チームでの役割分担9つ

あなたのチームはしっかりと役割分担ができているでしょうか。

みんなが思っている通りにそれぞれ行動してしまうのは、チームではありませんし、意見も議論もないグループもまた同様にチームとは呼べないでしょう。

目標に向かってしっかりと突き進んでいく、お互いをカバーし合うことが理想のチームです。

では、そんなチームを作るためには、どのような役割が必要なのか。

そこで今回は、チームでの役割分担についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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チームの役割

 

チームの役割分担1 大目標に向かってチームをまとめるリーダー

 

種類や規模にかかわらず、どんな組織にも共通して必要なチーム内の役割分担を説明しましょう。

まずは、チームリーダー。

組織の先頭に立ってチームを動かしていくリーダーがいなければ、チームは正しい方向に進むことができません。

リーダーにはさまざまなタイプがあります。

「自分についてこい」と強いリーダーシップを発揮して、メンバーをぐいぐい引っ張っていくタイプ。

チームワークを最優先し、チーム内の良好な人間関係作り、雰囲気作りに重きをおく調整型タイプ。

個々のメンバーの力を伸ばし、その結果としてチームの成果を上げていこうとするコーチングタイプなどです。

ただし、どんなタイプのリーダーにも求められる資質、リーダーになるための必須条件というものはあります。

それは、「大目標に向かってチームをまとめていく能力」と、「メンバーから信頼される人間性」です。

リーダーにこの二つが備わっていなければ、チームは期待されるような成果を上げることができません。

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チームの役割分担2 リーダーに異論を唱えられる補佐役

 
数人というような規模のチームならともかく、ある程度の人数で構成される組織には、サブリーダーが必要となります。

リーダーが、たとえば「自分についてこいタイプ」だったり、メンバーとの年齢差が大きい場合など、ともすると個々のメンバーがリーダーに意見を言えないということになりがちです。

また、リーダーは責任者として対外的な仕事なども少なくありません。

どうしても、チーム内のすべてのメンバーに対する目配りには限界が出てくるでしょう。

そんなとき、リーダーとメンバーの間に立って、時には潤滑油になり、時にはリーダーに代わってメンバーをコーチングするサブリーダーが力を発揮するのです。

サブリーダーの条件は、細かい目配りができる繊細さを持っていることと、必要に応じてリーダーに対して異論を唱えることができるだけの胆力です。

弱腰なイエスマンは補佐官には向きません。

 

チームの役割分担3 頭脳派と行動派

 

チームは1つの組織として動くので、何かをするときには頭脳派と行動派のタイプの両方がいると潤滑にチームの流れが良くなります。

頭脳派は、もっている知識を振り絞って考えて良いアイデアを提案し、行動派はそのアイデアを形にすると時間も有効的に使って物事を進めていくことができます。

その為には、自分はどちらのタイプかを知っておくことが大切です。

お互いの良い部分を伸ばして生かす事ができたらチームとしての最大限の力を発揮することができます。

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チームの役割分担4 嫌われ役が必要

 
チームの役割の中で誰もがなりたくないのが嫌われ役です。

嫌われ役とは聞くと響きは悪いですが、悪い事をして嫌われるのではなく、チームの誰かがいけないことをした時に注意する人のことです。

注意したり説教することはとても勇気が要ります。

時には敢えて厳しい言葉を並べて相手に伝えなければいけないこともあります。

それは全て相手の事を想ってする言動なので、一番にチームの事を考えている人物が適任です。

その瞬間は嫌われることもありますが、後であの時厳しく言ってくれて良かったと感謝されます。

 

チームの役割分担5 ムードメーカーな人が必要

 

チームに大事なのがムードメーカーです。

ムードメーカーはチームの雰囲気を盛り上げてくれます。

例えば揉め事が勃発したとしてもムードメーカーの存在がチームの雰囲気を和らげてくれます。

空気を読まない自然な振る舞いやセリフが凍っていた空気も一瞬で溶きほぐされます。

とても大切な役割なのです。

誰でも出来るものではなく、生まれながらに持っている才能です。

誰からも好かれて愛されてやまないムードメーカーの存在はチームの志気を高めてくれるのです。

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チームの役割分担6 ボケとツッコミがいる

 

チームでの役割分担で必要不可欠なのは、ボケとツッコミです。

ボケているだけいても笑いは成立せず、面白さが半減してしまいます。

そこにツッコミ担当がいるだけでチームの雰囲気は360度変わります。

大きな笑いが生まれ、チーム全体が明るい雰囲気に包まれます。

暗いチームの雰囲気のままでは、一緒にいてもコミュニケーションが生まれず団結力の欠けたチームになります。

チームを盛り上げてくれる明るいボケとツッコミ担当がいれば団結した明るいチームとしてより一層強い絆が生まれるのです。

 

チームの役割分担7 まとめ役がいる

 

チームの役割の中には、必ず「まとめ役」というものが必要になってきます。

何かする際に、まとめ役がいると決めごともすぐに決まりますが、まとめ役がいなければみんなバラバラで決めごとをしたくても、なかなか意見がまとまらずに結局何も決まらないままということになり兼ねません。

チームに1人「まとめ役」という人がいると、そのチームは一気に指揮が高まります。

決めごとも時間を掛けずに決めることができ、納得出来ない人への説得力もあります。

まとめ役に適任者のものを選出しておくと良いかもしれません。

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チームの役割分担8 公平な判断力の持ち主が必要

 
チームになくてはならない役割が公平な判断力を持った人間です。

複数の人間が集まってできるチームは、時には恋愛沙汰や考え方の相違など様々な理由でチームが支離滅裂になり兼ねない状況に覆いやられることがあります。

そういった時に公平な判断力を持った人物がいると、揉め事も大事にならずに解決の方向へ導くことができます。

基本的に人の悪口を言わずに、どんな人に対しても公平に接することができる人が適任です。

相手の立場にたって物ごとを考えることができる人だからこそできることなのです。
 

チームの役割分担9 チームの雰囲気を良くするムードメーカー

 
チーム内に必要な役割分担、もう1つが「ムードメーカー」です。

これは、強いスポーツチームの例を見るとわかりやすいでしょう。

リーグ優勝をするようなプロ野球チームには、必ずすぐれたムードメーカーがいます。

特にチームの成績が低下しているときや、大きなトラブルが起こったときなど、落ち込みがちなチームの雰囲気を明るく変えるのが、ムードメーカーの役割です。

必要な資質は「明るい性格」と「仕事に対する熱意」です。

熱意がなく、ただ明るいだけの存在では、メンバーの心を動かすことはできません。

したがって、ムードは向上しないのです。
 

チームの役割を決めよう

 
いかがでしょうか。

チームでの役割分担は非常に大切になってきます。

この分担を間違えてしまうとチームは崩壊し、元には戻せなくなることも少なくありません。

誰が適任なのかをしっかりと見極め、選定することが重要です。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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