改善提案のネタを見つける方法8つ

改善提案をしなければいけなくなった・・・なんてことはよくあります。

または、どうしても職場の嫌なところや、ダメなところが目について、すぐにでも改善をしたい!ということもあるでしょう。

そんな時はネタがたくさんあるものですが、無理やり提出しなければいけない改善のネタは全くといっていいほど見つからないものです。

そこで今回は改善提案のネタを見つけるためのヒントをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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改善提案のネタ探し

 

ネタを探すには改善する意識が大前提

 

まずは改善しなければならないというふうに意識を変えることから始まります。

改善というのは現実と戦うことになります。

今ある現状と戦うこと、それが改善です。

仕事場では、時間という限られた要因を無視して改善をするということはできませんから、改善したいからと言ってベストの状態ばかりを求めてすぐに対策をすることができなくなるというような状態よりは、ベターな状態に出来るだけ近づけるということを先に考えた方がいいのです。

100%最初から改善を求めるのではなくて、60%でも今の状況よりも改善できると思ったらそれを実行すること、それが改善提案につながります。

出典 職場の改善提案事例集

 

改善提案をするときに大切なのは、ネタの豊富さや、ユニークさだったりするものですが、それ以前に改善しようとする職場の空気だったり、本人の意識がとても大切になってきます。

 

改善の定義をして、提案ネタを集める

 

当社での改善の定義は、下記のように定義して、月1件、7年間達成しています。

1)やり方を変えての手抜き

2)大変ではなく小変

 お金をかけない、今のやり方を少し変えるだけ、時間をかけない等、色々改善の条件を示されています。

 お金をかける<=小変ではなく大変で、そんなのは開発に任せれば良い

 今のやり方を大幅に変える<=人の配置から変化が大きくなる、そんなのは個人で出来るレベルではない。

 時間をかける<=何ヶ月もかかってするのは、改善ではなく変革である

3)現実に対応して実施

出典 会社で改善提案を提出するのですが

 

改善提案をしようとするときに、指針となっているものがあるとアイデアの湧き具合がとてつもなく変わってきます。

自分なりの改善するための定義を作るのもいいかもしれませんね。

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改善提案のネタは身近なところで探す

 

最初から「会社へ提言」という大きなネタを見つけることは至難です。

ですから、まずは、ごく身近なところからネタ探しをするといいでしょう。

自分の部署や職場で毎日働いている中で感じること。

「ここは、もうちょっとこうしたほうがいいんじゃないかな」という程度の発想でいいのです。

思いついた点に関して、「どこをどう変えれば、どう良くなるか」を考え、それをロジカルに説明できれば、立派な提案が出来上がります。

出典 会社から「提案」を求められたときのネタの見つけ方【2つのテクニック】

 

改善提案のネタはシンプルに考える

 

両手を使って2つの作業を一回でやることができませんか。

2つのことを一度ずつやるよりも1回で同時にできれば作業の時間は1/2になります。

作業時間が短縮できます。

「そんなことできないよ」なんて思わないで視点を変えて考えると改善のアイディアが出てきます。

難しく考えないでやることが大切ですよ。

出典 改善提案のネタ4つのポイント

 

難しく考えれば考えるほど、自分の改善提案のネタの内容が悪くて、「これぐらいだったら別にいいや」という気持ちになってしまいます。

そうなる前に、まずは形にしてみることが重要です。

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改善提案のネタが尽きたら見直してみる

 

私も現場に行けば、ネタはないはずはない、などとかなり無責任に近い言葉を発して来ましたけども効き目はある程度まで、限界を意識してます。

そんな時は「見直し」ですね。

せっかくですから設備の「見える化」最大限に活かしましょう!

過去の改善指標のトレンド、所定の目標値をキチンとクリアしているか?

これだけでも「締め直す」点を見つける事ができるかも知れません。

出典 会社での改善提案なのですが、ネタ切れで困りました何か良い提案は

 

改善提案のネタは頭の中で考えるよりも、実際に見える化するほうが効果的です。

こうすることで、今まで認識していなかった部分に気付きやすくなるので、さらなる改善のアイデアがでてきます。

 

さらなる改善を目指してみる

 

業務や職場内のありようについて、マイナスポイントだけでなく、プラスポイントも考えてみましょう。

たとえば半年前に業務改善されて、以前より良くなった点について、「もっと良くすることはできないか」という検討をするのです。

社内の提案というと、ほとんどの人がマイナスポイントの改善を考えますから、「プラスポイントのさらなる改良」は、新鮮なネタと感じられるのではないでしょうか。

出典 会社から「提案」を求められたときのネタの見つけ方【2つのテクニック】

 

これも視点を変えるだけで、見えてくるようになります。

マイナスからではなく、プラスからさらに伸ばすためにはという視点は改善に役立ちます。

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他部署を観察して改善提案のネタを見つける

 

改善に終わりはないと言われてます。

これでいいと思った時点で衰退が始まるのです。

他社はもっと良くしようと改善しますから。

他社だけではありませんね。

社内でも他の係りなど他部署を見渡すと自分の職場より改善が進んで職場がありませんか。

他部署をよく観察するだけでも改善提案のネタは見つかるものです。

改善に行き詰った時は、仕事と全く関係の無いものを見るとヒントを得ることがあります。

出典 改善提案のネタが切れからネタを探す方法

 

他部署だけでなく、他の企業が取組んていることを積極的に採用してみるのもいいでしょう。

とにかくやってみないと、次のステップに進むことができません。

 

くだらない改善ネタでもとにかく提案してみる

 

金がかかろうと技術的にムリであろうとお構いなしに改善案を書き始めた。

中には、SF映画まがいのアイデアすらある。

ほとんどがボツだったが、あまりにユニークなので事務局の人も呆れてしまい、逆に彼の提案を見るのが楽しみになってしまったくらいだ。

さて、下手な鉄砲数打ちゃ当たる。そんな提案ばかりでも第三者が見れば実現可能なものもある。

いや、発想だけを取り出してみれば簡単にできるものも結構あるみたい。

出典 改善提案名人に挑戦!

 

量は質に転換するものです。

質を求めるのではなく、とにかく量を重ねることが重要です。

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改善提案の具体例

 

旅費の改善はすぐに経費削減できるいいネタとして考えられます。

短期ですぐに改善でいる旅費は、どこの企業にも当てはまる改善ではないかと思いますから、参考にしてみてください。

旅費には飛行機や電車など公共交通機関の運賃、宿泊費の経費はありますが、どのよう方法で削減するのか、ネタを一つ紹介しますね。

飛行機なら往復キップは原則、そして宿泊券まで含めたチケットではもっと割安になります。

旅程が早めに決まっているなら早割りなどの制度もありますから、旅行回数が多いほど経費の削減となりますね。

出典 改善提案のネタ|これだけでも業務のスピードは各段にアップ!

 

改善提案をどんどんしていく

 

そもそも改善提案書が「改善しました報告書」になっている。

それがまず一番の問題だと思います。

単純に「ここをこうしたら?」という要望書の方が多くの人が書けると思う。

「要望」の方が多い程、会社として仕事が出来ていない現状だと思います。

要望も改善もさして変わりはしないのに「要望」は受け入れられず「改善しました報告書」は受け入れられるのだ。

出典 改善提案書を出さない理由

 

いかがでしょうか。

改善提案をするには、その職場の気質というのが大切です。

自分から何かを発言しにくい状況はいくらネタがあったとしても、それが表にでることはありません。

本当に改善をしたいのであれば、まずは空気を作ったうえで、ネタを投下していくことがもっともおススメな方法だと言えるでしょう。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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