせこい女性に限ったものではありません。

お金を出さずに済むのであればそれに越したことはありませんし、同じものが手に入るのであれば安いほうを求めるのは当然でしょう。

しかし、せこい女性はそういった情報に関するアンテナを張り巡らせているだけではなく、自分だけでそれを独占しようという気持ちが働く傾向にあります。

他者からはそうしたお得な情報を貪欲に求めますし、教えてくれる人と仲良くしておいてそれを活かすためには必死です。

ですが、得たものを誰かに伝えようとはしませんし、また、教えてくれたことに対して口ではお礼を言っても、物品でお返しをするということもありません。

自分だけが得をしたい、情報の拡散を可能な限り防ぎ、自分が得る利益をできるだけ多くしたい、チャンスを逃がさないようにしたいと、自分のことばかり考えています。

自分だけ満足感を得て、損をしている他者を見て優越感を感じたいのです。

得をしたことに関して自慢を口に出してしまうことも多いので、それを聞いた人に「せこい」という印象を与えてしまいます。

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割り勘は1円単位まできっちり

 

お金の管理がきっちりとしている人はしっかり者という印象ですが、せこい女性は少し行き過ぎているところがあります。

細かすぎてケチ臭い、そう思われてしまいやすいのが割り勘をする場面です。

端数くらいは適当でいいと、10円単位は切り捨てて考えるということが多いでしょうが、たとえ10円でも自分が損をしてしまうことが許せないため、1円単位まできっちりと計算をします。

もちろん、10円分得をするのであれば、大雑把な割り勘は大歓迎です。

ですが、自分が少しでも多くお金を出さなければならない場面には納得がいかないので、その場合ではたとえ1円単位でもしっかりと支払いをしてもらいます。

飲み会などに参加する時にも、アルコールを摂取しなかった、食べる量が少なかったなどで参加費が高いのではと判断すれば、自分が飲み食いした分しか払わないということも珍しくありません。

割り勘で損をするとは感じていても、大抵の人は雰囲気を楽しんで我慢して支払いをしているでしょうが、そうした気遣いもお構いなしでどう思われようとも納得がいかなければお金を払おうとしないのです。

 

奢ってくれそうな人に甘えるのが上手

 

男女平等が謳われている昨今、男性だからこうしなければならない、ああして当然という考えはもう古くなったとはいえ、プライドもあってデート費用は男性が多く出し、女性に奢ってあげるのを甲斐性にしているというかたもまだ少なくないものです。

せこい女性はそうした男性を見極めるのが得意で、奢ってくれそうな人を探してはお金を出さずにデートや食事などを楽しんでいます。

男性からしても、そうしてもらうことが当たり前と思っている女性はあまりいい気がしないでしょうが、せこい女性は甘えるのが得意で、ついつい絆されてしまうのです。

喜んでもらうためにお金を出してあげようと思わせるように振る舞って、相手のお財布の紐を緩ませ、自分は可能な限りきつく締めてカバンからお財布すら出しません。

また、お金がなくなった男性には愛想を尽かしてすぐに次に乗り換えます。

同性である女性に対しても、お金を払ってくれそうな年上の人、目上の人には喜んでついていきますが、自分が奢らなければならない立場になりそうな後輩、年下の人には素っ気ない振る舞いで距離を取るので露骨です。

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せこい人が嫌いな理由

 

自分までみじめな気持ちになるから

 

せこい人は、近くにいる友人までもがみじめな気持ちになってしまうので、一緒に行動することを避けられ自然と嫌われてしまいます。

たとえば友人数人とレストランに行ってメニューを見ていた時に、1人せこい人がいると「食べたい物」ではなく「コスパが良い物」を探そうとして、なかなかメニューが決まらないことがあります。

また、少しの量の高級な料理を頼んだ人に「それ、コスパ悪いよ。ポテトの方が安くて量が多いからコスパ良いんだよ」などと、自分がお金を払うわけでも無いのに、人が頼んだメニューにまでせこい事を言います。

そのため、せこい人が1人いるだけで、そこにいる全員がなんだかみじめな気持ちになっていくのです。

他の人が全員ドリンクを頼んでいるのに、自分だけ頼まずに「家でお茶飲んだら数円しか、かからないんだよ」などと言うので、自分たちが頼んだ物にケチをつけられたような気分になってしまい、心から食事を楽しむことができません。

せこい人は、自分の発言で周囲の人までもがみじめな気分になっていることに気付かずに、あくまでも「アドバイス」をしているつもりなので、誰かに注意されたとしても、なかなかせこい発言を止めようとはしません。

結果、「もうあの人とは一緒にいたくない」と嫌われてしまうのです。

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人の持ち物をいちいち気にするから

 

せこい人は、周囲の人の持ち物に敏感です。

ブランドの化粧品を持っている人がいれば「それ、1万円ぐらいするんだよね。私なんか100円均一のだよ」「高いと何か違うの?」「それで毎月の携帯代払えちゃうね」と褒めているのか、けなしているのか分からないことを悪気なく言います。

自分が支払った物でもないのだから、他人の持ち物なんて気にしなくていいのに、「それがあったら、1か月の光熱費支払えるね」などとわざわざ言うので、「とんでもない贅沢をしている」「悪いことをしている」ような気持ちに周囲の人をさせてしまいます。

せこい人は安い物、節約が最も素晴らしいと勘違いしているので、周囲の人の贅沢も許す事ができないのです。

関係ないのに、いちいち悪い事をしているかのように、持ち物の値段などを言われるので、せこい人とは関わりたくないとみんな感じて嫌うようになります。

恋人からプレゼントされたアクセサリーを見ながら「彼ってセンス良いね」「私もそういうの欲しい」と、女性同士で盛り上がっているのに、せこい人は「お金がもったいないから、私ならそういうのは買わないで言いますね」「お米とか実用的な物の方が嬉しいですよね」なんて盛り下がることを平気で言うので、嫌われてしまうのです。

 

奢らないといけない気分になるから

 

せこい人の中には、やたらと人を羨ましがる人がいます。

寒空の下で一人だけ軽装でやってきて「良いなぁ。みんな暖かい恰好で。それダウン?高いでしょう?」と、周囲の人を羨ましがります。

みんなでおやつを食べていても、黙っているわけでも、別の場所に行くでもなく「良いなぁ。それおいしい?」といちいち言ってきます。

まるで自分たちだけが良い思いをしているように、羨ましく言ってくるので言われた方はとても不快です。

余りにしつこいと誰かが「家に余っているやつなら、あげるけど」「これあげようか?」と言ってくれるのを待っているかのようにも聞こえます。

会社や学校のメンバーで盛り上がって「これからカラオケ行こう」という話になっても、「私はお金がないから行けないな」「節約したいから、行きたいけど止めとくね」とせこい人が言うと、場が盛り下がってしまいます。

そして優しい人たちは「いいよ、それぐらいおごるからおいでよ」と言ってしまいます。

せこい人は「悪いから良いよ」と言いながらも、結局誰かにおごってもらうのを狙っているかのように、いつも同じような行動を繰り返します。

本当に悪いと思っているなら「今日は用事があるから行けない」など、周囲が気を遣わないですむ言い訳を言えばいいのに、せこい人は「こう言えば誰かがおごってくれるかも」と考えるのです。

そんなことを繰り返していると、次第に周囲の人間も「誰かにおごってもらおう」というせこい人の考えに気付き、避けるようになり嫌われてしまうのです。

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職場のセコい人には要注意

 

いかがでしょうか。

せこい人はどこにでもいます。

恋人がせこい男・せこい女なケースもよくありますが、ストレートに言うと別れてしまえばもう関係ありません。

しかし、職場にいるせこい人に対してはそうもいきませんよね。

みんなのために買ってきたお土産を持って帰ったりするなどのちょっとしたことから、周りの評判を下げようと画策するようなことまで弊害を挙げたらキリがありません。

なので、あなただけがその人と付き合わなければいいという考え方では、いつかあなたにも被害が出てくるというわけです。

やはり、そうなるまえに相手自身を改善させるように定期的に指摘する必要があります。

同僚であれば意外と言いやすいかもしれませんが、上司の場合だと誰かの力を借りたり、複数人で訴えかけるのがいいでしょう。

ちょっと大袈裟かな・・・と思ったら、まずは我慢して、いよいよ限界だと思ったら実行に移せば良いのです。

なあなあにしてしまうとあなただけが疲弊してしまうので注意が必要ですよ。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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