聞き上手になりたい人が覚えておきたい5つのテクニック

聞き上手
by quinn.anya
 

話をしていて気持ちが良い、
ドンドン話したいことが出てくる、

という人があなたの周りにいないでしょうか。

会話が盛り上がったり、言いたいことをスムーズに話せている時はたいてい相手が聞き上手だったりするものです。

また聞き上手な人は好意をもたれやすく、人間関係に悩むこともあまりありません。

聞き上手になりたいと思う人は少なくありませんが、理想とは程遠い状態になっているのではないでしょうか。

しかしちょっとしたコツや振る舞いであなたも簡単に聞き上手になることができます。

そこで本日は聞き上手な人になるための即効性があるテクニックをご紹介します。

【目次】
聞き上手になりたい人のためのテクニック
聞き上手な人の特徴
聞き上手な人がモテる理由
聞き上手に向いている仕事

出典

 

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聞き上手になりたい人のためのテクニック

  • 聞き上手は3分33秒で第一印象を操作する
  • 聞き上手が使う、ひと言で気持よくさせるマジックワード
  • 話術の原点は「うなずき」
  • あいづち上手は聞き上手の法則
  • オウム返しのすごい効果

 

3分33秒で第一印象を演出する

 

第一印象というのは3分33秒で決まるようです。

初めの3秒でおおよその印象が決まり、

あいさつなどの30秒であなたの雰囲気が判断され、

最後の3分で印象が定着する。

これが広い意味での第一印象のようです。

そして定着した印象が人間関係に良い意味でも悪い意味でも影響を及ぼすのはあなたも経験があるはずです。

たった3分半の間に相手との人間関係がほぼ決まってしまうというのは考えてみれば恐ろしいことです。

よく「最初が肝心」と言われますが、コミュニケーションに関しても例外ではありません。

聞き上手な人は否定的な発言をしないので印象が良く、

話しやすい雰囲気を身にまとっています。

言ってしまえば聞き上手ではなくてもこの第一印象をコントロールすればそう思われることも可能というわけです。

聞き上手の第一歩として最初の3分33秒は重要だと頭に入れておきましょう。

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相手との距離を縮めるマジックワード

 
いくらあなたに聞き上手の才能があったとしても相手との関係を上手く構築できていなければ宝の持ち腐れです。

先述の第一印象と同時に気をつけなければいけないのが、「また会いたい!」と思ってもらえるような距離まで縮めること。

その距離を縮めるためのマジックワードが「ぜひ一度お会いしたかったんです」「お会いできて嬉しいです」です。

えっそれだけ?と感じるかもしれませんが、もしあなたが相手にそう言われた時のことを想像してみてください。

きっと少し優越感を刺激され、気分が良くなるはずです。

先ほどの第一印象と組み合わせて使うと好意をもたれやすくなり無理せず聞き上手な印象をあたえることができます。

 

うなずきは会話術の基本中の基本

 
あなたは相手の話にうなずきをいれているでしょうか。
そして話の内容に合わせてうなずき方を変えているでしょうか。

これは簡単なようで難しいことです。

本来、人は自分の話をするのがとても楽しいと感じるもの。
自分の話をするよりも、相手の話を聞くことのほうがよりエネルギーを消耗します。

するとついついテキトーに話をきいたり、流してしまったりすることもなくはありませんよね。

でもそれでは聞き上手にはなれません。

基本であるうなずきは相手に「話を聞いてもらっている」という感覚を与える効果的な方法です。

さらにその効果を倍増させるにはワンパターンなうなずきではなく、
相手が楽しく話している時は「ウン、ウン」と早めに、
逆に悲しい内容の時は共感を示すようにゆっくりうなずくことが基本的なポイントです。

この基本をあなたはできているでしょうか。

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あいづち上手は聞き上手の法則

 
あなたの周りにあいづち下手な人はいませんか?

何を言っても「そうなんだ」「あっそう」「ふーん」と素っ気ないあいづちしか返ってこないと話す気も無くしてしまいますよね。

こういう人がいたらぜひ反面教師にしましょう。

あいづちはコミュニケーションをスムーズにしてくれる潤滑油のようなものです。

そしてあいづちのパターンを増やすことで、相手から色々な話を引き出すことができるようになります。

あいづちのパターンを増やすといっても簡単です。

  • 「あぁ!」
  • 「いいですね!」
  • 「うーん、それはひどい・・・」
  • 「エーッ!すごい!」
  • 「オー、なるほど」

この「アイウエオ+ひと言」の基本の組み立てを知っているだけで雲泥の差ですよ。

また、「アイウエオ」を発生している時に次のひと言を考えることもできるので積極的に使いましょう。
 

オウム返しの効果はすごい

 
「〇〇のことだけど・・・」
「〇〇?どうしたの」

と相手の言葉のキーワードをつみ取って、自分の言葉のはじめに持ってくるオウム返しは即効性があり簡単で効果抜群の万能テクニックです。

「話を聞いてくれているんだ」という感覚を無意識にあたえますし、相互理解を深めることにもなります。

私の友人にこのオウム返しをよくする人がいるのですが、やはり話しやすいですし、人望が厚い人です。

しかし注意しなければならないことがあります。

それは「連続して3回以上繰り返さない」ことです。

効果抜群だからといってあまりに乱発し過ぎると「あげ足をとっている」「バカにしている」という印象を持たれてしまいます。

また相手の言い間違いなどのオウム返しもするべきではないのが鉄則です。

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聞き上手な人の特徴

 

相槌のバリエーションが豊富

 

聞き上手というのは相手の話をただうんうんと聞くだけではありません。

同じ相打ちを適当にうち頷きながら相手の話を聞いているだけだと、「この人本当に自分の話を聞いてくれているのかな?」と疑問に思われるものです。

聞き上手な人というのは、相槌のバリエーションが非常に豊富であることが少なくありません。

その都度話の内容のあった相槌を良いタイミングで使うことによって、相手に気持ちよく話を進めさせることができます。

ただ聞くだけではなく、相手の気分をよくしてどんどん喋らせることができるというのが、本当の聞き上手な人の特徴であると覚えておきましょう。

 

良いタイミングで質問をする

 

話をすることが好きな人はただ聞かせているのではなく、自分に興味を持ってどんどん質問してきて欲しいと思うものです。

聞き上手な人というのは質問上手でもあります。

きちんと話を聞くことができていれば、時折疑問に思うことがあったり、もっと深く内容を知りたいと思うことが多々あるはずですよね。

話の流れの中の良いタイミングで質問をすることによって、相手の話をより掘り下げることができたり、そこからさらに話を広げる、また結論までスムーズに誘導することができます。

自分で置き換えて考えてみた時にも、良い質問があるとそれで話がよりスムーズに楽しくなるという経験はあるのではないでしょうか。

その聞きかたも話の腰を折ってしまうようなものではなく、話と話の節目のタイミングで挟むことができるのが聞き上手の人の素晴らしいところになります。

相手が気持ちよく話ができるように気遣いができるのです。

ただこの質問というのは結構ハードルの高い技術で、ただ闇雲に適当なタイミングで的外れな質問をしていたのではいつまでたっても聞き上手にはなれません。

質問上手な人を見つけてよく観察をしてタイミングなどを学びましょう。

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相手の話にしっかりと共感する

 

話を聞くのは嫌いではないし、真剣に話を聞いているつもりなのになぜかだんだんと人から話をされなくなってしまう、そういった聞き下手な人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

というのも、そういった方は多くの場合しっかりと話を聞いているものの、自分の意見を強く出しすぎたり否定的なことをいう、共感が少ないなどの特徴がある場合が多いです。

相手のことをしっかりと考えてそういった行動をしているのもよくわかりますが、そういった相手には気持ち良く話をすることができませんから、だんだんと話さなくなって当然です。

聞き上手な人というのは、相手にとにかく気持ちよく話をさせます。

結局何か問題や悩みを解決するのはその人本人ですし、中にはすでに答えが出ていて共感してほしいという気持ちから話をしてきていることもあります。

なので話の最中には相手に気持ちよく話させることを意識し、否定をせずに共感をたくさんしてあげるようにしましょう。

そうすれば聞き上手になることができます。

 

相手に注目をしながら耳を傾けている

 

会話をしているときというのは、聞く姿勢を相手に示すことが非常に大切です。

話をしている相手がいるのに目があちこちと泳いでしまっていたり、テレビや本を読んでいたり、携帯電話の操作に夢中になっていたりすると「話題に興味がないのかな」と思われてしまっても仕方がありません。

聞き上手な人というのは、話をしている最中きちんと相手のことを見ています。

その姿勢が話す側に好感を得ることができ、どんどん話の内容を濃く深くしていきやすくなるのです。

誰しも真剣に声に耳を傾けてくれる人がいると嬉しいものですよね。

素敵な聞き手は基本的に目を見ながら、相手に集中をしています。

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リアクションが大きめ

 

聞き上手な人というのは、話を聞きながら適切なリアクションを少し大げさに取ることが多く見られます。

相槌を打つときに首を縦に振ったり、驚いたときに口を大きく開けたり、面白い話を聞いて笑ったときに手を叩きながら喜ぶなど、そうしたリアクションを見ると話をしたほうも「会話をしていてよかった」とプラスの感情を持ちやすくなります。

わかりやすい反応が返ってくると会話相手がどんな感情を持って聞いているのか察しやすいですし、場の空気も和やかになりますので「また今度話がしたいな」と次に繋がりやすくなるんです。

話がしやすい人だと好感が持たれやすいのが聞き上手の特徴です。

 

聞き上手な人がモテる理由

 

自分の押しつけが無い心地よさ

 

聞き上手な人は、あらゆる意見を、まず否定せずにいったん受け入れることができます。

愚痴にしても、感情的な自分の意見にしても、聞いてほしい側にしてみたら、聞く側が最もと思っているような説得よりも、まずは、自分の意見を受け入れてほしいのです。

それができずに、自分の主張を押し付けたり、説教臭くなるタイプには、聞き役と言うのは向いていません。

つまり、モテにくいということにもなりますね。

話をする側にしてみたら、答えを求めるのではなく、自分の主張を言いたいという願望が強いので、聞き上手の人に聞いてもらえることが、心地よく思い、この人に受け入れられているという、安心感、満足感のようなものがあるのです。

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自分のことを認めてくれている

 

自分の意見を聞いてもらえるということは、まず、自分の頭の中に占めている考え事を、人に認めてもらえているような感覚になります。

そうすると、自分のことを受け入れてもらえているという感覚になります。

ボディータッチにしても、笑顔を振り向く人にしても、モテる人には、勘違いさせる才能が必要です。

聞き上手の人は、そういった意味で、話をする相手を受け入れているという、ある意味、勘違いをさせているので、モテる要因になります。

話す側にしてみたら、聞き上手の人に自分が受け入れられているのだから、甘えても良いのではないかと言う気にもなりやすく、ついつい連絡を取りたくなる魅力もあるのです。

 

一緒にいてもトラブルになりにくい

 

聞き上手の人は、話し相手にとって居心地がよく、癒される感覚もありますが、自分の自己主張と言うものが少ないため、トラブルが起きにくいという、モテポイントもあります。

聞き上手の人に、一緒にいてほしいタイプは、どちらかと言えば、ついて行こうとするタイプよりも、自分に主導権がほしいようなタイプの方が多いでしょう。

そうすると、自分と同じように、自己主張するタイプだと、ぶつかり合うことも多くなるだろうし、喧嘩も絶えないでしょう。

お互いにとって、両者が居心地の良い相手ではなくなってきてしまいます。

時代的にも、主張をするタイプも多くなってきているので、聞き上手は希少価値のあるモテるタイプとなるのでしょう。

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聞き上手に向いている仕事

 

心理カウンセラー

 

聞き上手の人は、人の気持ちに共感したり、人の気持ちを理解しようとする姿勢があるため、周りの人からすると「何かあった時に話を聞いてほしい人」と見られることが非常に多い傾向が見られます。

ですので、そのメリットを活かして心理カウンセラーになると、聞き上手という長所を最大限に発揮することができるのです。

カウンセリングを受けにくる人は、日ごろ人には気軽に相談できない悩みを抱えているため、心理カウンセラーとの信頼関係や安心感がカウンセリングを受ける人の大きなポイントになってきます。

ですので、聞き上手の人がカウンセラーであれば、安心してカウンセリングを受ける人は悩みを打ち明けることができるのです。

 

老人ホームなどの施設で働く

 

現在の日本は少子高齢化が進み、老人ホームがどんどん増えてきています。

老人ホームに入居されている方は、家族と離れて暮らす寂しさや孤独感を抱えて日々生活している方が多いのです。

しかし、あなたが聞き上手であれば入居されている方の悩みや寂しいという気持ちに寄り添って、話を聞いたり共感しあうことができるでしょう。

そのため「聞いてもらえてさっぱりした」と相手は感じたり、話を聞いてくれる人が身近にいるのだと相手に安心感を与えることができるのです。

これは聞き上手の人だからこそ無意識のうちにできる長所の一つです。

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外回りの多い営業マン

 

営業マンというと、自分からどんどん話題を広げて話を進めていく人が多いというイメージがあるかと思いますが、相手から話を一方的に進められるだけでは聞く側は疲れてしまいます。

この点、聞き上手の人であれば相手が今何を必要としているのか、また、どんなものが欲しいのかを聞き出すことができ、相手のニーズに合った商品などの提案ができるため、長期の契約につながりやすい傾向があり、また、相手から信頼感を得やすかったり、話しやすい人だと好印象を持ってもらえるケースが多くなっています。

ですから、聞き上手の人は営業職で力を発揮するのです。

 

聞き上手には簡単になれる

 
聞き上手になるにはさほど難しくはありません。

しかしうわべだけのテクニックに頼るとすぐに見透かされてしまうでしょう。

相手によく思われたいという気持ちは誰にでもあるものですが、
大事にするべきは相手のことを思いやり、考えることです。

そこからスタートすれば自然と相手の話に興味を持ち、会話がスムーズに流れ、良好な関係が築けるはずですよ。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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