外に出たくない6つの心理と外に出たくなる方法とは?

あなたは外に出たくないと思うことはあるでしょうか。

もしあるとしたらその時の心境はいったいどんなものか冷静に考えたことはありますか?

外に出たくない状態を一時的なものだと勘違いして放っておいたら、どんどんひどくなっていっていつの間にか引きこもりになってしまっていた・・・なんてケースも少なくありません。

大切なのは、あなたのメンタル面が健康かそうでないかをしっかりと線引して、その上で対処することです。

そこで今回はについてご紹介していきますので、ぜひあなたやあなたの周りの人に当てはまるかどうか確認しながら最後まで御覧ください。

また、外に出たくなる方法についても触れているのでぜひ参考にしてみてください。

【目次】

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外に出たくない心理

 

自宅が最高に居心地が良い

 

外へ出たくないと思う人には、「家にいることが大変に居心地が良い」という心理があります。

一人暮らしにしろ、家族がいる人にしろ、とにかく自宅にいることが最高に心安らぐというのが、こうしたタイプの人の心理と言っていいでしょう。

このタイプの人の場合、特別に何かを楽しむために外出を避け、家に居続けようとするわけではありません。

何をするわけでもなくても、ただ家にいること自体が、大変に心いやされ、安らぐわけです。

今現在、そうした居心地の良さを実感していて、「家っていいなあ」と感じているのですから、あえて外出する必要を感じるはずがありません。

こういう人は、仕事が終わったり、外出先で用事をすませると、どこへも寄り道することなく、一刻も早く家に帰ろうとします。

よく、旅行から帰ったときに「やっぱり家が一番」と言う人がいるでしょう。

外出したくない人は、別に旅行へ行かなくても、常に「家が一番」と考えているのです。

家にいることだけで、最高の気分になれるのですから、外へ出ようという気持ちになれないのは当然でしょう。

自宅に最高の居心地の良さを感じているというのが、外へ出たくない人の心理なのです。

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孤独癖があり、人とかかわることが嫌い

 

自宅の外へ出れば、自分以外の人と何らかのかかわりを持つことになるでしょう。

山奥の一軒家に住んでいるというケースが例外ですが、人は家から外へ出れば、だれかと出会い、だれかと関係を持つようになるものです。

それを嫌う心理から、外へ出たくないと思うケースが少なくありません。

たとえば、店に入れば店員とかかわりを持つことになります。

飲食店ならメニューを注文するために店員と会話しなくてはなりません。

本屋などでも、隣で立ち読みしている人と、なんらかのかかわりが生まれる可能性はゼロではないでしょう。

ただ町を歩いているだけでも、人とかかわりを持つことは、日常的にあるものです。

孤独癖がある人、人とかかわることが嫌いな人は、そういうことを避けたいと思うに違いありません。

自分の家にいる限り、そうした他人とのかかわりを避けることができます。

たとえ、自宅に訪問者があったとしても、居留守を使って玄関に出なければいいのです。

もちろん、外出をすれば必ず他人とかかわりを持つというわけではありません。

しかし、何らかの人間関係が生じる可能性はあると考えていいでしょう。

人とかかわることが嫌いな人は、そうした可能性を「リスク」と考え、できるだけ外出を控えるようになるのです。

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できるだけお金を使いたくない

 

お金を使いたくないという心理から、外へ出たがらないというケースも少なくありません。

今は通販を利用するのがふつうになっていますから、家にいる限りお金を使うことはないとは言えないでしょう。

しかし、家にいるのと外出するのでは、外出したほうが当然、お金を使う機会は多くなります。

特に、一人の外出ではなく、友達などといっしょにどこかへ出かければ、まったくお金を使わないというわけにはいきません。

付き合いで飲食をすることもあるでしょうし、交通費がかかるということもあるでしょう。

「お金を使いたくない」と考えている人にとって、それは無駄な出費にほかなりません。

こういうタイプの人は、外出先でお金を使いながら、「家にいさえすれば、こんな出費をすることもなかったのに」と後悔することになるのです。

一人の外出でも、店で目に留まったものをつい衝動買いしてしまうということもありえます。

衝動買いをするクセのない人でも、前から欲しいと思っていたものが安く売られているのを見て、買ってしまうこともあるでしょう。

できるだけお金を使いたくない人は、そうした出費を避けるために、外へ出たくないと思うわけです。

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めんどくさい

 

「外へ出たくない」と思う心理の中でも代表的なものが、「めんどくさい」ということでしょう。

おそらく、外出嫌いの人にその理由をたずねた際、もっとも多く上がる理由に違いありません。

では、どうして「めんどくさい」と思ってしまうのか、それは物理学の「慣性の法則」に照らしてみるとわかりやすいでしょう。

物理学の慣性の法則は、「外からなんらかの力が加わらない限り、静止している物体は静止し続けようとし、動いている物質はその動きを継続しようとする」というのものです。

この法則は、実は人間の心理にも当てはまるのです。

じっとしている人は、無意識のうちにその状態を続けようとします。

たとえば、「おなかがすいたから、あの店に行って、あの料理を食べたい」と思って、休日に外出することがあるでしょう。

それは「食欲」という「力」が加わったために、静止状態から動く状態に変化したわけです。

物理学と同様、人間心理も、そういう何らかの「力」が加わらない限り、今の状態を続けようとするのです。

つまり、「めんどくさい」と思うのは、「現状を維持したいという慣性の法則」が働いているからにほかなりません。

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心配性で外出するリスクを考えてしまう

 

外へ出たくない人には、ものごとをネガティブに捉えてしまうという心理もあると考えていいでしょう。

家にいるというのは、多くの人にとって、もっとも安全な状態にほかなりません。

もちろん、家にいても火災に遭遇するとか、地震で家が倒壊するといったリスクはあります。

しかし、外出すれば、それよりも多くの危険にさらされると考えていいでしょう。

交通事故に遭うかもしれないし、強風にあおられて空から何らかの落下物があるかもしれません。

人ごみの中に入っていけば、風邪やインフルエンザに感染するというリスクもあります。

さらに言えば、ひったくりなどの犯罪に遭遇する危険もあるでしょう。

一つ一つのリスクはそう大きくなくても、さまざまなリスクを総合して考えると、外出にはかなりの危険が伴うと考えられるのです。

それを考えれば、家でおとなしくしているほうがずっと安全であることは言うまでもありません。

ネガティブな思考のために、「家の外に出れば危険がいっぱい」と考えてしまい、結果、できるだけ外出を避けるということになるのです。

心配性で外出のリスクを考えないではいられないというのが、外に出たくない人の心理と言うことができるでしょう。

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家での楽しみがあって、それをしたい

 

家での楽しみがあるために、外出するよりも家でそれをしたいというのも、外へ出たくない人の心理と考えていいでしょう。

その楽しみは人それぞれ違います。

ゲームをするのが楽しいとか、DVDで映画を見るのが何よりの趣味だとか、読書好きだとか、音楽鑑賞が好きだとか、人によって趣味や楽しいことは違いますが、共通しているのは「それを家ですることが好き」ということです。

スマホでゲームをしたり、読書をしたりするのが趣味の場合は、外出先でそれを楽しむこともできるでしょう。

しかし、わざわざ外へ行ってそうした趣味を楽しむより、家でやったほうがそのことに集中できるにちがいありません。

また、たとえば「熱帯魚を飼うのが趣味で、飼っている熱帯魚を眺めているのが、何よりも楽しい」というような場合は、家にいなければそれを楽しむことはできません。

もちろん、熱帯魚屋さんへ行って、熱帯魚を見るという楽しみ方もあるでしょうが、家にいるときのように長時間、だれにも邪魔されずにそれを楽しむということは難しいでしょう。

読書でも音楽鑑賞でも、家にいれば好きなように好きなだけ楽しめるというのが、外へ出たくない理由であり、それを楽しみたいというのが、その人の心理なのです。

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外に出たくなる方法

 

外での趣味を作る

 

外に出たくないという人でも、家の中でできる好きなことや趣味があることでしょう。

今は視野が狭くなっていて、身近でできる簡単な趣味で満足しているかもしれませんが、その趣味をもっと広げてみると、外に出たくなるかもしれません。

例えば体を動かす趣味を持つこと。

ジムに通ったりするだけでも外に出ることになりますし、普段あまり目にしない自分の家の周りを散歩しながら散策するというのも良い方法です。

他にも、誰かのコンサートに行ってみたり、料理教室に通ってみるなど、一度きっかけを作ってみれば、意外と自分の趣味に繋がるものが見つかることがあります。

何か楽しむ目的があり、外に出るきっかけがあれば、自然と外に出たくなってくるものです。

家の中だけでできる趣味は、毎日できる気軽な趣味かもしれませんが、週に一度程度でも外に楽しみを作ることで、外に出る楽しさを少しずつ感じることができるでしょう。

体を動かすこと、普段身近ではできないこと、もっと趣味を深めるものなど、自分が興味あるもの、趣味の延長上から、外で楽しめる何かを発見してみると良いでしょう。

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生活のリズムを見直してみる

 

仕事の関係で遅くに帰宅したり、夜中に自分の時間を満喫していると、次第に起きる時間が遅くなっていきます。

休日の朝、何時頃に起きているかを一度確認してみると良いです。

「明日は休みだから寝られるだけ寝よう」とか、「明日休みだから朝まで起きてても平気」と、だらだらとした生活を送ってしまうと、メリハリがない生活になっていきます。

寝る時間が長すぎたり、逆に短すぎることによって、体はだるく感じ、せっかくの休みの日でも外に出たくないとなってしまうのです。

すっきりした目覚め、体の軽さを求めるためには、朝早く起きて行動を開始すること。

朝早く起きた分だけ暇や余裕ができるため、「何かすることないかな」「時間もったいないな」と行動したい気持ちを持つことができます。

外に出て体を動かしたりリフレッシュすることで、気分がすっきりしたり、充実感を得ることができ、スムーズに夜も眠りにつくことができます。

結果、規則正しい生活のリズムができ、体も気持ちも開放的に、且つリラックスした状態をキープすることができるのです。

夜更かしやだらだらした生活になっていないか一度確認し、朝なるべく早く起きてみるといった行動をとりいれてみるだけでも、外に出たい気持ちを持つことができるでしょう。

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人とのコミュニケーションをもっととる

 

外に出たくないと思う人の中には、人と関わりたくない、会いたくないと考える人もいます。

コミュニケーションが周りの人と上手くとれていないことで、人間関係に不安や恐怖を覚えるようになり、徐々にそれが自分の中で大きくなり、最終的には人と関わることを避けるようになります。

もしこのような理由から外に出たくないのであれば、まずは身近な人、友達とのコミュニケーションをもっと深めることが必要です。

用事がある時、緊急な時程度しか周りと連絡を取らないといった人であれば、「最近なにしてる?」と連絡してみると良いです。

久しぶりな相手であれば、会話も盛り上がり「久々に会ってみたい」という気持ちが出てきます。

またコミュニケーションをとることで、「自分は一人じゃない」「人は怖くはない」ということを知ることもできます。

今は、外に出ることを避け、自ら不安や恐怖心を煽っている状態であるため、自分から積極的にコミュニケーションをとる必要があると言えます。

初めは億劫に感じるかもしれませんが、一度行動に移してみれば、意外と楽しく感じたり、「会いたいな」と思う気持ちを取り戻すことができるもの。

避けているばかりではなく、身近な人とのコミュニケーションからもっと深めていき、人と交わることに不安や恐怖を取り除いていけば、外に出たいと思うようになるでしょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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