公務員を辞めたい理由6つ

公務員を辞めたいと思う人は、意外に多くいます。

不況といわれ始めてから、大学生の公務員人気は高まる一方です。

就職率自体は改善されてきていますが、公務員の人気は衰えません。

平成26年度の国家公務員試験は倍率5倍を超えています。

その試験をくぐり抜けて、無事公務員と採用された人の中に、実は辞めたいと感じる人が少なからずいるものです。

ではどうしてそう感じるのか。

そこで今回は公務員を辞めたい理由をご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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公務員を辞めたい

 

仕事に生きがいを感じないから

 
公務員として入職してみたけど、なんか違う…。

こういった気持ちは、一般企業に入っても同じかもしれません。

しかし、公務員として長く働いている先輩の中には、出世を諦め惰性で仕事をしている人もいます。

バリバリ働こう!と思っていたのに、拍子抜け…なんてこともあります。

そういった方は、大手企業や新進気鋭のベンチャー企業で仕事をしている方がうらやましく感じるでしょう。

やりたいことが見つかって、起業するということも考えられます。
 

企業対企業(BtoB)の仕事に魅力を感じるから

 
公務員に限らず、企業対消費者、いわゆるBtoCの仕事をしている人にも言えることですが、一般消費者や都道府県民、市区町村民と関わるのはとても大変です。

時には無理な要望を言われたり、横柄な態度を取られることもあるでしょう。

その点、BtoBの仕事だと、お互いに社会人として接するので、確率としては少ないでしょう。

国家公務員や都道府県庁職員は若干異なりますが、役所は様々な人が訪れます。

だからこそ、大変なことがたくさんあるのです。

企業対企業の落ち着いたやり取りを求める人も中にはいます。

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より多く稼ぎたいから

 

公務員は給料が高いと勘違いされがちですが、

決して高給取りではありません。

安定した給与は保障されていると言えますが、

年収1000万円を稼ぐ職業ではありませんよね。

公務員はやはり年功序列です。

評価制度が整った企業だと、

若いうちからたくさん稼ぐ人もいますよね。

公務員になってしまうと、若くして出世することも難しく、そしてそれに比例して給料も急には上がりません。

仕事内容をきちんと評価してくれる企業へ転職したいと考えることもあるでしょう。

 

公務員批判がひどいから

 

公務員人気が高まる一方で、公務員批判も根強いです。

「公務員=楽」というイメージが定着し、批判を浴びがちです。

しかし、実際は人手が足りず、残業をせざるを得ないこともよくあります。

公務員は9時17時で帰れるというのは一部の人でしょう。

国家公務員は一般企業並みに忙しいとも言います。

一般企業と同じように長時間働いて、楽しているなんて言われたら、モチベーションも上がりませんよね。

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感謝される仕事がしたいから

 

公務員の仕事は、やって当たり前と思われがちです。

ひどいときには、誰の税で食っているんだ!なんて暴言もはかれてしまいます。

やって当たり前だから、「ありがとう」の言葉も少ないのです。

一般企業に勤めていると、他人からの「ありがとう」という言葉はよく聞きますよね。

例えば営業を担当している人が、顧客から納期を早めてほしいという要望になんとか応えることができたら「ありがとう」。

例えば法務を担当している人が、営業からの要望で契約書を作ってくれたら「ありがとう」。

ありがとうを言ってもらえることは、とても幸せなことなんです。

そんな仕事を求めて、公務員を辞めたいという人もいます。

 

転勤があるから

 

公務員で転勤?!と思った方、実は一部県をまたがって転勤する仕事もあるのです。

身近な例を挙げると、検察事務官と呼ばれる国家公務員です。

検察事務官といえば、ドラマ「HERO」で木村拓哉さんをサポートしていた松たか子さん、北川景子さんが演じていた役です。

実は、東京から新潟に転勤することもあるような職業なのです。

そういった場合はもちろん予め募集要項などに記載がありますが、結婚や介護など様々な事情で転勤を伴う仕事が難しくなることもありますよね。

このケースの場合、転勤のない職に替えようと思う人が出てくるのです。

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公務員を辞めたいのには人間関係もある

 

いかがでしょうか。

今回は、公務員の辞めたい理由として挙げましたが、

上記の理由は公務員に限らず、どの企業でも考えられることです。

そして、公務員と言っても様々な職種があるため、

公務員を辞めて、公務員になる人もいるでしょう。

公務員は楽、公務員になれば将来安泰など、

安易な気持ちで試験を受けて、合格したのに「なにか違う」ではもったいないですよね。

せっかく努力して入職するのですから、

様々なパターンを想定しておきましょう。

土日を休日とする完全週休2日ではない仕事もありますし、

一般市民との窓口に立つこともあります。

議会とのやり取りで辟易することもあるかもしれません。

決して楽な仕事ではないのです。

一般企業に勤める人にはわからない大変さがあるのです。

公務員の現状をしっかり見つめ、それでもできる、公務員になりたいという気持ちを持ってから、志すことをおすすめします。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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