感情の起伏が激しい人の対処法3つ

あなたの周りに感情の起伏が激しい人はいるでしょうか。

また、感情の起伏の激しい人への対応に困っているという人も世の中には多いのかもしれません。

遠くにいる他人なら、まだしも、感情の起伏の激しい人が自分の肉親だったり、パートナーだったり、職場にいたりするとどうしたらいいのかわからず、困ってしまうものですよね。

そこで今回は、感情の起伏の激しい人の対処法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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感情の起伏が激しい人

 

対応にメリハリをつける

 
感情の起伏が激しくても、喜怒哀楽の喜・楽の感情が激しい分にはまだ許せますよね。

ですが、周りが対応に困るのは怒・哀の感情がとびぬけている人であるともいえます。

楽しいやうれしいの感情に巻き込まれるのは、疲れるという問題はあるとはいえ、後味の悪いものではありません。

しかし、感情の起伏の激しい人が勝手に激しく落ち込んでいたり、怒りをあらわにやつあたりしてくることが周りにとっては迷惑なのです。

なので、対応としては、喜・楽の感情にはつきあうが、怒・哀の感情には一線をひいて対応するという風に努めましょう。
 

自分の気持ちと向き合う

 
前項では喜・楽の感情に巻き込まれるのはいいけれども、怒・哀の感情には一線を引くという対応をお伝えしました。

しかし、一線を引くといってもそうなかなかうまくいくものでもありませんよね。

理不尽にあたられた、落ち込みが激しすぎて雰囲気が辛気臭くなって困るなど、一線を引こうにも納得がいかないときもあります。

そんなときは、自分にも怒・哀のタネがないか気持ちを見つめてみましょう。

あたられて腹がたつのなら、どこかで感情の起伏の激しい人を下に見ているのかもしれません。

下に見ているから「こんなヤツに一方的にあたられて腹が立つ」のかもしれません。

やつあたりする相手を見て、自分も体や食事を気遣ってくれる母親に、機嫌が悪いのにまかせてやつあたりした経験をなんとなく思いだすから、(自分に)腹が立つのかもしれません。

自分はこんなことしないと言いきれるでしょうか。

ネガティブな感情に巻きこまれた時は、自分の心も見つめてみましょう。

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相手の本心を理解する

 
感情の起伏の激しい人の怒・哀の感情に巻き込まれることが迷惑なわけですが、いったん、なぜその人が怒・哀の感情を激しくあらわにするのか、考えて見るのも巻き込まれないための一つの手です。

例えば、同僚の女性がたいしたことのない後輩のミスに怒りを爆発させているとします。

仮に感情の起伏の激しい先輩をAさんとします。

周りからすると、いくらでもリカバリーできる些細なミスに、なぜそんなに怒りを爆発させるのか不思議であるとともに、怒りを爆発させて説教に時間をかけるくらいだったら、さっさと別の仕事にとりかかったほうがAさんにとっても後輩にとってもはるかに生産性が高いだろうにという風に思うとします。

しかし、Aさん人にとっては、いくら周りからはささいなミスに見えるとしても、重大なものに思えるから怒りを爆発させるのです。

もし、日頃から若くてかわいい後輩ばかりがちやほやされていて、実力のあるAさんがなかなか周りからの自分への評価を感じられないのだとしたら、仕事のできない後輩のささいなミスでも許せないものになるかもしれません。

こういう風に感情の起伏の激しい人にもなんらかの理由があるのかもしれないという眼で見ることも大切です。

ついつい感情の起伏が激しい人に対して「めんどくさい人だな」という思いで見ていると、怒りを爆発させたり、はげしく落ち込んでいたとしてもあまり同情の念がわかなくなってしまうかもしれません。

いったん「めんどくさい人だな」という気持ちを脇において、なぜそこまで怒りを爆発させるのか、なぜそこまで激しく落ち込むのかという理由に踏み込むと、比較的感情の起伏の激しい人をフラットな目で見ることができるようになります。

彼らをフラットな目で見ることができるようになると、次第に巻きこれることもなくなっていきます。

だいたい、誰でも「自分のことを認めてほしい」「自分を大切に扱ってほしい」という思いを抱えて生きています。

感情の起伏の激しい人が、ネガティブな方向に感情を爆発させている場合、ほとんどの原因が「自分のことを認めてほしい」「自分を大切に扱ってほしい」というものにあてはまると考えてもいいでしょう。

先の後輩のささいなミスに怒りを爆発させるAさんについては、周りの人が後輩の方に、さくっと「もう少しAさんに感謝の意を伝えるようにしたら、あそこまで怒られないよ」などというアドバイスをすることができるわけです。
 

感情の起伏が激しい人との付き合い方を見直してみよう

 
いかがでしょうか。

今回は感情の起伏の激しい人の対処法や付き合い方をご紹介しました。

感情の起伏の激しい人は、持ち前の性根というものもあるのかもしれませんが、その人の思いをきちんと周りが理解していると、だんだん落ち着いてきます。

自分のことを周りがわかってくれているという安心感はなにものにも代えがたいものです。

ですので、感情の起伏の激しい人に巻き込まれたくないのなら、なおさらその人の気持ちを見つめるようにし、自分の気持ちをみつめるようにするというアプローチがお互いにとっていいこととなるはずです。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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