社内ニートになる人の原因と5つの習慣

社内ニート
by Kanesue
 
社内ニート症候群なるワードがあります。

この言葉からなんとなく想像がつくように、
職に就いていながらもいわゆるニートのような状態のことを言います。

本日は社内ニートになってしまう原因や特徴的な習慣をご紹介しますので、あなたの周りの人に当てはまるかどうか確認してみましょう。

【目次】
社内ニート
社内ニートになる人の特徴
社内ニートの過ごし方
社内ニートにならないための対策や脱出方法

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社内ニート

出典

 

社内ニートになってしまう原因

 
毎日仕事に追われて忙しい日々を過ごしている人がいる一方で、
職場で何もやることがなくネットをぼんやりみているだけで1日が終わってしまう人もかなり多くいるのが現状です。

ではなぜその人たちはせっかく就職したのにも関わらずニートのような状態になってしまったのでしょうか。

その原因として代表的なものが次の4つです。

  • 仕事の量が少なすぎる
  • 仕事の質が低い
  • 仕事に関心がない
  • やる気が無い

社内ニートになってしまう人たちは「その気になればなんでもこなせる」という気持ちがあるようです。

そして自分の能力と現在の仕事の量や質に対してギャップを感じ、次第に仕事のモチベーションが下がって社内ニートになってしまう。

その人が本当に能力があるのかどうかは別としてですが・・・。

また、退屈だから仕事辞めたいと思っていても自ら行動することはしません。

今の状態から脱出できることにつながる何かが起こるのを心のどこかで待っています。

行動しないと変化が起きないことは理解しているけれど、それを実行せずただ待つだけなのでそのままズルズルいってしまうようです。

では続いて社内ニートな人にありがちな習慣を見ていきましょう。

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上司が近くに来たら仕事しているふりをしだしたら社内ニートの始まり

 
やることがないからネットを見ながら旅行の計画を立てたり、ゲームをしたりするケースがあります。

そんな社内ニートの特徴として挙げられるのが「とにかく忙しいふりをする」というもの。

特に上司が近くに来たときなどは、予めカムフラージュに用意していた書類をさばきだしたりします。

これは「自分は仕事していますよ」のアピールと同時に、
「だから仕事振らないでくださいね」という意味も与えています。
 

社内ニートは会社にいる時間が他の人よりも長い

 
社内ニートの人はやることがないのに、
なぜか無駄に会社に長くいるケースが目立つようです。

もちろんその分の残業代もきっちりもらいます。

つまりこれも忙しいアピールの1つです。

これによってイメージアップにつながると考えています。

仕事が無いからといって始業時間ギリギリにきて、終業時間とともに帰宅するほどのメンタルも強くないのでこのような行動を取るようです。
 

仕事を早く終えても期日まで報告しないのが社内ニート

 
期日は1週間ですが、実際には3日で終えてしまった仕事があります。

たいていの場合は終えた時点で報告し、その後の反応をみて修正なり、新しい仕事なりをします。

しかし社内ニートの人は決められた期日まで報告はしません。

「あの仕事どうなっている?」と上司に聞かれても、
「もう少しかかりそうです」と終わっているのにもかかわらず伝えます。

それはなぜか?

理由はその空いた時間を自分のために使えるし、余計なプレッシャーも感じず、同じような同僚とグダグダできるからだとしています。

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社内ニートのとにかく仕事を引き伸ばす

 
先ほどの仕事が早く終わっても報告しないケースの逆で、
早く終わらせることが可能なのに仕事を引き伸ばしてギリギリ期日に終わるようにするというケースもあります。

とにかく作業を細かく分けて、
「今日はここまで」「明日はここまで」と1つ1つの作業量が小さい仕事でも1日単位でとりかかります。

もちろん他の時間は自分の自由に使いたいという願望があるからです。

また、時には仕事のミスをワザとして、仕事量を増やしたりもすることがあるのだとか。
 

社内ニートの特技は仕事の進行を遅らせること

 
例えば会議。

とっくに結論が出ているのに、さも重要なこのようにああだこうだと話したり問いかけたりして、無駄に会議の時間を引き延ばそうとする傾向があります。

例えばメール。

「それでは変更がありましたら週明けにでもご連絡下さい。」

このようなメールを受け取った相手はなるべく早く連絡したいのに、週明けまで待ったほうがいいだろうと判断してしまいます。

これが狙いです。

「変更がありましたら、すぐご連絡下さい」
と送ってすぐに連絡があり、自分が作業しなければいけなくなることを暗に防いでいます。

このように仕事の進行を周りを巻き込みながらできるだけ遅らせるようにします。

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社内ニートになる人の特徴

 

仕事を頼まれた時に態度が悪い人

 
最近、社内ニートなんて言葉をよく聞きます。

会社に勤めているのですが、出社しても特に仕事が無い人の事です。

仕事が無いけれどお給料が貰えるなんて羨ましい、と思われがちですが実際は精神的に辛い事です。

仕事が無いのですから当然出世する様なお手柄を立てる機会もありません。

こんな将来の見えない社内ニートになってしまう人の特徴は、仕事に対して消極的な人です。

誰でも仕事を頼むならば、進んでやってくれる人にお願いしたいと思います。

仕事を頼む時に、嫌な顔をしたりそっけない返事をされると、仕事を頼みづらい物です。

仕事を頼むのならば、良い返事で引き受けてくれる人に頼んでしまうのは仕方の無い事でしょう。
 

上司と人間関係が上手く行かない人

 
社内ニートの人には、周囲の人も仕事を頼まない空気があります。

どんなに仕事があっても社内ニートの人には誰も仕事を頼まないのです。

特に仕事が出来ないわけでは無いし、頼めば普通に仕事をしてくれる人でも社内ニートになってしまう事があります。

このタイプの社内ニートは、上司と人間関係が上手く行かないのが特徴です。

感情的な上司に厄介者と認定されている人は、上司から仕事を回して貰えません。

どんなに嫌な上司でも、上司に逆らうと社内ニートの二の舞になってしまいます。

だから他の人は空気を読み、社内ニートの人に仕事を回す人が居なくなるのです。

本人に問題が無い場合でも社内ニートになってしまう事もあるのです。

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仕事を頼んでもミスが多かったり時間がかかる

 
仕事を頼んでも、なかなか出来上がらずに時間だけがかかる人もいます。

やっと仕事が終わったかと思ったら間違いだらけでやり直しが必要だったりと仕事が進まないのです。

この様に普通に仕事が出来ない人には、誰も仕事を頼まなくなります。

頼んだ仕事をチェックしてミスを直して貰う時間に手間取る位ならば自分でやった方が早い。

他に手が空いている人が居るのだから、その人に頼んだ方が良い。

そう判断されて誰も仕事を頼まなくなるのです。

社内ニートになる人の特徴は、仕事が出来ない人です。

誰でも仕事を頼むならば、仕事が速くてミスが無い人に頼もうと思うのです。
 

社内ニートの過ごし方

 

雑用などを見つけてやるようにする

 
社内ニートになってしまったとき、職場でどう過ごしたらいいのか、悩んでしまいます。

もし、何とか社内ニートから脱出したいと思っているのなら、自分から雑用などを見つけて、それをやるようにしてみましょう。

職場というのは、意外と雑用が多かったりします。

忙しい時期など、人の手が回らずに、掃除が行き届いていなかったり、備品が足りなかったりするものです。

そういうところに目を配り、足りない物は整えて、仕事をしやすい環境にしていきましょう。

そうすれば、他の人の仕事のサポートをしているということになります。

「そろそろコピー機の紙がなくなりそうだ」と思ったら、あらかじめ各サイズの紙をコピー機のそばに運んでおいてあげましょう。

きっとそういう小さな積み重ねが、周りの人に段々と認めてもらえるきっかけとなり、社内ニートから脱出することができるのです。

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仕事に役にたつ勉強をしてみる

 
社内ニートの過ごし方の一つに、仕事に役に立ちそうなことを勉強してみるというものがあります。

職場で本当に何もやることがないなら、せめて仕事に関係のあることを、勉強して時間を過ごしましょう。

職場である以上、社内ニートだからといって、仕事に関係のないことをして過ごすわけにはいきません。

仕事とは無関係の本を読んでいたり、インターネットを見ていたりしたら、それこそ注意されてしまうでしょう。

しかし、仕事に役にたちそうなことを学んでいるなら、それは仕事を怠けているとは言えなくなります。

もしかしたらそうやって勉強することで、何か資格を取得することができるかもしれません。

そうすれば、新たな仕事を与えられる可能性もあります。

社内ニートになってしまったとき、思わず何もやる気がなくなってしまうかもしれませんが、諦めずに地道に努力することが大切です。

何もやることがないと言わずに、仕事に役にたつ勉強をして、時間を過ごすようにしてみましょう。
 

自分から「手伝えることはないか」と聞いてみる

 
社内ニートの過ごし方で、ポイントとなるのは、自分からアクションを起こすことです。

周りの人や上司に、自分から「何か手伝えることはないか」と聞いてみるようにしましょう。

社内ニートとなってしまった人に、周囲の人もどう声をかけていいのか、分からなかったりするのかもしれません。

自分の方から声掛けをすることで「じゃあ、コピーをお願いします」というように、何か仕事をもらえるかもしれないのです。

積極的に「仕事がないか」と聞くことで、自分は仕事に対して「やる気がある」と言うところをアピールすることができます。

そういう姿勢を見せることが、社内ニートという立場を変えるためには必要なのです。

どんな小さな仕事でもいいので、自分から声をかけて手伝うようにしてみましょう。

そうすれば、意外と周りの人もどんどん仕事を回してくれるようになるかもしれないのです。

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社内ニートにならないための対策や脱出方法

 

働いているふりをするのは今すぐやめる

 
社内ニートにとても多いのが、実際には割り振られた仕事はないのにやらなくてもいい雑用をこなして仕事をしているように装っている人です。

恥ずかしいということもあるでしょうが、そのままでは一向に社内ニートから抜け出すことはできません。

仕事がないという現実にキチンと向き合い、ただ潰すだけの無意味な時間を脱しましょう。

仕事をしているように見せかけている姿は、本当に仕事をしている人から見ればすぐにわかります。

割り振られた仕事がないのであれば、誰かに仕事をもらってください。

やるべきことを見つける努力をしてください。

その姿勢が社内ニートになることを防止し、そして陥ってしまったときに脱出の糸口になります。

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コミュニケーションは積極的に取る

 
職場で浮いてしまいやすいのは、周囲の人とうまくコミュニケーションを取ることができない人です。

人見知り、喋るのが苦手、いろいろなタイプがいるでしょうが、一番問題なのはそんな自分をしょうがないと諦めて孤立を選んでしまうタイプになります。

仕事をしに来ているのですから、必要最低限部署の人とは関わりを持っておかなければなりませんし、社会人ならばきちんとしておくべきです。

いわゆる「ホウ・レン・ソウ」を正しく行うだけで信頼関係は生まれますし、コミュニケーションを取ることで今必要な仕事や求められる人手なども把握することができ「やることがない」という自体を防ぐことができます。
 

苦手な上司から逃げない

 
社内ニートの特徴として、同僚だけではなく上司を苦手に思っている人が多いということが挙げられます。

仕事を見られたくない、仕事をしていないことをバレたくない、怒られるのが怖いと避けているのです。

ですが、いつまでも逃げていては社内ニートなど脱出しようがありません。

仕事は自分一人でやっているものではありませんから、普段からきちんと上司に向き合って、自分の現状を把握してもらうようにしてください。

まずは自分ができる仕事を自力で見つけ、上司に助言を求めるところから始めましょう。

不要だといわれれば何が必要なのかアドバイスを受けられますし、仕事に対して前向きな姿勢が見られればこちらへの対応も前向きになるはずです。

やる気をわかってもらうことで事態は好転しやすくなります。
 

社内ニートから脱出するのは難しい

 
いかがでしょうか。

社内ニートの人たちでも「今の環境が良い」という人もいれば、
仕事が辛い・・・」と感じてる人もいます。

どっちにしろ本人にその気がないとやはり脱出することは難しいでしょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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