海外で働くメリットとデメリット9つ

海外で働くメリットには、どういったものがあるのでしょうか。

海外は、日本とまったく違う世界。

井の中の蛙になってしまいがちな日本を飛び出すと、目からウロコが落ちるような経験がたくさんできます。

何でも、実際に体験してみないと、なかなかできるようにはなりません。

また、日本は実力よりも人間関係が重視される世界です。

内容とは関係ない項目が重視され、うまくいっても自分の実力がついたかどうかはわかりません。

自分の実力を試してみたいなら、思い切って、世界で勝負してみましょう。

そこで今回は海外で働くメリットについてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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海外で働くメリット

  • 発想が柔軟になる
  • 結果を出せるようになる
  • 些細なことを気にしなくなる
  • 仕事が効率的になる
  • 人間関係で悩まなくて済む
  • 転職がカンタン!スキルアップも

 

海外で働くメリット1. 発想が柔軟になる

 

海外の国では、さまざまな民族、宗教の人々が寄せ集まって暮らしています。

それぞれの集団によって、考え方が違うのは当たり前。

それを受け入れないと、ちょっとした作業でも、仕事を進めることができないのです。

前からやっている、みんなやっている、前例がないなどという言い訳も、通用しません。

そんなことを言っていたら、「どうだっていいこと」と一蹴されてしまいます。

慣れていないことを避けるのではなく、受け入れて、自分だったらどうするかを考える。

これができて、海外では当たり前なのです。

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海外で働くメリット2. 結果を出せるようになる

 
日本人は、結果を出すことが苦手です。

「結果を求められて疲れた」などという愚痴も、よく耳にします。

でも、仕事の結果を出さずに、給料をもらうのは傲慢というもの。

給料泥棒と言われても、文句は言えませんね。

この点、海外では、最初から結果が重視されます。

そのためにかかった時間や、かけた手間は問題にされません。

つまり、少ない時間で、できるだけ手間をかけずに大きな結果を出すのが、一番よいのです。

こうすると、コストが少なく、売上が大きくなりますから、利益が出やすいのです。

体裁をあれこれ考えず、結果を出すための方策に集中できますから、精神的にもラクになります。

一度この習慣がつけば、世界中どこでも通用します。
 

海外で働くメリット3. 些細なことを気にしなくなる

 
日本人は、細やかさがウリなのですが、それがかえってマイナスに作用することもめずらしくありません。

顧客の満足につながらないところに、時間や手間をかける。

ウラ側の目立たないところまで、表と同様にキレイに仕上げる。

自然食だということを疑われないようにするため、わざと賞味期限を短くする。

このようなことは、すべてコストとしてはね返り、結局は製品やサービスの価格を上げざるを得ません。

これは、日本企業がもうけそこなっている原因のひとつです。

ところが、海外では、必要なこと、不要なことのメリハリが、非常にはっきりしています。

必要な部分の完成度が高ければ、OK。

不要な部分に対するこだわりはありません。

その分、価格も安くすることができ、働く方も顧客も満足できます。

それで、十分なのです。

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海外で働くメリット4. 仕事が効率的になる

 
外国人は、日本人に比べて労働時間が短く、長期休暇も遠慮なく取ります。

だから、働いていないのか?というと、全くそんなことはありません。

かえって、単位時間あたりの生産性は高いのです。

それは、決められた時間内は集中して働いているから。

長時間居残っているのがいいなどと言う人はいません。

中国では、残業代が出ないので、みんな残業をしないといいます。

それが、国際社会では正常なのです。

サービス残業でタダ働きをして上司の機嫌をとるのではなく、時間内にきちんと仕事をして、定刻になったら帰る。

当たり前のことなのですが、これができるようになります。
 

海外で働くメリット5. 人間関係で悩まなくて済む

 
日本では職場の人間関係が複雑で、これが原因で退職する人があとをたちません。

スキルアップなどのタテマエがよく使われますが、ホンネは人間関係の問題であることが多いのです。

それは、仕事で結果を出す以外のことが、職場で求められるからです。

中には、結果以上に上司へのゴマすりや根回しが重視されることもしばしばですね。

その点、海外では、ポイントは仕事の結果を出すという点に絞られています。

他人に迷惑をかけるようなことでなければ、何をやっても、どんなやり方でも構いません。

成果を出せば、素直に喜ばれ、給料や職場での地位も上がります。

ねたんだり、足を引っ張ったりする人がいれば、遠慮なく上司に申告すれば、解決してくれます。

本当に、これはありがたいことですね。

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海外で働くメリット6. 転職がカンタン!スキルアップも

 
日本では、転職回数が多いと、まちがいなくマイナスに評価されます。

気に入らない社員を辞めさせやすい制度を、などと経営者は主張していますが、転職市場で差別するのは許せませんね。

しかたなく、不適切な待遇の会社であっても、ブラックなどと愚痴を言いながら我慢している日本人が多いのです。

しかし、海外では、社員の処遇が悪ければ、退職するのは当たり前です。

そうでないと、不適切な会社が生き残り、経済的にもマイナスになりますから。

転職の際も、何ができるのか、会社でどのような貢献が期待できるかがポイントになります。

自分をスキルアップしていけば、よいよい条件の会社に転職できます。

会社に利益を出させ、自分も見合った給料をもらう。

そのために、がんばってスキルアップする。

とてもシンプルでよい方法ですよね。
 

海外で働くデメリット

 

日本語だけでは通用しない

 
海外で働く時に日本人も少しはいる事もありますが、基本的に外国人と一緒に働くのが基本となります。

外国人と一緒に働くので当然コミニケーションを取っておかなければいけません。

コミニケーションを取るには会話をしなければいけませんが、外国人は基本的に日本語を話す事が出来ません。

場合によってはには日本語を少しだけ分かる人やジェスチャーなどで伝わる人もいますが、基本的には英語など外国語を話せなければいけません。

そこで日本語しか話せないと外国人とコミニケーションを取るのが難しくなってしまい通訳などが必要になってきます。

直接外国人とコミニケーションを取れないとスムーズに仕事も進みませんし信頼関係を築く事も出来ません。

それにより外国人との人間関係が悪くなってしまい仕事にも支障が出てしまう事がよくあります。

また孤立してしまう原因にもなるのでホームシックになってしまう事も少なくありません。

海外で働く時はまず日本語だけでは通用しないというデメリットがある事をしっかり頭に入れておく必要があります。

世界で一番話す事が多い英語を勉強しておくと海外でも働きやすくなるでしょう。

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個人主義を大事にするため助け合いがない

 
日本では助け合いの文化が根付いているので団体主義を大事にする事が多いです。

しかし外国では個人主義を大事にするので海外で働く時はシフトチェンジしていかなければいけません。

海外で働く時も団体主義を大事にしてしまうと外国人と考え方の違いから衝突してしまう可能性があります。

また仕事の量が多い時は日本だと分担してやる傾向がありますが、海外だと自分の仕事以外はしないのが基本なので分担するという事はあまりしません。

仕事の量が多い時でも助け合いをしないので海外で働く時はデメリットに感じてしまう事が多いです。

海外では個人主義を大事にするので仕事が終わった後は日本のようにみんなで飲みに行くなどの習慣がありません。

仕事とプライベートをしっかり分けているので職場以外で交流する機会も少なくなってしまいます。

団体主義を大事にしている事に慣れていると個人主義を大事にする海外で働く時はデメリットに感じる事が多いです。

海外で働く時に日本にような団体主義を大事にして助け合う事を頭に置いているといろいろ困惑してしまう事もあるのでシフトチェンジをして環境に適応していくようにしましょう。
 

家族に問題があった時に対応が大変

 
海外で働く時は家族を日本に置いて単身赴任で来ている人も少なくありません。

現在ではスカイプがあるのでパソコンやスマートフォンで家族と手軽にコミニケーションを取る事が出来るので日常生活を送る時はそれほど問題ありません。

しかし家族の身に何か問題が生じてしまうと日本に帰国しなければいけなくなる可能性もあります。

家族が交通事故で看病しなければいけなくなったり突然大きな病気になってしまうと頻繁に帰国しなければいけなくなる可能性も出てきます。

頻繁に帰国していると仕事にも支障が出てしまい場合によっては自分のキャリアを失ってしまう可能性もあります。

また海外で働いている時に家族の身に何か問題が生じてしまうと常に気になってしまい仕事どころではなくなってしまいます。

それにより仕事でミスをよくするようになってしまい会社からの信用を失ってしまう事もよくあります。

海外で働く時に家族を日本に置いていく場合は家族の身に何か問題が生じた場合は対応が大変というのがデメリットになります。

海外で働く前にいろいろな対策を考えておいた方がいいでしょう。
 

海外で働くメリットをしっかりと理解しよう

 
いかがでしたか。

いかに、日本の仕事のやり方が国際的なものからかけ離れた生産性の低いものかが、よくわかると思います。

日本が不景気になったら、いっしょに貧乏になるというのでは、たまりませんね。

海外で働いた経験があれば、それは他の国でも生かすことができるのです。

ぜひ、海外で働いて、国際感覚を身に着け、つぶしがきくワーカーになりましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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