意志が弱い人の特徴9つ

意志が弱い人があなたの周りにいないでしょうか。また、あなたは意志が弱い人だと自分で感じるでしょうか。

意志が強い人から見れば、意志が弱い人はだらしがないという印象を持つものです。

ではそのような人にはどのような特徴を持っているのでしょうか。

そこで今回は意志が弱い人の特徴をご紹介しますので、あなたや周りの人にあてはまるかどうか確認しながら最後までご覧ください。

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意志が弱い人の特徴

 

優柔不断で決断力がない

 
意志が弱い人が、決断を下すのに人一倍時間がかかるのが特徴です。言い換えれば優柔不断であるとも言えます。

意志の弱い人は潜在的に、自分の考えに自信がないため、ここで決断を下しても良いのかどうか迷ってしまうことが多くあります。

それがダラダラと長い期間続いてしまうので、なかなか結論に至らないことも少なくありません。

例えば、仕事の会議などで、結論を出せずに、話し合いだけを無駄に長引かせる人がいますが、それが意志の弱い人の典型例です。

結論に引っ張っていける強引さがないので、無駄な時間だけが過ぎていき、周りの人たちをイラつかせてしまうのです。
 

意志が弱い人の特徴として自分に自信が持てない

 
意志の弱い人の口癖は「どうせ自分なんて」です。自分に自信を持つことができないのです。

そのため、自分の中で常に考えが揺れている状態が続き、「自分が本当に進むべき方向」がいつまでたっても見えてこないのです。

又、自分に自信がないため、強引な人から意見されたりすると、何の疑いもなく無条件に従ってしまうこともあります。

自分というものを持っていないため、もし運良く偶然成功した場合は、逆に変な方向にテンションが上がり、自信を通り越して過信に走るケールも珍しくありません。

「自分を信じる」という、本当の意味での「自信」がないため、地に足をつけることが苦手なのが、意志に弱い人の大きな特徴です。

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何事も中途半端で終わることが多い

 
意志の弱い人は、「面白そう」と思ったことには積極的に飛びつきますが、飽きてしまうことも早いのです。少しでも大変そうなことが出てきたら、すぐに放棄してしまうのです。

そのため、色々とトライはしてみるものの、それら全てが中途半端で終わってしまうことがほとんどです。

意志の弱い人は飽きっぽいため、何か1つのことを長く続けた果てにしかわからない、「物事の本質的な面白さ」を見ることができません。

表面的にタッチすることしかしないので、内面的な厚みに欠ける性格になってしまうのも特徴です。
 

意志が弱い人は人の意見に左右されやすい

 
意志が弱い人は、自分で何かを決めても、他の人から「それ、違うんじゃない?」と指摘されると、すぐに考えがぐらついてしまうのが、大きな特徴です。

どんなに考え悩んだ末に出した結論であっても、誰かからもっともらしい言葉で指摘を受けると、たちまち自信をなくしてしまうのです。

特に、気の強い人やステータスのある人からの指摘には1番弱いでしょう。

外部からの横やりですぐに結論をコロコロ変えてしまうので、結果として、意志の弱い人は信用をなくす結果になります。又、他人から強く言われると考えがぐらつくので、騙されやすいというデメリットもあります。
 

集中力と根気が続かない

 
意志の弱い人は、「これをやり遂げよう」と1度決めても、その根気と集中力が長く続かないのが特徴です。言い換えれば、飽きっぽいとも言えます。

意志の弱い人の根底には、「ラクをして良い目を見たい」という考えが潜在的に大きいので、つらいこと・苦しいことが続くと、最初の決意も途端に鈍ってしまいます。

そして、「もっとラクでカッコ良く、楽しい方法」を探し、最初に決めた目標をすぐにあきらめてしまうのです。

そのため、意志の弱い人が「○○を絶対にやり遂げます!」と宣言しても、最終的には周りから「またか」と思われ、信じてもらえなくなってしまうという結果になります。

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意志が弱い人は無責任

 

意志の弱い人は、つらいことや苦しいことが嫌いなので、

当然、「責任を取らされる」という厳しい状況には耐えられません。

それがたとえ、自分が決めて行ったことであっても、

自分のしたことの責任を取らされる状況になったら、逃げの一手になります。

又、自分で責任を取りきれなくなったら、人のせいにしたり、人を責めたりするというのも大きな特徴です。

意志の弱い人の心の奥には、「自分だけが悪いわけじゃない」という考えが眠っているので、

自分1人でつらい思いをしたくないと考えているのです。

しかし、それがあからさまな行動に出続けると、周りからどんどん人が離れていきます。

 

自分のせいではなく何かのせいにする

 

意志が弱い人の特徴として、自分で決めたことなどを続けられなかった時に、出来なかった要因を探し出して言い訳を考えてしまうというものがあります。

意志が弱いのを認めたく無く、責められるのも嫌なのでどうにか自分も周りも納得する「言い訳」を考えることで、まぁそれだったら仕方ないな。と自己満足に物事を進めていきます。

何かしら、言い訳を引っ張り出してその時その時生きていくのですから、

意志はどんどんと弱くなっていく一方でしょう。

例えば、ダイエットをしているときに食事に誘われてしまったら、それをきっかけに止めてしまうのが良い例です。

意志の強い人ならば、一度食事に行っても挽回しようと頑張ります。

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意志が弱い人の口ぐせは「明日から」

 
今日はいいや、明日でいいや、が口ぐせの人は意志が弱いと言えるでしょう。

何でもかんでも明日からと言って逃げてしまうのです。今日は疲れてて出来ないけれど明日なら出来ると毎日言っていると結局やらなくなってしまいますよね。

禁酒が良い例ですが、朝起きたときは今日は夜お酒を飲むのやめようと思っていても、いざ帰ってきたら今日はこんなに頑張ったんだから飲んでもいいや、明日から禁酒しようなんてこと、意志が弱い人ならばよくあることでしょう。

1日の自分のモチベーション次第でコロコロと行動を変えてしまうのが意志が弱い証拠です。
 

周りに影響される

 
自分の意志で決めたことを友達に言ったときに、反対されたり、批判されただけでそうかな、じゃあやめようかなと気持ちがブレてしまうのが、意志が弱い人の特徴です。

自分の意志が弱いから気持ちがコロコロと変わってしまうのです。噂話などで、すぐに周囲に影響されてしまう人は予備軍とも言えます。

言ってることがコロコロと変わると他人から見ても意志が弱い人だなと思われてしまいます。 日頃から自分の意志で動けていない時点で、意志が弱いのだなと思われてしまうからです。

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意志が弱い人の克服方法

 

明確な目標を決めること

 
意思が弱い人は、比較的目標を明確に立てていないことが散見されます。

明確に目標を立てないと、自分が何かに取り組んでいてもその時々の気分でゴールを決めてしまい、結果、当初頑張ろうと思っていたことよりもレベルの低い成果になって終わりがちです。

それを繰り返しては、「また途中で妥協してしまった…自分は意思が弱いな」と落ち込んでしまうのです。

まず、意思が弱いことを克服したいのであれば、明確な目標を決めましょう。

この目標決めのポイントとしては、出来るだけ具体的に決め、無理のない内容を選ぶようにしましょう。

いきなり高い難易度な目標を掲げても、辛いだけです。

まずは低めに設定し、自分がしっかりと目標達成までやり遂げたという実績を作ることが大切です。

そのため、無理のない範囲で目標を設定するようにしましょう。
 

一度決めた目標はとりあえず最後までやる

 
一度目標を決めたら、それは必ず最後までやり切りましょう。

「それが出来たら、意思が弱い人にはなっていない」と思うかもしれませんが、そもそも、「これを最後まで必ずやりきる!」という当初の意識と、「やり切れる範囲の目標設定」が伴っていないから、途中で楽な道に逃げて、大切なことを投げ出してしまうのです。

そうではなく、自分にとって無理のない妥当な目標設定をしたうえで、「これなら必ずやり切れるはずだから、絶対最後までやりきる!!」という意思をしっかり持つ、この些細な違いが結果的には大きく変わります。

もしかしたら途中でいつもの癖で「もうここらへんでいいかな…」とゴールを決めてしまいそうになるかもしれませんが、それではいけません。

どんなに時間がかかっても、どんなにクオリティが下がっても、とりあえず一旦自分が決めた目標にたどり着くまでは粘りましょう。

その実績が、今後のあなたの自信へと繋がります。

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目先のことだけでなく、その先を見据える

 
意思が弱い人は、今この瞬間のことだけで判断してしまう傾向があります。

例えば、「今日中にこの仕事をここまでやっておかないと、明日もっとしんどい」と分かっていながらも、今日、今現在しんどいという気持ちに負け、先延ばしにしてしまう。

そして翌日、もっとつらい現実が待っている、等といった負のスパイラルを持っています。

今現在だけで判断するのではなく、その先にある、明日、来月、来年…と、その先をしっかり意識するようにしましょう。

目先のことに気持ちを取られるのは基本的に誰でもそうです。

意思が強い人でも、心の中では目先のことに気持ちを取られています。

その違いは、目先の快楽に気を取られたときに、先を見据えて考えた上で、自分を制することが出来るかというところにあるのです。

ここで目先の快楽におぼれると、もっとつらいことが待っている、と考え、一旦今現在辛いことを乗り越えるようにしてみましょう。
 

重たい腰を上げる意識をする

 
意思が弱い人は大抵、「明日から頑張る」という口癖がついていませんか?

「明日なら時間があるから、明日からしよう」「今日はもう遅いから、今からやったら逆に中途半端になってしまって、効率が悪いから…」などと自分に言い訳をしては、後回し後回しとなる傾向にあります。

まずはその癖を完全に捨てましょう。

やると決めたらその瞬間から着手するくらいの勢いでやること、これを意識するだけで、全く行動が変わってきます。

一旦腰が重くなると、その先もずっと重いまま、腰を引きずってやることになり、集中力も続かず、結果的に自分が辛い思いをします。

それよりも、半ば無理やりでもやろうと決めたその時に、「よしやるぞ!」と心をにムチを打ち、重たい腰を上げましょう。

一旦上げた腰を下げて、再度上げる方がしんどいと考えれば、後回しや中途半端にする癖が改善されることでしょう。
 

意志が弱い人の特徴は環境次第で継続できる

 
いかがでしょうか。

意志が強い人と言うのはあまりいないもので、ほとんどの人は意志が弱いものです。だからこそ周りに流されてしまうものですし、ダイエットや勉強を始めても続かないことで自己嫌悪になりがちです。

しかし、それは自分の意志の問題ではなく、環境の問題が当てはまるケースが多いのも事実です。

周りに誘惑がなければ不思議と物事が継続できるものですし、それが周りから見れば意志が強い人だと思われるようになるでしょう。

自分の意志だけに焦点をあてるのではなく、なぜ意志が弱いのかをしっかりと突き詰めて考えてみましょう。その原因を理解して取り除くだけで、自分でも気づくことができなかったとんでもない力を発揮することができるはずですよ。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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