モラハラ職場の対策7つ

あなたの職場はモラハラが蔓延していないでしょうか。

モラハラと言うのは意外に気づきにくく、いつの間にか体調を崩してしまい、働くのが怖くなってしまうこともあるのです。

ではモラハラな職場にいるときはどうすればいいのでしょうか。

そこで今回はモラハラについて知っておくべきことと、モラハラ職場の対策方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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モラハラ職場の対策

 

モラハラな職場の特徴は認識しづらいこと

モラル・ハラスメントとは、陰湿な言葉、態度、文書などのよって、継続的に人格や尊厳を傷つける精神的ないじめ・いやがらせです。 ひとつひとつの行為は一見些細なことであり、また、その行為が教育的指導などと区別がつきづらくいため、それが、「ハラスメント(=精神的いじめ・いやがらせ)」だと、本人も、また周囲も、なかなか認識しづらいことが、特徴といえます。

それゆえに、周囲から救いの手を差し伸べられることが少なく、また、本人も「自分が悪い」と思い込み、長い期間、我慢を続けているケースが多くあります。
出典 モラハラ被害の特徴は「自分を責めてしまう」こと

 
モラルハラスメントの特徴として最も挙げられるのが、やはり自分ではなかなか気づきにくいというものでしょう。

「あっ、これはモラハラだな」と感じればすぐに対策を練ったり、誰かに相談するなどして助けてもらえばダメージはそこまで深くならないものです。

しかし、多くの場合は小さなダメージが積み重なって、いつの間にか大きくなっていくのが一般的ですので、事が深刻になってしまうケースが多発しているのが現状だと言えます。
 

モラハラ職場のチェックリスト

・その部下があたかもそこにいないかのような態度を取り、話しかけても無言かため息だけ。
・業務に必要な情報もその部下にだけ与えず、大事な仕事もまわさないことがある
・「そもそもおまえは・・・」「いつだってキミは・・・」と部下に本質的に問題があるような話し方をする
・他の社員にその部下の噂を流したり、逆に部下に「他の社員がキミを悪く言っていた」などの情報を与えたりして、その部下を孤立させようとする
・自分は仕事ができる、業績がある、若い時はこれだけがんばった、とやたらに自慢や苦労話をする
・その部下が一番言ってほしくない点などをつき、わざと怒らせたり泣かせたりしてはみんなで笑い者にする
・やたらとプライベートな話題を持ち出し、根掘り葉掘り聞こうとする
出典 モラハラ・チェックリスト

 
これらの多くが当てはまるようであればモラハラが蔓延している職場だと考えていいでしょう。

一度冷静になって、あなたの職場を振り返ってみてください。

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モラハラは職場の女性がターゲットになりやすい

モラル・ハラスメント(略してモラハラ)とは、精神的虐待のことです。特に女子は職場で人の指示に従ったり、常に一歩引いて人と接する謙虚さなどが求められたりするため、モラハラ被害に遭いやすい特徴があります。
出典 要注意! 職場でモラハラ被害にあいやすい女子の特徴

 

職場で「優秀」だと認められている女子ほど、モラハラ被害に遭いやすい特徴があります。なぜなら自己愛が強いモラハラ加害者から見れば、自分よりも優秀だと認められている人間がいることそのものが認めづらく、また許せないことだからです。
出典 要注意! 職場でモラハラ被害にあいやすい女子の特徴

 
どうしても女性がモラハラの対象になってしまいがちです。その女性の中でも、能力が高い女性であったり、自分の意見を強く言えない女性はモラハラ被害に合う率が高くなってしまいます。

女性に加えて、男性でも新人であったりする場合も同じようですね。

この場合はやはり自分を強く持って、言うべき時は言うという姿勢がモラハラ予防には大切だと言えるでしょう。
 

モラハラな職場を訴訟するべきかどうか

労働基準法にはモラルハラスメントに関する規定はありませんので、最終的には、裁判所が判断することです。

要は、セクハラやパワハラ、モラルハラスメントというのは、紛争解決援助制度の対象となる事案となります。
各都道府県労働局総務部企画室に相談されるケースになりますね。

それか労政事務所、労働委員会等、労使団体における相談窓口に行かれることです。
出典 モラルハラスメントで労働基準監督署に訴えたことのある人はいますか?

 
訴訟するのはできれば最終手段にしておきたいものです。

なぜなら時間も長くかかりますし、その肉体的、精神的な負担は計り知れませんからです。

訴訟問題にまで発展させるよりも、あらゆる人や機関に相談して、なんとか解決するほうが結果的にはいい方向へ転がることが多いようです。

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モラハラ職場には証拠集めが欠かせない

ICレコーダーで証拠集めから
もし、明らかな暴言や誹謗中傷を繰り返し受けている場合には、ICレコーダーを入手して、相手の発言を録音することから始めてください。

今後、訴訟に踏み切るにしても、人事部に相談するにしても、ICレコーダーで記録された証拠ほど、強い味方はありません。
出典 危険!知らず知らずのうちに逃げられなくなる『モラルハラスメント』とは

 
モラハラだと感じていたら、まずは証拠を集めましょう。

何を言われたか、どんなことを言われたかをノートやメモ帳に書き記すのも効果的ですが、ベストなのはレコーダーです。レコーダーであれば相手の言葉のニュアンスもばっちり残すことができますので、言い逃れは一切できません。

携帯の機能などを利用したレコーダーでもいいですが、本気で証拠を集めるのであれば、1つ専用のを用意しておくといいでしょう。
 

モラハラ職場の同僚は当てにならない

同じモラハラ上司の下で働いている同僚は、モラハラをされる側の人の味方につくと自分もターゲットにされる危険性があること、実際のモラハラを目の前で見ていることから、なかなか助けてくれないという面もありますからね。
出典 モラハラ対策で大切なポイント

 
ハッキリいって同僚は当てになりません。

大抵の場合は、自分がターゲットになりたくないため、深くかかわろうとしませんし、それどころか加害者の味方になることもよくあるケースです。

また、同僚に相談をしてもピンとくるような答えが返ってくることはありませんので、相談するならキャリアが長い人の方が確率として良い方へつながります。
 

モラハラ職場を退職するなら強い意志で辞める

まずは診断書を取られ、それまでの行為について、記録をとっておいた上で、専門家に相談しましょう。出来うるならば、そういった状態を記録した写真などがあればベストですが、それがなくても対抗できるようにしておきましょう。

退職については、会社側が判断しますから何とも言えませんが、もし自己都合退職にされた(雇用保険の離職票に)場合には、それに異議を申立てて、きちんと対抗していきましょう。
出典 職場でのモラルハラスメントによる退職

 
いかがでしょうか。

どんなに耐えても、誰かに相談してもモラハラが絶えないようであればそのような職場はさっさと見限って退職してしまいましょう。

モラハラが蔓延している職場にいると自分に自信が持てなくなってしまいますし、うつ症状になってしまいます。

そんな状態になる前に、とにかくその職場を離れることが先決です。まずは健康な体と精神が最優先です。それさえあれば、仕事は見つかります。

そのことを絶対に忘れないようにしておきましょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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