横柄な態度をとる人の心理9つ

あなたの周りには横柄な態度をとる人がいないでしょうか。

なんでこんなに身勝手なの?

なんで自分の都合ばっかりなの?

なんで私のことをないがしろにするの?

そんなに自分が大事なの?もっと周りを見てよ!

そんな風に言いたくなること、あなたにはないでしょうか。そんなふうに言えば言うほど相手が怒り出すのはどうしてなんだろうと、考えたことはないでしょうか。

実は、相手の態度を怒れば怒るほど相手は反発します。しかしながら、相手を許せばつけあがってしまいます。

イライラすることもあるでしょうか、そればかりだと自分が疲れてしまいますし、良いことはあまりありません。しかし、相手の心理を理解すればまた別の見方ができるものです。

そこで今回は横柄な態度をとる人の心理をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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横柄な態度をとる人の心理

 

自分自身の存在に対する根本的な自信のなさ

 
横柄な態度をとる人は、一見自分に自信があり、上から目線でものを言っているように見えます。

しかし、根底にあるものは全くその逆なのです。

彼らは自分の能力ではなく、自分自身の存在そのものに対する絶対的な自信に欠けています。自分自身の存在そのものというのは、「ありのままの自分自身」です。

人間には長所も短所もあり、それをひっくるめて「ありのままの自分自身」と言えるのですが、その「ありのままの自分自身」を「これでいい」と思うことができないのです。

これは、幼少期に両親に自分自身を受け入れてもらった経験の乏しさからくると言われています。

ありのままの自分自身を受け入れられない人は、それ以上の存在に自分を見せるために横柄な態度を取るのです。
 

横柄な態度をとる人は他人を受け入れる心が欠如している

 
横柄な人は、自分自身を受け入れられないのと同様に、他人のことも受け入れることができません。自分の欠点を許せないように相手の欠点も許すことができないのです。

これらもまた、幼少期の体験がもととなっています。

良い子でなければ愛されなかった、欠点を受け入れてもらえなかったという経験が、大人になってもしこりとして心に残り、そのような心理状態を生み出すのです。

そのような人は本心から信頼できる相手を得ることはできず、さみしく不幸な人生を送るようです。

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支配・従属を基本とした人間関係を求めている

 

横柄な人は概して人間関係を支配・従属の関係ととらえているものです。

これは、両親からそのような関係を強いられていたという過去の記憶から発生しています。

子どもの頃(自分がまだ弱い頃)、自由な自己表現を許されなかった、大人(強い人)の言うことに従わざるをえなかった、というトラウマが存在しています。

そのような人にとって人間関係は、自由な自己表現が許される公平なものではなく、従う者と支配する者という関係だけです。

ですから、部下などの弱い人間に対しては横柄に振る舞い、上司など強い人間に対しては従属するという、負の関係しか結ぶことができないのです。

 

自分の思い通りにならないから横柄な態度をとる

 

横柄な態度をしてくる人はとっても上から目線で話してきます。

何でもかんでも自分の思い通りにならないことにイライラとしているのです。

人それぞれ思っていることは違うのですから、思い通りの態度や行動をしてくれるなんてことは普通ならば考えられません。しかし、上から目線で話してくるということは自分に従ってくれるだろうと言う心理が隠れているのです。

早くいってしまえば、言いなりになってくれやすい人を選び、横柄な態度をするのです。

良く言えば、自分の思い通りに動いてくれるだろうと言う期待を込めている態度でもあります。

しかし、頼みごとをするときも謙虚さがなく何でもしてくれるのが当たり前だと思って横柄な態度をしているのです。

感謝の気持ちも無く、やってくれるのが当たり前で当然と思っているからこそ横柄な態度が取れるのです。

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優越感を感じたいという心理

 
横柄な態度を取ることによって周囲に偉そうにしているわけです。

普通の人ならば身近に横柄な態度をしてくる人が居たら、その態度に対して気を使って関わらないようにしたり、面倒だからと従って言うことを聞いてしまいますよね。

それこそ横柄な態度を取る人にとっては理想の関係なのです。自分が人を動かしていることに優越感を感じているのです。

相手の気持ちも考えずに横柄な態度をすることで、優越感に浸りストレス解消していると言っても過言ではありません。
 

関わりを持ちたくないから横柄な態度をとる

 
横柄な態度をすることは、人から距離を置かれる事を求めている場合があります。

早く言ってしまえば関わりを持ちたくないは無いのだけど、主張だけはしたいという心理です。

自分は何もしてあげたくは無いけれど相手にはやってもらいたいという気持ちから始まり、やってもらうことだけが当たり前という気持ちが態度に出ると横柄な態度になります。

それに加えて、自分の弱い部分を見せたくなく、つつかれたくもないので、距離感を保つ為に横柄な態度を取ってあまり関係を深くしないようにしていることもあります。

相手を見下して突き放す事で自分の弱点を見られないようにしているのではないでしょうか。
 

横柄な態度をとる人は甘えたいから

 
横柄な人は、それが許されると思ってやっている人が多いです。

そういう人は大抵何も考えずにやっています。自分はいつも頑張っている。という思い込みまで持っています。そのため、相手のことをないがしろにしてしまう時があるのです。

しかも、男性は女性よりはるかに根性がありません。

嘘でしょ?と思うタイミングでやる気をなくし手を抜いてしまうのも男性です。それを知らん顔で取り繕おうとするのも、そんな自分を愛して欲しいからです。

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ストレスを発散したい心理がある

 
ストレスは人を魔物に変えてしまいます。

朝、寝坊して、バスに乗り遅れ、財布を落とし…、なんて時に声をかけられても、とても冷静には対応できませんよね。

実は、横柄な人の中にはその時イライラしているだけの人もいるのです。

そんな人とうまくやりたい時には、イライラが収まるタイミングを待ってみること。すぐにカッとなりやすい人といるときでも、時間が解決してくれることを期待しましょう。
 

相手が怖い

 
これは意外かもしれませんが、横柄な人や自己中心的な人は相手を怖がってることがよくあります。

そもそも横柄な人がどうして横柄なのか?自己中心的な人がどうして自分のことばっかり考えるのか、考えてみたことはありますか?

どうして人に気を使わないのか?どうして人の話を聞こうとしないのか?どうして人の都合に合わせ用としないのか?

これらはみんな、相手が怖いからです。相手に自分の弱い部分を見られたくないからです。

自分の弱さを認めたくないからです。そんな弱い自分が相手に主導権を取られたらたまったものじゃありません。そんな気分の中ではとてもしてに気を使う余裕なんてないのです。

みなさんの周りにいるときもまずは「そういうものだ」と受け流してみてくださいね。
 

横柄な態度の心理はわからないことがほとんど

 
いかがでしょうか。

横柄な態度をとる人の心理というのはその人にしかわからないものです。

態度だけが横柄で、内面では愛のムチだと思っている人も決して少なくありません。しかしこちら側としてはすごく迷惑な話なのは間違いありません。

なので、このような人の対処法としては徹底的に相手にしないか、自分なりに良い解釈をするぐらいしかありません。良い解釈とは、「この人は自分のためにあえてこういう態度なんだな」という超ポジティブシンキングになることです。

なかなか難しいことかもしれませんが、一度コツをつかめばすぐになれるはずですので、一度試してみることをおすすめします。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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