悪口を言わない人たちの10の共通点

悪口
by forthunterliggett
 
職場でも学校でもどんな環境でも悪口をいう人がいます。

おそらく不満を抱えやすい人なのでしょうが、口を開けば悪口ばかりというのも考えものです。

その一方で悪口を言わない人もいます。

悪口を言わない人と話すと会話の内容が愚痴や悪口のようなネガティブなものではなく、ポジティブな内容になることがありませんか。

このように周りへの影響も決して小さくはないこの悪口。

本日はその悪口を言わない人の共通点をご紹介しますので、あなたやあなたの周りに当てはまるかどうか確認してみてはいかがでしょうか。

あなたは悪口を言う人、言わない人、どちらですか?

【目次】
悪口を言わない人
悪口を言う人の心理
悪口を言われたときの対処法

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悪口

 
悪口を言わない人たちには次のような共通点があります。

  • 謙虚さがあり、素直に受け入れる
  • 自信がある
  • 相手の良い面を見るのが上手い
  • プラス思考な人
  • 暗い話題が苦手
  • 悪口はタブー
  • 悪口をいうことで評価が下がることを知っている
  • 余裕がある

などなど。

この他にもいくつかご紹介しているので、ぜひ確認してみてください。
 

人の評価を受け入れる謙虚さがあり、人の評価に振り回されない

 
悪口を言わない人は周りの友人の助言や、上司からのコメントも素直に受け入れることができる謙虚さがあります。

周りの人の意見と自分の価値観が合わなかったり、上司からのコメントを素直に受け入れないような人は、その面白くない気持ちを悪口という形で吐き出してしまいがちです。

そのため悪口を言わない人は、人の評価を素直に受け入れます。しかし、だからといって常に人の評価を気にしているわけではありません。

悪口を言う、言わないに関係なく周りの評価は気になるものです。

しかし謙虚な人は周りの評価に振り回され、自分の価値観がぶれるようなことはありません。

芯は強いですが、気持ちが柔軟で周りからも受け入れられるからだといえるでしょう。

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自分に自信があるが、傲慢ではない

 
自分に自信があるタイプには、しばしば傲慢な部分があったり、何事も自分の価値基準で物事を推し量ろうとします。

しかし、先ほどもお伝えしたように、人の悪口を言わない人は謙虚さがあります。

一般的に良い人だよね、と言われるタイプの人でしょう。

このような人は根本的に自分に自信がないわけではなくむしろある方だといえるので、人のことに対して過剰な関心がありません。

また、自信があるからこそ、あっちにいったり、こっちにいったり、というような行動にブレがありません。一貫性があるので、周りからも悪口を言われにくいタイプです。

周りの人に信頼されていたり、好かれるので、万が一、妬んで悪口を言う人がいても、言った方が悪者になってしまうパターンになるでしょう。

人の悪口を言っても何の得にもならず、楽しくもないと分かっている人なのではないでしょうか。
 

人の性格の明るい面と接する

 
人の悪口を言わない人は、できるだけ相手の良い面や明るい面に着目して人とコミュニケーションをとります。

人は誰しもが良い面をもっていると同時に悪い面も抱えています。

人の悪口を聞いたことがない人はいないでしょう。
つまりそれだけ多くの人が悪口をいって会話を成り立たせています。

しかし悪口をいうのにもそれなりの理由があるのではないでしょうか。

無意識に人の悪い面ばかりが目についてしまう人もいれば、たまたまその相手に嫌なことをされたために悪口を言っている場合もあるでしょう。

また、本来であれば愚痴を言っているだけの場合もあります。

しかし、それさえも言わない人は、相手の嫌な部分を見ることよりも、の良い面、明るい面をちゃんと見ることができる人だといえます。

また「あの人は立場的にそう言わざるおえないんだな」と相手の目線で物事を捉えられる人です。

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ポジティブなタイプ

 
人の悪口を言わない人は基本的に明るい人が多いです。
つまり自然とポジティブシンキングが出来る人といえるでしょう。

ですから、卑屈になって他人を妬むことがないので、悪口を言う必要がありません。

そのような人の周りには、自然と悪口を言う必要がないような人が集まってくるものです。

このようなポジティブシンキングは自分がそうでもあるし、周りの影響もあるので環境が明るくなる傾向があります。
 

暗い話題が苦手

 
悪口を言わない人には、明るい話題を好む傾向があります。

悪口ネタをもとに何時間でも話す人達もいますが、そうでない人と話す場合は悪口ではなかなか盛り上がらないものです。

このように、場が暗くなるような話題になるのが嫌だという人は悪口を言わないでしょう。

悪口を言うことで独特のよどんだ空気になるよりは、好きな芸能人や恋愛話や未来の話をしている方が、楽しく会話でき、場も盛り上がるので有意義な時間になると考えています。
 

悪口は言ってはいけないことだと思っている

 
悪口を言わない人の中には、人の悪口は言ってはいけないと言われて育ったという人がいます。

あなたも躾の1つでそう教育されてきたのではないでしょうか。

しっかりとその教育が自分の中に入り込んでいる人は、他人に対して攻撃的にはなりにくいです。そして公平に接することができる人が多いです。

そのため悪口を聞くことに対してもあまり興味が出てこないので、なぜその人が、他人の悪口を言う状況になっているのかにも深入りしようとしないでしょう。

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悪口を言うと自分の立場が悪くなることを知っている

 

悪口を言うことで、それがまわりまわって最終的に自分の立場が悪くなったり、自分の評判や価値を下げたりすることにつながることを理解している人はあえて悪口を言うことはありません。

ご想像通り、このような人は、少し計算高いところがあるといえます。

本当は相手に対して不満がたまっているため、「自分は好きだが相手は自分のことを嫌っている、敵対視している」という言い方をし、自分を正当化したりすることもあります。

このケースだと結局、遠回しに相手の評判を下げたりしていることになるので、悪口を言っているのと同じことになりますね。

 

余裕がある

 

客観的視線とバランス感覚がある人には余裕があります。

たとえて言うなら、満員電車で自分自身の納まりがいいところを見つけた人のようなものです。

逆に、悪口を言うのはそういう「納まりどころ」を見つけられなくて、周りの人にもみくちゃにされている人です。

自分の足もしっかり床につけないような状態なら、周りの人をいろいろ悪くいいたくなるのも仕方ありません。

自分の足をしっかり床につけて、周囲の状況に自分を合わせながらも、自分の居場所を確保している人というのは、余裕があるので他人に対しても優しくおだやかで、人の悪口など口に出したりはしません。

古代中国の思想家・荘子は、自分と他人をいちいち比較することなく、自らの「分」に従って、その境地に満足すれば心の自由を得られると説きました。

心の自由を得た人は、もはや他人の悪口を言う必要などなくなるということなのではないでしょうか。

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客観的視点がある

 
他人に対してだけではなく、自分に対しても客観的でいられるような人は、冷静に自分を分析できるので、まず自分自身を改善しようとします。

だからたとえ他人の悪いところが見えたとしても、それに対して何かを言うのではなく、反面教師として見ることで、自分自身はああいう悪い部分を無くそうという意識が働きます。
 

バランス感覚がある

 
「自分が自分が」と前に出たがるタイプの人は、自分の希望が通らないと不満を持ちます。

しかし、自分を客観的に見られる人は、求められていることと、自分自身の性格や能力をしっかり見定めて、自分の納まりがいいところを見定めて安定を保つことができます。

そういう自分の「分」を知っている人は、他人の悪いところをいちいちあげつらったりしないものです。
 

悪口を言う人の心理

 

面白い話として言っている

 
いつも誰かの悪口ばかりを言っており、周りが引いているにも関わらず悪口をやめないという人。

このような人は、自分が悪口を言っているという自覚がない人です。

とはいえ、そのような人も完全に悪口を言っているつもりがない、というわけではありません。

いつも悪口を言う人は、人の悪口を言うことが面白い、と勘違いしているのです。

つまり、その場の会話を盛り上げるために、悪口を言っているということなのです。

テレビなどでは芸人などをイジることで笑いが生まれます。

普段から悪口を言う人は、簡単に言えばそのようなバラエティーの影響を受け、それをそのままマネしているだけなのです。

テレビの中ではあくまでショーとしてやっていることを、日常に持ち出してくる時点で、その人のあさはかさや空気を読む能力の無さが垣間見えます。

誰かが気付かせてあげると良いのですが、逆ギレして悪口を言われてしまうこともあるので、あまり関わらないようにしましょう。

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プライドが高く人の悪いところばかり見ている

 
人の悪口ばかりを言う人は、プライドの高い人が多いです。

プライドの高い人は、常に自分以外の人間を見下しているようなところがあります。

妙に自分に自信があったり、人の良いところを見ずに、悪いところばかりを見ていたりします。

そのような自信がプラスになることもあるのですが、自分の自信を不動のものにするために、人の悪いところを表面化させようとする悪い癖もあるため、注意が必要です。

このような人が近くにいる場合は、できるだけその人を褒めてあげるようにしましょう。

プライドの高い人は、自尊心を満足させるために悪口を言うので、先に自尊心を満足させてあげれば、悪口を言う量も少なくなるのです。

面倒なタイプと思いきや、意外とプライドの高い人は単純なので、簡単にコントロールすることができるはずです。
 

常にストレスが溜まっている

 
人の悪口を言う人の中には、ただ単に憂さ晴らしをしたいだけという人もいます。

人の悪口を言うと、やはり心がスカッとするものです。

それは悪口を言う人、普段はあまり言わない人、全員そうでしょう。

実際に、人の悪口をよく言うと、ストレス値が下がるというデータもあります。

つまり、悪口を言う人は、意識的にも無意識的にも、自分のストレス値を下げるために、そのようなことを言っているということなのです。

それを考えれば、悪口を言う人はストレスが溜まっている人、もしくは溜まりやすい人だということができます。

このようなタイプは、環境が変わるか、別のストレス発散の方法を見つけるか、ということがないと、悪口は止まりません。

たまたま仕事が忙しいだけの場合は、待っていればそのような悪口を言う癖もなくなるかもしれないので、少し長い目で見てあげましょう。

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何かしらの思惑がある

 
悪口ばかりを言う人の中には、はっきりとした目的があり、それを達成するために悪口を言っているという人もいます。

これは言ってみれば、その人が本気で嫌いな人の悪口をみんなの前で言うことにより、その嫌いな人を陥れようとしているのです。

悪口というより暴露に近いのですが、嫌いな人が恥をかくようなこと、周りから避けられるようなこと、イメージが変わるようなことを言うことにより、嫌いな人に何かしらの悪影響が出ることを目的としています。

このような悪口は、はっきりとした攻撃です。

悪口を言っている人と言われている人は、互いに互いのことを忌み嫌っているのでしょう。

人と人が集団で過ごす以上、性格的に合わない人がいるのは仕方のないことですが、周りにまでその影響が出ると迷惑でしかありません。

せめて二人だけでやって欲しいものですが、このような個人攻撃を行うような人の性格はそう簡単に治るものではないので、静観するしか方法はありません。
 

悪口を言われたときの対処法

 

悪口に根拠がない事を示す

 
自分の悪口が人づてに耳に入ると、本当に不快な気分になります。

どうしてそういうことを言われなければならないのか、何か自分に落ち度はなかったのかと考えてしまいます。

ただ、たいていの場合は悪口を言う人に根拠はありません。

何か劣等感を持っていたり目障りだと思っているから悪く言いたいだけなのです。

そういう人は、周囲の人にも良く思われません。

人を悪く言う人には、自分も悪く言われそうな気がして、人が寄り付きません。

ですから、悪口を言われても気にしなければいいと思うかもしれません。

ところが、そうもいかないのです。

一度人からの悪口で傷ついた自分自身の名誉は、そう簡単には元に戻りません。

なるべく早い段階ではっきりと悪口を否定する必要があります。

あなたへの悪口に根拠がない事を明確にして被害を最低限に留めましょう。

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悪口を言う本人と直接話をする

 
ただし、目には目を、と相手の悪口を言ってしまうと、非常に具合が悪いことになってしまいます。

ひどい相手と同じ事をしてしまうことになりますから、自分で自分を貶める結果になりかねません。

相手と同じ方法は避けて、ここは悪口を言う本人と直接話をするようにしましょう。

何か気に入らないことがあるなら、本人に直接伝えればよいわけです。

それなのに、陰でこそこそ悪口を言うなんて、直接は言えない何かやましいことがあるに決まっているからです。

もし嘘であれば、はっきりと訂正することができますし、訂正したという事実も噂で広まります。

また、気が弱くて面と向かって言えないのであれば、陰で悪口を言ったとしても結局は面と向かって話すことになるのだとわからせる効果もあります。

誤解が生じていた場合は、直接対話が一番簡単に誤解を解く方法でもあります。
 

信頼できる仲間に相談をする

 
とはいえ、はっきりとみんなの前で悪口を否定したり、悪口を言われた相手と直接話すのは少し勇気が要りますね。

大なり小なり注目を集めてしまいますから、人によってはあなたの方が過剰に反応していると捉えられかねません。

そこで、親しい人にのみ誤解を解くように試みるのが、信頼できる仲間に相談をすることです。

お互いに普段から付き合いがあって信頼しあう間柄であれば、ただの悪口だということはすぐにわかってもらえます。

また、悪口を言われて辛い気持ちも理解してくれるはずです。

世の中の人全員から好かれる事は不可能に近いことです。

それに、自分とかかわりがない人にまで自分を好きだと思ってもらわなけれなならないわけもありません。

信頼できる仲間に話を聞いてもらって共感してもらえただけでも、胸も苦しみは随分と楽になります。

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悪口を言われたことを忘れてしまうようにする

 
最終的には、言わせたい人には言わせておけばいい、というところまで吹っ切ることができれば、前向きな気持ちが生まれます。

あなたの友人は、あなたが悪口で言われているようなひどい人間ではないとわかってくれています。

逆に考えると、人から悪口を聞いてもあなたの元を去らなかった友人こそ、あなたにとって真の友人なのです。

あなたが親しい真の友人や家族が、本当のあなたのことをわかっているなら、それで十分なのです。

悪口を言われたことなんて、もう忘れてしまいましょう。

悪口を言われたからといって、あなたは全てを失ったわけではありません。

あなたには、周りの友人が認めてくれるような良いところがたくさんあります。

あなたの悪口を信じてしまった人がいると思うと、もう一度一から汚名挽回すると思うと怖いかもしれません。

でも、新しい人生のスタートだと思えば、前向きな力が湧いてきます。
 

悪口の本質

 
悪口を言わない人のことを考える前に、悪口をよく言う人のことを考えて見ましょう。

よく人の悪口を言う人というのは「ほしがり」の人が多いように思えたりすることがあります。

つまり、物欲だけではなく、自分の立場や生活環境、人間関係、あらゆるものに不満があって「もっといいもの(立場、環境)がほしい」といつも思っているような人が、他人を見るとなにかと悪口を言いがちです。

悪口を言わない人というのはその逆だと考えると、本質的な違いが浮き彫りになるはずですよ。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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