悩み事と上手に付き合うための4つのポイント

悩み事
by photoloni

 

あなたは悩み事を抱えていないでしょうか。

むしろ悩み事が多すぎて、それすらも悩みになってしまっている人もいるかもしれません。

悩み事を解消することはとても難しいものです。
解決が簡単であればそもそも悩むことすらありませんからね。

しかし四六時中そんな悩み事について考えていたら、
気分も落ち込んでしまいますし、行動する気力も湧いてこなくなってしまいます。

大切なのは悩みと上手に付き合うこと。

これができれば、悩み事にコントロールされていたあなたの生活から抜け出すことができます。

そこで本日はそんな悩み事と上手に付き合うためのポイントをご紹介しますので、ついつい悩みがちな方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

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悩み事

出典

 

悩み事を仕分けする

 

人は「悩むな」と言われても悩んでしまう。

どうせ悩むなら、
「自分にできること」だけ思いっきり悩もう。

 

悩みには2種類あります。

自分でコントロールできる悩みと、できない悩みです。

イチロー選手や松井秀喜選手らの発言でもよく知られていますが、
彼らは「自分でコントロールできないものには関心を持たないようにする」
という考え方をします。

例えば、
「仕事が決まるかどうか心配で・・・」
という悩みを抱えている人がいます。

結果として採用を決めるのはこの人ではなく、
採用担当者です。

つまり自分ではどうすることもできない悩みといえます。

この場合だと、
「どうやれば採用担当者に良い印象を与えられるか」
「仕事が決まりやすい業種はなんだろうか」
と、自分であれこれ調べられたり、対策を練られたりすることができるものが正しい悩み方だと伝えています。

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悩み事をコントロールするには意識が重要

 

グチを言えば、たしかにスッキリします。

でも、いつもグチばかり言っていると、

自分の意識が、「不平不満」のほうに向いてしまいますから、

ふだんから「不平不満」ばかりが目につきやすくなってしまうんです。

 

意識の力というのはかなり強力です。

普段、私たちが目に飛び込んでいるものを脳が全て認識して処理していたら、とても追いつかずパンクしてしまいます。

そうならないように、
目に入ってくる情報から「これは必要だな」というものを脳が取捨選択してから、認識するようになっています。

つまり意識が対象に向いていなければ、
見えているのに、見えていない状態となります。

参考:「斬新なアイデアをうみだす4つの技術

今回で言えば、悩み事を抱えている方は常にそのことに意識が向いてしまっているので、あなたにとってネガティブなものや情報ばかりが入ってくるようになります。

これでは上手に付き合うどころではありません。

前述の自分でコントロールできる悩みに切り替えることができれば、
それを解決しようという意識が働くのでポジティブな情報が入るようにできます。

他にも自分が楽しいと思えるような環境に身をおいたりするなどで意識を悩み事から逸らすのも効果的な方法と言えます。

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悩み事の原因の存在を認める

 

あなたの中の「好ましくない気持ち」を排除するのではなく、

自分の中に「在るもの」として認めること。

まずはこれがスタートなんです。

 

悩み事には必ずその原因があります。

さらにその原因と向き合うのにはとても勇気がいることです。

例えば、「あいつが嫌い」「ムカつく」という感情も

悩みをまねく原因に十分なります。

人を憎むとか嫌いになるというのは一般的には良く思われなかったり、

余裕がない人だと認識されたり、

そんなことを思う自分が嫌になったりします。

するとその「ムカつく、嫌い」という原因を避けてしまうようになってしまうのだとか。

いくら避けても、原因は原因のままなので、

解決にも何にもならないどころか、ますます悩み事が大きくなっていってしまうそうです。

しかし悩み事を解決するための第一歩はその原因を避けるのではなく、

自分はこう思う、この感情は自分の中に在るものだと認識することのようです。

それが前向きに考えるためのスタートになるとのことです。

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悩み事をなくすにはあきらめることも必要

 

今多くの人が「何がしたいかわからない」と悩んでいるのは、
極端な言い方をすれば、みんなが「やりたいこと」に対して「希望」を持ちすぎて、
なかなか「あきらめる」ことができなくなっているからではないかと思うんです。

 

本書では毎年恒例だった「M-1グランプリ」を例に挙げて説明しています。

発起人の島田紳助さんは「M-1グランプリ」を始めた理由として、
才能がないのにいつまでも漫才を続けようとする人を辞めさせようと思ったからと伝えています。

そして、こう続けます。

漫才師になる人間には3つの人間がいる。

1つ目は、才能のある人間で、この人は幸せになれる。

次が才能のないのに気づいて辞めていく人間。
この人も次の人生で幸せになれる。

一番不幸なのが、
才能のないことに気づかないままいつまでもやっている人たち。

この人達なんとか辞めさせてあげないと、
次の人生が不幸になってしまう。

「10年やって準決勝に残らなかったら辞めなさい」
というのが紳助さんの本当のメッセージだと伝えています。

このことからやりたいことを諦めるのは必ずしも不幸ではないということがわかります。

諦めることによって、今までの悩みなんか笑ってしまうようなぐらい小さなことだったということもよくあることです。

もちろん諦めることと、やり続けることのバランスも重要ですが、
そのような選択肢もあるんだという考えがあなたの気持ちを楽にさせることになるかもしれません。

 

悩み事は誰にでもある

 

悩み事は誰しもが抱えています。

超一流と言われているスポーツ選手だって、
大活躍している芸能人だって、
全てが順調そうに見えるあなたの憧れの人だって悩みはもちろんあります。

しかしそういった人たちは悩み事と上手に付き合い、悩みを成長の糧にして、どんどん進化していきます。

いつも悩みに振り回されがちな方はこれらのポイントを参考に悩み事と向き合ってみてはいかがでしょうか。

いつもとは違う発見があるかもしれません。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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