頼りになる部下の特徴9つ

仕事において、頼りになる部下というのは一体どのような特徴をもっているのでしょうか。

職場に一人にいるだけで、とても仕事がはかどるものですし、職場の雰囲気もとても良くなるものです。

そこで今回は頼りになる部下の特徴をご紹介しますので、ぜひあなたの部下と比較しながらご覧ください。

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頼りになる部下の特徴

 

仕事のミスを自分でリカバリーできる

 
先輩から「あいつは頼りになる」と思われる後輩には、共通した特徴がいくつかあります。

まず、自分で犯したミスを自力でリカバリーできるということ。もちろん、すべてのミスを自分一人でリカバリーすることは不可能です。

それはどんなに高い地位についた人でも同じこと。時には人の助けを借りなければ解決できない問題や、処理できないミスもあるでしょう。

しかし、基本的に自分のミスを自分で処理できなければ、先輩から頼りにはされません。ちょっとしたミスをするたびに「先輩、困りました」と泣きついてくる後輩は、頼りにならないばかりか、足手まといにさえなってしまうのです。

多くのミスを自分でリカバリーし、失敗した経験を後に生かせるのが、頼りになる後輩の条件なのです。
 

頼りになる部下は労を惜しまない

 
いくら優秀な後輩でも、労を惜しむようでは、先輩からの信頼は得られないでしょう。つまらない仕事でも、それを任されたら全力で取り組む。

時間のかかる単純作業でも、手を抜くことなく真剣に処理する。そういうタイプの人を、先輩は「頼もしい後輩」と評価するのです。

同様に、残業を厭わないというのも、頼られる後輩に共通した特徴です。「悪いけど、今日は残業してこの仕事を手伝ってくれないか」と依頼したときに、「喜んで!」と答えてくれる後輩ほど、頼りになる存在はありません。

「何かあったら彼(彼女)の力になってやろう」という気に、先輩はなることでしょう。

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頼りになる部下はストレス耐性がある

 
仕事をしていれば、誰しもストレスを抱えます。しかし、それを上手に自分で解消し、長く引きずらないことが、仕事をする上では大切です。

一生懸命仕事をする、真面目な人であっても、ストレス耐性が低く、一つのことにいつまでも囚われたり、ストレスが溜まりすぎて会社を突然休んでしまうようでは、とても先輩からは頼りにされないでしょう。

落ち込むときは落ち込む。けれど、すぐに立ち直って前へ進むことができてこそ、先輩から頼りにされるようになるのです。つまり、精神的なタフさが、頼られる後輩の特徴と言っていいでしょう。
 

仕事を振った時、気持ち良く引き受ける

 
部下に何か仕事を振った時、イヤイヤながら引き受ける部下はまず信用されません。気分が悪いというのもそうですが、仕事に対する誠意ややる気を、上司は疑うようになってしまうのです。

逆に、仕事を振られた時、それがどんな内容であっても気持ち良く引き受け、自分なりに努力してこなそうとする部下は、多少未熟であっても、上司としては頼りたくなってしまうのです。

それだけ誠意のある部下であれば、育てて伸ばしてあげようという気にもなるので、「今すぐの即戦力」にはならなくても、「ダイヤの原石」として上司から見てもらうことができます。

どんな仕事であってもポジティブな姿勢を見せられる部下は、上司から見たら頼もしい人材です。
 

「ホウ・レン・ソウ」を徹底できる

 
ついつい「デキる人」に見られたいあまり、自分だけの判断で仕事を進めてしまう人がいますが、これも上司から信用を失う原因になります。

しかし、「仕事とはチームプレイである」ということをきちんと理解し、周りの人と足並みを合わせながら仕事を進めて行くことができる冷静な部下は、非常に頼りになる人材です。

従って、「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)」を仕事で徹底できる部下は、仕事においては欠かせない人材です。

ホウ・レン・ソウを徹底していれば、何か問題が生じても、事前にチームで解決できるため、大事に発展する危険がありません。

これをきちんとできる部下には、安心して大事な仕事を任せることができるのです。

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職場内の人間ときちんとコミュニケーションが取れる

 
仕事は周りの人と行うものなので、人とコミュニケーションが取れないようでは、仕事に差し支えが生じてきます。

「仕事の大部分は人間関係とコミュニケーションである」ということがきちんと頭に入っており、周りの仲間と積極的にコミュニケーションを取れる部下は、上司からの信頼も厚くなります。

常に人との意思疎通を大事にする部下は、「いざとなったら話し合いに応じられる人材」であると判断され、安心して一緒に働くことができるのです。
 

仕事をきっちりこなす部下は頼りになる

 
仕事で頼りになる部下の特徴のひとつとして、頼んだ仕事をきっちりこなしてくれるという事があげられます。

仕事の内容をしっかりと理解して納期に余裕を持って仕事を仕上げてくる、そのような部下には安心して仕事を任せる事ができます。

頼んだ仕事は必ずこなす、そしてその内容が十分だというなら、上司としては言う事がありません。

そういう部下がいてくれる事を、心から頼もしいと思うでしょう。

部下として頼りになると思われるには、まずは頼まれた仕事をきっちりとこなすという事が大切なのです。

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フレキシブルに対応してくれる部下

 

頼りになる部下には、こちらの要望にフレキシブルに対応してくれるという特徴があります。

例えば急な仕事が入ってしまい、それを誰かに頼まなければならない時、

快く引き受けて対応してくれる部下は、本当にありがたいですし頼りになると思うでしょう。

また、ほかの人間があまりしたがらない仕事などを依頼した場合、気持ちよく引き受けてくれるとしたら、やはり嬉しく思うですし、いざとなったらその部下に頼めるという安心感が出ることでしょう。

頼りになる部下というのは、上司がこうして欲しいと考える意志に沿って、フレキシブルに仕事に対応してくれるのです。

そういう部下は、上司からとてもありがたがられ、便りにされるでしょう。

 

こちらの期待以上の仕事をしてくれる部下

 

上司が部下に対して頼りになると思う事のひとつに、

頼んだ仕事を期待以上の結果を出してくれるという事です。

例えば、取引先と来季の契約を結ぶ際に、ただ契約を結ぶだけでなくそれを永続的なものにするような話をまとめてきたりすると、頼りになると感じてしまうのです。

そこまで大きな仕事でなくても、コピーを頼んだ場合にもコピーするだけでなくホッチキス止めまで済ましておいてくれるというような場合、ありがたさと頼りになるという事を感じるのです。

ただし、上司が望まない形にならないように部下は気をつけなければなりません。

余計なお節介になるなら、かえってマイナスポイントとなるので、

上司が何を求めているのかという事をしっかりと把握するという事が大切な事と言えるのです。

 

頼りになる部下になろう

 

いかがでしょうか。

今回、頼りになる部下の特徴についてお伝えしました。

上司が何を望んでいるのか、それに対応できるのが良い部下と言えるでしょう。常に上司の意向を確認して、できるだけの成果を上げていく事が、頼りになる部下に近づいていく事でしょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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