世話を焼く人の6つの心理とは?

世話を焼く人というのは、誰から言われたわけでもなく自らの意志で進んで他人の面倒を見る人のことです。

そんな人はどんな環境にも一人ぐらいはいることでしょう。

世話を焼いてくれることにとても有難がっている人もいれば、正直すごく嫌だと感じている人もいます。

そんな好かれもしますし、嫌われもする世話を焼く人ですが、では実際に世話を焼く人はいったいどんな心理状態なのでしょうか。

そこで今回は世話を焼く人の心理についてご紹介していきますので、ぜひあなたやあなたの周りの人に当てはまるかどうか確認しながら最後まで御覧ください。

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世話を焼く人の心理

 

 

良い人だと思われたい

 

人からどう思われているか気にする人、自分の評価を上げたい人が、人に世話を焼くことがあります。

自分が相手の世話を焼くことで、その人から「良い人だな」と思われたいという計算が含められており、世話を焼く見返りに、自分の評価を挙げようとしているのです。

このような人は、人から自分がどう思われるかを考えた上での行動なため、根っから優しいとか、相手を思いやっての行動ではなく、結局は自分自身のためなのです。

そのため、人が見ている時には世話を焼く一面を見せるものの、誰も見ていないところ、あるいは「この人には良い人だと思われなくても良い」と思っている人が相手だと、世話を焼くということをしなくなります。

世話を焼くのは、自分の優しさや気遣いを周りにアピールするためのものであり、評価を上げるための行動にしか過ぎない人もいます。

こっそりと見ているといつもと違う様子が見られたり、人によって世話を焼く焼かないを決めているように見える人は、こうした心理を持ちながら世話を焼いているのでしょう。

世話を焼く人だから必ずしもいい人とは限らず、自身の見られ方を気にしての行動のケースもあり、判別が必要になるでしょう。

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自分の好意を世話を焼くことで伝えたい

 

例えば、特定の異性にだけ世話を焼くという人であれば、世話を焼くことで自分の好意を知ってもらいたいと感じていることが考えられます。

その人の身の回りの世話をしたり、助けになってあげることで、その人に好印象を持ってもらい、尚且つ「そこまで好意がある」「あなただけは特別」という思いを伝えたいと思っているのでしょう。

直接「好き」とは言わないものの、世話を焼くことによって、「あなたのためなら何でもしますよ」ということを伝えているのです。

助けを必要としている時、誰かを必要としている時に、こうした行動をされたら、誰だって嬉しく感じるもので逆に好意を抱くもの。

関係を良くしたい、もっと自分の思いを知ってもらいたいという企みがあり、特定の異性にだけ世話を焼くこともあります。

好きな人だからこそ世話を焼きたいと思うもので、尽くしている自分に酔っているケースもあります。

どちらにしても、自分の好意を世話を焼くことによって相手に伝えたいと思っている行動で、好きな気持ちがなくなってくると、その世話を焼く姿も徐々になくなっていきます。

 

困っている人、ダメな人を放っておけない

 

誰に対しても世話を焼くというタイプの人に多いのは、見て見ぬフリができないという人です。

特に困っている人、ダメな人を見ると、見なかったことにすることができず、つい手や口を出してしまうことがあります。

こうした人の中には、「自分の方ができる」「自分は完璧」と思っている人もいます。

「あの人はダメな人だから自分がやってあげないと」「あの人に任せていたらどうなるか分からないから」と、多少見下した見方をしている人もいるのです。

基本的に困っている人やダメな人を放っておけないという人は、「自分ならできる」と思っていることが多く、「助けたい」という気持ちと、「任せていられない」という気持ちが入り交じっていることがあります。

どちらの思いであっても、放っておけないという感情に繋がるため、人の世話を焼くことになるのです。

純粋に、「助けてあげないと」と手を貸しているタイプの人もいれば、「自分の方ができる」と手を出すタイプの人もいます。

結果的な行動は同じではあるものの、その思いに違いがあると、人をどのように思っているかまで知ることができるでしょう。

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世話を焼く自分が好き

 

世話を焼く人には、「世話を焼く自分のことが大好き」という心理的特徴があります。

「自分は人のためになることを、率先してやってあげている」という自負心が、世話を焼く人にはあると考えていいでしょう。

この「人のためになること」というところがポイント。

実際には、人の世話を焼くことが、かえって相手にとって迷惑になることが少なくありません。

その場合は、「人のためになること」とは言えないわけですが、そんなふうに人から思われているとは考えないのが、世話を焼く人と言っていいでしょう。

自分のやっていることは間違いなく善行であると信じて疑いません。

そして、そういう善行を自ら行う自分は善人であると思っています。

そういう自分が大好きなわけです。

世話を焼く人は人からだけでなく、自分自身からもよく思われたいという心理を持っていると考えていいでしょう。

相手から感謝されないような世話焼きの場合は、単なる自己満足に終わるわけですが、相手の気持ちを考えないために、自己満足であることに気づくことはありません。

世話を焼くことによって、強い自己愛を満足させているのが、世話を焼く人の心理なのです。

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自分の優位性を示したい

 

世話を焼く人は、表面的には人に尽くす人のように見えますが、実は相手に対して上から目線なところがあります。

世話を焼くというのは、自分の力を貸して人を助けようとする行為です。

人に自分の力を貸す人と、その力を借りる人では、その精神的な優劣ははっきりしていると言っていいでしょう。

いうまでもなく、前者の方が後者よりも優位に立っているわけです。

世話を焼く人は、人の世話を焼きながら、自分のその優位性を確認しています。

「ほらほら、そんなことをしてたらダメじゃない。自分がやってあげる」というようなセリフを口にすることが、世話を焼く人には少なくありません。

このセリフには、その優位性の認識がよく表れていると言っていいでしょう。

相手に対して上から目線だからこそ、「ほらほら」とか「やってあげる」という言葉が出てくるのです。

その行為は、いかにも相手のために尽くしているように見えますが、「世話を焼いてあげている」という意識から離れることはありません。

そして、その意識があるために、精神的に上から目線になってしまうのです。

自分の優位性を示したいという意識から逃れることができないのが、世話を焼く人の心理ということになるでしょう。

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人と関わることが好き

 

人の世話を焼く人は、人から頼まれてそうしているわけではありません。

自分から積極的に人のためになると思うことをするのが、世話を焼く人と言っていいでしょう。

そこにあるのは、「人と関わりたい」という心理です。

基本的に人間好きなために、つねに自分の周囲の人に目を配り、自分がしてあげられることはないか考えています。

そして、少しでも役に立てそうなことが見つかると、自分から進んでその人に世話を焼くことを申し出ます。

まず、そうした申し出をすることによって、相手とコミュニケーションを図ろうとしていると考えていいでしょう。

そして、実際に世話を焼くことで、その相手との関わりを深めていくわけです。

単にコミュニケーションを図るだけでは、世話を焼く人は満足できません。

その上で、世話を焼いて、相手との人間的なつながりをより濃いものにしたいという意識を持っているのです。

実際に、世話を焼いたことを相手から感謝され、そのことで人間的な絆が強くなったというケースもあるでしょう。

人と関わることが大好きな人は、人の世話を焼くというやり方で、人との関係を深めたいと思っているわけです。

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世話を焼く人の心理は男性も女性も同じ

 

いかがでしょうか。

世話を焼きたがる人には2つのパターンがあり、ただ単純に世話を焼くのが好き、放っておけないというパターンと、打算的な考えを持っているパターンに分かれます。

一般的には面倒を見るという点で前者の人が多いかもしれませんが、恋愛や男女間になると一気に後者の人が増えます。

それが悪いことだとは言いません。

むしろそれで相手が喜ぶのであれば何も問題はないでしょう。

しかし、世話を焼かれたくない人も一定する存在することを忘れてないでおきたいところです。

一方的な押し付けはありがた迷惑であり、その後の関係にも大きく響きますので、注意しましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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