ネガティブな人への対処法や付き合い方8つ

ネガティブな人への対処法にはいったい何があるのでしょうか。

正直なところネガティブな人との付き合い方は難しいものがあると考えている人は大勢います。

ただ単に一時期的なネガティブならネガティブな人という判断にはならないわけで、ある程度子供の頃からの生き方や性格があるからです。

一時期的にネガティブになるというのは誰でもあり、それが少し長い人や短い人など大小はあれど性格や子供の頃からの育ち方でのネガティブは悪い部分ばかりではありません。

ネガティブからくるパワーや反動などもあるので自分が相手のネガティブな人としての接し方次第では違った見え方が出てくるかもしれません。

そこで今回はネガティブな人への対処法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。



ネガティブな人の対処法

 

ネガティブな人は疲れるからあまり相手にしない

 
ネガティブな人の対処法として、あまり相手にしないというのがあります。

相手にしないと言っても避けるとか逃げるとか連絡をとらないという類ではなく、自分なりにかわしつつ真面目に話しを聞く部分と流す部分を作るという意味です。

どうしても付き合わざるをえない環境の方もいらっしゃるでしょうし、対処は可能です。

自分なりにかわすというのは、真剣に向かい過ぎると性格というのはいつの間にか変わるものなので自分に移ってしまいます。

なので相手のネガティブな発言や態度を流したり、聞いているいるふりをしている部分を作りながらある程度受け入れる範囲で受け入れながら、真面目に接してあげる部分を作ると良いかもしれません。

ネガティブな人だから受け入れないという全否定ではなくある程度真剣に向き合う部分も大切です。
 

嫌いな部分ではなく、ネガティブな人の良い部分を探す

 
無理に相手を変えようとせず、ネガティブな部分ばかりを意識するとそういう意識は膨張してしまうので、相手の良い部分を探しましょう。

ネガティブな事をいったりやったりしていても、この部分だけは自分にはないなあ~とか、真面目な所だけはえらいと思うなあ~とか無理やりにでも1つ探せば出てきます。

性格も人間も違うのですから相手の個性ととらえ無理に相手を変えるというのはおかしいです。

相手の良い部分を引き出しそれをしつこく言ったりやったりするクセを自分がつけましょう。

塵も積もればで日課や習慣は効果があります。

ネガティブな人をあいつはネガティブな奴だからとかネガティブな人だからと簡単に判断するのではなく、ネガティブな人だと思いながらも自分には無くて相手にある部分を良いと思えるかどうかは別にしても、まず見つける作業からしてみて下さい。

最初から相手の良い部分から探したら無いと思ってしまうかもしれませんので、自分と相手の違いを「ネガティブ」というキーワードを除いた部分で列挙してピックアップすると良いかもしれません。



見方の角度を変えてみる

 
角度を変えてみるというのもネガティブな人の対処法です。

あまり相手にしないというのと近くかもしれませんが、角度を変えるのは相手ではなく自分です。

ネガティブな人から少し距離をおく時間を作ったり、他のポジティブな人と接してみたり、自分のネガティブな人に対する意識を違う方向へ向かう時間を作る事です。

角度を変えて相手を見る事で少しネガティブな人に対するイメージも和らぐかもしれません。

相手が変わらなければネガティブなままではあると思いますが自分の角度(視点)が変わる事でまんざらネガティブな部分(ネガティブパワー)も人間には必要なのかもと思える事もあります。 
 

究極法は自分もネガティブになって一緒にいる

 
ネガティブな人の対処法としての究極方法は、自分もネガティブになるという事です。

人のふり見てわがふりなおせ、で人間は自分の事を見つめなおす事よりも相手の事を評価したり非難したりする方が簡単なように出来ています。

自分も同じような状況にありながら、相手を見て「やばいよね」とか「ひどいね」とか「暗いね」とか相手の判断は客観性をもって出来ます。

なのでネガティブな人と向き合った時、相手を変えたいと思うならば相手にネガティブな自分を見て嫌になってもらうというのが究極のネガティブな人の対処法です。

実際これを書いていてネガティブな相手に「ネガティブだなあ」と自分が言われた事を思い出しました。

「お前だ!ボケ」と喉の先まで出掛かりましたが、その時はこらえました。

自分も現にそのネガティブな人と今も付き合いから全く切り離せない状況にありますが、究極法はこれだと確信しました。



ネガティブな人との付き合い方

 

自身の価値観が揺るがないように注意する

 
何かにつけて悲観的に物事を考えてしまうネガティブな人に合わせてしまうと、自身まで暗く後ろ向きな考えかたに染まってしまう危険性があります。

ネガティブな言葉はあくまでも一つの意見として軽く捉えるようにして、自身の価値観まで影響を与えないように気をつけなければなりません。

たとえばこちらの話をネガティブに否定されたとしても、心を折られてはいけません。

必ずしもその考えかたが正しいとは限りませんし、こちらが間違っているわけでもないのです。

「またネガティブなことを口にしているけれども私には関係がない」「私がこう思っているのだからそれでいい」と受け流すようにすることが大切になります。

「この人とは価値観が合わないのだ」と最初から覚悟をしておけば、割り切ってお付き合いをしていきやすくなります。
 

ネガティブさを矯正しようとしない

 
あまりにネガティブさが過ぎてしまうと、どうにかしてあげよう、考えかたを直してあげたいという気持ちに駆られる人も少なくありません。

しかし、考えかたは十人十色、必ずしもネガティブな思考が悪いことだとも言い切れませんし、それを強制する責任はこちらにはないのです。

人間関係において特定の誰かに深く関わろうとしたとき、自身には何が返ってくるのか常に考えていく必要があります。

ネガティブな人に構いすぎたりいろいろとアドバイスをしたところで、こちらが費やしたエネルギーの分だけ何が得られるのか、それを考えても有益になる分は少ないはずです。

人の考えかたを強制するのは容易ではありませんし、よほど親密な間でなければあれこれと試行錯誤しても損をしてしまいます。

性格を直そうという考えはお門違いですし、そんな努力はこちらの仕事ではないことを自覚してください。



ネガティブな意見の根拠を尋ねるようにする

 
ときには明るい雰囲気の中で水を指すようなことをいうネガティブな人ではありますが、お付き合いをしていく際には反発しないようにする配慮が必要です。

こういったタイプは周囲の人よりも慎重で冷静な判断ができることが少なくありませんし、注意しておくべき問題点などを挙げられることが多いので、頭ごなしに否定をしたり対立をしないようにネガティブな言葉も充分に考慮してあげたほうが場は治まりやすくなります。

それでもイライラしてしまったときには、なぜネガティブな意見が出てきたのか本人にその根拠を聞いてみるのも手です。

気持ちが浮かれていて気がつかなかった点を指摘されたりすることも多々ありますので、「どうして暗くなるようなことばかりいうのだろう」と反発をせずに冷静になって相手の考えを聞くようにしてください。
 

ポジティブな態度を崩さない

 
ネガティブ思考の人というのはいつも不安であり、愛されている自信がないタイプが多いためにどんなことも悪いほうへ悪いほうへと考えてしまいます。

そんな人の考えを正すことは容易ではありませんが、「大丈夫だよ」といってあげるだけでも心が軽くなるものです。

ですから、基本的にマイナスの言葉をかけられてしまったとしてもポジティブな言葉で返すことでバランスを取ってください。

意識的に常日頃から「あなたのことを信用している」「一緒にいると楽しい」という態度と言葉を示すことで、「この人は信頼できる」と安心させてあげることができます。

そうなるとネガティブ思考の発生源となる不安や愛情不足がいくらか緩和されますので、マイナスの言葉が出てくる頻度が減ってくるものです。

一緒にいてホッとする人だと認識してもらえればどんどん付き合いやすくなっていきます。
 

ネガティブな人に疲れる前に対処法を実践してみよう

 
いかがでしょうか。

相手が自分もそうしてみたいと思わせるような行動を自分がとってみるとか、自分を見て羨ましく思うような言動を自分がとってみるとか、自分が変わる事(とらえ方だけでも)で相手が変わるという可能性があります。

何より自分もネガティブな人と付き合わなければいけない状況を少し楽に捉えられるようになります。

どうしてもネガティブな人を相手にしなければいけないという状況はそんなに多いとは思いませんが、どうしてもそのネガティブな人と付き合わなければいけなく対処しなければいけないのならば自分が変わるというのも対処法の1つです。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。



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