ずるい人の心理や特徴とずるい人への対処法とは?

ずるい人の意味とは、目的のためなら他人を差し置いて、良くないことでも手を付けてまでやり遂げようとする人のことです。

正方向ではないため、批判を受けやすい人とも言えます。

あなた自身が真正面からやろうとしているのに、すぐ近くで汚いやり方でやられたら「ずるい人」だと感じることでしょう。

しかし、その人はその人で別の考え方があるかもしれません。

そこで今回はについてご紹介していきますので、ぜひあなたやあなたの周りの人に当てはまるかどうか確認しながら最後まで御覧ください。

また、ずるい人への対処法もぜひ参考にしてみてください。

【目次】

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ずるい人の心理や特徴

 

計算高く、自分の得になることを常に考えている

 

計算高いというのがずるい人の特徴であり、いつでも自分の得になることを考えているというのがずるい人の心理と言っていいでしょう。

「ずるい人」というのは、周囲の人から見ると、「自分ばかりが得をする人」ということになります。

自分ばかりが得をするには、それなりの計算をする必要があるでしょう。

だれでも、時にはたまたま得をするということはありますが、ずるい人は得をする頻度がふつうの人よりもずっと多いのです。

それは、常に「どうすれば、得することができるか」を考えているからにほかなりません。

自分が得をするためには、人を陥れたり、人にとって迷惑に感じられるようなことをすることも出てきます。

ずるい人はそのあたりをしっかり計算して、時には人に迷惑をかけたり、よく思われないような言動をしたとしても、結果として自分の得になればそれでいいと考えます。

そのため、人から「あの人はずるい」と思われてしまうわけですが、人からそのようなよくない評価をされるというのは、自分にとって損ということになるでしょう。

そのマイナス点も含めて、総合的に自分にとって得になることを選ぶのがずるい人なのです。

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自分は頭がいいと思っている

 

「あなたはずるい人だ」と人から指摘されても、ずるい人は傷つきません。

というのは、ずるい人は人に対して優越感を抱いているものだからです。

常に自分にとって得になることを考え、計算しながら生きているのがずるい人ですが、そうした計算をするためには、それだけの思考力がなくてはなりません。

損得を考えながら生きているものの、結果として得することが少なければ、人から「ずるい人」と思われることはないでしょう。

頭で計算した通り、実際に得することが多いからこそ、「ずるい人」と思われるわけです。

「それだけの思考能力があるために、自分は人よりも得をすることが多いのだ」と、ずるい人は考えます。

そして、「あなたはずるい」と言う人に対し、「あなたは私のような計算ができないから、私のように得をすることができない。つまり、あなたは私よりも劣った思考力の持ち主なのだ」と思うのです。

そのように、人に対して優越感を抱き、自分は頭がいいと思っているのが、ずるい人の心理的特徴ということになるでしょう。

「あなたはずるい」と言われても、ずるい人は「それは頭の悪い人の負け犬の遠吠えに過ぎない」と考えるわけです。

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上の立場の人と良好な人間関係を作るのが上手

 

するい人の共通点は、「上の立場の人、力の強い人から良く思われている」ということでしょう。

たとえば、会社内で、同僚から「あの人はずるい」と思われる人は、おしなべて上司との関係が良好で、上司からの評価が高いものです。

同じような仕事の能力をもっていても、上司から同じ評価をされるとは限りません。

人間関係を作るのがへたで、上司との関係があまりよくない人と、上司との関係がきわめてうまく行っている人がいるとしましょう。

その場合、仕事の能力は同じであっても、後者のほうが上司からの評価は高くなります。

場合によっては、仕事の能力が劣っていても、上司との関係が良好であるため、仕事ができる人よりも高く評価されるということもあるでしょう。

そういう評価をされる人は、当然、出世も早くなるに違いありません。

同僚からすると、「仕事ができるわけでもないのに、上司に好かれているから出世するずるい人」ということになります。

つまり、上の立場の人や力の強い人に好かれる人は、そうでない人よりも得することが多くなるということができるでしょう。

上の立場の人と 良好な人間関係を作るのが上手なこと、これが、ずるい人の特徴なのです。

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ずるい人ほど出世する理由

 

世渡りが上手い

 

ずるい人ほど出世する理由として、世渡りが非常に上手いことが挙げられます。

「世渡り」とは、例えば会社で上司に上手くゴマをすり続け良い役職をもらうなど、目上の方に対する扱いに優れていることです。

誰を持ち上げれば上手くいくことを把握する能力に長け、ずる賢く世渡りをしていくのです。

能力ある人間を見極める力と、相手を煽てて自分の評価を賢く上げていきます。

能力ない人間に対しては関わろうとしませんし、逆に自分の利益のために接する人間を厳選します。

ずる賢いですが人を見る目は確かなものを持ち、時と場合を考えて行動することも可能です。

うまく世渡りをしていくためにも、それなりの権力がある人間のそばで良い所を見せなくてはなりません。

時にはずるい行動によって他者から非難を浴びても、出世のためには一切気にしませんし、ずるい人は周囲の人間が自分にとって都合の良い駒であると考えていることもあります。

ただし、ずる賢い人は目上の方が求める有能さを秘めていることが多く、他者の批判を軽くかわす能力も持ちます。

世渡り上手だから出世も早いのです。

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利益を追求するから

 

ずるい考えは周囲の人間に対してマイナスとなる可能性もありますが、何かの利益を追求した結果、ずる賢いと評価される場合も少なくありません。

利益を得るためにずるい行動を取っても、それが合法なら世間で認められてしまいます。

そのようなずる賢さを持つ方がより利益を追求したために、現場を知らない偉い方に評価されて出世してしまうのです。

企業にとっては合法な方法なら利益が上がることを優先するでしょうし、利益を生み出す手腕を企業が見逃すわけがありません。

ずるい人はアイディアを提案する力と、持ち前のずる賢さでトラブルさえ乗り切る力も所持します。

ずる賢い知恵を発揮できるのも一種の才能で、たとえずる賢さを失くしてもある程度の優れた能力を保持しています。

出世スピードが速い理由も、ずる賢い知恵を遂行できる勇気があるからで、利益を追求する姿勢が企業に評価された結果でもあるのです。

そのずる賢さを必要とする人が存在するとも捉えることができます。

利益を得るためいは時としてずるさも必要になります。

そのずるさを遂行できる人は出世が速いのです。

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人の特徴を把握する能力に長ける

 

人間関係は出世にも大きく関わる要素です。

皆から嫌われれば、たとえ偉い方が評価しても誰かが「あの人はずるい人です」と上司に耳打ちします。

ただずる賢さを持つだけでは社会で生き残れませんし、いつか何倍にもなって自分にツケが返ってきます。

良い人間関係を築くためにも、ずるい人は頭を使って関係性を構築しようとするのです。

人の特徴を一人ひとり把握してずる賢さを使い分けます。

場合によっては誰にも非難されず「あの人は皆のために頑張っている」と思われる一方で、裏ではずる賢く出世へ一直線な方も存在するのです。

人の特徴を把握しているから、嫌われることなく円滑に出世することができます。

良く観察すれば「ずるい」と思われることでも、目には見えづらいずる賢さによって人間の目も騙します。

それは様々な人間を観察して特徴を理解しないと出来ないことではないでしょうか。

ずるい人は人間を観る目も優れ、特徴を把握しようと努力もしています。

その努力が出世に繋がることもあり、上司の立場になると上手く事業と人材をコントロールできるのです。

ずるい人が出世する理由は、他者と関わる中で特徴を把握しようと努力するからです。

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ずるい人への対処法

 

客観的な事実を残すようにする

 

ずるい人というのは、自己保身のためなら平気で友人を悪者にしたり、嘘をつきます。

また口がうまいので、ぼけっとした人は簡単に騙されてしまいます。

そんなことを言った人は誰もいないのに、自分の立場が悪くなると「〇〇ちゃんが、ダメって言った」「私は本当はイヤだったんだけど、〇〇には逆らえなかった」などと、本当かのように言います。

残念なことにずるい人は計算高かったりするので、周囲の人が嘘と見抜けずに、全く関係ない人が悪者になったり、勝手に加害者に仕立てられてしまうのです。

そんなずるい人への対処法として有効なのは、連絡の時は電話など口頭で伝えるのはやめて、メールやLINEなど文章で残す方法です。

重要なポイントとして、後々ずるい人が言い訳をしても、100%勘違いされないような表現をすることです。

少々固い内容になったとしても「〇月〇日〇時集合です」「必ず〇〇持参です」などと、誰がどう見ても誤解されない内容だけでやり取りしましょう。

少し面倒ですが、誤魔化しができない、嘘がつけないと、ずるい人に気付かせることが重要なのです。

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イエス、ノーをはっきり言う

 

ずるい人は、相手が優しかったり、気が弱かったすると、それに付け込もうとしてきます。

「みんなで掃除をするから、できるだけ来てね」と言えば、暇だったけど掃除をしたくないから行かなかったり、「参加費は気持ちで」と言うと1人だけ1円も払わなかったりします。

他の人には迷惑かもしれませんが、ずるい人への対策をするなら、できるだけハッキリ言うのが1番の方法です。

「掃除は全員参加です」「参加費は1000円です」など、ずるい人が都合よく解釈できないように対策するのです。

また「たぶん」「都合がよければ」などの曖昧な言葉や、「えーっと」「うーん」など、悩むような態度もずるい人の前ではしない方が良いです。

たとえ、全員から参加費を1000円ずつ徴収していても、ずるい人は「私、財布忘れてきちゃった。今度ね」「今、ポケットに500円しかないの」と支払いから逃れようとします。

そんな時に「うーん」「えっとー」など、曖昧な態度を少しでもすると、ずるい人はそれをチャンスとして「本当はお金ないから立て替えといてよ」「支払いいつでも良いよね、余裕ある時にするから」などと、都合の良いことを言います。

後々それが問題になったとしても、「はっきりダメって言われなかったよ」と、あくまでも「自分は悪くない」と人のせいにするのです。

ずるい人はこのように、あの手この手を使ってくるので初めから「〇〇は絶対です」「これはダメです」などの、イエス、ノーだけで会話するように気をつけることが大切なのです。

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貸し借りはしない

 

ずるい人はすぐ人にお金を借りようとしたり、立て替えてもらおうとするのに、なかなかお金を返そうとはしません。

ずるずると支払いを延ばして、あわよくば相手がお金を貸したことを忘れてくれないか待つのです。

中には何か頼み事をすると、それをチャンスとばかりに「いいけど、その代わり以前立て替えてもらったコーヒー代、チャラにしといてくれる?」と、借金を踏み倒そうとするずるい人もいます。

こんな風にずるい人にお金を貸すと、例え数百円でもすんなりと戻ってくることがないので、結果的に自分が嫌な気持ちになることも少なくありません。

そんなずるい人に対策をするなら、やはり何があってもお金を貸さないのが1番です。

言葉巧みにお金を借りようとしてきても「本当に自分の分しか持っていない」「余分のお金はない」と、突っぱねるようにしましょう。

お金と同じように、ずるい人は物も借りようとすることが多いのですが、そんな時も「貸せない」「貸すと家族に怒られる」などと言い、断るようにします。

何度かきつく断ると、ずるい人はあなたからは借りにくいと考えて他の人から借りれないか画策するようになります。

最初は断りにくいかもしれませんが、ずるい人に1度何かを貸すと、それから簡単にあなたから借りられると思い、どんどん行動がエスカレートしてくる可能性があります。

泣き寝入りしないためにも、ずるい人には最初から些細な物であっても貸し借りをしないことが重要なのです。

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職場のずるい人には要注意

 

いかがでしょうか。

ずるい人の中で最も厄介なのは、職場にいるずるい人でしょう。

なぜなら、仕事の負担があなたにかかってくるだけでなく、評価なども奪い取られてしまうことも多々ありますし、ストレスも大きくなります。

そのまま放っておいたら、そのずるい人はどんどん調子に乗りますし、行動もエスカレートしていくのが一般的です。

やはり誰かが指摘しないといけません。

それが上司の役目なのか、また別の人の役目なのかはその環境によって変わってきますが、誰も頼りにならない場合はあなたがやるしかありません。

最初は勇気が入りますし、伝えた後は嫌な気持ちにもなりますが、その瞬間から今まで感じていたストレス等から解放されることでしょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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