受け身な人の仕事の特徴6つ

あなたの周りに受け身な人というのはいるでしょうか。

自分からは特別な行動をしないというのが受け身な人の特徴だと言えるでしょう。

では、そのような人が仕事の場面になるとどのようになるものなのか。

そこで今回は受け身な人の仕事の特徴をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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受け身な人の仕事

 

受け身な人の仕事の特徴として言われたことしかしない

 
基本的に受け身で仕事をしている人は、その仕事に対してあまり考えていないことが多いようです。

積極的に関わろうとはしないので、必然的に言われたことだけしかやらなくなります。

中には仕事の手順の前後を全く考えていない人もいます。

ただ言われたからやった、というような人も中にはいるようです。

逆に仕事とは言われたことだけをやっていればよい、という考えの人もいます。

実際にそれで済む仕事もあるので、そういう人はそういう職場が向いているのかもしれません。
     

なるべく仕事をしないようにしている

 
中には言われた仕事でさえ、なるべく手を抜いて、仕事をやらないようにしている人もいます。

仕事はやってもやらなくても同じ給料なのだから、極力労力は使いたくない、という考えのようです。

そういう人は、周りから見ると、とにかく、仕事で拘束されている時間は、そこに身を置いてればよい、という風に見えてきます。

仕事全体のことはもちろん、同じ仕事をしている人のことが、全く考えられない人なのかもしれません。

自分さえ楽できれば、という考えがそういった行動にでてきているのかもしれません。  

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受け身な人の仕事の特徴として仕事の成果を上げるための工夫や努力をしていない

 

受け身の人は何のために、その仕事をしているのでしょうか。

ただ給料をもらうためにここに身を置いているだけなのでしょうか。

仕事を自発的に行う人は、仕事をよりよくしていこう、という姿勢が見られます。

また自分のスキルアップのために、今の仕事を頑張っているという人もいます。

受け身の人の仕事の仕方は、何かのために、誰かのためにやっているとは思えません。

それが巡り巡って自分のためにやっていることになるのですが、結局自分のために仕事をしていないということにもなります。

受け身の人ばかりの職場は、当然作業効率も下がっていき、業績も下がっていきます。

職場の人、一人一人が自主的に仕事に参加できるような環境作りが大切かもしれませんね。

 

受け身な人の仕事の特徴として自分からは喋らない

 

受け身の姿勢でいる人は指示されることを待っていますので、自分からは積極的に話しかけません。

指示される・教えられることが当然と思っています。

やることが無くなるとさすがに少し焦ってくるのか、そわそわしてきてようやく「何かやることはないですか?」と聞いてきます。

それもだいぶ時間が経ってからです。

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ルーチンワークしかしない

 

自分が与えられている仕事しか毎日しません。

それで時間が余ってもぼうっとしたり、キョロキョロしたり、長時間トイレに入っていたりします。

誰かに別の仕事を頼まれると素直にそれをやるのですが、頼まないとやらないし、周囲に対する気配りや心遣いができないのかもしれません。

頼めば素直にやってくれる人もいれば、本来自分の仕事じゃないと思っているのか、不承不承な態度を丸出しにしてさも嫌そうにやってくれる人もいます。

前者の素直にやってくれるタイプには、現代の20代の若者によくある傾向のようです。

がつがつと仕事をやっていくこと、出世欲、生きることの必死さなどが欠落しているのかもしれません。

もしくは現代社会と先輩たちがそういう世の中にしてしまったのか、学校教育がどうだったのか、その辺に理由がありそうです。

 

失敗やミスは他人のせいにする

 

だって教えてくれなかったじゃないですか、という新入社員のセリフをよく聞きます。

中途入社の中にも同じようなことを言う人がいますが、もう新卒ではないのだから、自分から学びに行かなければならないと悟ってくれる人もいます。

教えられていないことに対して自分なりに処理をして、結果間違いだったというパターンは本当によくあります。

一体誰が悪いのか責任の擦り付け合いが始まります。

結局、教えなかったほうも分からないことを聞きに行かなかったほうも悪い、というところで落ち着きます。

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当事者たちはもちろん納得がいかない様子で、その後の職場内の雰囲気や連携も悪くなります。

こういったことは現代の社会の中でよくあることのようです。

何事にも「程度」が大事ですが、どの程度聞いて、どの程度教えてやればいいのか、どちら側もよく分からないのでしょう。

特に現代は「嫌われるのが怖い」という思いが強いのか、先輩たる人間も後輩も消極的です。

受け身がちの人を、うまく導いてあげて、そしてお互い達成感のある仕事ができたら最高に気持ちがいいでしょうね。

そういう方向へ持っていく努力がまず必要ではないでしょうか。

 

仕事上の受け身な人への対処法

 

受け身な人に発言を促す

 

受け身な人は、基本的に自分から発言を避けます。

それは、自分から発言してしまうとその発言に対して責任を持たなくてはいけなくなり、新たな仕事が増える可能性があるからです。

自分からの発言を控え、人の発言を聞いているだけの受け身な人に対して発言を促してみましょう。

いきなり関係の無いところから発言を振るとイジメに捉えられてしまう可能性もありますので、本人に関係している仕事について自然に発言せざるを得ない状況を作っていくことが理想的です。

自分から意見を発信することで、その受け身になっている人の考えも明確になり今後の対応の参考になりますし、なにより自分の発言に対して責任ある行動を要求されます。

最初はぎこちなく、差し障りの無い発言しかできないでしょう。

でも、それを継続していくことで、本人のスイッチが入ることがあります。

あまり期待はせずに、自然に発言を促しましょう。

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仕事に対して工夫を促す

 

受け身な人は、仕事のハードルを最低限の位置に設定している人も多いようです。

その日、その日を取り敢えず終えて早く帰りたい、という気持ちで仕事をしていたりします。

そうなると必然的に仕事のレベルは下がってしまいます。

そこで、その人に仕事を依頼する時にはベースになることがらを説明し、あとは本人の工夫を加えるような指示をしてみましょう。

ただし、それはリスクが少ない部分での指示にし、場合によっては途中経過をチェックするなど進捗状況をチェックする必要もあります。

何かしら工夫をするということは、その仕事について自分の考えが入ります。

人から言われたことだけではなく、自分の意志で動かなくてはいけないところです。

ここで、最初はめんどくさいと感じるでしょうが、その仕事について評価することでヤリガイが生まれる可能性もあります。

 

自分で考えてもらうように仕向ける

 

「ほう・れん・そう」というのは仕事上よく言われていることですが、もし受け身の人が後輩や部下であれば特に「報告」「連絡」「相談」はマメにしてもらいましょう。

受け身な人が上司や先輩であれば、なるべく機会を作って仕事の方向性や進捗について話をすることが大切でしょう。

受け身の後輩や部下から「○○の件は▽▽でした。」などと報告を受けた時、これからの仕事の進め方についてアドバイスや注意事項を伝えることもあるでしょう。

受け身な人と話す際は、一方的に指示等を伝えるだけではなく、まず本人の考えを引き出すように意識をして話しましょう。

後輩や部下であれば「□□についてはどういう方法を考えてる?」など相手が話し易いようにポイントを絞りましょう。

もし、上司や先輩であれば素直に「□□についてはどうしましょうか。」という言い方も良いでしょう。

それに対して、「君はどう考えてる?」と質問返しされた時には、いくつか自分の考えを伝え、最終判断を委ねるという方法もあります。

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相手を変えるより自分が変わろう

 

受け身の相手に対しては、ある程度工夫や発言を促したりして考えさせる方向に持って行きますが、最終的に本来の性格を変えるというのは簡単なことではありません。

最初から「相手を変えてやる」という気持ちを前面に出して接することは、相手のプライドを傷付けてしまう可能性もあります。

そうなってくると、社会人として仕事を滞りなく進めていくためには自分の対応を変える必要があります。

これは決して勝ち負けではありませんので、自分が上手く対応することでお互いに負担感やストレスが無く仕事を進めることもできます。

受け身の人に対してはその人の性格を理解した上で、自分がちょっとリードしつつ一緒に進むことが得策です。

リードはしますが、自分だけに責任がかかるような発言や指示は控えめにして、お互い確認しながら進んでいくことが上手い乗り切り方と言えるでしょう。

 

受け身な人との仕事は疲れる

 

いかがでしょうか。

どの職場にも受け身な人間というのはいるものですよね。

自分から積極的に仕事をしてきてくれたり、わからないことがあればしっかりと聞きに来てくれる人は、正直なところ楽ですよね。

しかし、受け身で自分からはわからないことがあっても質問しない、自分から仕事を探そうとしない人は、常に指示をしたり、わからないことを聞かなくてはいけないので、かなり疲れるものです。

そういう人には仕事の内容以前に、どう行動すればいいのか、どう振る舞うのが正しいのかから教えてあげないと、いつまでたってもあなたの負担が減ることはありません。

面倒かもしれませんが、そこから指導するのが遠回りなようで近道になるはずです。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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