大雑把な性格の仕事の仕方6つ

あなたの職場や会社に、「この人は大雑把な性格だなぁ」と感じるような人はいるでしょうか。

大雑把な性格の人は、仕事の仕方にもそれが現れやすいものです。

そこにどのような特徴があるのか。

そこで今回は大雑把な性格の仕事の仕方についてご紹介しますので、ぜひあなたや周りの人に当てはまるかどうか確認しながら最後までご覧ください。

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大雑把な性格の仕事

 

細部の詰めが甘い

 

大雑把な性格の場合には、

何かと細かい部分への配慮が不足しがちになります。

自分ではひとつ動作を終えたつもりであっても、

その点検を行ったりあるいは最初からどこに気をつければよいのかを意識することは比較的少ないものです。

結果、取りこぼしがあったりミスがあったりということにつながり易くなります。

例えば書類を作成していてもタイプミスがあったり、

あるいは記すべき項目が抜けていたりという形で現れることになります。

 

同じミスを繰り返す

 

細かい部分に対する注意力が不足するが故に、仕事のミスをしていた場合でも割とそのまま放置する傾向も見られるものです。

その部分に対する指摘をされても、その場ですぐに対処はしますが、今後同じような事を繰り返さないようにとの配慮からメモ書きしておくといった事はあまりしないものです。

したがってそのミスについて記憶から薄れることによって、いつか同じような事を繰り返してしまうわけです。

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段取りを組むのが苦手

 
大雑把な性格である場合には、とにかく仕事に手をつけて早く終わらせようという傾向も多く見られます。

前準備として事前に課題などを洗い出し、それに対してどのように取り組んでおくべきかといった段取りを組むことは苦手なケースが多いものです。

出たとこ勝負といってはそれまでですが、その時に生じた問題にその場で対処するというスタンスが多くなるわけです。

その結果、時間に追われることから焦りも生じることになり、時としてやっつけ仕事にもなりかねない事態にもなりうるわけです。
 

とにかく早く形にしたがる

 
大雑把な性格というのは、時としてせっかちであることもあります。

その結果細かいところにまで気が回らずにとにかく早くカタをつけたいという気持ちが生じるというわけです。

目的に向かってまっしぐらなのは良いのですが、それにまつわる問題点や課題にひとつひとつ気を配りながら足固めをしつつ作業を行うという事は苦手はことが多いものです。

とにかく最短距離で目的地に着きたいという意識が出る時に、大雑把な仕事になりがちになるわけです。
 

課題点を見つけ出すのが苦手

 
細かい部分に注意が向かないというのは、性格的な部分ももちろんありますが、これは業務を通して培うこともできます。

つまり、訓練することによって少なくとも仕事においては習慣化することは可能なのです。

その結果、業務に取り組むに当たってこれまでの経験と照らし合わせて起こりうる問題やミスを事前にあぶり出すという作業を行うようになれるわけです。

逆に言えば、大雑把な人はこのような緻密な作業をそもそも苦手と意識するあまりに避けて通ってきたことから、そのような習慣を見につけることなく現在に至ってしまったとも言うことができます。

そのために、課題や問題点をあぶり出す方法が身についていないということになるのです。

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わかったつもりになってしまう

 
一番大きな問題点はこちらになります。

常に進歩する人というものは、自分はわかっていないという意識を常に持っている人です。

そのためにそれを知りたいという欲求も生まれ、常にインプットに務めるようになるのです。

そしてそこには、細部へのこだわりが根底にあります。

何かを教わった場合に、それがもし作業手順のみを順番通りなものとしてだけのことであれば、何故そこでそのような事をするのかという疑問が生まれます。

それがわからないかぎりは、自分のものにはできないという意識が働くわけです。

一方で大雑把な人の場合に多くみられるのは、同じようなシチュエーションの時に、それをそのまま受けてわかったつもりになってしまうということです。

その手順通りにすれば良いのだということで処理してしまうわけです。

そこには理解はなく、単に記憶しただけです。

けれども理解を伴わない記憶は弱いものです。

やがては教わったこと自体も忘れてしまうかもしれないわけです。

そこで深く考えることができるかどうか、それが普段の仕事への取り組みに現れてきます。

同じ資料を作成するにおいても、なぜここでこの項目が必要になるのか、それを理解していればその項目がいかに大切なものかを把握しているので、記載を忘れるようなことはないわけです。

一方でそこにこのような項目を記載するようにと覚えているだけでは、その重要性を理解していないことからつい忘れるといった事がいつでも起こりうるのです。

つまり、突き詰めていくと大雑把な人はこの細部にこだわるという作業を苦手とする人は特に、その深い意味での理解をしようとする意思が働かないことがミスの誘発につながっていくということになります。
 

大雑把な性格の人は自分を見つめ直そう

 
いかがでしょうか。

大雑把な性格であっても、少なくとも仕事だけは細かくきっちりとこなす事ができるようになります。

大切なのは、これは性格だからという一言で済ませてしまうのではなく、何をすべきかを理解すること、そしてそれを愚直に繰り返して習慣化することです。

それによって仕事の仕方というものは、大きく変わってきます。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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