ニートの末路5つ

ニートの末路とはどいうものか気になる人は決して少なくありません。

親が裕福であるために働く必要が無い層が多くなり、インターネットが普及したために社会に出ずとも暇が潰せる時代となった今、ニートは急激に増えています。

働かず、学ばず、毎日インターネットを巡回したり、趣味に励んでみたり、街をふらふらと徘徊して暇を潰しているニート達。

殆どのニートは親のお金が無くなってしまったら一文無しになってしまいます。

いつまでもあると思うな親と金。

そこで今回はニートを続けた結果である、ニートの末路を垣間見てみましょう。

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ニートの末路

 

天涯孤独

 
社会に参加しなかった、友達や恋人や家族を作ってこなかったニートの末路は天涯孤独です。

もし、ニートを辞めるべく働き始めたり、社会に参加しても、今まで社会に参加していなかったために社交性が無く、人間関係を築くのが難しくなってしまいます。

外見がかわいらしい若い女性ニートならば、男性からは勿論、女性からも声を掛けてもらえるでしょうが、誰しもが年を取ってしまいますし、長期間ニートを続けてきた男性ですと、社会に出た際にきっと誰からも声を掛けてもらえることはないでしょう。

ニートの男性が女性と交際をしたいと思っても、まともな女性がわざわざニートを選ぶ理由は無く、難しい話です。

他人に興味が無いから、他人と交わりたくないから、と他人を拒絶したいがために社会から外れてニートとなる人物もおり、そういった人は潤沢なお金さえあれば生涯社会に出ずとも特に不便はありません。
 

腰を上げて普通に働き始める

 
意外にも多いニートの末路が、ニートを脱却して普通に働き始める道です。

ニートといえども、多くは昔は学校に通っていた、社会人として働いていた人々です。

その気になれば社会復帰できる人が殆どであり、このままニートを続けられない、と切羽詰った際には普通に社会に出るケースが多いようです。

一生ニートを続けたい、と思っていても親が働け、と言ってきたり、好きな人ができたり、扶養してくれている親が病気に罹ってしまいお金が必要になった時、健康なニートならばお金を得るために腰を上げるようです。

親、兄弟、恋人、友達、ペットなど大切な人がいる場合、お金や生活に困れば働きに出る確率が高くなります。

人の目がある、守りたい物がある、との使命感がやる気を出させるようですね。

ただし、今までニートをしてきたために、正社員として働くのが難しい、ブラック企業にしか就職ができない、アルバイトもろくにこなせない、と支障が出やすくなります。

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世捨て人になる

 

親からの収入源が絶たれてしまったが、働く気にもならない、

かといって頼る人もいない場合世捨て人になってしまうニートも数えきれないほどいるのも事実です。

働きたくない、社会に搾取されたくない、と思うニートが世捨て人になりやすいです。

ホームレスになったり、なんとかあがいてヒモになったり、変なグループに加入し社会から隔絶された生活を送ったり、とアウトローな道です。

特に男性には、ホームレスのように仕事も住居も持たずに転々として自由に生きたいと思う願望が強いようです。

 

生涯裕福なニート

 

ニートといってもピンからキリまでいるのが現実です。

一生働く必要が無い潤沢なお金を持っているニートも存在します。

過去に自分が築いた資産を運用している、親が金持ちで遺産も大金が転がり込む、などがそれに当てはまるでしょう。

いわば、早期リタイアした人物ですね。

ニートであってもお金があるために、

ストレスがありませんし、将来への心配も不要です。

趣味も持て、余暇が有り余り、友達作りや恋人作りにも困らないでしょう。

介護をしてくれる伴侶や子供がおらずとも、

最期はサービス満点の高級老人ホームでお迎えが待てます。

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生活保護

 
一生ニートを続けたいから、と生活保護を申請するニートもいます。

精神病や身体の障害のためにニートをしている人も少なくありません。

それまでは親が扶養してくれていたが、親が亡くなった時、どうしても働けない事情があれば生活保護を受ける事ができます。

絶対にNGなのが不正受給です。

働ける身体と健康な精神を持っていながらも、今更働くのが馬鹿らしいから、働いても将来が無いから、単に面倒だから、との理由からニートを続けるために生活保護を申請する人もいるのです。

生活保護を受けるためには働けない理由を持っていなければ不可能なのですが、精神病患者の真似をしたりと詐病を使って無理にでも税金を得ようとするニートも存在します。
 

ニートの末路は悲惨

 
いかがでしょうか。

ニートは一見、楽をしているずるい人種に見えますが、実は社会の人間関係でうつ気味になってしまった、働いていた時期に身体を壊してしまった、など社会からドロップアウトした理由を持っているニートが殆どなのです。

心身共に健康であれば、社会に出るのが億劫ではなく、真っ当に働いているでしょう。

社会に出てもブラック企業、過労、サービス残業、不安な将来、などに押しつぶされてしまう現代、過酷な社会で頑張った結果、若くして自死を選ぶ人間も少なくありません。

そう思えば、一時期ニートとして休養を得るのも悪くはないのです。

ただ、長期に渡りニートを続けていると、うつなど気分の落ち込みが発生しやすくなり、社会に出る気力が無くなってしまいます。

ニートの末路は決して明るくはありません。

少しずつでも良いので、社会に触れ、働く事に慣れて行けば、最悪のニートの末路を避けられます。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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