期待しない方法10選

他人に期待しすぎたばかりに、裏切られた気分になった・・・なんて経験をしたことはないでしょうか。

相手からしてみれば勝手に期待するほうが悪い、と思うこともあるでしょう。

このような事態を防ぐには、最初から期待しないのが一番です。

そこで今回は相手を期待しない方法をご紹介しますので、ぜひ今後の参考にしてみてください。

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期待しない方法

 

自立心を養う

 
他人を期待するということは、ある意味他人に依存しているということでもあると思います。

人はお互い助け合って、寄り添って成り立っていくものですが、依存してはその関係は崩れてしまいます。

お互いがちょうどよい信頼関係でいけば、上手くいくのではないでしょうか。

まずは自己確立をして、自立心を養うことが大事です。

他人におんぶにだっこでは、人間関係は上手くいきません。

自分と対話をする時間を設け、自分で自分のことをコントロールできる人間になりたいものです。
 

他人をあてにしない

 
たとえば大事な用事に誰かがいないとできないような場合があった場合、どうしてもその人をあてにしてしまいます。

しかし、初めからその他人がいないかもしれないことも、頭に入れておいて、物事を組み立てていけば、どんな状況でも対応することができます。

当然自分のことは自分で行うのが基本ですが、それが何かの理由でできない場合、最初からその他人に頼ってしまっては物事は上手くいかないものです。

あくまでもお手伝いをしていただくというスタンスで行ったほうが上手くいくことでしょう。

他人はそれぞれ自分の役割がある中で、時間を割いて自分のことをやってもらうわけです。

自分ができないからと言って、他人にやってもらうのが当たり前、という考えは捨てた方がいいかもしれませんね。

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結論は自分で出して行動する

 
もし問題や悩みがあったとして、誰かに相談したとします。

しかし、最終結論は必ず自分で出すようにしましょう。

あの時、○○さんがこう言ったから、自分はこうした、というようなことは止めたほうがいいですね。

他人の意見はあくまでも、その人の主観からきています。

自分と同じ人間は、この世には一人もいないのです。

ですから、考え方も行動もそれぞれ違っていて当たり前なのです。

たとえ、他人と同じことをやったとしても、出てくる結果は違ったものになります。

あくまでも自分主観で結論を出して、行動し、たとえ上手くいかなくても誰かのせいにすることはやめましょう。
 

自分の依存度に気付く

 
他人に期待する、ということは、他人に依存している部分があるということです。

それは、大なり小なり自身が影響を受ける事項を、他人任せにしているということです。

他人は自分でコントロール出来るものではありません。

自分でコントロールできないものに、感情を揺さぶられる原因を委ねている状態。

それが相手に期待しているということなのです。

これは実は辛い状態です。

自分のコントロール外に、自分の喜怒哀楽の原因があるのですから。

特に期待通りいかなかった時の怒りや悲しみ、そして結果を待つ不安といった感情は、本当は少ない方が良いはずです。

まずは自分の力ではどうしようも出来ないはずの他人への期待を、今どれくらい抱えているのかを洗い出してみましょう。

不要な依存、期待が多い程、自分を追い込むことになります。

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期待の裏にあるものを知る

 
期待を手放そうとしても、すんなりとは割り切れない事があります。

そういった場合は、期待してしまう相手に対して、自分が望んでいることを突き詰めてみましょう。

期待の裏には、自分の中での相手への認識がはっきりと現れています。

例えば相手への上下意識、自身の希望の投影、無意識にある自分の欲の反映などです。

相手を上から見ているならば、「期待に応えて当然」と思いがちです。

しかし、あくまで他人です。

期待を裏切られることも十分あり得るのに、裏切られた時傷つくリスクをわざわざ背負っていることになります。

相手に自身の希望を投影している場合、例えば子供に良かれと思って期待していることが、子供ではなく自身の希望であればその期待によって両者が傷つきます。

無意識の自身の欲を他人への期待にすり替えている場合、無意識に逃げようとしているあなたの何かに向き合うまで、他人に期待しては裏切られる事を繰り返すでしょう。

相手への期待は至極当然のように思いがちです。

しかし、改めて相手への期待の裏側にあるものをよく見つめると、新しいドアが開けてきます。

 

自分の為の時間を増やしてあげる

 

相手に期待するということは、他人の為に自分の時間、そして精神的なエネルギーを注いでいるということです。

しかしその結果は必ずしも納得が行くものではないわけです。

相手への期待で疲れてしまった人は、自分の為だけの時間やエネルギーを増やす心がけが大切です。

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始めは癖が治り辛いかもしれません。

しかし、このまま期待に疲れ続けるより、その時間とエネルギーを少しでも自身の為だけに集中してみてください。

相手に向き合うのに疲れたら、自分に向き合うのです。

不安な自分を見つけたら、母親のように、何が不安なのかを優しく聞いて見てください。

そういった時間を作ることで、期待の裏側に気付き、手放すことが可能になります。

そして手放す事が如何に楽かを知ることになるのです。

 

ある程度のドライな気持ちを持つ

 

人間関係の中で、いろいろな相手に対して、自分が思ったようなことを期待し過ぎてしまう傾向があるということがあります。

しかし、そういった考えでいると、人間関係において、やけどするかのように、傷つく出来事が起こることがあります。

自分自身が他人に期待することで、一番傷つく身近なこととしては、言葉に関することではないでしょうか。

相手が、自分の思ったような答えを言ってくれなかった、自分の望んでいるような都合のいい言葉を返してくれなかった…そういったことが多いのではないでしょうか。

そうやって、傷ついて覚えていくこととして、自分自身がある程度、人間関係の中で、ドライな気持ちを持つということを心掛けることも必要だということが言えます。

仲良くなったり、仲良くなれそうな人だと思うからこそ、期待する部分が大きくなるということは良くありますが、自分でどこか大人として、ドライな気持ちを持つと、期待せずに、良い関係で接することができます。

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期待することは、自分自身のリスクにつながると自覚する

 

相手に期待し過ぎると、相手が期待に応えてくれなかったときの、自分の落胆が大きいと言うことがあります。

期待し過ぎてしまうことで、相手から嫌われているのだろうかとか、大事に思われていないのだろうか等、期待した結果が、意味の取り方も大げさなものになってしまうこともあるのですね。

もしくは、自分が相手に期待することで、相手への妬ましい感情に繋がることも出てきてしまいます。

自分が思っていなかった、相手の冷たさのようなものを垣間見ると、怒りに変わることもあるものです。

想像以上に、人が相手に期待すると、自分自身の感情にリスクが生まれやすくなるものなのですね。

そう考えると、相手への期待は、小さい方が自分自身のリスクも小さいと言うことが言えます。

自分自身のことを思えば、期待するという感情は、リスクを伴うものだと自覚しておいた方が良いというものなのですね。

自分自身を一番に思えば、そういった考え方でいられます。

 

恨むことに進行しそうなら、逆に利用するという概念

 

期待し過ぎで、相手が思った行動や言動を取ってくれなかったときに、相手を恨んでしまいそうなときがあります。

それだけ、相手を信用していたり、相手への期待が大きかったりするのですが、自分が相手に与えているかわからない愛はさておき、相手からの愛が感じられないと、自分が面白くないという感情になることもあるものです。

そんなふうに、期待して、その結果、相手の態度によって相手を恨むことになるくらいなら、逆に、なれ合いの関係を断ち切り、距離を置くということを意識し、まず接してみましょう。

距離を置いて付き合うと決めたのなら、期待していた部分をすべて取っ払ってしまいます。

そして、相手に対して、期待していた部分を、「利用する」と言う概念に変えるのです。

例えば、何かを借りることがあるのなら、あの人ならもちろん良いと言ってくれるだろうと「期待」していたところを、あの人に借りられるなら借りようと「利用する」という概念に置き換えるのです。

少し、嫌な表現ですが、実際に傷つくことが少ない分、人間関係としてはうまく行くものとなります。

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相手ではなく、自分がどうかという考え方に置き換える

 

期待することが多い人は、自分がどうかと言うことよりも、心の底の部分では、相手がどうかと言うことが気になっていることが多いものです。

よくある子供の兄弟げんかを見ていても、お互いに期待しているがゆえ、相手に「こうしてもらえなかった」と、びーびー泣いて言いつけるということもよくあるものです。

そんなふうに考えると、期待する行為と言うものは、子供のような考え方とも言えそうです。

子供のけんかに見るそれを見ていてもわかるように、期待すると言うことは、自分が相手に求めるものが、大きいということなのです。

同時に、それが、やや傲慢な考えであるということでもあるのですね。

そんなふうに、期待には応えてもらえることが当たり前、と言う考えにもつながりやすく、そこに気づかないということも、期待する行為の落とし穴になりそうです。

子供のそういった場面の、被害者意識で親に言いつけることは、期待した結果のたまものなのかもしれません。

子供っぽい、そういった考えを改めるべきと思えるのなら、相手がどうこうでなく、自分がどうあるべきかとか、自分に何ができるかとかの考え方に変えた方が、大人らしい、期待しない考えと言えそうですね。

 

期待しない方法を見つける

 

いかがでしょうか。

他人に期待しない生き方というのは簡単なようでとても難しいものです。

しかし、単純に期待しなければいいのかと言われればそういうわけでもないのがまた複雑です。

人はどうして人とのつながりで生活が成り立っているので、少なからず期待してしまう自分がいるはずでしょう。

なので、すべてを期待しない方法よりも、ケースバイケースで期待しない方法を見つけると、気持ちに余裕が生まれてきます。

その方法は環境やその人の性格で大きく異なるので、今回ご紹介したことを参考にあなたなりの方法を見つけてみてください。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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