警察を辞めたい理由と対処法8つ

警察を辞めたいと思っている人は数え切れないほどいます。

もしかしたらあなたもそのうちの一人かもしれませんね。

しかし、せっかく試験に受かり、念願叶った警察官なので、そう簡単には辞められない・・・と思う人も少なくありません。

それが、自分の首を絞めているのにも関わらずにです。

では、どういった理由で警察を辞めたいと思うのか。

そこで今回は警察を辞めたい理由についてご紹介していきますので、あなたにも当てはまるものがあるかどうか確認しながら最後までご覧ください。

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警察を辞めたい理由

 

警察を辞めたい1 交通の取り締まりのやり方に罪悪感をもった

 
交通違反の取り締まり。

あれって、警察の税収をあげるのにつながるんです。

軽微な違反であっても、反則金を支払うことも多いです。

いちばんいい方法は、違反をする前に交通違反が起きないように予防措置をとることです。

市民の安全を守るうえでは当然のことですよね。

しかし警察官によっては、税収をあげるためにあえてそのような措置をとらず、市民が交通違反を犯しやすそうな場所で待ち伏せをして違反切符を切り、反則金を払わせるといった警察官も存在します。

正義感が強い人は、理屈的には間違ってないけど、それってなんかやり方が違うんじゃないの、と違和感を感じて辞める事が多いです。
 

警察を辞めたい2 過酷な事件での対応が苦痛になった

 
警察の仕事って、地域のパトロールだけならいいんですけど、実際はそうじゃないですよね。

街の安全を守るために、凶悪犯罪の犯人を取り押さえたり、殺人現場に行かなければいけないこともあります。

街の安全を守るためとはいえ、このような行為は人によっては精神的にかなり苦痛を伴います。

自分の命が狙われる可能性だってあります。

常に常軌を逸した人間に対応する可能性がある環境に恐怖を感じてしまい、もっと普通の環境で働きたいと辞める人は多いのです。

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警察を辞めたい3 とにかく激務

 

警察の勤務はとても不規則です。

自分が休みの日であっても、急に仕事の対応をしてほしいといきなり呼び出されることもよくあります。

こんな環境では、家族がいてもおちおち旅行の予定も立てられません。

家族にも影響が出てしまうせいか、公務員の割に離婚率が高いです。

時間が不規則なうえに体力勝負なお仕事ですから、身体を壊す人もたくさんいます。

歳をとっても続けられないと、警察官の経験が生かせる別の仕事に転職しようと考え、辞める人は多いです。

 

警察を辞めたい4 きつい仕事の割に給料が安い

 

ものすごく大変なお仕事なのに、警察のお給料って、労働の割に安いんです。

昇進すれば昇給しますが、昇進できるのもごく一部の人です。

幹部クラスまで昇進するのは、キャリア組と呼ばれる人たち。

多くの警察官が属しているノンキャリア組は出世しても課長どまりですので、そんなにお給料は上がりません。

いつまでつづけてもお給料が上がらないのなら、モチベーションが下がるのは当然です。

仕事を時給換算したらやってられない気持ちになる、という理由で辞める人は多いです。

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警察を辞めたい5 やっと入った警察、離職率は高い!

 
せっかく厳しい訓練を終えてやっと警察官になったのに辞めたいという人は数多くいますよね。

警察官は公務員で安定した職業であることから人気が高く、毎年7倍~10倍の競争率を誇っています。

が、しかし退職率も大変高く、新人警官の1割がわずか1ヶ月で辞めてしまうという事実もあります。

人気があるのに、耐えられないほど厳しい職場である警察はやる気のある人間だけを残すという考えのようです。

辞めたい者はあえて、引き止めない方針だそうですが、これではブラック企業そのものかもしれません。

 

警察を辞めたい6 配属先で異なる業務内容とは

 

警察官は配属先によって大きく仕事内容が変わってきます。

交通課に配属されれば切符の数がノルマになり、達成できなければ来月に持ち越しノルマが発生してノルマ地獄に陥る、また、始末書を書かされるなど上司からの精神的攻撃もあります。

また、全体を通しての体育会系の気質があり、厳しい縦割り社会が存在します。

一般的な会社でも上司には逆らえないなどありますが、警察は上司が特に厳しいことが挙げられます。

学生の部活のシゴキのような部分が根強く残っているのかもしれません。

 

警察を辞めたい7 キャリア組、ノンキャリア組では全く違う

 

また、警察になってもキャリア組とノンキャリア組では階級が全く違ってきます。

キャリア組は国家試験上級甲種かⅠ種試験をパスした人のみを指し、地方公務員であるノンキャリア組とは違った出世コースを歩むのです。

キャリア組は人事スピードも速く、警部補としてスタートするのに対し、ノンキャリア組は巡査からのスタートでどんなに出世しても課長クラスと言う所です。

頑張っても報われないと考えてしまうのも警察体質と言えそうです。

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警察を辞めたい8 自分のことも守りたい!あなたの転職先とは

 

また、凶悪犯罪も多く、市民の安全を守らなければならない警察ですが、毎日の身の危険から耐えられなくなる現実もあります。

人間の死亡事故や事件に立ち会わなければならないことはもちろんですが、いくら正義感が強くても精神的に疲れが出てきてしまうのも頷けます。

こんな理由から辞めて転職をして新しい未来を見出す人もいます。

警察官としての技能が生かせる警備会社が1番、有利な転職先です。

一般企業にも転職可能ですが、営業力、コミュニケーション能力を求められることも多く勉強が必要です。

体力に自信があるなら運送業も良いかもしれません。

 

警察を辞めたいなら民間企業への転職も検討しよう

 

いかがでしょうか。

警察官を辞めたい理由はその人によってしまうものですが、一般の人にはわからない苦労があるものです。

特徴的なのは、一度嫌になってしまったら警察には関わりたくないと思ってしまうことでしょう。

公務員なので、今更民間企業には・・・と思うかもしれませんが、今は公務員から転職してくる人が急増していますので、一度検討してみるといいでしょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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