やりがいのある仕事の条件と見つけ方

やりがいのある仕事
by Ran Yaniv Hartstein
 
やりがいのある仕事とは一体なんだろう・・・と考えたことはないでしょうか。

やりがいのある仕事が見つからない、どんな仕事だったらやりがいを感じることができるのかわからないと悩んでいる人は多くいます。

特にゆとり世代と言われる人たちは強く感じているようで、理想と現実のギャップに戸惑いを感じているケースが目立ちます。

そこで本日はやりがいのある仕事の条件とその見つけ方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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やりがいのある仕事とは

 
やりがいのある仕事の条件や見つけ方は次のようなものが挙げられます。

  • 自分にとって楽しい仕事
  • 人の役に立つ仕事
  • 生活できる収入がある仕事
  • やりたくない仕事について考える
  • 友人や家族に聞いてみる

それでは詳しく見ていきましょう。
 

自分にとって楽しい仕事

 
仕事が忙しい、うまくいかないなど大変な状況になることもあるでしょうし、もちろん仕事のストレスがたまることもあります。

しかしやりがいを感じることができるかどうかは、それでもなお仕事が楽しいと思えるかどうかが大切になってきます。

やらされてばかりになってしまって全く楽しくないというような仕事には就くべきでありませんし、やりがいがない仕事をダラダラと続けてしまうことになります。

また、どんな仕事からも少しでも楽しみを見いだそうとする姿勢も大切です。

大雑把に自分の好みから仕事を判断するだけでなく、仕事内容の詳細にもしっかり目を向けてみると、小さなことでも自分自身が興味を持てるところが必ず見つかります。

例えば、あなたが普段、楽しいと感じる事柄について考えてみましょう。

どんな些細なことでも構わないので、損得に関係なく、趣味として自発的に楽しんでいることをいくつか挙げてみて、それのどんなところが楽しいと思うのかを考えてみてください。

例えば「お洒落が好き」という人は何故お洒落をしたいと思うのか、お洒落な洋服を見るとわくわくするのか、それともお洒落をして誰かと出掛けることが楽しいのか。

「ゲームが好き」という人はどんなゲームが好きなのか、対戦ゲームをやって一番を目指すことが大事なのか、コツコツとレベル上げをしていくことに達成感を感じるのか。

といった具合いに、自分の好きなことについて“どうして好きなのか”ということをどんどん掘り下げていきましょう。

その答えに通じる部分が多い仕事こそ、あなたにとってやりがいのある仕事です。

まずは「楽しみ」を考えてみましょう。

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人の役に立つ仕事

 

自分にとって楽しいことに加えて、その仕事が人の役に立っていることも重要です。

いくら自分が楽しくできている仕事でも、人から嫌がられたり、不利益を与えるような仕事であっては、社会から疎まれ、いずれは排除されてしまうことも考えられます。

またそのような仕事をすることは、他人に害を及ぼすだけでなく、最終的に自分自身の幸せも遠のいてしまうでしょう。

やりがいを感じられる条件として、人から感謝をされるということは、自分にとっても大きな幸福を運んできてくれるものです。

 

生活できる収入がある仕事

 

今まで確認してきた「楽しい」、「役に立つ」、この2つが満たされていたらもう完璧だと思うかもしれません。

しかし、その仕事が自分自身が生活していけないぐらい給料が安い条件だったとしたらどうでしょうか。

経済的に破綻していまうことは火を見るより明らかです。

いくら続けたくても、続けていくことが困難になってしまいますので、自分がしっかり生活を続けていけるかどうかも考慮しましょう。

「やりがいのある仕事」というのは楽しいと感じることができる、人の役に立っている実感を持つことができ、ある程度の生活が問題なくできるほどの収入があることが揃って、より強く感じるものです。

すべての仕事にこれらの条件が当てはまるかといえば、難しいことも多いでしょう。

しかし、常にこの3点を仕事を選択する上での基準とすれば、決して大きな過ちをすることはありません。

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苦労をするだけの価値がある?報酬とつりあっている仕事がほしい!

 
その人の人生にとって、仕事にどのような価値を感じるかは様々ですが、単純に労力と報酬がつりあっているものほど、やりがいのある仕事だといえるでしょう。

時間と体を使い、場合によっては精神をすり減らしてまで従事する仕事から、自分の納得できる見返りを得られないとしたら、とてもやる気を保つことはできません。

報酬はお金だけでなく、成長の保障や、安心安全など、多くの種類があります。

価値観が広くなっている今の世の中なら、やりがいのある仕事を見つけることはそこまで難しくはないのかもしれません。

仕事を続けるにはモチベーションが重要になるので、とにかく仕事ならなんでもいいと妥協して、報酬を度外視してしまうと、結局マイナスになるでしょう。

自分にとって、何が一番の報酬になるのかを考え、仕事の中にやりがいを見出してみてください。
 

わかる人にはわかる!正当な評価をもらえる仕事!

 
世界にはまったく認知度の低い仕事や、一般的にはその重要度を理解されない仕事も多くあります。

一生懸命仕事をしても評価されない、認めてもらえないとなると、その仕事に感じる魅力は減少するでしょう。

しかし逆に、わかる人にだけわかってもらえるだけでも、十分仕事はやりがいのあるものに変わります。

偏見や同情を受けるような仕事だとしても、同業者や同じ立場にいる人には、その苦労や頑張りが理解されるでしょう。

仕事の結果を理解されるという環境は、その仕事をより高尚なものにしてくれるのです。

万人にわかってもらうよりも、少人数でも正当な評価をもらえる方が、仕事をしている自分にとってプラスになると知りましょう。

誰ともつながらない仕事には、ただ孤独感と心労が重なります。

ときどきは一人じゃないことを確認し、自分の仕事に誇りを取り戻すようにしましょう。

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悩みながらがんばってる?仕事は難しいほどやりがいが出る!

 
単調で同じ作業が続くと、人間は体で仕事を覚え、いつかただの反復作業となります。

そうなれば仕事そのものは楽になり、効率や生産性は上昇しますが、肝心のやりがいはなくなり、最悪の場合はその仕事を嫌いになってしまうでしょう。

仕事はある程度難しく、悩んで考えながら進める方が、俄然やりがいを感じやすいものなのです。

今の自分にとって、その仕事が難しいと感じるならば、それを乗り越えることは一つの壁を突破し、成長につながる証であるともいえます。

長い時間体と心を捧げる仕事だからこそ、まったく身にならないものより、きちんと自分のためになるものの方が、ずっと魅力的に見えるのでしょう。

そして難しい仕事は、一人での単調な作業だけでは解決できないことが多くなります。

誰かの協力を得て、周囲との調和を促すので、より仕事が楽しくなり、積極的に働こうとする意欲が出るのでしょう。
 

頭の中は仕事でいっぱい?ストレスを感じにくい仕事をしよう!

 
休みなく連続で仕事を続けることは非効率的であり、ときにはしっかりと休息を取ることも重要です。

もしあなたが仕事にやりがいを感じず、嫌気がさしているのなら、休息はその気持ちを増大させる機会となり、やりがいのなさを痛感するかもしれません。

本来の仕事とは、休息を取っているときでも、頭の隅で考えることができるものであるべきです。

つまりは自分にとって楽であり、ストレスを感じにくいものほど、それはやりがいのある仕事だといえるでしょう。

この条件は意外に難しく、どんなに自分でその仕事が好きだと思っていても、いざ少し離れてみると、途端に辞めたくなるというケースは多々あります。

ストレスに強い弱いではなく、いかにその仕事と自分の相性がいいのか、それがやりがいを決める重要な要素になるのです。

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「こんな仕事は絶対に嫌だ!」と思う仕事をひとつ挙げてみる

 
続いて、やりがいのある仕事の見つけ方をご紹介します。

やりがいのある仕事というのは、やりたい仕事・好きな仕事のことです。

人によって好みが違いますから、万人に対して共通の条件を定めることは出来ません。

「そんなことを言われても、やりたいことなんてみつからないよ」という人も多いでしょう。

それでは逆に、あなたが「たとえ給料が良くても、絶対にやりたくない!」と思う仕事をひとつだけ選定し、何故そう思ったのかを考えてみましょう。

その「一番嫌なこと」を裏返せば、あなたが仕事に対して何を一番に求めているのかが見えてきます。

仕事を選ぶときは給与や待遇に目が行きがちですが、どれだけ収入を得られても、人に誇れる肩書きを得ても、嫌なことをしていてはやりがいなど感じられないものなのです。
 

友達や家族に聞いてみる

 
どうしても自分のやりたいこと・向いていることがわからないというときは、あなたを良く知る親しい人に、あなたの長所や短所について聞いてみましょう。

あまり気構えずに「お前って○○の時だけはやたらテンション高いよな」とか「あなたって××をするとき、本当に嫌そうにしてたよね」なんていう話をしてもらうと、今まで気づきにくかった自分の特性に気づきやすくなります。

このように自分では当たり前になってしまっていて意識していなかったことでも、客観的にみるとまた違った印象を抱くこともあるのです。

身近な人と話してみることで、自分では気付いていなかったあなたらしさを知ることができるでしょう。

そうすればきっとあなたに向いていること・向いていないことが少しずつ見えてくる筈です。
 

やりがいのある仕事は自ずと見つかる

 
いかがでしょうか。

やりがいのある仕事は人によって違うので、一概に「これがやりがいのある仕事だ!」と伝えることはできません。

また、1つの仕事を続けていくことでやりがいを感じてくるようなスロースターター的なものもあれば、一目惚れのような感覚で「これだ!」と感じるケースもあります。

この点に関して言えばやはり運の要素も強いでしょう。

しかしその運を引き寄せることができるのは、情報量と行動量の多さです。

「もういいか・・・」と気持ちが折れてしまえばそれ以上先に進むことはありません。

もちろんそれが悪いことではないのですが、時間が経過する度に「仕事がつまらないなぁ」「仕事辞めたいなぁ」なんて思うのであれば、今から動くべきではないでしょうか。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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