Amazonマケプレの「1円ビジネス」で荒稼ぎする方法

Amazonマケプレの「1円ビジネス」
By William Christiansen

※本ページはプロモーションが含まれています

 
Amazonで本を探しているとよく
「1円」の商品があったりしませんか?

実はこれ「1円ビジネス」と言われています。

1円で販売してもしっかりと利益を出せて、
なかには荒稼ぎをしている人もいるそうです。

そこで本日はその荒稼ぎできる「1円ビジネス」をご紹介します。

古くなって読まなくなった本がある方は
BOOKOFFや古本屋に売る前にこの方法を試してみましょう。


荒稼ぎする1円ビジネス

出典

Amazonで古本を1円で売るだけ

さてその気になる方法はとても簡単です。

「Amazonマーケットプレイスで古本を1円で売る」

これだけです。

Amazonマーケットプレイスとは
中古品などを利用者の間で売買できる場だったり
Amazonの中に店を構えて商売する場のことです。

このAmazonマーケットプレイスには
誰でも参加できるので、
売りたいものがあればぜひ利用してみましょう。

Amazonマケプレの1円ビジネスシステム

1円で売って利益がでるのか?
と心配になりますが安心して下さい。

その仕組はこのようになっています。

まず1円と言っても配送料の250円が加わるので、
実際には購入者は251円支払います。

そして利用者から注文が入るとAmazonから出品者(あなた)へメールが届きます。

そうしたらあなたは注文が入った本を梱包してメール便で送るだけ。

メール便は契約次第で100円~160円程度。

Amazonの取り分は1点あたり60円。

251円 – 100円(メール便代) – 60円(Amazon取り分) = 91円

この91円があなたの利益になります。

配送料の250円はAmazonで固定となっているため
それよりも安く済ませられるメール便で送れば
その差額があなたの利益となるわけですね。


Amazonマケプレの「1円ビジネス」で荒稼ぎする人

この1円の本、読書愛好家には飛ぶように売れています。

そこに注目した業者がいました。

山梨県のある業者は、
この1円ビジネスに目をつけた。

1年目は個人レベルで、
1日10冊程度から始めたが、
それでも700万円売り上げた。

バイトを雇い、梱包を機械化した3年目には
売上げ1億円を突破したという。

いまでは常時60人のスタッフを雇い、
年間数億円のビジネスになっている。

もちろん会社を辞める決意をして、独立してビジネスするとなると
商品の仕入れや在庫の管理などを
工夫する必要はありますが、

それができれば今からでも荒稼ぎできると
本書では伝えています。

Amazonマケプレの1円ビジネスは誰でもできる

古くなった本をBOOKOFFなどに持って行っても
新刊以外だと10円以下で買い取られてしまうことが多いですよね。

それであればAmazonマーケットプレイスを利用して
1円で出品したほうが手元に入ってくるお金は大きく変わります。

「もうこんな本なんて誰も読まないよな・・・」
と思っていても意外と欲しい人はたくさんいるものです。

まずは物は試し。

捨てる本、処分する本があれば
1円で出品してみてはいかがでしょうか。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。



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