仕事ができない人
BY ishane

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年収1000万以上稼いでバリバリ仕事ができる人もいれば、まったくできない人もいます。

この違いは何でしょうか?

それは仕事がまったくできない人には共通して信じ続けているものがあるからかもしれません。

そこで本日は、その「仕事ができない人」が信じ続けている7つのことをご紹介します。

もしかしたらあなたも信じているものがあるかもしれませんよ。


仕事ができない人の特徴

出典

仕事ができない人は上司の言うことだけやれば評価アップすると信じている

上司は自分の出世のために部下を使っているに過ぎません。部下のためを思って、支持していることなどないのです。

なかなか厳しいことを伝えている著者ですが、実際にこれは部下のためだ!と思って指示する仕事はほとんどないと思います。

つまり仕事の本質を見ないで、上司のいうことばかりだけこなす社員の評価が高くなるということはないようです。


仕事ができない人は「今は、吸収して下積みするとき」と考える

上司からもそう言われているし、もう少し待てば状況が変わって、やりたい仕事ができるようになる・・・。

これも真っ赤なウソです。

待つだけではダメということです。
今、活躍されている人たちも下積み時代は経験しています。

しかしその下積みだけやっていれば事態は好転するはずだ、とは考えていなかったはず。

自ら行動しなければいつまでも仕事ができないままの状態から抜け出せません。

仕事ができない人は徹夜・休日出勤して仕事すれば認められると思い込んでいる

定時退社はおろか、徹夜しても、休日出勤してもなかなか仕事が終わらないのは仕事の仕方に問題あり。

仕事量が多くてあくせく働いているとなんとなくできる社員のような感覚になる人もいますが、本当に仕事ができる人は仕事をうまくまわせる仕組みをつくっており、比較的余裕を持っている人が多いです。


仕事ができない人はムダな仕事を率先してやることを大切にしがち

中にはムダといえるものでも誰かがやらなければいけない仕事があります。

その仕事をすれば一時的には感謝はされるでしょう。

仕事ができない人はその感謝が積もり積もっていつか大きな仕事をまかせられると考えてしまいがち。

しかしそれがあなたの価値につながることはほとんどありません。

作業効率を確認しながら、あなたの時間をムダなものに費やし過ぎないように気をつけましょう。

仕事ができない人は給与も昇給も期待できないから副業で稼ごうとする

これは単純にあなたに価値がないだけです。価値をつくる努力をしない人に、価値があるわけないのです。

価値がない人が高い給料で雇われるはずもありません。

副業で一時的に収入を増やしたとしてもその収入を維持、増やす努力をし続けなければいけません。

それであれば、一つの未来に絞ってお金と時間を投資されたほうがいいとのこと。

実績アップのための勉強であったり、今の会社を辞める決意を固め、転職をするなど、少しだけ立ち止まって考えれば様々な選択肢が目の前にあらわれます。


仕事ができない人は資格を取ろうとする

資格が無いとできない仕事は除いて、ほとんどの資格がどれだけ役に立つのでしょうか。

資格を持っている人ほど、実績が一番と言い、資格を持っていない人は、資格があればなんとかなると言います。

資格を取れば仕事がある、転職できると考えている人は実績を積み上げることに注力したほうがいい結果を残せるかもしれません。

仕事ができない人ほど適材適所を信じない

  • 自分が今やっている仕事は好きなわけではないから、成功できないのでは?
  • 好きな仕事ではないから、違う仕事を探したほうがいいのでは?

大半の人がこのように考えます。

しかし実際に成功する人は「行動して自分の活躍できるフィールドを探し当てた人」だけです。

仕事ができない人ほど「自分はどの会社、どの仕事をやっても結局同じだ・・・」と考え、自分の可能性を閉ざし思考を停止させてしまうのです。

あなたが今までやってきたことや、あなたのスキルを求めている企業や人が必ずあるのにも関わらずです。

  • 仕事ができない → 怒られる
  • 仕事ができない → 周りに迷惑をかける
  • 仕事ができない → 他と比べてダメな自分に自己嫌悪になる

といった悩みを解決するには「仕事ができない」と思われない環境を選ぶ必要があります。


仕事ができない人は自分の市場価値を知ることが必須条件

仕事ができないと思い込んでいる人ほど重宝され活躍できる場所は必ずあります。

先ほども述べましたが適材適所は存在しますし、あなたを求めている企業や人は絶対にいるのです。

しかし多くの方はその仕事や環境に出会うことができず、仕事ができない奴というレッテル貼られながら過ごしているのが現状です。

ではそういった人たちはどうやって理想の仕事を探せばいいのでしょうか。

その答えは今、最も注目を浴びている匿名スカウトサービスです。

実はこのスカウトサービスを上手く利用して確実にキャリアアップされたり、自分にピッタリの仕事を見つけることができた著名人が数多くいるのはご存じでしょうか。

例えば、株式会社ディー・エヌ・エーの創業者である南場智子さんは、いくつものエージェントに履歴書を送りまくってスカウトが来ないか待っていたとお話されていました。

また、勝間和代さんも同じくエージェントの力借りて着実にステップアップしていきました。

ドラゴン桜で有名な三田紀房さんも同じですね。

さらに勝間和代さんと三田紀房さんはご自身の経験から著作でも3つ以上のスカウトサイトにはとりあえず登録しておくべきだと伝えています。

今まで仕事ができないと思っていた人ほど様々な企業からスカウトがきたり、オレは仕事ができる!と天狗になっている人ほど総スカンな状態になったりします。

この市場価値はあなたが決めることではないので早い段階で確認しておくことで、今後に活かせる選択肢が大幅に増えるのです。

またいざ本格的に転職したいと思った時や、リストラにあった時、もう仕事辞めたい!となった時などにエージェントに頼っていれば何とかなるという精神的な安心感が得られるメリットも実はかなり大きいです。


仕事ができない人が使っておくべき匿名スカウトサービス

利用者が多くて知名度が高い、そして実績がある代表的なサービスをご紹介します。

2つとも全て無料で利用できます。

「とりあえず自分の今の市場価値だけ確認してみたい」
という方は、リクナビNEXTが絶対にオススメです。

ご存じの方がほとんどだとは思いますが、リクナビNEXTはエージェントサービスを利用する人全体の8割以上に使われている鉄板サービスです。

何度も言うように匿名で利用できるので、あなたにスカウトが来たからといって話を聞かなければいけないというわけではありません。

また、リクナビNEXTには「あなたの5つの強み」を診断してくれるグッドポイント診断サービスも用意されています。

グッドポイント診断

グッドポイント診断2



リクナビNEXTの会員登録完了後に以下の画面のような質問に答えていくとあなたの強みが5つ診断されます。

リクナビNEXTの設問

さらに、仮にもし「応募してみたい!」と思った企業があれば、その診断結果を添えて応募することも可能なので非常に利便性が高いです。
※ちなみに応募時に診断結果を添付している人は80%以上になります

グッドポイント診断を受けた人や採用担当者の反応も良く、「やばい、めっちゃ当たってる!」「当たりすぎて怖い・・・」と評判がうなぎのぼりです。

しかし重要なのは、診断結果だけを確認して満足しないこと。

ほとんどの人は、結果だけ見て後は何も行動せずにいつもの生活に戻ります。

これでは何も前に進むことができませんし、むしろ貴重な時間だけがただ過ぎていくので後退しています。

グッドポイント診断の次に必ずやるべきことは「スカウト登録」をして、実際に企業からのスカウトの連絡を待ってみることです。

スカウトを待ってみて、連絡がなければあなたの市場価値は低いと判断できますし、高ければたくさん連絡がくるでしょう。

もちろんあなたの名前などは出ず匿名性で、あなたのこれまで歩んできたキャリアで判断されるので自分の価値を確かめるのにはもってこいのサービスといえます。

上手な使い方としては、「グッドポイント診断」よりも、まずは「スカウト登録」をしてみて連絡が来るかこないか確かめた後に、グッドポイント診断を受けたほうが次のステップが明確になり、時間の節約にもなるので試してみてください。

このようなサービスはお金も時間もかからず利用できて、さらにいつでもやめることができるため、得することはあっても、損することはまずありません。

この小さなキッカケが仕事ができないダメなあなたから、周りから重宝され、活き活きと仕事ができるあなたへと変えるかもしれません。

ただ確実に言えることは
「行動しないといつまでも結論はでない」
ということ。

他の人が仕事ができないと言われ、怒られているのに何もしない中で、あなたは自分の市場価値を知ることで確実に他の人より一歩も二歩も先に進めます。

こうやってあなたの同世代の人たちは「仕事ができない・・・」なんて状態からとっくに抜けだして、日々楽しく仕事をしていますよ。

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