欲張りな性格の人の特徴・心理・恋愛傾向と治す方法とは?

欲張りな人の意味とは、色々な欲求があり、それを全て自分のものにしたいと思う人のことです。

人は誰でも心の底では欲張りなものですが、様々な経験を経て自制を覚え、実行する人がほとんどです。

他人が自制をしているのに、欲張りな人にはあまり関係がなく、そのまま自分の欲望に従って行動をする傾向があります。

欲張りな人は他の人と同じように自制せずに、自分本位の行動するのでしょうか。

そこで今回は欲深い人の特徴や心理そして恋愛傾向についてご紹介していきますので、周りの人に当てはまるかどうか確認しながらご覧ください。

そして、もしあなたが欲張り性格であれば、その性格を治したいと思っているかもしれません。

その欲張りな性格を治す方法についても触れていますので、参考にしてみてください。

【目次】

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欲張りな性格の特徴や心理とは

 

すぐに人と自分を比べる

 

欲張りな人には「すぐに人と自分を比べる」という特徴があります。

たとえば、一生懸命に働いて、それなりの貯えをもったとしましょう。

戸建て住宅も手に入れ、そこそこの生活レベルの暮らしを手に入れたとします。

ふつうの人はそのことに満足し、その生活を楽しむにちがいありません。

欲張りな人は違います。

自分がそういう暮らしを手に入れたとしても、ついほかの人と比べてしまい、「隣の人は自分よりももっと豊かな生活をしている。くやしい」とジェラシーを感じてしまうのです。

あるいは、人といっしょに外食をしたとしましょう。

同じメニューを頼んだ場合、料理が出されると、欲張りな人は自分の料理と相手の料理を比べて、「そっちのほうが量が多い」と不満をもらすのです。

店で同じメニューを頼めば、ほとんどの場合同じ量の料理が提供されると考えていいでしょう。

しかし、欲張りな人は、「自分よりも人のほうが量が多い」と思ってしまうのです。

そこにあるのは、「人より損をするのは許せない。少しでも人よりも得をしたい」という心理と考えていいでしょう。

自分の持っているものに満足することができず、人と比べて不満を感じてしまうのが、欲張りな人なのです。

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自己中心的で人のことを考えない

 

「自分さえ得をすればいい」と思っているのが、欲張りな人です。

「独り占めしたい」と思っているのも、欲張りな人です。

欲張りな人は、つまり自分のことばかり考えて、人のことは考慮しません。

何かを独り占めしてしまえば、自分以外の人は損をすることになりますし、小さくない不満を持つことにもなるでしょう。

自分が損をすることはぜったいに許せないと思っているくせに、人が損をすることは意に介しません。

たとえば、バーゲンセールなどに行くと、ほかの人を押しのけて、自分が先に商品を手にしようと躍起になるのが欲張りな人ですが、人を押しのけるような行動を取れば、人に迷惑がかかることもあるでしょう。

場合によっては、けがを負わせるようなことになってしまうかもしれません。

しかし、欲張りな人は「自分さえよければ、人がどうなってかまわない」と考えているため、平気で人を押しのけたりするのです。

そこにあるのは、自分の欲望を満たすことしか考えない、自己中心的な心理と言っていいでしょう。

人からどう思われようと意に介さず、平気で自己中心的な行動をするのが、欲張りな人の特徴なのです。

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上昇志向がある努力家

 

「欲張りな人」というのは、ふつうに考えればネガティブな評価です。

「彼女は欲張りだから、いっしょにいるとはずかしい思いをする」というように、良くない意味でつかわれると考えていいでしょう。

確かに、欲張りな人にはマイナスの評価をされる特徴や心理が多くありますが、実はプラスの面もあるのです。

それは「上昇志向がある努力家」ということ。

欲張りな人というと、金品にがめついというイメージがあるでしょうが、欲張りな人が「手に入れたい」と思うのは、金品だけではありません。

社会的なポジションなどについても貪欲なのです。

組織に属すると、欲張りな人は「もっと出世したい」と思います。

そして、出世するための努力を怠りません。

また、趣味に関することでも、「もっとうまくなりたい」とか「もっと知識を増やしたい」という欲求を強く持ちますから、例えばスポーツの趣味などでは、人よりも早く上達することができるのです。

「もっと上を目指したい」という上昇志向を持っているため、実際に人よりも高みに上ることができるのが、欲張りな人のプラス面の特徴といっていいでしょう。

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欲張りな人の恋愛傾向とは

 

気になる相手をとっかえひっかえしがち

 

恋愛に対して欲張りで貪欲な方は、とっかえひっかえで恋愛対象を変えます。

浮気も肯定する行為の数々は、傍からみれば異常・異端に見えるでしょう。

しかし、欲張りな欲求からくるであろう恋愛観は、気になる相手を落とすための能力に長けているのです。

もちろんとっかえひっかえで一人に絞らない行為、相手の気持ちを考えず恋愛に貪欲な姿勢は懐疑的にならざる負えませんが、色々な人と関係を持ちたくなる傾向が普通の人よりも強いです。

どんなに恋愛に失敗しても前向きで、挫けずに気になる人にアプローチしていきます。

「二兎を追うものは一頭も得ず」という言葉が存在しますが、欲張りな人はたとえ二兎を追うことが困難な状況でも、三兎も四兎も追うことを苦にしない貪欲さがあります。

一人の人間として好ましくないと思われて仕方がないですが、本人は悪びれるそぶりは見せないし、欲張りだと思っていないことが多い。

それほど欲張りな恋愛観が当たり前で、気になる人を落とすのに必要だとも考えています。

とっかえひっかえで相手を変える行為こそが欲張りな人の恋愛観なのです。

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自分の生活を恋愛から豊かにしようとする

 

通常の恋愛でもそうですが、恋愛によって相乗効果を得ようと躍起になる人も欲張りに当てはまるでしょう。

もちろん、恋愛により両者が私生活でも豊かな心を身につける、または、人生の中で何か重要なことを学ぶことができるなど、恋愛により想像以上の相乗効果が生まれます。

しかし、根本的に欲張りな人は、実力以上の利益を求める傾向があります。

どこまでも限界を無視して突き進む恋愛観により、生活を精神的にも豊かにしようとする行為は、相手が疲れてしまうことが懸念されます。

相手のペースに合わせることが苦手で、不利益を被ると厳しく接してしまうのです。

欲深さから相手に自分の想像上の対応を求めますし、利益が生まれないと分かれば、ぞんざいな態度で対応するようになる。

極めて性格が悪いですし、何より都合の良い風に利用される相手が可哀そうです。

欲張りな人は恋愛からの相乗効果を期待しすぎている面があり、自分よりも相手に対して厳しいことも。

恋愛から得られるものにより、豊かな生活を送るヒントが隠されていますが、そのヒントを出すまでの過程の欲で失敗してしまうのです。

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相手を自分の色に染める

 

「自分の色に染める」と表現しましたが、カッコいい言い方に聞こえても、実は相手の自由を奪うことや何事も自分に合わせることを強要する傾向があります。

どんなに好きな相手でもパーソナルスペースが乱されると困りますし、相手に従うことにも労力を使うのです。

欲張りな人の恋愛観は、相手に自分の価値観や物事への捉え方など、全てを支配しようとする傾向もあるのです。

相手の私生活から仕事まで、自分が納得いかない要素が一つでも存在すると、強制的な修正を促す行為に出る。

強制的な修正を実施することで、相手を自分の支配下に置こうとします。

無意識で支配を行うことが多く、お互いの好意以上の絆を感じますが、肉体的・精神的にもきついです。

欲張りな人ほど相手のすべてを欲しがりますし、自分の欲求を相手を使って満たそうとします。

周囲の環境へも影響を与えることもあり、相手の家族など、他者から良く思われないことも特徴です。

相手のすべてを手に入れようとするため、少々過激な手段に出てしまう方も存在します。

欲張りな人の恋愛傾向として、相手の心や体など、すべてを手に入れようと躍起になる特徴があります。

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欲張りな性格を治す方法とは

 

本当に必要なものか考えるよう習慣づける

 

何事においても、まず「欲しい」という気持ちが先行してしまうと、それだけで欲深い性格が加速してしまいます。

改善するためには、常に「本当に必要なものなのか?」ということを、冷静に考えるクセをつけるようにしましょう。

「みんな持っているから」という気持ちや、「持っていれば褒められるかも」といった思考から、手にとってはいないでしょうか。

反射的に「欲しい」と思ってしまうと、手に入れることしか考えられなくなってしまうでしょう。

常にワンテンポ、思考の時間をとるべきです。

日常のちょっとした買い物から、この訓練を始めることは可能だと言えます。

「これは本当に必要なものなのか?」と考え、必要だと判断した場合のみ、購入に踏み切るのです。

毎日のスーパーマーケットでも、バーゲンセールのファッションアイテムでも同様です。

手に取る前に、一歩踏みとどまるクセをつけると、欲張りな気持ちよりも、取捨選択の理性の方が勝てるようになってくるはずです。

いらないものを諦めることを覚えるだけで、欲張りな性格は、かなり改善することが出来るでしょう。

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他人の目を気にしすぎないようにする

 

他人からどう思われているか、確かに人間が社会で生きていく上で、決して欠かせない感情です。

しかし、この感情を優先しすぎると、いらないものを手に取り過ぎてしまうことがあります。

見栄を張り過ぎて、様々なものが圧迫されてしまい、首が回らなくなってしまうケースが非常に多いことは、誰しも知っていることでしょう。

欲張りな人は、自分の本心の欲求ではなく、「他人があなたをどう見るか」に重点を重すぎな傾向があります。

欲張りに色々手に取ることで、確かに他人からの見え方は変わるでしょう。

「格好良い」「お金持ちみたい」という感想をもらうことで、一時的な快楽は手に入れられるかもしれません。

しかし、それらは永続するものではなく、また、あなたの本質とは何ら関わりがないものです。

見栄を張り続けるためには、同様のお金や時間、労力を、無限に消費し続けなければいけないかもしれないのです。

そうしている間に、あなたにとって本当に欲しいものや、必要なものを逃してしまう可能性もあるでしょう。

他人からの視線を気にしすぎず、自己評価に重点を置くことで、欲張りな性格は変えやすくなります。

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感謝の気持ちを意識するようにする

 

欲張りになってしまう人は、現状に満足出来ていない傾向が強いです。

今持っているものに対し、不足や不満を抱えているため、「もっと」という感覚がどんどん強くなってしまうのです。

しかし、本当にそうでしょうか。

あなたが忘れてしまっているだけで、本当は既に持っているものや、近くにあるものに、本来の重要なものが隠れているのかもしれません。

改めて、自分の周囲を見つめ直してみましょう。

そして、今あるものに、常に感謝の気持ちを抱くようにしてみてください。

日ごろ感じていることでも、改めて考えなおしてみると、とても貴重で、ありがたいものがたくさん存在しているでしょう。

新しいものを買わなくても、今持っているもので、あなたの生活は十分に助けられている可能性も高いです。

人間関係においても同様です。

欲張りな人は、どんどん新しいコミュニティに手をだし、人脈の強化を目指している傾向にあります。

もちろん、それが良しとされる場合もありますが、常に欲が強すぎてしまうと、思わぬことで足元をすくわれるかもしれません。

改めて、今持っているものに「ありがとう」の気持ちを感じるようにしてみてください。

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欲張りは良い意味で使われることも多い

 

いかがでしょうか。

基本的に欲張りという言葉はネガティブな意味で使われがちです。

それはやはり欲張りな人は、自分のことを最優先にして行動するように思われたり、自分だけがいい思いをしようとしているという風にとられがちだからでしょう。

しかしそれは日本の良くない側面かもしれません。

皆が横一列に並んで進んでいく時代はもう終わりました。

今は個性を生かして一人一人が突出する時代です。

ユーチューバーなんかはすごくいい例でしょう。

配信をしてみんなに知ってもらいたいという気持ちでスタートし、多くの人に知ってもらうことはとても素晴らしいことですし、動画を観ている人たちも幸せになります。

しかしそれを面白く思わない人たちは、学校や会社に内緒でやっていることをチクったりします。

本人はただ配信したいという自分の欲求に従ってやってるだけなのに、それを無理やり良くない方向にこじつけて非難するのです。

とはいっても非難する人の声は本人たちにはなかなか届かず、結果的にあまり意味がありません。

むしろそういう声が賛同者を呼んで、どんどん有名になっていきます。

一方で避難する人たちは、その人に費やした時間の分だけ損をしていることになります。

この点で考えても、やはり自分の欲に従ってどんどん追求していく方が、自分の夢を叶えたり、人生において有利になることは間違いありません。

もし人の足を引っ張る傾向がある人は、はっきりいって意味がないことですし、自分の人生を後退させているだけなので止めるようにしましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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