自己愛が強い人の特徴10選

あなたの周りに自己愛が強い人はいるでしょうか。

自分のことが大好きで、世界は自分を中心に回っていると考えているような人ですね。

最近は謙虚な人が増えてきた印象がありますが、やはりこのような人はたくさんいるのが現実でしょう。

そこで今回は自己愛が強い人の特徴をご紹介しますので、ぜひあなたの周りの人と照らし合わせて見ながら最後までご覧ください。

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自己愛が強い人の特徴

 

話の出だしが必ず“私~”である

 
これは非常に顕著な特徴です。

自己愛の強い人と話をすると、だいたい“私は~”とか“私の場合は~”とか“私って~”となります。

基本的に自分のことしか話しませんし、ほかの話をしていてもいつの間にかその人の体験談やなどを聞かされています。

そして話はさりげなく自慢へと変化していくのです。

聞き手がその話に食いつかなくてもその“私談義”は続くのです。

会話のキャッチボールならぬドッジボールです。

一方的に言葉が聞き手へと投げられていきます。
 

自分の考えは常に正しいことになっている

 
自分の考えというのは、基本的には大勢のうちの一人の考えに過ぎないものですが、自己愛が強い人にとっては違います。

自分の考えは神の教えに等しく、常に正しいものなのです。

違うのではないかなどとは微塵も思いません。

話の辻褄が合わなくなってくると、都合の良い屁理屈をこねて無理やり結論づけます。

風が吹けば儲かる桶屋もびっくりの論理展開です。

もちろん、全然知らないはずのことでも、適当に予想をして意見してきます。

そしてそれは当然のごとく正しいことになっています。

たとえその道のプロに対してでも、恥ずかしげもなく聞くのです。

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自己愛が強い人は苦労し、努力しているのは自分だけであると思っている

 
自己愛の強い人にとって、問題の原因はすべて自分ではなくそれ以外のところにあります。

失敗したのはたまたまタイミングが悪かったから、仕事が進まないのは周りの理解がないから、認められないのは社会の見る目がないから、そんな風に自分以外のところに問題の原因はたくさんあるのです。

自分が間違っていた、自分が変わらなければということはありえません。

世界の中心は自分であり、世界の中心は動く必要がないのです。

北極星のように固定されていて、周りだけが動いていけばよいのです。

本当に苦労しているのは自分に振り回されている周囲の人々であるなどとは夢にも思いません。
 

自己愛が強い人の特徴としてわがまま

 
自己愛が強い人はわがままです。

周りの人のことをあまり考えません。

自分がよければ全てよいのです。

ですから周りの人のことをあまり考えませんが、その代わり、周りの人の意見にはものすごく敏感です。

周りの目を気にするというのも特徴だと思います。自分がよく思われたいのです。

自分を愛しすぎるあまり、自分の事を気にするあまり周りが見えなくなります。

そんな人が自分の友達にもいませんか?

自己愛が強すぎると回りの人から浮いた存在になります。

友達が少ない人も特徴だといえるかもしれませんね。

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自分が一番じゃないと気がすまない

 
これも、自分が一番だと思っているということです。

たぶん周りの人はそう思っていないでしょう。

でも自分自身では一番だと思っているということです。

子供がいて、家族がいるのに、自分が一番大事に思っている人や、たとえば、自分の意見を言いすぎる人も自己愛が強い人です。

自分の意見ばかり言って、他人の意見を聞こうとしない、そんな人が多いですね。

他人のために頭を下げられない。

他人のために犠牲になれない人が自己愛の強い人です。

他人のために、動けない人はだめです。

欲望の強すぎる人も自己愛が強い人だと考えられます。
 

プライドの高い人

 
プライドの高い人は自己愛が強いです。

プライドって自分に自信がないと、もてないですよね。

プライドといっても行き過ぎると、困る人になります。

プライドの高い人は自己愛も高いです。

自分自身を愛してるっというのは自分好きと言うことです。

いつも自己嫌悪を持っている人が、自己愛が強いとは思えませんよね。

自分を守ろうとする、自分の間違いを認めない、自分のしたことは一番いい方法だなど、プライドの高い人は自己愛が強いといっても差支えがないと考えます。

自己愛というのは、誰しもが持っているものだと考えますが、それが強すぎると自己満足の世界になってしまい、自己愛が強い人という風に捉えられます。

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恥をかくと、途端に感情的になる

 
自己愛が高い人は「恥をかく」ということに対して非常に感情的になるという特徴があります。

自分の恥ずかしい場面を見ている人が多ければ多いほど、恥をかいた時の気持ちをうまく処理できなくなるのです。

例えば公衆の面前で転んでしまった時や、大勢の前で自分の意見を否定された時など、些細なことにも耐えられません。

心に余裕がある人であれば自分の恥も笑い話にして周囲を笑わせたり、少し照れた風にその場を和ませたりすることが出来ます。

しかし自己愛が高い人は恥をかいたといきなり逆上し始めたり、予定外にその場から帰って行ってしまったりします。

もしも友人たちで集まって楽しく過ごしていた時にこのような行動を取られては、周囲は困惑するでしょう。

そういった周囲の気持ちに気を配れないほどに、恥をかいてしまうというのは決して耐えられないことなのです。
 

周囲に、自分を認めさせようとする

 
自己愛が強いという性質の背景には、自分のことを認めてもらいたいという心理が隠れています。

幼少期から家庭内の空気があまり良くなかったり、意見を全く認めてもらえずに成長したりした人に見られる特徴です。

これにより、自己愛が強い人は小さなことでも周囲を見下すことによって相対的に自分の自尊心を保とうとします。

自己愛が強いために、自分の弱点などは認めることが出来ず、どんな状況でも自分は優れていると考えます。

相手にはこういう悪いところがある、自分ならそんなことは決してしないから相手より優れている。

このようにして、自分はとても優れた存在であり他者から認められる存在だと思うことで精神の安定をはかっています。

しかしこれは周囲からすると、ことあるごとに見下されるため非常に不愉快なものです。

そんな周囲の気持ちをも無視して、自分を認めさせようと必死になってしまうということもその特徴の一つです。

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理想は高いが、根拠がない

 
自己愛が強い人は、自分に対する自信にあふれていますがそこには大切な「根拠」がありません。

非常に大きな夢や高い理想を語ることも多く、一見するととても魅力的な人間に思えます。

しかしよくよく聞いてみると、その話には明確な根拠というものが見られずただ自信に満ちているのみです。

これに気付かず、その夢や理想を一緒に追い続けてしまうといつか大変な事態に巻き込まれてしまう可能性があります。

また顔の見えないインターネット上などは特に、自己愛が強い人かどうかを見抜くのが難しいものです。

高学歴、高収入、実力のある人間だと聞いていたのに実は全くの嘘だった、なんてことも少なくありません。

話に華はあるけれど少しおかしいな、と感じたら相手の言葉をじっくり聞いてみましょう。

根拠がない自信は、自己愛が強い人の特徴の中でも分かりやすいものなのでよく考えていけば気付くことが出来ます。
 

実はビジネスが上手く、成功しやすい

 
自己愛が強い人は不思議になるほど、自分に対して自信があります。

友人関係ではこの自信の高さが他の人を貶めたり、傷つけたりするという特徴に繋がってしまうでしょう。

しかし、意外なことにビジネスにおいてはこの性質が良い方向に結び付くケースが見られます。

なぜなら、自己愛が強い人と言うのはその自信を根拠とした自己プロデュース能力が高い場合が多いのです。

自分を魅力的な人間に見せるために、自分自身を褒められることや自分の能力を評価できることはとても大切です。

自己愛が強い人は自分を優れた存在であると考えているので、特にこれらを印象付けるような言動には非常に長けています。

そのため、初対面では自信も実力もあるキラキラと輝くようなすごい人だと思われることも少なくないでしょう。

このような性質は経営者などに向いており、ビジネスで成功しやすいという特徴があります。

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自己愛が強い人の対処法

 

自尊心を満たしてあげる

 
自己愛が強い人は、それに比例して自尊心も強くプライドの高い人である場合が多いです。

そのため、この自尊心をすっかり満たしてあげると気分も良くなり、問題行動は少なくなります。

誰でも褒められると嬉しくて良い雰囲気になるものですが、自己愛が強い人は特にその状況を好みます。

普段から、自分はすごいのに周りの人から大いに褒められないのは納得がいかない、そう思っているのです。

そんな中で突然、自分に対してべた褒めしてくれる人が現れるとそれだけで日々のストレスが軽減されます。

自分のすごさや意見の正しさを受け入れ、認められたとして気持ちも落ち着きます。

自己愛が強い人は、認められたいという心理が自己愛を強くしている根本的な原因の一つであることがあります。

頭ごなしに否定せず少しずつ認めてあげることが、有効な対処法であると言えます。
 

間違いをきちんと指摘する

 
自己愛が強い人は、会話において滅茶苦茶な理論を持ち出してくることがあります。

普通は周囲から「それは違う」と反論の声が上がるものですが、自己愛が強い人に反論すると痛い目を見ることが多いのです。

そこで、周囲は呆れながらその話を聞き流す・無視するという対処法を取ってしまいがちになります。

しかしこれは、反論が上がらないのは自分が正しいからだという思いを、さらに強めてしまうことになるでしょう。

余計に厄介な人になるのを事前に防ぐため、きちんと相手の間違いを指摘してあげる存在も必要なのです。

相手がどうしても納得できない理屈を言っているとき、より正しい理屈でそれに反論してみましょう。

自己愛が強い人はプライドが高いので、間違いを認めずさらに反論してくるでしょう。

しかし、周囲の人は正しい理屈を支持するため、相手も間違いを認めざるを得なくなるのです。

それは少しずつではありますが、自己愛が高い人への対処を進められることになります。

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周囲の人に協力してもらう

 
自己愛が強い人に対して、自分一人で対処しようとするのは危険です。

高いプライドを傷つけられてしまった人間は、どんな行動に出るか予測し難いと言えるでしょう。

周囲に対して、あなたの悪口を言ったり、嫌な噂を流してきたりするリスクがあります。

自己愛が強い人に対処をしたければ、まずは周囲に協力を仰ぐことから始めましょう。

それは一緒になって対処してもらうということだけでなく、気持ちを軽くしてもらう存在でもあります。

どうしても、自己愛が強い人と接していくうちに沸々とストレスが溜まってしまいます。

それを自分の中で溜め込んでしまうと、自分自身が疲れて何も出来なくなっていくでしょう。

そうなる前に、つらい気持ちを聞いてくれるという周囲の助けに甘えることが大切です。

自分の気持ちを第三者に聞いてもらい心に余裕を持つことも、自己愛が強い人への対処法になるのです。
 

諦めることも一つの対処法

 
自己愛が強い人に対処をしようと一生懸命になってみても、本人が変わらなければその場しのぎでしかありません。

相手と関わりあっていく限り、そのつらさは和らぎはしてもゼロにはならないのです。

そんな中で相手は一向に変わらないのに、自分ばかりが疲れ果ててしまうのは割に合わないことです。

いっそのこと自己愛が強い人との関係改善を諦め、上辺だけの関係であろうとすることも一つの対処法です。

真剣に向き合うからこそ傷ついてしまうので、それをやめて言わば「適当」にあしらっていきましょう。

自己愛が強い人との問題は主に、相手がプライドを傷つけられたり反論されたときに起きる場合が多いのです。

相手が上司であるときなどは特に対処が難しく、泣き寝入りすることもままあるでしょう。

この場合、自分のメンタルを優先して相手の自己愛の強さを諦めるという方針も必要です。

諦めることは必ずしもネガティブなことではなく、人間関係で大切な対処法の一つと言えます。
 

自己愛が強い男には注意しよう

 
いかがでしょうか。

自己愛が強い人というのは嫌な人、接しにくいというイメージが付きものですが、必ずしもそうだとは言い切れません。

プライドが高く、自信家というのは最近の男性では少数派なので、その人の環境が良かったり、能力が高ければ人望が厚い人間になることだってできるでしょう。

しかし、もちろん良い面ばかりではないので、そのあたりを考慮しておかないと、付き合う際に面倒だと感じてしまうことも少なくありません。

結局は自己愛が強い人とはつかず離れずの関係を保つのが一番いいのかもしれませんね。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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