恐妻家の夫の心理と恐妻家と相性がいい夫の特徴とは?

恐妻家の意味とは、妻に対して恐怖感じている夫のことを表します。

ただし、最近では妻への愛が人一倍強い夫が、第三者に対して伝える際に、照れ隠し用な感じで「恐妻家」ということも少なくありません。

そんな恐妻家ですが、本当のところ妻に対していったいどう思っているのか気になりますよね。

そこで今回はについてご紹介していきますので、ぜひあなたやあなたの周りの人に当てはまるかどうか確認しながら最後まで御覧ください。

また、恐妻家になるにふさわしい夫の特徴についてもご紹介していますので、一緒にご覧ください。

【目次】

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恐妻家の夫の心理

 

とにかく妻を怒らせたくない

 

恐妻家の夫は、とにかく妻を恐れています。

妻を怒らせると大変なことになることを、結婚して以来、何度となく経験し、身に染みてわかっていますので、ふだんから妻の顔色をうかがいながら生活していると考えていいでしょう。

そこにあるのは、「とにかく妻を怒らせたくない」という心理にほかなりません。

そのため、少しでも妻の機嫌を害するようなことをしてしまったり、妻の機嫌が悪そうだと感じると、必死になってご機嫌を取ろうとします。

そして、自分のせいで妻が気分を害したときには、すぐに平身低頭、平謝りに謝るのです。

たとえば、休日などに家に妻といっしょにいて、妻の雲行きがちょっとでも怪しくなったと感じると、妻が怒ることを恐れて、一人で外出してしまうことも少なくありません。

とにかく、妻に怒られることをひどく恐れているため、いわば敵前逃亡してしまうのが、恐妻家の夫の特徴といっていいでしょう。

子どもが怖いお母さんに怒られるのを恐れるように、妻に対して恐れおののき、妻を怒らせないように最大の注意を払い、何とかして妻を怒らせないようにびくびくしているというのが、恐妻家の夫の心理なのです。

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妻を頼もしい存在だと感じ、「このままでいい」と思っている

 

恐妻家の夫の多くは、「今の夫婦関係を続けていったほうが、うまくいく」と思っているものです。

夫にとって恐く強い奥さんというのは、見方を変えれば、頼りになる存在と言っていいでしょう。

おとなしく夫に従うようなタイプの女性の場合は、夫がイニシアティブを握り、家族を引っ張っていかなくてはなりません。

夫は妻に頼られる頼もしい存在にならなくてはいけないわけです。

妻がイニシアティブを握るケースは、それとは逆です。

夫よりも妻のほうが強い力をもっているのですから、夫は妻に従い、妻を頼りにして生きていくことができます。

これは、考え方によっては、楽な生き方と言っていいでしょう。

また、家庭というものは、奥さんがイニシアティブを握ったほうが、うまくいきやすいものなのです。

強い妻というのは、別の見方をすれば「しっかり者の妻」ということになるでしょう。

しっかり者の妻は、しっかり者のお母さんにもなれます。

夫に頼り切っているようなたよりない妻よりも、そのほうが家庭がうまくいきやすいことは、考えるまでもないでしょう。

そんな妻のことを頼もしく感じ、妻に頼って生きる生き方を肯定的にとらえ、「このままでいい」と思っているというのが、恐妻家の夫の心理なのです。

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妻のかわいさを知っていて、妻を愛している

 

恐妻家の夫は、妻がいかに恐い存在であるかを、同性の友人などに自分から話すことが珍しくありません。

それはなぜか、恐妻家の夫は恐い奥さんのことを、実は心から愛しているからです。

どんなに強く恐い奥さんでも、女性ですから、時には弱い一面を見せることもあるでしょう。

ふだんからやさしく女性的な奥さんであれば、それが当たり前になっていますから、弱いところを見せたとしても、夫は別に何の感慨も抱かないはずです。

いつもは恐い存在であればあるほど、女性らしい弱い一面を見た時、夫は妻のかわいさに心を打たれるに違いありません。

妻の可愛さを知っている夫は、「そういう妻のことが大好き」なのです。

恐妻家の夫というと、妻のことを愛してはおらず、がまんして結婚生活を続けているようなイメージがあるのではないでしょうか。

もちろん、そういうケースがないわけではありませんが、意外に、奥さんのことを愛していて、自ら望んで夫婦関係を続けているというケースが少なくありません。

妻のことを心の中では愛しているからこそ、自分から奥さんの話を友達などにしていると考えていいでしょう。

奥さんのことを嫌っていたり、できれば別れたいと思っているなら、奥さんのことはできるだけ話題にしないようにするはずです。

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管理されることで安心できる

 

恐妻は夫を何から何まで管理する方が多いようです。

仕事はもちろんプライベートに関することまで、夫の生活を細かい所まで管理しようとするのです。

すべての恐妻がそのような管理方法を実践しているわけではなりませんが、夫側も管理されることで能力を発揮できることもあります。

また、夫側も恐妻に管理されることで秩序を保ちながら生活できると同時に、安心感も出ます。

依存のような関係性に近い状況ですが、恐妻の存在により夫が力を発揮できる環境が構築されるのです。

堕落的な生活をつい送ってしまう男性に対して、私生活を細かく管理してくれる女性は有難い存在です。

たとえ間違った行動をしても直ぐに正しい道へと修正してくれるから安心。

周囲からは「恐妻を持って大変だね」と言われても、本人は恐妻の考えや行動に救われていると言って良いでしょう。

私生活の安定と精神的な面でも、優れた関係性が夫と恐妻の間生まれています。

教師と生徒のような関係性に近いですが、恐妻の存在により夫が上手く生きていくことができるのです。

「管理されることで安心感を得たい」が恐妻家の夫の心理ではないでしょうか。

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生活の安定を求めている

 

生活の安定を目指すことは簡単なようで難しいです。

安定性を生むためには、それなりに努力と自分自身を管理できる能力も必要になります。

とにかく生活を豊かに、何事も困ることなく過ごしたいのは誰もが思うことですよね。

恐妻家の夫の心理として、恐妻がトリガーとなり生活の安定性を求めていると考えられます。

夫の行動や言動からトラブルを招くことがあり、恐妻家の存在によって夫が行動を考えるようになります。

夫の成長で安定が生まれますし、恐怖政治ともとれる恐妻の管理によって生活力が向上するのです。

自分一人では生活力に限界を感じる夫も、恐妻家に背中を押されることでやる気も出ます。

「妻が怖い」と嘆きながらも、私生活で恐妻の女性が必要不可欠ですし、夫も心のどこかで「妻が必要だ」と感じています。

生活の安定性を生み出すために、恐妻の考えや行動に従う強い意志もあるのです。

厳しいプロの世界で活躍するアスリートの方に恐妻家が多いにのも、収入が不安定な世界だからこそ生活の安定を求めているからでしょう。

夫が求める安定性を恐妻が実現しているのです。

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恐妻をリスペクトしている

 

一見、恐妻の尻に敷かれる夫を世間では「かわいそう」と感じますよね。

夫側も「毎日怒られて大変です」と語る様子がテレビなどで拝見できます。

しかし、妻に並々ならぬ恐怖を感じて何から何まで制限されても、恐妻をリスペクトする気持ちがあります。

リスペクトとは恐妻の考えや行動を尊重すると共に、自分には出来ないであろう事柄を羨ましいと思っているのです。

人間が成長するためには良い指導者に出会う必要があります。

良く指導者や尊敬してリスペクトできる人がいれば、その人をお手本として生きようとします。

恐妻が夫の良く指導者となり、たとえ厳しい指導でも夫は自分のためにしてくれていると考えて、妻をリスペクトするのです。

表面的にはただの厳しい妻とそれにただ従うか弱い夫に見えますが、精神的にも強い繋がりと相手を尊重する気持ちが垣間見れます。

夫は表面的にも内面的にも恐妻を必要としますし、リスペクトしているから妻の考えに従う関係性です。

リスペクトしていない方が、恐妻の考えに最初から従うことはないでしょう。

恐妻を持つ夫の心理は、妻をリスペクトする気持ちが強いことです。

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恐妻家と相性がいい夫の特徴

 

何でも受け入れる優しさを持つ

 

テレビなどで恐妻家が特集される機会が増え、夫が怖い妻にタジタジになる様子が良く映されますよね。

恐妻家と相性が良い夫の条件として、タジタジになりつつも「絶滅危惧種の優しさ」を持っているのです。

絶滅危惧種の優しさとは、現代社会で綺麗ごとと捉えられてしまう美しい心根だったり、妻の恐ろしさを優しさで包み込むような性格。

一見、妻の尻に敷かれる様子からダメな夫に見えますが、実は妻を陰ながら支える縁の下の力持ちのような存在です。

恐妻家は行動力を持つ方が多いですが、そのような行動力を優しさを持って受け止める寛大さも特徴となります。

夫が優しい性格だから、たとえキツイ言葉でも妻がはっきり言うことができますし、喧嘩になることも少ないです。

夫が何でも受け入れてくれるので、その性格に妻が甘えられることも、恐妻と夫が上手くやっていける土台を構築しています。

妻の間違った行動を正しい方向へ修正でき、血の気が多い恐妻を優しく諭すことも可能です。

恐妻の意見を何でも受け入れてくれる優しさは貴重ですし、夫婦関係が上手くいく秘訣でもあります。

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何をするにもダメな夫

 

仕事でもプライベートでも、何をするのも上手くいかないダメ夫とも恐妻の方は相性が良いです。

ダメな夫は想像する以上に何をするにもダメなので、恐妻がはっきり物言いを入れることにより夫がしっかり生きて行く環境が整います。

夫の教育者としても恐妻の方々が優秀で、中々行動しようとしないダメ夫に「しっかりしなさい」と背中を力強く押してくれます。

時には大胆なアドバイスによって夫の生きる道を提示してくれる場合もあり、何も出来ない、しようと行動しない男性と相性が大変良いです。

社会で活躍するプロスポーツ選手や政治家の妻が、実は恐妻だったことも多く、夫が素晴らしい活躍をする影には必ず恐妻が存在します。

また夫のダメさ具合が恐妻たちの母性をくすぐることもあり、「何とかしてこの人を出世させたい」と考える妻が多いのです。

何事もダメで行動しない夫と、行動的で言いづらいこともきっぱり発言できる妻は相性が良いですし、お互いの足りない部分を補うような関係性ができます。

ダメ夫が恐妻を育て、恐妻がダメ夫を育てるというベストなサイクルが完成されます。

 

仕事に打ち込む夫

 

仕事でも趣味でも何でも良いので、何かに打ち込む夫と恐妻は相性が良いです。

例えば、仕事に打ち込む夫のやる気を出させるために背中を押す妻や、失敗して落ち込む夫に対して優しく諭すと同時に「あんたがやらなきゃ」や「あまえるな」と厳しい言葉も掛けてくれます。

恐妻からの強力な一言によって、夫がやる気を取り戻し仕事が上手くいくことも多いです。

やる気など、夫が何かに打ち込める環境作りを恐妻が担っています。

恐妻の方もそんな夫に寄り添おうとしますし、夫側も「妻の喜ぶ顔が見たい」と考え一生懸命になるのです。

普段はびくびくしながら妻と接する夫も、いざという時に精神的にも助けてくれる妻を必要とします。

何か厳しい局面や矢面に夫が立つ場合にも恐妻のサポートによって乗り越えることもできるでしょう。

職人の方たちにも恐妻と相性が良く、落ち込む夫をたとえ乱暴な言葉であっても前向きになれる言葉を掛けてくれます。

何かに打ち込む夫は周囲が見えなくなってしまいますが、恐妻の存在により周囲を見渡せる目も鍛えることができます。

仕事が上手くいくためにも恐妻のサポートが必要なのです。

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自分に自信がない

 

自分に自信がない男性と言うのは、「結婚したら男性に頼りたい」というタイプの女性には合いませんが、なんでも自分でできてしまう恐妻家タイプの女性にはピッタリです。

何か家庭内でトラブルが起きても、自分に自信がない男性はオロオロするだけで何も言わなかったり、沢山の選択肢を考えすぎてどれが最善なのか分からなくなり、結局何もしません。

そんな時に自己主張の強い、恐妻家タイプの女性がいると、たとえ判断が間違っていたとしても「こうすべき」「こうしなさい」と言ってもらえるので、自分に自信がない男性はホッとするのです。

自分の判断ではなく、妻の判断で物事が進むことに対する安心感だけではなく、何かトラブルがあっても「妻が決めた」と言えるので、必要以上に自尊心を失うこともありません。

自分に自信がない男性は普段から頼りないので、ほとんどの女性からは相手にされないのですが、気の強い女性からは「自分の思い通りに動いてくれそう」と目を付けられやすいのです。

その結果、傍から見ると夫が気の毒な恐妻家の夫婦が出来上がるのですが、夫も妻もお互いにとってベストな関係なので比較的うまくいくのです。

 

母親が怖く、父親が弱かった

 

恐妻家の夫は、そもそも自分が育ってきた家庭が恐妻家だったことが多いです。

母親は怖くてよく叱るけれど、父親は寡黙だったりあまり家庭のことを口に出さない、母親に何か言われると父親は言い返すことさえできない、そんな両親を見て育つとついつい自分も恐妻家の夫になっているのです。

もちろん育ってきた家庭を反面教師にして、あんな家庭にはならないようにしようと思う男性もいるのですが、やはり人間というのは、自分が生まれ育った環境と似た家庭を築きやすいのです。

その結果周囲から「お母さんによく似た気の強いお嫁さんをもらったのね」「あそこの家庭は代々、男性が弱いのかしら」なんてことを言われるような、自分の実家をコピーしたような恐妻家の家庭になってしまいます。

中には自分の母親を見ていて「女性はこんなもの」「これが普通だ」と思い込んでしまい、恐妻家が当たり前と考えている男性もいます。

男性はなんだかんだ言っても自分の母親のことを肯定的に見る人が多いので、いざ自分が結婚しようとすると相手に母親と同じよう女性をどこかで求めてしまうのです。

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面倒なことに関わりたくない

 

男性の中には、とにかく面倒なことをしたくない、面倒なことは誰かに任せたいと考える人がいます。

結婚して家庭を持ったとしても、その考えは変わらず「これからは自分が妻を守っていかなければ」ではなく「これから面倒なことは妻に任せられる」と考えます。

そのため、結婚当初はおとなしい女性だったとしても「私がしっかりしないとダメだ」「夫には何も任せられない」と考えるようになり、どんどん力を付けるようになります。

夫としては相談するより早く自分の意見を言ってくれたり、ああしなさい、これはダメと言ってくれる妻の方が、怖い反面自分にとって面倒なことを減らすことができるので、ありがたいのです。

恐妻家の夫ということで、肩身の狭い思いをしてかわいそうと周囲からは見られるのですが、本当は夫本人が恐妻家の夫という立場に満足していることも多いのです。

若い時から面倒なことを避けてきた男性でも、大人になって年齢を重ねてくると嫌でも責任ある立場になります。

そんな時に、少しでも自分の負担を減らしたい、家庭では楽したいと考えると、自然と恐妻家の夫という立場に収まってしまうのです。

 

恐妻家の旦那は出世する

 

いかがでしょうか。

もしかしたらあなたの家庭にぴったりと当てはまるものがあったかもしれませんね。

よく言われる話ですが、恐妻家の夫は出世しやすいと言われています。

その理由は様々で、恐妻である妻がプレッシャーをかけ続けて無理やり頑張らせたり、男性が妻のお伺いを立てる意味で仕事を頑張ったり、家に帰るのが嫌だから必然的に仕事をするようになり出世につながったりするなどがあります。

家庭としては出世してもらうに越したことはありませんが、それで旦那の帰りが遅くなったりして、ますます恐妻になってしまうのも考えものです。

何でもかんでも出世すればいいというわけではないので、バランスを良く考えたいところですね。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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